過敏性腸症候群-2

過敏性腸症候群(IBS)について書きました。
同じ日の夕刊フジの記事です。日本消化器学会専門医山村進医師による。

「緊張・不安などストレスがかかると、お腹の調子が悪くなるようなら疑いがある。
この病気で困るのは、朝の通勤電車の中、職場の会議や商談の最中などトイレ(排便)にいけない場面で急にトイレに行きたくなることだ。国内の発症率は、人口の10~15%とされる。

IBSは、画像検査や血液検査で腸に異常がないのに、下痢や便秘に関連した腹痛や腹部不快感が慢性的に起こる腸の機能(働き)の病気です。排便の形状によって、主に『下痢型』『便秘型』『混合型』に分けられるという。
腹痛や腹部不快感の症状は、排便をすれば収まる。しかし、それがたびたび繰り返して起こる。何が原因なのか。

『ハッキリした原因はわかっていませんが、脳と胃腸は自律神経でつながっています。脳のストレスが強いと自律神経の働きが乱れて、腸の働きや内臓の知覚に異常が起こると考えられています。発症には、ストレスを受けやすい性格的な気質も関係しています』
放置していると、さらに症状を悪化させる恐れがある。それは過去の経験から『この状況で腹痛が起きたらどうしよう』という余計な不安が脳へのストレスとなり、悪循環を引き起こすからだ。『発症にこころのストレスが関係しているので鬱症状も合併しやすい。自律神経の働きも悪いので、さまざまな不定愁訴が顕れる場合もあります』

IBSの疑いがあれば、まず消化器科で腸に他の病気がないか調べてもらうことが重要になる。『下痢や便秘などの便通異常は、大腸がんや潰瘍性大腸炎などの症状でもあります。特に50歳以上であれば、必ず精密検査が必要です』
IBSと診断された場合、医療機関での治療は薬物療法が中心となる。
『薬はあくまで対症療法なので、結局、ストレス要因を減ら差なければ再発します。治療では生活リズムを整える、食事の管理、リラックスできる時間を多く取るなどの生活改善が最も重要になります。』

大変によくまとまった文章と思いました。
しかし、気候変化からのストレス、姿勢のゆがみからのストレスには全く触れられていないのが誠に残念です。



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