身体の防御システムに合わせる

腱鞘炎から手掌腱膜炎になった方のことを書きました。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-4159.html

「金網作業時の手の形をガッチリ身体が記憶しているようです。
その姿勢に少しで近づくと拒否権が発動されるのでしょう。

私の場合も、右手が全く使い物にならなくなったことがありました。
右手から腕・肩・背中と激痛でした。」

元来が身体の防御システムからだと考えています。
したがって忌避すべきではないものですが、激痛は堪りません。

よくいわれるマッサージでの揉み返しもそのようです。
自分でやるエクササイズも同様でしょう。

ストレッチを日々やりながら、痛みやコリが強くなっていっている方もいらっしゃるようです。
一生懸命にやればやるほど酷くなっていくとパターンにはまり込んでしまいます。

こうなってしまったらどうするか?
一つは、なんにもしないでただ見まもるだけにする。
筆者の左手腱鞘炎はうまくいきました。
いじるほど結果はよくなく、仕方なく放置、ほぼ痛みはなくなったものの、親指はくの字状に曲がったままです。

合気の稽古で右膝を痛めたときはダメでした。正座をすると痛いのです。
三月・半年たっても痛みはそのまま続き、意を決して逆療法をやりました。
痛いのを我慢して合気の稽古を復活して一月くらいで痛みが取れたということもありました。

手の場合は大変敏感だから、放置がうまくいったのかもしれません。
放置したらよくなるのか、それで本当によくなるのか?とやっているうちに疑問が生まれてきます。

親指の症状は固まっていますから、強めの刺激を加えても反発が帰って来ることはなさそうです。
ときどき、強めに伸ばして見たりしています。
そのときは息をゆっくり吸いながら伸ばし、息をゆっくり吐きながら戻すようにやっております。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  


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宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
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