ハラのポジション

ハラのポジション加筆修正しました。

「一ハラ二間三気持ち」を書きました。この一ハラについてです。
ハラが一番大事ですよといっているのですが、自分自身がチャンとやれているかというとはなはだ疑問です。 偉そうなことをいったり書いたりすると、それはすぐにブーメランのように自分に突き刺さってくるのです。恥ずかしながら先日の講談教室で自分の番で支えが抜けてまま回復できませんでした。

何しろ何十年もの歴史のある身体です。これまでの姿勢の悪さからがガッチリ身体に染み付いている。自分で最適と思える姿勢は何方にも短時間ならできます。
一時できてもズーッと続けることは大変に難しいです。

五〇年以上も前に天風式クンバハカ法を教わりました。
まず肛門を締め、同時に下腹にチョット力を入れ肩の力を抜くのだと教わりました。
これだけでチャンとお出来になる方もいらっしゃるようです。
でも自分は長年納得できずにいました。

故藤平光一氏のいう「臍下の一点」も教わっています。
了徳寺健二氏の「長生きのスイッチ」にある腸骨屈曲呼吸法というのも読みました。

乱暴ないい方になりますが、この三つは表現の違っていても根本的に同じもの、ハラの重要さというかハラのポジションをいっていると思うのです。
そしてこの3者の違いは、多分骨盤の角度の違いから来ているような気がします。

最近はもっぱら「ハラを引っ込ませる」といういい方に集束されてきました。
ハラを凹ませると、上胸部が若干持ち上がり頭部が自然に伸びてきます。
パソコン時、姿勢がくずれやすいのですがハラを凹ませることを意識するようにしております。
和服が着こなせますとスッキリとじつに美しく見えます。
ハラを凹ませた姿勢というのは、身体のバランスを整えます。
ハラ周りの筋肉が帯の役目を果たしていると思うのです。

ハラのポジションの重要さを認識することが実行しつづけることにつながります。
友人のホームページにあったことばです。

Learning ⇒ ★Understanding ⇒ Doing ⇒ Being

本当に納得すれば「実行」したくなります。
日々続けている内に、意図せずに実行していれば最高です。



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