「猫背」を改善すれば集中力が向上し、自信に満ちた心理状態になれる!

「猫背」を改善すれば集中力が向上し、自信に満ちた心理状態になれる! 428
2016年05月28日 16:10 HARBOR BUSINESS Online
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4015399&media_id=219

◆「パレオな男」の快適ビジネスヘルスハック 第5回

「背筋を伸ばしなさい!」と怒られた経験がある人は多いでしょう。わたしも子どものころは極端な猫背だったため、背中に定規を入れて歩かされたりしたものです。

 なんとも煩わしい話ですが、このアドバイスは決して間違っていません。猫背を治すと見た目が良くなるのはもちろんのこと、ついでに「レジリエンス」まで手に入るというデータがあるのです。

「レジリエンス」とは、簡単にいえば「折れない心」のこと。どんな逆境でもすぐにメンタルを回復できる能力を指しており、近年の心理学では、ビジネスの成功に欠かせない要素とも言われています。

 2015年にオークランド大学が行った実験を見てみましょう(1)。研究チームは、74名の参加者を以下の2グループにわけました。

1:猫背のまま5分のフリースピーチと暗算テストを行う
2:背筋を伸ばして5分のフリースピーチと暗算テストを行う

 その後、全員の心理状態や心拍数なども計測したところ、果たして両グループにどのような差が出たのでしょうか?

◆背筋を伸ばしたグループ、驚愕の結果

 背筋を伸ばしたグループには以下のようなメリットが出たようです。

・より自信を持ってスピーチできた
・集中力が持続していた
・スピーチの内容もポジティブだった
・全体的にストレスレベルが低かった

 この結果に対し、研究者は次のようにコメントしています。

「背筋を伸ばすと、ストレスが大きい状況でも自信がわき、ネガティブな感情が減り、前向きなムードを高められる。姿勢の矯正は、ストレスに立ち向かうためのシンプルで効果的なテクニックだ」

 こういった現象が起きるのは、背筋を伸ばすことで男性ホルモンが一気に増えるからです。例えば、2010年にハーバード大学が行った実験によれば、42名の男女に腰に手を当てて背筋を伸ばしてもらったところ、たった2分で男性ホルモンが20%も増えました(2)。

 ご存じのとおり、男性ホルモンは筋肉の強さや活力アップをつかさどる重要な物質。ネットでは男性ホルモンを増やすサプリが精力剤として売られていますが、あんな怪しい商品を買うんだったら、背筋を伸ばしたほうがよほど確実で安上がりでしょう。

 とはいえ、長年にわたって染み付いた姿勢を正すのは簡単ではありません。科学の世界でも猫背の治し方についてはまだ決定打が出ておらず、いまだ研究が続いている状態です。ネットで見かける猫背矯正ベルトなどは、残念ながら効果が認められていないのでご注意ください。

◆背筋矯正にオススメなエクササイズ

 そんな状況下、現時点でもっとも科学的に認められた対策法は、ズバリ「チューブエクササイズ」です。

 その名のとおり、エクササイズ用のゴムバンドを使った運動のことで、2006年にケンタッキー大学が行った実験によれば、3週間のトレーニングを行った参加者は、肩の位置が自然に9センチも後ろに下がっていたとか(3)。実際、わたしも1週間ほどのトレーニングだけでも明確な効果が実感でき、いまでは胸を張った姿勢を難なくキープできるようになっています。

 それでは、具体的なトレーニング法を紹介しましょう。
⇒【写真】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=95396

▼トレーニング1:肩甲骨リトラクション(Source: Mark Kluemper et al)
 腕を90度に上げて、チューブを左右に引っ張ります。

▼トレーニング2:エクスターナル・ローテーション(Source: Mark Kluemper et al)
肩を90度に開いて、そのままチューブを上に引っ張ります。

▼トレーニング3:ショルダーフレクション(Source: Mark Kluemper et al)
両腕を前に出し、そのままチューブを上に引っ張ります。

以上のトレーニングを、それぞれ次のスケジュールとセット数で行います

1:一週目:10回 × 3セット
2:ニ週目:15回 × 3セット
3:三週目:20回 × 3セット
4:四週目:10回 × 3セット
5:五週目:15回 × 3セット
6:六週目:20回 × 3セット

 ちなみに、近ごろは100円ショップでも「トレーニングチューブ」が手に入ります。専用のチューブは高価なので、まずは安物で1週間ほど試してみてください。

 いったん良い姿勢が身につけばしめたもの。あとは自動的に男性ホルモンの量が増え続け、自然とレジリエンスを維持できるようになります。

<文/Yu Suzuki>〈プロフィール〉月間100万PVのアンチエイジングブログ「パレオな男」(http://yuchrszk.blogspot.co.id/)管理人。「120歳まで生きること」を目標に、日々健康維持に励んでいる。アンチエイジング、トレーニング、メンタルなど多岐にわたり高度な知見を発信している。NASM®公認パーソナルトレーナー。あまりに不摂生な暮らしのせいで体を壊し、一念発起で13キロのダイエットに成功。その勢いでアンチエイジングにのめり込む。

この「チューブエクササイズ」はいいようです。
呼吸についてはふれられていないが、吸気に入って呼気ででおさめることになる。
回数は年齢や体力で加減した方がよろしいかと思います。

筆者のイチオシは座礼エクササイズです。
http://kokyujyuku.web.fc2.com/okk/kenkoho15.htm



  いろんな治療法やら運動法があります。         
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 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
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