コトダマとコトタマー2

ことばにはことだまというものがあると日本人はいってきました。

そのことだまにはコトダマとコトタマがあるそうです。
コトダマはことばの持っている意味、コトタマはことばの持っている響きです。

筆者が実際に、このことを体感したのは中島敦の「山月記」を読んだときでした。
『小声で読んで、気持ちの高揚して感じを味わって、これは山月記の主人公「李徴」の性格から来たのかとも思いましたが違いました。
作品の持つ格調の高さが影響したようです。作者中島敦が作品を書いているときの高揚感かもしれません。』と書きました。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3436.html

「モノ・コト」に対応してことばが生まれてきました。原始「モノ・コト」=「ことば」の時代があったのでしょう。
聖書でいうように、「始めにことばありき」だったのかもしれません。

いずれにしろ、ことばにコトタマとコトダマがあり、人によりその反応が異なるようです。
つまり、ことばの持つ響きに反応しやすいタイプとことばの持つ意味合いに反応しやすいタイプがあるということです。

Aさんはコトダマに反応しやすいタイプです。その表現をしようとするとお腹の力が抜けやすくなります。
Bさんはコトタマに反応しやすく、比較的容易に表現能力がアップするようです。

筆者もBさんタイプだったと思うのですが、逆に声が出にくいタイプでした。
これもお腹の力をキープすることで乗り越えられると考えています。


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コトダマとコトタマ

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