持ちネタ200のプロフエッショナル

プロフエッショナルというTv番組があります。

先日のは春風亭 一之輔師匠が主人公でした。
仕事の流儀、目の前を生きる~噺家・春風亭 一之輔~」とありました。

2012年、なんでも21人抜きで真打ちに昇進したという。
人間国宝柳家小三治師匠の強い押しがあったという。
真打ちになるには師匠たちの推薦がなければ真打ちになれないのだそうです。

引っ込み思案で内気でひねくれ者だった男が柳家小三治師匠をして
久々の本物といわしめた強烈な話芸の一端が伺える。
小学生5年生の時クラブ活動で、なるべく人数の少ないところへ選んだのが落語クラブだったという。
ちぎり絵に続いてぴりから2番目のたった4人の落語のクラブだった由。
小学生1200人のまえで初高座、全然受けなかったという。
たまたま浅草にいったときに春風亭柳昇師匠の落語に出会った。
ドカンドカンと大きな笑いをとっているのを聞いて、衝撃を受けて落語をやると決めたたという。

立川談志師匠が50のネタを覚えてきたら二つ目に、100覚えてきたら真打ちにしてやるといっていたそうです。
いつでも演じることの出来るネタがずば抜けて200とか。
短い文章も覚えられず四苦八苦しているコチトラには、とても想像のできない世界です。

200ものネタをどうやって覚えたのだろう?
稽古をするところを増やして、毎月2つ新しいネタを増やしていく。一年で24増えます。

古典は師匠や兄弟子たちの口伝によって身につけていくものだそうです。
39歳にのし掛かる期待と重圧、現在の自分の写し絵それが落語だという。

どうして自分のものにしていったのだろう。
高座に上がると毎回新しい発見がある、こういう間だとこうなる、なんだこう喋ればよかったのかとか。
お客様に育ててもらって、噺を大きくしてもらっている。
高座に上がってはセリフを見直し、また高座に掛ける、その繰り返しが噺を進歩させていく。
登場人物の人生を想像し背景を探っていく、それが物語をふくらませていく。

その日のネタは決めておかず高座に上がってからお客の雰囲気・反応からネタを決めたり、
お客の反応に応じて途中で変えたりもするそうです。

1年間になんと900回も高座に上がるという。
2年先まで予約が入り、曜日まで分からなくなるという。
それでも不安がある、自信がない恐いからという。
だから今日の一席に力の全てを注ぐ。笑いをとる、責任を果たす。




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