ハラのヌケ、あるいは固めすぎ?

蜷川幸雄さん「芝居の稽古でうそをつくな」

宮本亜文さん「舞台というのは本気でやらないと全部ばれてしまうんだ」

蜷川さんは一昨年亡くなられたが、お二人とも日本を代表する演出家のかたです。

お二人ともハラからしっかり声をだせと仰っているように思えます。

「日本語にはからだことばというものがあります。

内なる感情をからだを使って表現したものです。

『腹構え・腹が大きい・腹の虫・腹が立つ・腹を割って話す・はらわたの腐ったヤツ・はらわたが煮えくりかえる・

断腸の思い・腹の内・腹芸・腹の探り合い・腹黒い・腹積もり・腹が膨れる思い・腹いせ・腹八分』

お腹から出す声というのはこれらのエネルギーも伝えるものになると考えています。」と書いたことがあります。

語りや朗読を長くやっていればお腹からの声に落ち着くと思っています。

それでも身体の状況や心の状況によってお腹の力が抜ける場合がでてきます。

プロであってもベテランであっても抜けるときは抜けてしまいます。

落語の方で達者に語っていても、全然面白くないのは固めすぎなのだろうか?



いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

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