発表会「山月記」

今度の発表会で入会して1年足らずのかた3人で中島敦の「山月記」をやります。
3人ともあるレベルの声は出るようになっています。

3人ともバラツキがあり、日によって変化が大きいときもあります。
これを落ち込みを少なくしたい。

そうすると、やはりハラのキープということになります。
少しは分かってきていると思うにおですが、一筋縄でいきません。

「足りぬのは稽古か休みか根性か」という川柳を紹介し、
バラツキのあるのは稽古不足であると書きました。

トップのAさん、ひと月くらい前にもっとお腹にちからを入れて大きな声でやるようにいいました。
そしたら素晴らしい声で、出だしの「山月記 中島敦」がやれて集まっていたメンバーから歓声が上がりました。

素晴らしい声でした。
ご自分でもビックリしたほどでした。
ところが、それ以降その声になりません。

その声を再現しようと考えていらっしゃるようで、それが邪魔をしているようです。
頭で考えながらやるとハラの力が弱くなります。
頭に意識がいったら、またハラを意識するいがいにありません。

2番目の方もバラツキが大きいです。
この方には漢詩の部分を暗記するように勧めました。
七個の漢字が八行ならんでいるだけだし、容易に暗記にできるだろう。
暗記できるとまた別の視界が開けるかもしれない。

三番間めの方は安定度が増してきました。
入会当時は声も小さく不安定でしたが、よくここまで声が出るようになったと思います。



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