幻の痛み

「筋肉にある痛みの記憶を消す」は8年前に書いている。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-1266.html

筆者に「筋肉の記憶」とでもいうべき存在を気づかせたくれた。
それは呼吸とともに身体というか筋肉に刻み込まれている。

記憶というと脳ということになるが、それ以前に筋肉自体の記憶として保有するという考えである。

「強力な負荷で痛めた場合は強力なリハビリ?が必要なのかも知れない。
筋肉は強力に伸ばされたとき逆方向つまり縮む方向に固くなり痛みが発生する。」と書いた。

その時の痛みの発生する状態に近づくと痛みの発生を予想して身体を固めてブロックする動きが出てくる。
これを予期防御症候群と筆者は呼んでいる。

「痛みがあると動かすと怖くなるのだが、骨に異常がなければどんどん動かした方がいいと考えている。
だがこれも痛みに気持が萎縮するようだとストレスとなって身体は歪んでくるだろう。」とも書いている。

原則痛いエクササイズはやらない主義だが、強烈な筋肉の記憶を間違った記憶というか存在しない幻の痛みであると身体に認識させねばならない。

この痛みは誤動作ではあるか、厄介なことに痛み自体は現実に存在する。
ここでは呼吸を応用しての筋肉からアプローチを考えている。

それ故に痛いのを我慢してやる必要もあるがどの位の力でやるか、リハビリに当たっては、工夫と注意が必要となる。
それには呼吸、つまりは吐きながらやるか、吸いながらやるかということが出てくる。




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