いい声というのは?

『語りの教室で雰囲気がいい感じなのに声が出ていない方がいます。
前はもっともっと声が出ていた方です。
雰囲気というか気分を重視してやると声は出にくくなるといいます。

 「言葉をはっきり伝えるのが役者のやるべきこと」という平幹二朗さんの書かれた文を紹介しことがあります。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3511.html

ことばの持っているコトダマ(意味合い・パワー)が身体で少しでもわかってくるとそれを表現しようと感情表現をやろうとします。
極めて当たり前の流れであります。
すると、コトタマ(響き)がくずれて悩むことになっていくようです。』

上記は1年前に書いた記事の抜粋です。
コトタマとコトダマはマイミクさんの日記のパクリですが重宝に使わせてもらっております。

筆者のやっている教室に今年の市民講座を受けられて4月から入会された方が3人いらっしゃいます。
始められてからまだ1年になりませんが、いい声になってきました。

いい声と書きましたが、聞きやすくてまた聞きたくなる声だという意味です。
勿論、まだ下手ですし改善すべき点は多々あります。

最近、落語や講談を聞いても、この方のはまた聞きたいと思う方がなかなかいなくなりました。
当方の耳が肥えてきた所為もあるのかもしれません。

プロで真打ちの方々です。実に達者にやられていると思うのですが今ひとつ魅力に欠ける気がします。
そこへいくと、真打ちになられたばかりの方や二つ目の方々の方を聞きたい気持ちになります。
コトダマとコトタマのバランスが必要なのかもしれません。

先日、「舞台というのは本気でやらないと全部ばれてしまうんだ」と演出家の宮本亜門さんがTVで仰っていました。
出演者の本気度がモノをいうようです。


いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 



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