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お腹のポジションをキープする

12/7の発表会でリハーサルのときだったと思う。
「烏」に出演した梶金之助役の方と野猪の太兵衛役の方に男になったり女になったりする」とコメントした。
お二人とも女性である。
強い声のときは男性の雰囲気になっているが、小さい声・やわらかい声のとき、女性の雰囲気になるらしい。
みなさんしっかりしたいい声になってきてはいる。
お腹のポジションを常時キープしていければ大丈夫のようである。
「腹を絞る・声を絞る」と書きました。少しずつ浸透してきている。

そしたら、筆者のやったあrとに「先生のはみんな一緒でしたよ」といわれてしまった。
「瞼の母」をやったのだが、「忠太郎も女将さんもお登勢もみな同じになっていましたよ」というのである。
録音したのを聞くと全くその通りである。

忠太郎のセリフをいって女将さんのセリフをいうとき高めの声を意識してやったつもりだったが、全く同じに聞こえてくる。
録音すると音質が2割くらい低下することもあるが、前々日、左親知らず歯を抜歯している。
前日、家で稽古したら、5~6ヶ所で抜けてしまい、台本なしでやることは諦めた。
忠太郎のセリフから女将さんのセリフに移るときに「ヌケ」が出るらしい。
意識せずに変われないとヌケはでるだろう。
親知らず抜歯の所為にしてもいいのだが、つまるところは稽古不足ということだ。

梶金之助役と野猪の太兵衛役の場合は男役で決まっているのだから、お腹のヌケのみ注意していけば大丈夫と思う。
プロの場合はどうしているのだろうと、桂歌丸師匠の「竹の水仙」と柳家小三治師匠の「死神」を聞いた。
男の声は男の声のまんまである。これはあんまり気にしなくともいいようである。
それなりに雰囲気を変えられるようになるらしい。
子供の声で作りすぎのセリフを聞いたことがあり、興醒めの思いがしたことがあり、いまも作ることに抵抗感があります。
作るとき脳を使う。脳を使うとハラが抜けるようになっているらしい。

今年4月入会された方が3名いらっしゃいます。
この方達の進歩が目に見えてうれしいのですが、日によってバラツキが大きい。
お腹のポジションがまだまだ安定性に欠ける、だがこれもじきに先輩の方々を追い付き追い越していくことになるかもしれない。

体調が不安定の方は吹き矢のクラブ二入って稽古されるといいですよ書いたvことがあります。
ハラが出来てくるのが格段に早く、体操やストレッチ、朗読や合唱などに較べて
格段に早くハラのポジションが自然に意識せずにできてくるように思います。





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