病気になる原因

「薬のいらない体は、酵素がつくる!」という本を紹介しました。
この本を書かれた鶴見医師は患者さんに
「薬を飲むのは止めましょう」
「薬を飲んでいるかぎり、病気は治りません」といっているそうです。
このように続けても、患者さんはまだ納得のいかない顔です。

「私が治療で薬を使わないのは、薬は体の害になりこそすれ、病気を治してくれないからです。」と続けられています。
同様趣旨の本は何冊も出版されています。

病気は医者が治すもの・薬が治すものと考えている方が多すぎます。
いろいろ症状が出るということは、身体が間違った生活習慣を知らせている信号だと思うのです。
その信号を消すことは、自律神経の働きを鈍くすることになるでしょう。

「酵素は、動物・植物・昆虫・微生物にいたるまで、生きとし生けるものすべてに存在しています。
すべての生命活動は、酵素の働きによって支えられているからです。」
「ここで覚えておいていただきたい、のは酵素とは生命力そのものであり、私たちが健康で元気に過ごせるかどうかも酵素しだいということです。
体内の酵素を増やせば薬は必要ありません。

そもそも体の中で酵素がしっかりと働いておれば、病気になることもありません。
地球上に数百万種以上と言われる生物の中で、薬を飲んでいるのは人間(と人間に変われている動物)だけです。
野生動物にも感染症などの病気はありますが、死因の大半は、怪我か,天敵に食べられるか、老衰によるものです。
もちろん、生活習慣病なんて存在しません。

現代人が数万種類にもおよぶ病気にかかるのに対して、野生動物がほとんど病気にならないのはどうしてでしょうか。
それは彼らが摂っている植物すべて、酵素がふんだんに含まれた生のものだからです。
酵素は熱を加えるとその働き失われてしまうので、加熱した食品ばかりを食べていると、植物に含まれている植物酵素を体内に取り入れることができません。」

それが生物の身体にどのような影響を及ぼすかを示す、有名な実験があります。
20世紀前半、アメリカのフランシス・ポッテンジャー博士は、900匹もの猫を使い、10年掛けて実験を行いました。
猫を二つのグループに分け、一方には生肉と生の牛乳を与え、もう一方には加熱した肉と加熱した牛乳を与えて、三世代にわたって観察したのです。
生食のグループは、子の世代も、孫の世代もずっと健康でした。
これに対して、熱食のグループでは、皮膚炎・心臓病・脳卒中・腎臓病・肺炎・歯周病・アレルギー・骨格の異常など、あらゆる病気が発症しました。。
しかも世代を重ねるほどその発症率は高まったうえ、孫の世代では、子どもを倦むことさえできなかったのです。

健康で長生きする鍵は酵素が握っています。
生食や発酵食品の割合を増やし、酵素を食物から積極的に摂ることが病気を防ぐ一番の近道です。」

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