堅牢なるアーチ構造を作り・壊していくー2

「足のアーチはヒトが必要に迫られて編み出した偉大なる発明である。
堅牢なアーチ構造を自動的にというか、意識せずしてつくっていく。
だが逆に、重心の片寄ることで、これまた意識せずして壊していく。」
と先日の日記に書きました。

加藤清正の築いた熊本城の石垣の一部が先の地震で壊れた写真を見ました。
壊れたのはごく一部、ほとんど壊れませんでした。
お城の石垣積みは専門のプロ集団が存在したといわれています。
セメントもなしに単に石を積むだけで崩れにくい構造になっている。
http://www.k3.dion.ne.jp/~tnk/10jiten/isigaki/isigaki.html

木造ですが、有名な錦帯橋があります。276年間、流失しなかったそうです。
http://www.iwakuni-kanko.com/kintaikyo/
反り橋の構造は、頑丈な組木の技法により、橋上からの圧力で更に強度が増す仕組みとなっています。経間35mを無脚で渡した技術は、現代の橋梁工学からみても非のうちどころがないと言われ、300年以上も前の技術力には非常に驚かされると共に畏敬の念を抱きます。

人間の足の構造も、歩き方を会得する家庭で壊れにくいアーチ構造に作られていくらしい。
そして何十キロ、あるいはそれ以上のもの体重を僅かな面積で支えて何十年も支え続けていきます。
レオナルド・ダ・ヴィンチがいったという”足は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である” という言葉を思い出します。

生まれて間もない赤ちゃんの足のアーチは未完成で、土踏まずはないと読みました。
一見あるように見えるが、足裏を床につけると消えるので実際はないらしい。
片足28ある足の骨の形状・配列などは遺伝的に決まるだろうが、筋肉は固まってはいまい。



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