ストレスって何?

「ストレスは万病のもと」「ストレスを溜め込まないように」とかよくいわれています。
このストレスって何でしょうか?

一般的にはどうも心理的プレッシャーをいうようです。
労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」が、平成27年12月1日に施行されました。

そしてストレス診断にはチエックシートを使ってなされるようです。
5分でできる職場のストレスチェック - こころの耳 - 厚生労働省
kokoro.mhlw.go.jp/check/

国語辞典を開きますと「ストレスは外傷・中毒・寒暑・恐怖などの刺激に対して示す体内の反応」とあります。
辞書によっては反応ではなく歪みと書いてあります。

ストレスとは、生物学的には何らかの刺激によって生体に生じた歪みの状態を意味している。元々は材料力学上の言葉で例えばスプリングを引き伸ばしたり、ゴム球を押し縮めたりした時にその物質の内部に生じた応力の事を言う。(Wikipedia)

歪み=ストレスです。身体がNO・YESのシグナル、NOと出たらそれが歪みと考えています。
だったらそのゆがみを見ればいいじゃないかと思うのですが、厚労省も医師も治療師もカウンセラーもそういう見方をされていません。
わずかに一部の医師・治療師が患者さんの身体のチエック・技のチエックに使っているにすぎません。

身体に加わった刺激のNOの部分が大きいか小さいかがストレス量を示すものになるでしょう。
このストレス量というのは人それぞれですから違ってきます。

絶対的な尺度ではなく相対的なものになってくるでしょう。
大事なのはそのストレス量が増えている方向か・減っていく方向かということだと思います。
ゆがみが大きくなって行く方向か、少なくなっていく方向にあるかということです。

身体のゆがみをみるということ、そしてもうひとつは身体の柔軟性を見るということです。
人間の身体というのはイヤなことに会うと固くなります。

これまた個々にあるいは日々反応が違いますから、その都度チエックが必要です。
ゆがみが大きくなるということは身体が固くなっているということでもあります。
同時にそれは身体の柔軟性にも表現されます。これは前屈で見ることができます。

東洋医学に五行の色体表というものがあります。
宇宙の森羅万象ことごとく木火土金水と五種類に分類した一覧表です。
古いデーターの寄せ集めですし、現在とは用語の使い方も異なっている部分もあります。
でも結構役に立つし古代中国人の感性を垣間見る想いがいたします。

下記はその一部抜粋です。
五行 木性 火性 土性 金性 水性 。
五臓 肝 心 脾 肺 腎
五根 目 舌 唇  鼻 耳
五主 筋 血脉 肌肉 皮膚 骨
五支 爪 面色 唇(乳)息 髪
五気 風 熱 湿 燥 寒
五季 春 夏 土用 秋 冬
五色 青 赤 黄 白 黒
五志 怒 笑 思 憂 恐
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3

当然ながら、気候の変化は大きなストレスとなります。
外邪として  五気ー風 熱 湿 燥 寒 があります。

心理的なものとして五志ー怒  笑 思 憂 恐 があります。
「怒りは肝を破る」といわれています。
笑がストレスになるのか?ドーバミン過剰分泌はよろしくないということでしょう。
顔色が黒ければ腎が弱く、寒がりやで、ストレスの中心は恐と読むこともできます。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を"呼吸塾">呼吸塾ではお伝えしております。
  


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