ギックリ腰に腹凹呼吸法

丁度一ヶ月前、ある方がギックリ腰にになったとメルマガに書かれました。
マッサージに行ったところ、強い指の力に、気持ちがよかった。
だが施術中一ヶ所、イタッ……、と声が出たところの神経を痛めたらしい。
翌日から、痛みが出て、今も起きあがるのに苦労されているそうです。

この間、整体・カイロ・鍼灸といろいろやられているし、レントゲンは異常なし。
ついに電動の介護用ベッド購入された由。

翌朝、電動で起き上がろうと気持ち良く身体が上がってきたその瞬間。
45度くらいまで上がった時、激痛が走り、我慢できないほどの痛さが腰に広がり全身硬直です。
一晩使っただけで睡眠・起床に使えずショックだったそうです。
身体の敏感な方らしいので、指圧やカイロ・マッサージがすべて合わなくなってきたのかもしれません。

一度強い痛みを体験すると身体はそのことを記憶します
記憶というと脳のことと思いますが、筋肉自体も記憶するようです。
その強い痛みが起きたときの姿勢になろうとしたときに硬直が来る。
強い痛みから身を守ろうとする防衛本能だと考えています。

そういうときどうするか?
先日、腹を凹ませてゆっくりと呼吸するやり方を書きました。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4207.html
これが有効かもしれません。

上体を軽く反らせたり前屈してみて、後屈の方が動きやすければ、
NHKのTV放送でやった両手を骨盤の後に当てて腰を反らせるといいかもしれません。
やるときはこれに呼吸を加味します。
息をゆっくり吸いながら上体を反らし息をゆっくり吐きながら戻します。

マッケンジ法といわれているうつむきで両腕を床につけて状態を反らせるやり方もあります。
筆者は動きと呼吸重視して、この動きに呼吸を加えて、吸気で上体を起こして呼気で戻すでやります。
5回くらいやると少しマシな動きというか可動域が拡がっているかと思います。
前屈が動きやすいならば、真っ向法の足裏を合わせて前倒しにする動きが有効かもしれません。

仰向けになり上体を軽く左右に曲げてみて、動かしやすい方と動かしにくい方があれば
動かしやすい方に曲げて(可動域を)ゆっくり呼吸を3分単位くらいで繰り返します。
動かしにくい方に曲げると、少し曲げやすくなっていると思います。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

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