熱中症

実は「医師のサボり」で増加していた熱中症。武田邦彦教授が指摘
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『熱中症が増加している。「熱いのだから当然だ」と思いがちだが、必ずしもそんなに単純ではなさそうである。熱中症の危険性は、第1に気温、第2に湿度、であって、日本の都市は気温は少し上がっているが、湿度は低下している。

具体的な数値を整理すると、今から20年ほど前、ほとんど熱中症がなかった時代の大都市の気温を基準にとると、現在の気温のうち、特に最高気温は0.5℃から1℃程度上がっている。

それに対して、湿度は地面がコンクリートやアスファルトになったこともあって低下を続け、15%程度減少している。つまり、昔に比べると現在は「気温が少し上がり、湿度が大幅に低下した」ということになる。

一方、熱中症になりやすい指数というのがあり、温度が高いほど、湿度が高いほど熱中症にかかりやすくなる。おおよその目安は温度が1℃上がるのと、湿度が5%変わるのが同じ影響が見られている。

そうすると大都市の気温が0.5℃から1℃上がっているので、湿度が3%から5%程度下がっていれば熱中症の危険性は変わっていないということになる。現実は温度が上がっている都市をとっても1℃ぐらい、湿度は15%は下がっているのだから、熱中症的には「安全側」になっているはずである。

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ところが現実には熱中症の診断基準ができた1994年以後、徐々に熱中症が増え、2015年、つまり今年の患者さんは過去最高という予想もされている。なぜ気候は熱中症になりにくい方向へ行っているのに、熱中症患者が増えるのだろうか?

最も単純な原因として考えられるのが、「医師のサボり」である。熱中症の診断基準というのは実に曖昧で、「温度が高いなど熱中症になりやすい環境にいるときに体の不調を訴えた場合、熱中症とする」というほぼ全部の病気を含む診断基準になっている。

つまり、現在使われている熱中症とは、「病気の名前」ではなく「症状の名前」だから、たとえば「発熱症」のようなものだ。つまり、風邪(ウィルス)で熱が出ても、肺炎(細菌)でも、原因はともかくとして熱がでれば「発熱症」というのと同じだ。35℃ぐらいのところに長時間いれば、人間はぐったりする。人間の体温が37℃で、外気が26℃でなければ体の中で発生する熱をとりさることはできない。

そんな時には「放熱」ではなく「蒸発熱」で体を冷やす。つまり汗をかいてそれが体表面から蒸発する時に、膨大な熱を体から奪うので、それを利用するのだ。イヌは汗腺がないので、舌から水分を蒸発させて体全体を冷やすので、いつも「ハアハア」と舌を出している。

温度が高いほど蒸発はするが、湿度が高いと蒸発しないので、湿度と温度の関係になるのも、これが理由になっているし、暑いところにいるとグッタリする理由である。だから、高齢者などは打撃を受ける。今までは熱中症という病名がなかったので、「体が弱っていた」とか、「日射病になった」と言っていたがそれがすべて「熱中症」で片付けられる。』

熱中症(ねっちゅうしょう、hyperthermia、俗に heat stroke, sun stroke ということが多い)とは、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である[1]。本質的には、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で[2]、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。また、熱中症が原因で死亡する事もある。特にIII度の熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害や腎臓障害の後遺症を残す場合がある。(ウィキペディア)

筆者の場合、温度変化の際に出るらしい。
30度以上の日が続いて、急に20-22度の気温になったと思ったら今度はまた5ー10度の気温上昇が見られるときである。
低体温・冷え性の方は、保水能力が低いらしく発症しやすいと考えています。



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