薬の指を廻そう

10年以上も前に書いた記事である。
http://kokyujyuku.web.fc2.com/zuiso.htm

156 首コリ対策2   2004-10ー5

指回しが大分前に評判になった。これもいい。やりかたは両手の指先をくっつけて、廻す指だけはお互い触れないように廻すのである。上半身がゆるんでくる。筆者は息を止めている時間でその効果を検証したことがある。まず何もしない状態で息を何分止めていられるかを計った。次いで指回しを各指、内回し外回し各20回宛やってから何分になるか計った。指回しをやる前はどんなに頑張っても大概1分前後である。それが指回しをやった後は3分とでてビックリした。それで1週間続けてみた。その結果は最高5分までいった。

首コリには中指がを重点的に廻すとよい。中指は背骨に対応しているらしい。中指を廻していると背骨が真っ直ぐになってくるようだ。外回しでやること、逆にやるとゆがみがとれない。それとカラダを真っ直ぐにして廻すことである。

159 指を廻そう   2004-11-2

先日、年若い友人と会った。
鍼灸師である。今まで会ったときはいつも健康優良児の見本みたいに顔の色艶といい張りといい抜群だった。今日はその面影は全く消えて冴えない顔をしている。9月のはじめに交通事故に遭っている。その後遺症らしく雨の降る日・風の強い日は調子が悪いという。「首コリ対策2」を書いてすぐだったし、今一人の友人を待つ間「よう効くよ」といいながら早速中指廻しをやらせた。やっていると次第に顔がゆるんできた。

156で「首コリ対策2」で書いた指回しとは別のやり方を書く。前のやり方は4指の指紋部をくっつけて1指をお互い触れぬように廻した。これは簡単である。誰でも出来る。
薬指が大変廻しにくく当初イライラする。それもやるほどに出来るようになる。
今回書くのは廻す指を反対側の指で軽くつまんでゆっくり廻すやり方である。
こっちの方は複雑ではるかに難しい。手技療法の大先達がやられるのを拝見させてもらったことがある。1年くらい前だ。たったこれだけで肩や骨盤やカラダ全身がきれいに揃うのである。

「ホー」と思わず歎声が洩れた。カラダの最も末端の指を廻してカラダ全体が調うのか?筋肉・骨格という運動系組織は連動して動く。
ほんの一部分をそれも軽く刺激するとその軽い刺激がカラダ全体に伝わるのである。
カラダの固い人やコリが多い方は刺激が中断したりして伝わりにくい状態にある。

指回しが面白くはまっている。毎日、指回しをやっている。TVを見ながら、あるいはお風呂に入ったとき・電車に乗ったとき、いろいろ試している。指は触りやすく手軽に出来る。やっていると手が軽くやわらかくなってきている。指の廻りがスッキリしてくる。
首の違和感が次第に取れてくる。毎日見ていると微妙なねじれや曲がり・反り・凸凹等いろいろあるのがわかってくる。その微妙なねじれや曲がり・反り・凸凹が呼吸と関係している。呼気・吸気を合せてやると多少乱暴であっても大丈夫である。
知人でボデイワークの教室をやっている方が人の指を見てこの指はこっちの方向に行きたがっているてなことをいったことがある。その意味がようやく納得出来た。

指まわし運動が流行ったのは20面以上も前だったと思う。
薬指が一番廻しにくく当初イライラする方が多いようです。
筆者もそうでした。

そのころ、指まわしをやっていて、かなり薬指が楽に廻せていました。
半年くらい前に語りの教室で廻せてみせたら、皆さん驚いていました。
それからは、ときどき薬指だけ廻しています。
いまでは他の指と同じくらいに廻せるようになりました。

薬指はどうも文字通り薬の指のようです。
薬の指を楽に回せるようにしておくといいことがあるような気がします。




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