椅子のはなし

語りと朗読の会の会場を変更して図書館の視聴覚ホールにしました。
グループ研究室はやれないことはないが、語りや朗読の稽古をやるには狭い。
これだと出す声が制約を受けやすく大きな声が出しずらくなってしまう。
展示室は反響するしで視聴覚ホールになりました。。

視聴覚ホールは100人くらい入るホールで、小さな舞台がついている。
そこの舞台に椅子を上げて稽古をするのだが、この椅子はいいのだが座席の椅子は頂けない。
映画をみるにはいいかもしれないが、声を出すには椅子の弾力が邪魔をする。

だがここで考えた。この椅子の弾力は映画を見るときもこれでいいのか?
人類の祖先が水中から上陸を果たして以来、固い地面を相手にしてきてtいる。
椅子も固い方がいいような気がします。
いわゆる応接セットも柔らかいクッションのものが多いがこれも考え物でしょう。
やわらかい方がいいというのは、誤解であり錯覚のような気がします。
車の座席はどうだろう。

視聴覚ホールの椅子にはお尻を乗せる部分に角度がついているらしい。
後にいくにしたがい僅かに下がっていて、膝の部分が高いつくりになっている。
それと背の当たる部分が後に傾けている。リラックスするのかもしれないが不安定に感じるかたもいるだろう。
いずれにしろ語り・朗読の稽古をするには適していない。

これまで昔の日本人は背もたれつきの椅子は使ってこなかったと何度も書きました。
時代劇にでてくる床几や蕎麦屋の椅子のようにです。
背もたれつきは明治になって学校令ができてからでしょう。

やってみればわかりますが、椅子の背もたれを使わないのはなかなか大変です。
慣れるまで半年か1年は掛かるでしょう。
慣れたと思って止めていると、また元に戻ってしまいます。
背もたれを使うということは、直立二足歩行を始めた先祖の意に反するような気がします。



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