腰痛・治療革命ー2

慢性腰痛のメカニズム

最新の研究では、慢性腰痛はどのように考えられているのか。
原因は脳にあるという。その脳の中でもDLPFCという部分の活動が衰えて機能低下を来しているいう。
そのDLPFCがどんな働きをしているかというと、痛みの回路を静める指令を出すところだそうです。
DLPFCの活動が衰えて、腰痛が治っているにも関わらず、痛みの回路を沈める指令が満足に出せないため、痛みが出続けているという。つまり、慢性腰痛は「幻の痛み」だということです。
DLPFCが活動が衰えているかどうかは、脳の活動を調べる検査でわかるとか。
最近では、慢性腰痛を診る場合は、脳も含めて診る必要があるという。

ではなぜ、痛みを静めるDLPFCが衰えるのか?
それば痛みへの強い恐怖心だそうです。
強い恐怖心が脳の中で生まれるとDLPFCにストレスがかかり、次第に活動が衰えていくそうです。

この幻の痛みのメカニズムは、たぶん長年普通に歩くことさえままならない腰痛患者にとっては、受け入れ難いことでしょう。
怖さで外出も出来ない方もいる。お休みされている語りの師匠もそのようです。
でもこれが慢性腰痛の原因の一つだという。

したがって治療法は痛みの恐怖の除去・克服

慢性腰痛から抜け出すには、どうすればいいのか?
幻の痛みのメカニズムで考えると脳の衰えたDLPFCの活動を元に戻し、痛みの回路を静める指令を出すようにすることだという。

では、どうしたらDLPFCは元に戻るのか?
DLPFCが衰える原因は、痛みからの恐怖心が続くとDLPFCが疲労してくるからだそうです。
だから痛みの恐怖心を取り除けば、元に戻ることになるといいます。

この恐怖心の程度に応じて対策を考える必要がある。
椎間板ヘルニアも時間経過と共に消えていくという。

映像を見て正しい知識を知るだけでは、恐怖や不安が減っていく人が38%もいるという。
映像を見て正しい知識を知るだけでは、恐怖や不安が減らない人には、腰に両手を当てて腰を反らせると56%の人が改善するとか。やっても痛くないと脳に教え込むことだそうです。
これで治らない人は昨日書いた認知行動療法だそうです。
これは身体を鍛え宇野ではなく、記録することで治っていくとか。
薬・手術という考えからこの認知行動療法へが最近の趨勢だそうです。
安静は治療として成立しないという。

「DLPFC(背外側前頭前野)」[Dorsolateral prefrontal cortex]とは? 脳の各部位で喜怒哀楽の感情や、睡眠、食欲をコントロールしています。 扁桃体(へんとう体)は、不安、悲しみ、自己嫌悪、恐怖などの感情をつかさどる。



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