足のバランスは、殊の外重要です

昨日は人の左右重心関連した内容です。
この左右重心の片寄りは比較的容易に調整できますが、前後重心の調整は難しいものがあると書いたことがあります。

それと足の内側重心と外側重心ということがあります。
この三つが微妙に絡み合って人間の姿勢を決めていると考えています。
平沢博士の場合は、静止状態での測定です。

身体を動かしているときは、この三つは更に大きく変化しますから、さらに把握することが難しくなります。
なにを以て右重心というか、あるいは左重心というのか?ということがあります。

筆者は身体のゆがみを見るときに主に4つのチエックを使っています。
images足の倒れ

1 股間節の左右差
 ① 仰向けで左右の足の倒れを見ます。内向きか、外向きか?
 ② 左右どちらの倒れが大きいですか?
 ③ あぐらの姿勢で足裏を合わせ引き寄せ、左右両膝の高さを較べます。
  どちらが高いでしょうか?
  
2 肩関節の左右差
 ① 両手をゆっくり頭上に揚げて身体の正中線上で手の平を合わせます。
   どちらが何センチ長いでしょうか?
 ② 立って前ならえをして身体の中央で両手を合わせます。
   左右どちらが何センチ長いでしょうか?

3 立位体前屈は床上もしくは床下、何センチでしょうか?
  ストレッチではありませんので、ゆっくり曲げてみます。
4 頭を左右にゆっくり曲げると曲げやすいのはどちらでしょうか?

この1のチエックで、仰向けになったとき両足先が開いて外向きで右足が大きく外に倒れて下り且つ膝の高さが右膝が低いとしたら、この方は動いているときは右前重心と見ます。
静止状態の時は左踵重心と思われます。
多くの場合、右利きの方の場合、この傾向があるようです。

平沢博士は90%の方が左重心としています。
そして前後重心に関連して、日本人は徐々に後重心になってきており、まともに立つこともできなくなると心配されていました、
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3681.html

筆者の場合は静止状態の時は左踵重心、歩いているときは右前重心の傾向が強くいありました。
そして何年も掛かって調整したら、左前重心になってきたと書きました。
これは、これで不都合な面も出てきますし、なるべくバランスが取れていることが望ましいと思うわけです。

インソールで取りあえず調整されたしても、足癖から来る筋肉バランスの影響は継続するというか復活することになるのではないか?
治療というものはそういうものかもしれない。




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