姿勢のお話ー真っ直ぐに立ち・歩く

年を取ると歩くのが遅くなって行く方が多いようです。
かくいう私も気がついたらエラク遅く歩いていた時期がありました。

踵という字は、足偏+重です。
後ろ重心になって踵に体重を載せると、立ちやすいというか楽に感じます。

その楽をキープしながら歩き出すと、ゆっくりした遅い歩きになってしまいます。
身体のどこかに痛みがあると覿面にそうなります。

「姿勢のお話ー猫背はゆっくり進行します」を書きました。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3889.html
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3891.html

この猫背が後ろ重心になっていく原因のようです。
もちろん、骨盤後傾も足の指の変形も関係もあるのですが、より直接的というか後ろ重心になっていくのはこの猫背の所為だと考えはじめています。

ごく普通に立って、足裏に意識を向けて観察していると、今の自分の重心がどにあるか感じとれるようになってきます。
まず、その重心が前か後ろかを感じます。

これは単に立ったときで、わかりやすいのですが、更に歩き出すとき・歩いているときも大事です。
大事なのですが、わかりにくいです。
稀に酷い猫背の方見かけることがあります。
頭部と脚だけが前でボデイ部分が後ろにあって歩くとき一生懸命力みながら身体を前に移動しながら歩いていました。

わかりにくいのですが、足裏に掛かる負荷は、歩いているときは両足から片足へと単純に倍になりましし、着地の際の勢いがありますから負荷は3倍にも4倍にもなることでしょう。
身体のゆがみが大きければ大きいほど負荷の度合いは大きくなりますから、身体が悲鳴を上げてくることになります。
重力は万人共通に働く3次元世界の法則です。

このとき、真っ直ぐでないと負荷が片寄ってそれがゆがみになっていくと理屈は理解しやすいでしょう。
真っ直ぐがとても大事です。それも気張らずに軽く真っ直ぐということになるのだろうと思っております。



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 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
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