足元から力が抜けて元気がでません

「93年前後の離婚騒動で暫く立ち直れずにいた時です。
足元から力が抜けて、どうすれば元気が出るのか、まったくわかりませんでした。
このまま死んでしまった方が楽かもしれないと考えたこともありました。

兎も角歩くことにしました。リズムがわかりやすく刻まれた器楽曲をヘッドホンで聴きながら、自宅近くの公園を夜ウオーキングしました。
最初はアシスタントの男性に付き添ってもらい、ステッキをつきながらオイッチニオイッチニと掛け声をかけて、足をひきずりながら歩いていました。

ある時ふと気がつくと、それまでのネガテイブな考えはいつの間にか消えて、満点に輝く星のきらめきや沈丁花の強い匂いに心ひかれ、立ち止まっている私がいたのです。
ようやく『あー』と声を出せるようになり、『いーうーえーおー』と、無理してメロデイーをつけて歌っていると次第に元気が戻り、1ヶ月もしないうちにステッキは必要なくなっていました。

『同質の原理』といって、当事者のその時の気分に寄り添った音楽を聴くのが最もよいとされています。うつ病の人を励まそうと陽気な音楽選ぶのは逆効果。
陰々滅々とした音楽を聴いてぼろぼろ泣いているうちに、少しずつ元気を取り戻していくのです。」

上記はよみうりに先日掲載された湯川れい子さんの文章です。
明治大学の斉藤孝教授の音読に関する文章を紹介しました。
http://http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4402.html

こちらの方は日本的な肚からアプローチです。
湯川さんのは西洋的なというかリズムからのになっています。
リズムといい肚というも、声を手がかりにしているのは同じようです。



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