足(踝から下)のことです

自分の足を美しいとは思ってはいない。
外反母趾に内反小趾、足のアーチも潰れてきている。
第4第5趾の先端がひしゃげている。他の趾は大丈夫である。

ところがもっともっと酷い方がいる。
足のアーチが潰れてなくなっているし、豆がいくつも出来ている。
足裏の筋肉が潰れて横に広がっている。
激痛があり外出も控えがちだという。

いうまでもなく、足(踝から下の部分)が人体を支える一番の基盤である。
上体と足はお互いに影響し合っている。
上体がくずれれば足も歪んでくるし、逆に足が歪めば上体もくずれてくる。
時間経過にともなって少しずつ変形が進行していく。

この足の変形にストップをかけバランスを回復させていくにはどうするか?
着地にさいしての足の形と重心の掛け方にあると考えている。
外反母趾の改善に考えたのが、一直線平行歩きだった。
これは効果がありました。時間は掛かりましたが、外反は直ったし腰痛もでにくくなりました。
ただし半年一年放置しておくとまた外反母趾が復活してきます。

浮き指がよくないと納得して始めたのが、靴の時、足を軽いグー状態して歩くことでした。
これもそこそこ効果がありました。
ところが、語りの先生から聞いたのですが、バリの人々は指先が大きく開いているとか。
体重の掛け方・趾の使い方との関連があるだろう。古代人の足の化石もそうでした。
靴で舗装された平地を歩いていてはそういう足にはなれないだろう。
地元の熊野神社に大小さまざまな砂利を敷き詰めた足踏み健康ロードというのがありました。
「歩いてみましたが小さい石の所は痛いこと痛いこと。
思わずへっぴり腰になっちゃった」そうです。

かって筆者は右足が大きく外旋して、これが原因で右足が外反母趾になったと思っています。
最近、「外旋立ち」を推奨する記事をよみましたが納得しかねていました。
せっかちな方が外旋立ちで歩いたら両足が外反母趾になるかもしれません。

ただ外旋させるのではないということです。
外旋の角度は三〇度くらいに止めること。お相撲さんがそうみえます。
お相撲さんは足のバランスが最も影響する仕事だと思うのですが、厳しい稽古で作り上げられるのかもしれません。

歩くときは踵から着地して足先に重心を移していくことがいいようです。
後重心気味にフラット着地で歩ければ、それがいいのかもしれません。
歩いていて足裏が痛いとき、有効でした。

普段たいてい足のことなんか忘れています。
痛くなってあれやこれや考えるようになりました。
足は大変重要です。
身体全体に影響しています。
歩きながらバランスが整っていく歩き方でなければならないと思っています。



いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)