FC2ブログ

また臍下の一点

お尻ゆらしを毎日続けることで「立腰」がわかって身についたつもりでした。
ところが先日の稽古で「抜けている」といわれた。
確かに声は出ていてもでも抜けているらしい。

この日、折たたみ椅子を両手にぶら下げて語る稽古というのをやった。
台本は他の人にもってもらって読める位置に置く。
両ひざは少し緩める。腰は反らせすぎない。

すると声が変わった。つやのある充実した声に変わった。
他の人もそうだった。
某劇団の稽古法だそうです。
それから腰を下ろしての通常の稽古です。

このことで思い出すことがあります。
昭和の剣聖といわれた中山博道が、若いとき師匠の命で重しをしょって稽古したという。
それと中村天風がインドで修業時代、瞑想する場所の往復時石をしょって往復した。
これも師匠の命だという。
先日、知人でいつも5㌔ぐらいを背負って歩いている方のことを書きました。

なんで「ヌケ」が出たのだろう。
気候の所為か?
6度くらいからいまは10度くらいと若干気温は上がっている。
気温があがると骨盤も動く。
姿勢も若干くずれたかも知れない。

ヌケがでないようにハラをキープする。
藤平光一は臍下一点に意識をおくといいつづけていました。
筆者は手っ取り早くハラを凹ませてやりなさいといってきました。

でも凹ませ具合は各人それぞれ違うし、
ベストポジションにあるかどうか、いつも観察していくことが必要でしょう。
筆者自身が気がつかずしてヌケ状態になっていることが多い。
いつも凹ませているので、もう凹みませんと答えた方がいました。
この方は抜けることがないのだろうか?




いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)