お腹から声を出す

語り・朗読の会をやっております。
講談の修羅場を発声練習の一つとして取り入れています。

そもそもは、数年前落語の立川談志師匠の弟子が書いた本で談志師匠が弟子たちに「修羅場をやれ」といっているというのを読んだのが切っ掛けでした。

お腹から声を出す練習にはいいと思っております。
他に不動真言を息だけでやる稽古もあります。息だけで遠くの人に聞かせるというのは、結構大変です。
ついでそれに声を乗せて練習します。

修羅場の稽古を入れて1年くらい立つと思います。
先日は一人一人やってもらいました。

声はある程度でるようにはなってきていますが、まだまだ足りません。
ご自宅で稽古されている方・稽古していない方がよくわかりました。
それと最後の方で「抜け」のでる方がいます。

修羅場のテンポ・リズムがまだ覚え切れていない方がほとんどで、棒読みになっていました。
これまで合同練習でやってきましたが、一人一人個別にやる必要を感じました。

もう一つ、お腹から声を出す稽古として吹き矢の呼吸法を取り入れております。
実際に吹き矢を飛ばさなくとも吹き矢を飛ばすつもりでやれば、お腹の纏まった感じがつかめます。
この状態で語りの稽古をやっていますと、気分が変わり、少々のうつ気分はすっ飛んでいきます。
参加されている皆さんそれが少しわかってきた感じがします。

この日は、絶不調でと仰った方・眼がおかしいといわれた方・膝が痛くて休みたかった方がいました。
身体ほぐしの中に、茶筒・踵落としを入れました。
それと目の下を外に向かって軽くなでるエクササイズ、眉の下は同じように内に向かって軽くなでるエクササイズも入れました。
首のなで下ろし・弘法大師の秘法といわれる耳たぶ廻しはいつもやっている中の一つです。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-3580.html

膝が痛いと仰った方、右足の膝眼(膝のお皿の両横にある窪み)の外側と内側の位置が大きく食い違っておりました。
普段の歩き方に問題があるようです。
茶筒時の足の位置をキープして歩くようにといいました。

この会で一人あたりの持ち時間は、合同練習・個人別レッスン合わせての時間は20分もないでしょう。
お腹から声を出す稽古を通じて、みなさんが健康になっていくことを願っております。



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宮沢賢治の作品を台本として発声・表現・語り・朗読について勉強しています。
月二回木曜日10時~12時 

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