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お腹のポジションをキープするー2

「蜷川さんも芝居の稽古でうそをつくなって注意してました。舞台は凄い空間ですねぴかぴか(新しい)」
劇団四季の故蜷川幸雄さんは大変厳しい方だったようです。
稽古場には「一音を落とす者は去れ」と大書された張り紙をTVでみたことがあります。

昨日のよみうり紙での記事大島渚監督の記事がありました。
「大島組には打ち合わせがない。助監督が『ここはどうします』なんて聞いたら大島さんは激怒します。『それはお前が勝手に考えろ!』と。

とにかく緊張させるのが大島さんのやり方だった」。
ゲリラ的な演出。脚本やコンテも守らない。本番は基本的に一回だけ。多少失敗しても最初のテイクw2お採用した。「画のつながりもほぼ無視。それなのに出来上がってみおると、大島さんしか摂れないスゴイ映像になっていた」

12/25、あさいち三谷幸喜が有働に演出術講義というのをやっていました。
短い文章を有働アナが朗読すると「三谷幸喜曰く「アナウンサーの悪いクセが前部出ています。
と、セリフ毎に強弱を入れて再度有働アナ最朗読、「オーデション合格」といわれていました。

アナウンサーは正確さを第一に叩き込まれて毎日仕事としてやっているのでしょう。
アナウンサー上がり朗読の先生に指導を受けた方が朗読をすると面白くありません。
正確第一に伝えるべきものと文学作品を朗読yする場合をキッチリ区別する必要があります。
素人の過剰な演出も興醒めですが、あまりに平板に流されるもまったくもって面白くありません。

市民講座の講師をやっております。
読みきかせをやりたいと参加された方曰く、どうもイメージが違っています。
語りも朗読も読みきかせも、声を出すという点は同じです。
ならばやはりハラからの声になると思うのです。

長くやっていると、耳は肥えてくるし人の稽古にコメントしたくなります。
見る目ができてきたと歓迎する面もあるのですが、
筆者の教室では10年続けている方いないようです。

だいたい10年単位で変化していくようです。
あるグループの朗読がスゴイと聞きました。
そこのメンバーの方の朗読を一度数年前に聞いたことがあります。
この方は20年以上やっているなと思いました。
後で聞いたら30年やっているとか。

ところが何年も続けてなかなか上達しない方もいます。
筆者がそうでした。
もっと大きな声でやれとなんど言われたことか。
ハラのことがわかりませんでした。

ハラを無視しているというか、口先だけでやっていると進歩してもしれているようです。
発声練習のときに、ハラからの声になっているかどうか観察する必要があります。
不調だからと気を向いた稽古をしてはいけないのです。
逆に不調のときほど、ハラを意識して稽古することです。
「吹き矢の呼吸法」を伝えて感謝されたコピーをお渡ししています。



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