堅牢なるアーチ構造を作り・壊していく

以下は12年前に書いた。
135 足のアーチはヒトの偉大なる発明である   2004-4-20
http://kokyujyuku.web.fc2.com/zuiso.htm

『古典芸能・礼法ではすり歩きが基本である。足の裏がフラットに移動する。
着地の衝撃はほとんどない。踵から着地するということショックが大きく入る。
足裏の地面に対する角度にもよるが角度が大きいほど衝撃は高くなる。踵から着地するという表現は適当でないし不完全な表現である。つま先で蹴るというのも衝撃が大きい。
母趾はなるべく曲げない方がいいようだ。手の親指と同じらしい。ふんわりと地面から足を離すといい感じだ。

「踵で着地し爪先で蹴る」という表現はカラダを固くするということに繋がる。ましてや現代は地面の上を歩くことがほとんどなくなっている。
舗装された固い道路では更に衝撃が強くなる。
ヒトはこの着地の際の衝撃を緩和するために足のアーチを発明した。ヒトは直立二足歩行を身につける過程で10年以上も掛けて足のアーチを作っていく。』

犬やネコは足にマメを作った。これも衝撃防止のダンパーであり、獲物をに近づくための消音装置を兼ねる。馬や牛は蹄で固い。そこで疑問が沸いた。
蹄だともろに強い刺激が入るだろうに、どうしてカラダが固くなるのを防いでいるのだろうか?四つ足だから衝撃が分散されるにしてもだ。「馬の背ゆらし」というワークがある。四つん這いで背中をゆらすのだが、牛や馬はこれで衝撃を逃がしているのであろうか?
そういえばこれを教わった先生がこれだけでカラダの調節が出来るといっていたのを思い出した。足のアーチはヒトが必要に迫られて編み出した偉大なる発明である。』

堅牢なアーチ構造を自動的にというか、意識せずしてつくっていく。
だが逆に、重心の片寄ることで、これまた意識せずして壊していく。
それどころか内蔵そのたの器官・組織の機能低下・損傷を招くこともやっている。
直立2足歩行を選択したが故に逆の動きもまた大なるものがある。



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