重症のギックリ腰ー3

「朝起きあがれないほど重症の場合は、軽く小さく動かすことです。」と書きました。
こんな軽い刺激で効かないだろうと思われる方が多いでしょう。
でもリンパに関しては強い刺激だと逆にリンパの流れを停滞させることになります。
軽い筋肉運動がリンパの流れを促進することになります。

朝起きあがれないほど重症の場合は、軽く小さく動かすことです。
特に股関節はリンパの集結地点ですから、なおさらでしょう。

リンパ(英:lymph)は、毛細血管から浸出した一般にアルカリ性の黄色の漿液性の液体。
血漿成分からなる。リンパ液ともよばれる。
細胞間を流れる細胞間質液(間質リンパ)とリンパ管の中を流れるリンパ液はその濃度が違うが基本的に同じものであり、広義のリンパ液は細胞間質液(間質リンパ)とリンパ管内のリンパ液(管内リンパ)を含み、狭義のリンパ液はリンパ管の中のリンパ液(管内リンパ)を示す。タンパク質の含有量は血管内のほうが多く、膠質浸透圧は血管内で約28mmHg、血管外では約8mmHgと圧差があり、細胞間質液(間質リンパ)中の水分はこの圧差によって静脈に水分、電解質、血液ガスが戻り、筋肉の動きにより分子量の大きなタンパク質やウイルスなどの異物等がリンパ管に吸収され管内リンパとなる。(wikipedia.)

大腿骨の上に骨盤があり、さらにその上に脊椎という構造になっていますから、股関節の左右差→骨盤の傾き→脊椎の曲がりということになるでしょう。
股関節の左右差調整のエクササイズとして「踵落とし」を紹介しました。
’(踵落とし・・・股関節の固い方の踵で床をトントンとやります。)
ここでは別な方法を書いておきます。

「上体の左右廻し」
なるべく正座もしくは椅子がけでやります。
上体を真っ直ぐにキープしながらゆっくり左右に廻して、廻しやすい方からやります。
上体を息をゆっくり吸いながら右に回し、ゆっくり息を吐きながら戻します。 5回くらいが1セット。
次いで上体を息をゆっくり吸いながら左に回し、ゆっくり息を吐きながら戻します。5回くらいが1セット。
やる前とやった後で、ゆっくり廻してみて左右差なしになればベストで半減していれば取りあえずOKとします。
バンザイ・前ならえ・前屈で変化を確認しておいてください。
痛みの出ない範囲で可動域を軽く呼吸に合わせて動かすことが大事です。
上体は軽く真っ直ぐにし、その状態をキープしながら廻します。



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