「股関節の内旋が病気をつくりだす」

「股関節の内旋が病気をつくりだす」という本を読んでいます。
著者は磯谷式力学療法の二代目である。

足先が内側にねじれていて、膝が内側にに入って締まっている状態を股関節の「内旋」というとしています。
磯谷式では、多くの病気の原因は「左右の足の長さの違い」から来る「股関節の(ゆがみ)にある」が基本的な考え方です。
この股関節内旋が難病やがんをはじめ、いろいろな病気の根本原因になると、この本ではいっています。

「なぜ股関節が内旋するかといえば、多くは日常の生活習慣が原因です。
昔は和式トイレでしゃがみ、終わったら立ち上がるという動作で毎日筋力を使っていました。
日常的によく歩き、階段を昇り降りでも筋力を保つことに役立っていました。
しかし、いまはどこへ行ってもエスかレターやエレベータがあり、洋式トイレがあります。
こうした楽な快適な生活を積み重ねていくうちに、日本人の筋力が衰えてきてしまったのです。

とくに問題なのは、最近の若い子にとても多い「ベタ座り」です。
また、モデルさんの姿を真似したかのように、乗り物に乗っているときは足を深く組んだり、
かかとを左右に大きく開いて内股にしたりと、昔では考えられない姿を見るようになりました。
このような生活習慣から股関節の内旋状態がつくられ、様々な病気が増えてきたのです。」

この辺のことは、筆者もこれまで書いてきました。
それより「立ち方・歩き方」をより重視し、そのなかで吸収し調整していきたいと考えています。
筆者は利き手・利き足はともに右側で右足が外に大きく開いていました。
左足は内旋してはいないのですが前向きになっていました。
現在は調整して、両足とも前を向いているのですが、調整にオーバーランの傾向がでてきました。
いっとき、歩行に不自由したのもその所為らしい。

先代の磯谷公良は自分の右足の靴底が異常にすり減っていることに気がついていたそうです。
だが、不整脈を起こして自分の構築した磯谷療法の理論通り右足が長くなったための循環器疾患で他界されたと由。
筆者も調整されてきたものの、まだ右足靴底の減りが大きい。




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