姿勢改善の時代になったかもしれません
風邪の方はほぼ抜けたし、歯の治療も終わったが左股関節の痛みが残っている。
これが難問である。治療院何軒がいっているが変化・改善がみられない。
それどころか逆に悪化している。
この股関節の痛みは筆者の日々の姿勢・歩き方からきているのではないかと考えています。
転倒・強打等の場合、それが身体の記憶として保存され痛みとなって継続すると書いてきました。
同様なことが姿勢や歩き方についてもいえるようです。
ある限界を超えると痛みとなって表現されますが、その姿勢が身体の記憶になるようです。
現在、あぐらの姿勢ではいたくないのに立ち上がるとき痛いし、逆に立った姿勢から座るときも痛い。
歩き出しの何分かは痛みはあるが、その痛みはまもなく消えていくが消えないときもある。
勧められて歯科に併設されている治療院を受診した。
いきなり「鍼でやります」という。
腱鞘炎の自己治療で痛みが解消して喜んだが翌朝激痛となったことがありました。
同様なことが鍼の場合にもあるかもしれないと恐かったのですが、それは大丈夫でした。
鍼を打ち、それから灸で温めますという。
灸頭鍼?若いとき腰痛で数回通ったことがありました。、
で、結果はというと痛みの具合で較べるとあまり変化なしである。
股関節に痛みがあって、着替えに不自由しているがその状態も変わらない。
だが50㍍くらい歩いて、オヤッと思った。
いつもだと痛みが薄れるにしても10分後くらいだったが、
それが50㍍くらいで痛みが半減だから利いているのかもしれない。
治療院を出るとき室内の掲示に目がいった。
鍼灸・マッサージ・整体などのメニューの外に姿勢改善プログラム(新設)とありました。
姿勢改善をメニューに載せる時代になったようです。
今度、受診する積もりでいます。
いろんな治療法やら運動法があります。
それらがあなたのお身体に合っているでしょうか?
合っていれば少し宛日々改善されていきます。
合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。
その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?
症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
語りと朗読の会 「宮沢賢治を語らう」
宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時
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それどころか逆に悪化している。
この股関節の痛みは筆者の日々の姿勢・歩き方からきているのではないかと考えています。
転倒・強打等の場合、それが身体の記憶として保存され痛みとなって継続すると書いてきました。
同様なことが姿勢や歩き方についてもいえるようです。
ある限界を超えると痛みとなって表現されますが、その姿勢が身体の記憶になるようです。
現在、あぐらの姿勢ではいたくないのに立ち上がるとき痛いし、逆に立った姿勢から座るときも痛い。
歩き出しの何分かは痛みはあるが、その痛みはまもなく消えていくが消えないときもある。
勧められて歯科に併設されている治療院を受診した。
いきなり「鍼でやります」という。
腱鞘炎の自己治療で痛みが解消して喜んだが翌朝激痛となったことがありました。
同様なことが鍼の場合にもあるかもしれないと恐かったのですが、それは大丈夫でした。
鍼を打ち、それから灸で温めますという。
灸頭鍼?若いとき腰痛で数回通ったことがありました。、
で、結果はというと痛みの具合で較べるとあまり変化なしである。
股関節に痛みがあって、着替えに不自由しているがその状態も変わらない。
だが50㍍くらい歩いて、オヤッと思った。
いつもだと痛みが薄れるにしても10分後くらいだったが、
それが50㍍くらいで痛みが半減だから利いているのかもしれない。
治療院を出るとき室内の掲示に目がいった。
鍼灸・マッサージ・整体などのメニューの外に姿勢改善プログラム(新設)とありました。
姿勢改善をメニューに載せる時代になったようです。
今度、受診する積もりでいます。
いろんな治療法やら運動法があります。
それらがあなたのお身体に合っているでしょうか?
合っていれば少し宛日々改善されていきます。
合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。
その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?
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語りと朗読の会 「宮沢賢治を語らう」
宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時
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