脳が活性化しますー2



斉藤孝氏のやられている速音読の見本である。
NHKのアナウンサーの読む標準スピードが1分間に300字という。
上記の文章は約600文字でほぼ倍のスピードで読む事を目指している。
簡単にいえば、嘗ての読み書きそろばんの読むに速読を加味したものである。
速読法は早く読む事で集中力が高くなるから記憶力も高くなるらしい。

筆者も指まわし体操で有名な栗田昌裕氏の速読法を受講している。
ただインストラクター6級の試験に落ちた。
その頃老眼が出はじめて文字が読みにくいとクレームをつけたらそれ以降は文字を大きくした由である。

書きながら思ったのだが、早く読めるから頭がよくなるというものでもないだろう。
筆者の教室に早く読みすぎた方がいました。
途中でストップをかけても止まらず一気に読んでしまう方であまり丈夫でもなさそうでした。
時間は掛かりましたが、いまは立派な読み手になっています。
もっと時間の掛かったのは筆者です。始めた当初から早いといわれ続けていまでも早いといわれています。
筆者もそれほど頭のいい方ではありません。

一定の強さとあるリズムをもって読む訓練がものをいうのではないかと筆者は考えた。
筆者の語り・朗読教室ではお腹から声を出す事を中心に置いています。
間を取りすぎる方もいました。この方も変わりました。じつに 安定感のある読み方になっています。
小さい声の方には「もっと大きな声でと、早すぎる方には「早い・早すぎる」といつも注意しています。
この繰り返しで脳とハラが鍛えられていくのでしょう。

語り・朗読をやっている方にはこの速音読はお勧め致しません。
一旦早読みのクセがついたら、それを抜くのにまた時間が掛かるからです。
お腹から大きな声を出して読むことでボケ防止と健康には威力を発揮します。

2014-11-14 「語りや朗読は最高のボケ防止法である」
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3608.html

脳トレで有名な東北大学の川島隆太教授は「音読が脳の機能を高め、認知症の予防と改善に「劇薬」ともいえるほど効果がある」ことを明らかにされている由。



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