お湯で鍛える

1/31読売朝刊の「イチゴの苗 お湯で鍛える」というタイトルに目がいった。
茨城大学農学部、佐藤達雄准教授らのチームは、キュウリの耐熱性を調べる実験中に、誤って真夏に温室の窓を閉め切ったまま三日間放置してしまった。熱で枯れてしまうと心配したがキュウリは立派に育った。
そればかりか、うどん粉をまぶしたように白くなる、うどん粉病など菌が原因で頻発する病気が起こらなかった。

高温にさらしたことが関係しているに違いないと実験を繰り返し、苗を50度以上の高温に短時間さらす処理をすると、病害虫への抵抗力が高まることを確認した。これは慎重な温度管理が必要となる。そこで苗にお湯をかける方法を思いつきイチゴに応用した。
試行錯誤の結果、葉の温度が20秒間、50度となるようにお湯を散布するとイチゴの大敵うどんこ病がほとんど発生しなくなったという。イチゴだけでなく、キュウリやメロンでも同様な効果があった。

熱でイチゴの免疫力が高まる仕組み
①湯をかけ熱ショックを与えると、苗は「病原体の侵入」と勘違いする
②細胞内で、サルチル酸を盛んに合成する
③サルチル酸が信号となり、病気に抵抗する役目の遺伝子が働き、有効なたんぱく質を作る
④病気に強いイチゴになる

佐藤准教授との共同研究者、インドネシアの大学のウィディアストゥテイ講師は「お湯をかけると、苗の葉の部分の細胞が軽い『やけど』のような状態になる。イチゴの苗はそれを病原体に感染したと勘違いするようだ」と説明する。
アニ講師が、熱が加わった葉を調べると、「サリチル酸」という物質の濃度が高くなっていた。イネなどの研究によって、サリチル酸には、病気に抵抗する役目を担う複数の遺伝子(防御遺伝子)を活性化させる働きがあることが、すでにしられている。

さて人の場合だが、ヒートショックプロテイン入浴法を紹介したことがあります。
42度のお湯に10分間入浴するだけ。
入浴後は保温が大切でふとん・サウナスーツなどで15~20分保温するといいそうです。
汗をかきますので水分補給も必要です。
深部体温が上昇し免疫力がアップするといわれています。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-2585.html

お灸もあります。
冷たい水と熱いフロに交互に入る温冷浴もあります。
熱いシャワーを浴びてシャキッとしたことが何回もあります。
それぞれ根拠・説明は異なるにしても、効果があるといわれております。



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