ことばで伝える

語りの教室で雰囲気がいい感じなのに声が出ていない方がいます。

前はもっともっと声が出ていた方です。

雰囲気というか気分を重視してやると声は出にくくなるといいます。

 「言葉をはっきり伝えるのが役者のやるべきこと」という平幹二朗さんの書かれた文を紹介しことがあります。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3511.html

ことばの持っているコトダマ(意味合い・パワー)が身体で少しでもわかってくるとそれを表現しようと感情表現をやろうとします。
極めて当たり前の流れであります。

すると、コトタマ(響き)がくずれて悩むことになっていくようです。

吹き矢の呼吸法も勧めています。

吹き矢を遠くに飛ばすつもりで強く短く吹くとお腹が固くなるのがわかります。

この固さをキープしながら声を出すと伝えているのですが、気分重視でやるとくずれやすくなります。

無論、このやり方でグンと伸びた方もいます。

それと最近の猛暑続きで骨盤が後傾してきたのかもしれません。

骨盤は暑くなるに従って開いていき、更に気温が上がると骨盤が後傾するのだといいます。

これが急激にくると発声しにくくなりノドにきてしまうということもあるようです。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 症状に合ったエクササイズとそのチエック方法を"呼吸塾">呼吸塾ではお伝えしております。
  


語りと朗読の会  「宮沢賢治を語らう」  

宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 


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