NHKスペシャル 人体 腎臓が寿命を決めるー2

これまでの人体のイメージといえば、脳が司令塔となり他の臓器はそれに従っているだけというものだった。
しかし、実際には、あらゆる臓器がメッセージとなる物質を出し、ほかの臓器といわば直接会話していることがわかってきた。
臓器から臓器へメッセージ物質を運ぶ回線は、全身に10万キロあるともいわれる血管網だそうです。。
腎臓は、このネットワークの要として命の根幹に関わる数多くのメッセージ物質を出し、体の中をコントロールしている。

血圧を監視しコントロールするのも腎臓で、そのために腎臓が全身に送っているメッセージ物質がレニン。
レニンの放出をきっかけとして全身の血管に変化が起こり、血圧が上がる。
腎臓はレニンの量を常に変化させ、血圧を絶妙にコントロールしている。
腎臓は尿を作っているだけではなく、血圧のコントロールにおいても中心的な役割を果たしている。
腎臓の神経の一部を取って血圧を安定させる手術が行われるようになってきた。
腎臓はあらゆる臓器と語り合いながら、重要な仕事をしている。

腎臓は、体内のネットワークの情報回線である血液のすべてを取り仕切る司令塔となっている。
心臓が送り出す血液の、およそ4分の1は腎臓に行く。
腎臓は血液の管理者ともいえ、赤血球や白血球などのほかに、塩分やカルシウムなど血液中のさまざまな成分の調節をしている。
腎臓には老廃物を含んだ大量の血液が届くが、そこから尿を作るとき、同時にあらゆる成分を絶妙に調節した血液も作り出している。

他の臓器の影響も、腎臓が他の臓器に影響も腎臓以外の病気であっても、その影響が波及してくる。
ほかの臓器と深く関わっているため、どこが悪くなっても腎臓に悪影響が出ることがわかってきた。
ネットワークの要である腎臓がダウンすると前部の臓器に波及し多臓器不全を引き起こすとか。
最近この多臓器不全ということばを割と多く見かける。

血中のP(リン)少ないと長生きするし多いと老化が早くなる。
通常のマウスの寿命は2年半であるが、このPが多いマウスは2ヶ月半と1/10と極めて短命だという。
Pの量が調節できなくなって老化する。
Pが少なすぎると呼吸不全・心不全・骨軟化症・くる病になりやすく、多いと老化が加速するそうです。
Pは骨に蓄えられ、量が足りていればメッセージが発せられ、それを腎臓が受け取ってポンプを停止する仕組みになっている。

血中のPが増えると顔色が黒くなるようです。
玄米食をつけて顔がどす黒くなった方に暫く止めたらと提案したことがありました。
分つき米に変えるとまもなく顔が白くなってきました。白であっても肺からくる場合は病的な白らしい。
五象色体表で腎臓は木に属し、五色は黒となっている。

動物はそもそも決まった寿命があり身体の大きい動物ほど長生きです。
ネズミは3年、ウサギは20年、鯨は70年ですが、これに当てはまらない動物もいます。
こうもり30年、ヒト75年がはみ出すのですが、これをPの少ない順に並べると寿命の順番と一致する。





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