つま先歩きの活用

なぜ椎間板ヘルニアになるかと考えたとき、特定の場所に負荷を掛けすぎたからだと考えています。
あるコミュニテイに椎間板ヘルニアのかたがギックリ腰になり医者にいっても治らないから自分は歩いて治すのだと痛いのを我慢して毎日あるいていると書きこまれたことがありました。

そこで筆者は歩いて治そうと考えているのであれば、つま先歩きを試して欲しいとお勧めしたことがあります。
この方は一月余り続けられて、ギックリ腰がよくなり椎間板ヘルニアもほぼ完治されたようです。
仕事ができずにいた方が、痛みなく毎日営業で歩き回っていらっしゃいました。
それで椎間板ヘルニアのかたがつま先歩きで完治した書いたことがあります。

そしたら「椎間板ヘルニアには完治ということはないのだから安易に完治と使うな」といわれてしまいました。
そうだろうか、いつまでたっても治らずいらつく気持ちは理解するも治らないものと決めつけるはいただけません。

人体は日々刻々変化しているものだから、特定場所に負荷を掛けすぎず、適切な治療法を継続していけば治るものと思うのです。
その後、つま先歩きで軽減される方が何人もでていますが、逆に腰に負担ですよ仰る方もいました。

その差はどこから生じるのでしょうか?
その後の実験でわかったことですが、歩きグセが重要な鍵を握っているようです。

人間は前重心の方と後重心の方がいらっしゃいます。
というものの厳密に言うと両方が混在していて、トータルで見て前重心か後重心かということです。
筆者の例でいいますと、右は前重心で左は後重心ということになります。
トータルで見ますと前重心ということになります。

慣れないと、この前重心・後重心もわかりにくいかもしれません。
利き足の方が前重心になるようです。

当初このつま先歩きの実験をしたとき、筆者は両足つま先歩きでOKでした。
バランスが整い柔軟性も前屈がやわらかく変化しました。
今は左足のみのつま先歩きが合うように変わっております。

腰痛でつま先歩きをやってみようと思われた方は、まず実験をしてください。
両足つま先歩き・右つま先歩き・左つま先歩きでそれぞれ20メートルくらい歩いて前屈で評価します。
この前屈はストレッチではありませんので、軽く軽くやってどこまで曲がるかで見てください。
ペットボトルにスケールを貼り付けておくと簡単に早く正確に測れます。

どれが一番柔軟性が増すかを見て、それでなるべく歩くようにします。
両足つま先歩き・右足つま先歩き・左つま先歩きを試されて、一番楽になる方を選択されてやられるといいと思います。

なお、この椎間板ヘルニアの方は長距離のつま先歩きをやられていますが、ムリをせず徐々に距離を伸ばされるとよろしいかと思います。



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