筋肉量が問題だ!!

「スフィンクスのなぞなぞ」は知っておられるでしょう。

フェキオン山のスフィンクスが通りかかる人間に問いかけたという「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」というなぞなぞは世界的に有名である。答えられなかった者はスフィンクスに食い殺されたそうだが、ある旅人(オイディプス)が正解を答えるとスフィンクスは崖から身を投げたという。このなぞなぞの答えは「人間」。赤ん坊の頃は四つん這い、やがて二本足で立つようになるが、老人になると杖を突くので三本足になる、というわけである。 (Wikipedia)

老人になると足元がおぼつかなくなって杖をつくようになる。
これは筋肉の衰えとバランス感覚の衰えの二つの面があります。

先ほど、TVで筋肉量が低下すると歩くスピードは、それに比例して遅くなるといっていました。
20代と70代で比較すると大腿部の筋肉が40%の筋肉量になるといっていました。
80歳では50%にもなるとか。

最近、75歳~84歳の高齢者の歩く速さと、10年後の生存率を調べた研究で、筋肉の量が多いほど長生きできることがわかってきたそうです。
この研究では、青信号で横断報道を渡りきれる速度の半分程度の秒速0,4㍍未満遅いグループと、成人が普通に歩く秒速0,4㍍以上の早いグループに分けて行われました。
10年後の生存率は、女性では歩くのが遅いグループが35%だったのに対して、早いグループは92%でした。
男性も、歩くのが遅いグループの15%似たいし、早いグループは50%と3倍以上でした。
この結果はあるのが速い人は長くいきられることを表しています。
歩行速度は筋肉量と関係しているため、筋肉が多いほど長生きできるともいえます。

サルコペニアということばを見かけたことがあります。
サルコは筋肉、ペニアは減少です。
筋肉が減ると、転倒の危険リスクが高まるだけでなく、肺炎・感染症・糖尿病などさまざまな病気を発症するリスクも高くなります。
筋肉が減ると細菌感染に対する抵抗力が低下し、肺炎などに掛かる人が多いとも報告されています。
今年の2月には、筋肉量の少ない高齢の男性は多い男性に較べ死亡力が約2倍になるとの調査結果を厚労省研究班がま止めたそうです。

筋肉は血糖値の調節も行っています。食事をとると、血液中の糖(ブドウ糖)の量が多くなります。
糖の多くは,脂肪に分解される前に、一時的に筋肉にため込まれます。筋肉が多いと、糖の調節は問題なく行われ増すが、筋肉が減ると、糖の保存場所が減少ぢます。
その結果、糖を調節する力が低下し、血糖値の変動が大きくなり、糖尿病になる可能性がたかまり増す。(NHKきょうの健康)



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