身体の痛みとさようならしよう「チエック&チエック、そしてエクササイズ」ー6

チエックは大変重要です。
人の身体は大変精妙に出来ており、僅かな刺激であって必ず変化をいたします。
眉毛のところを軽く上下から挟んでゆっくり呼吸をするという実験をしてもらったら、1-2㎝やわらかくなって、ビックリして質問してきた方がいらっしゃいました。

その変化が自分の身体にとってYES/NOになるのか判断する基準になるものです。
人との比較ではなく自分自身の身体がどう変化していくかを観察してください。
すべての運動やエクササイズ・治療法に対して応用が利くようになります。
例えばクスリとの相性を見ることも可能になります。

身体のゆがみは自分で直そうコミュニテイでは
チエックをエクササイズの前後に必ず入れて下さいといっております。
面倒くさいと思われる化もしれませんが、身体をキチンと整えていくために是非とも実行してください。

身体は変化します。左右逆転しているにも関わらず同じやり方でやると歪みが大きくなることになります。
チエックは主に次の4つになります、
これは筆者が手技療法を学んだときに教わったやり方が主になっております。

1 股間節の左右差
 ① 仰向けで左右の足の倒れを見ます。内向きか、外向きか?
 ② 左右どちらの倒れが大きいですか?
 ③ あぐらの姿勢で足裏を合わせ引き寄せ、左右両膝の高さを較べます。
  どちらが高いでしょうか?
  
  左右差がわかりにくいときは、両膝を持ち上げて、
  ゆっくり下ろすと下りにくいのはどちらかを見てください。

2 肩関節の左右差
 ① 両手をゆっくり頭上に揚げて身体の正中線上で手の平を合わせます。
   どちらが何センチ長いでしょうか?
 ② 立って前ならえをして身体の中央で両手を合わせます。
   左右どちらが何センチ長いでしょうか?

3 立位体前屈は床上もしくは床下、何センチでしょうか?
  ストレッチではありませんので、ゆっくり曲げてみます。
  
  早くやったり強くやったりすると正確でなくなります。
  
4 頭を左右に軽くゆっくり曲げると曲げやすいのはどちらでしょうか?
  
エクササイズ後のチエックで馬前屈ではやわらかくなっているのに、バンザイ・前ならえでは左右差が大きくなる場合があります。
これはエクササイズが強すぎた場合や、腕や肩のつまりが取れた所為らしく、前屈を優先します。

慣れてきたら全部チエックする必要もなく身体のゆるみ具合で利いたかどうかわかるようになるでしょう。
それでも、念のためバンザイと前屈のチエックで確認しておいた法がいいでしょう。

外に両肩の上がり具合・骨盤の左右の高さ・肋骨の左右の位置・膝眼の内外差などをみることもあります。




いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

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