脳が空回る!?記憶力低下や認知症を招く原因は「空回り脳」にあった!

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脳が空回るってどういう状態?

「空回りする」というフレーズ自体はよく耳にしますが、脳が空回るというのはどういうことなのでしょうか。

どんなしっかりした人でも(主に年齢が上がってくると、ちょっとした言葉が出てこないために、「あれ」「これ」といった指示語のお世話になってしまうことが多々あります。
物忘れはよくあることと一笑に付したいところですが、それは「空回り脳」かもしれません。

筑波大学精神医学教授でオリーブクリニックお茶の水協力医師の朝田隆医師によると、「何かを思い出そうとしたときに、思い出すぞという指令が目的地に達した状態が“記憶を取り出す”ということ」そして、その指令がうまく走らない状態が「空回り脳」

この記憶の目的地をアパートやホテルの部屋番号に例えると、「101号室にある情報を求め、全く別の、例えば103号室を訪問してしまう」という感じ。
まさに空回りの動きをしているわけです。

なぜ脳が空回ってしまうのか?

ハイテクも要因のひとつ。
道順を覚えなくても目的地まで案内してくれるカーナビや、膨大な情報を必要な時に簡単に引き出せるパソコン、支払う金額を計算せず会計ができる電子マネーなど、生活は便利になりましたが、その分、脳に負担がかからなくなったことが、空回り脳を生み出しているのです。

道順が分らなくても目的地まで案内してくれるカーナビ。膨大な情報を必要なときに簡単に引き出せるパソコン。支払う金額を計算せず会計ができる電子マネー。
たしかに、生活は便利になりましたが、そのぶん脳に負担がかからなくなった事が空回り脳を生み出すんです。

またもう一つ、大きなポイントになるのがコミュニケーションです。
近年、高齢者の独り暮らしが増加していますが、会話や外出をしないといったコミュニケーション不足が脳機能を低下させる要因になります。

どうやら便利なモノに頼ったり、ほかの人と交わったりしないことが「空回り脳」を招いているようです。
「空回り脳」は記憶力低下を招くだけじゃない!?

■空回り脳になると衰えやすい3つの力
記憶力、注意力、段取り力


たまの物忘れならば、「空回り」と笑って済ませることも可能ですが、それがさらに酷くなると軽度認知障害へと発展します。
この時点でも、まだ日常生活への支障が出ない程度だと、まだまだ笑って済むかもしれません。
でも、その状態をさらに放置すると……なんと、5年後には7割の人が「認知症」への進んでしまうといいます。

空回り脳は認知症への入口です。認知症を予防するためにも空回り脳に気づくことが大切です。

どうすれば脳が「空回り」しなくなるのか?
日常的に簡単な動作で脳を訓練していく必要があるようです。

■今の生活の中で脳をどのように使って鍛えて行けばよいのでしょうか?

答)人間と言うのは何でも楽な方向へ流れますねできるだけ楽をしたいので、しかし、この「楽をしよう」が、良くないのです。
わざと自分の脳に負担をかけて、頭の中を混乱させて下さい。

脳の細胞は使わないと死んでいきます。しかし細菌の研究では歳をとっても脳全体をしっかりと使えば、神経細胞に新たな回路ができる可能性が高いと言われています。

まったく違う2つの行動を同時に行う事をデュアルタスクと言います。デュアルタスクは脳を良い意味で混乱させてくれます。例えば足踏みをしながらしりとりを行うなどといった方法で行動します。この混乱こそが脳を鍛えてくれるということでした。
日常でも電話をしながらメモを取る、火加減を気にしながら材料を切るなどの行動は脳の効果的なトレーニングにつながるとのこと。

字を利き手でない方の手で書いてみる
例えば右利きの人が左手で文字を書こうと試みたとき、その脳の血流状態をチェックすると、目に見えて活発化しているのがわかるのだそうです。

文章を音読してみる
本や新聞を黙読していて、読めない字や意味のわからない言葉に当たったとき、それを逐一調べる人はそう多くはないと思います。

文章全体の流れや全体の文脈から「こういう感じ」で済ませ、またそれで不便もないというケースが多いでしょう。
しかし、声に出して読むのは、それ自体はさほど難しい行為ではないものの、「発声する・自分の声を聞く・文章の意味を理解する」という3つの作業を同時に行っていることになります。

簡単な動作でどうやら脳は鍛えられるようです!
脳に汗をかくような小さな行動を、ぜひ実践してみてはいかがでしょう?』

2年前に書いたものです
語りや朗読は最高のボケ防止法である
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3608.html
「発声する・自分の声を聞く・文章の意味を理解する」とあるが、それに表現するが加わる。
子供・大人・年寄り、男・女、百姓・町人・武士、社長・社員・アルバイト、とそれぞれを表現することになります。



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