40年前の日本食を4週間食べ続ける実験をした結果・・・

あるメルマガの記事です。
[今や世界で注目される『日本食』。なぜここまで注目されるようになったのでしょう。
日本食が具体的にどのように身体に影響しているのか、東北大学の都築(つづき)准教授をはじめとするグループが実験を行いました。
すると、「日本食はやっぱり最高かも!」と誰もが思ってしまう結果が得られたのです。
http://www.mag2.com/p/news/223997?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_tue&utm_campaign=mag_9999_1025&l=mzv13f5e61

その実験とは…
実験はとてもシンプル。『約40年前、1975年頃の日本食を続けて食べてみる』というものです。
現在の高齢者の方が、働き盛り(20~40代)の頃に摂取していた栄養バランス、調理方法で日本食を4週間食べ続けてみました。
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▼当時の代表的な献立はこちらです▼

出典 東北大学大学院農学研究科

献立の特徴は5つ。
出典 東北大学大学院農学研究科

・多様性▶色々な食材を少しずつ食べる。
・調理法▶調理法の優先度が「煮る、蒸す、生」⇒「茹でる、焼く」⇒「揚げる、炒める」の順。
・食材▶大豆製品や魚介類、野菜(漬物を含む)、果物、海藻、きのこ、緑茶を積極的に摂取。卵、乳製品、肉は適度。
・調味料▶出汁や発酵系調味料(醤油、味噌、酢、みりん、お酒)を上手く使用し、砂糖や塩の摂取量を抑える。
・形式▶一汁三菜「主食(米)、汁物、主菜、副菜×2」が基本。

上記の『5つの特徴を重視した日本食を食べるグループ』と『現代食を食べるグループ』に分けて、4週間後の健康数値を調べた結果、日本食の素晴らしさを再確認できる結果がでたのです。

その結果とは…

【健康的に痩せられる】
・BMI(体格指数)や体重が有意に減少
・LDL コレステロール(悪玉コレステロール)やヘモグロビン A1c(糖尿病の指標)、腹囲周囲長が減少傾向
・HDL コレステロール(善玉コレステロール)が増加

【ストレスが軽減され、運動能力が増加する】

・ストレスの有意な軽減
・運動能力の有意な増加
この実験結果を得た都築准教授は、「この結果が食育の一助になり、日本食の魅力を世界へアピールすることができる」としています。

現代食
現代の20代~40代は忙しさのあまり、手軽に利用できるコンビニや外食で済ます方も多いのではないでしょうか。
世界が認める長寿国である日本。
40年前の日本にはコンビニや外食する場所が少なく、欧米食も今ほど伝わっていなかったのが長寿の秘訣に関係しているのかもしれませんね。

現代社会では高齢者に発生率の高い病気が、若くして発症するケースが増えていると言われています。
今一度、食生活を見直す時期かもしれません。
この先、現在の20代~40代の方、またその下の世代も健康を維持して暮らせるように『日本食』中心の生活にシフトしてみてはいかがでしょう。

関連記事
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火食することで生食から次第に遠ざかり酵素の摂取量が極端に減少したことが
諸病の根源とする説を紹介したことがあります。
ヒトは火食によって大脳が発達してヒトになったとする考えもあります。
火食してから、せいぜいで数百万年の歴史である。
それ以前の生食時代は何億年の歴史がある。

病気になる原因
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3839.html

初期のヒト属による火の利用(ウイキペデア)

火を使ったことで知られる初期のヒト属、ホモ・エレクトスの再現像
初期のヒト属による火の利用が始まってから、ヒトの社会文化的進化は急激に早まった。ヒトは火を調理に使い、暖を取り、獣から身を守るのに使い、それにより個体数を増やしていった。火を使った調理は、ヒトがタンパク質や炭水化物を摂取するのを容易にした。火により寒い夜間にも行動ができるようになり、あるいは寒冷地にも住めるようになり、ヒトを襲う獣から身を守れるようになった[1]。
ヒト属による単発的な火の使用の開始は、170万年から20万年前までの広い範囲で説が唱えられている[2]。最初期は、火を起こすことができず、野火などを利用していたものと見られる[3]が、日常的に広範囲にわたって使われるようになったことを示す証拠が、約12万5千年前の遺跡から見つかっている[4]。「40万年前から広い範囲で使われていた」とする説もあったが、多くが否定されているか、あるいは確かな証拠が示されていない[5]。
 


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