「烏」をやります

今度、筆者のやっている語りの会で山本周五郎の「烏 」を取り上げることにしました。
筆者が読んで、後味の良かった作品でです。

「山本周五郎修道小説集」という本を古本屋で見つけて買い求めておりました。
10編の作品の中からこれを選びました。

語りの稽古で何をやるかは大事なことです。
メンバーの方達が積極的に意見を出してくれるといいのですが、あまりでてきません。
読みきかせをやっている方ならば、いつも何をやるか考えているのでしょうが、一般の方ですとムリなようです。

この作品は、昭和15年、「少女の友」に掲載された作品です。
時は幕末、勤王・佐幕と争っていた頃のお話です。
一人で留守番をする娘に猟師の父親は拾ってきた巣立ったばかりの烏の雛を与えた。烏の子は娘によく懐き、片時も離れず、人の言葉を真似るようになった。

助けを求めて逃げ込んできた勤王少年が、追っ手がの立ち去る寸前に、納戸の中から「もう行きましたか」といってしまった。
追手も立ち止まりますが、烏の勘太が少年の声に似せて「もう行ったか」を繰り返して危機を逃れる。
賞金に目のくらんだ父親の銃弾当たって少年の身代わりになる少女お文。
数年後、廃屋になってしまった少女の家を、若い軍人が訪れた。
そこにある墓の横手に一羽の烏が墓守のように身を竦めていた。


いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 


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