ボデイ部分は曲げない

直立2足歩行の人間の身体には、いつも重力がが縦方向に働いています。

したがって縦方向の負荷には強くできている。

ところが横方向には弱い。

頭痛・ストレートネック・椎間板ヘルニア・脊椎間狭窄症なども普段の姿勢の悪さからくるか、急激な横方向の強い負荷からくると考えられる。

前にも書いたが、日本人は背もたれつきの椅子をつかう習慣というか文化が育たなかった。
床几やそば屋の椅子のように。これってスゴイ感覚というか見識でしょう。

手甲・脚絆は横への広がりを防ぎ、疲労を防ぎ旅を続けられるように工夫した日本人の智慧だそうです。
母がなくなったとき、手甲・脚絆をさせて旅立たせました。

正座もそうらしい。両足を折って膝をつけて座ることは中心に集めることになる。

電車の座席などで、両膝をキチンとつけて座る方は少ないが、こういう方は背もたれをつかいません。

それと和服の時の帯もそうです。

時代劇などで武家の奥方などがキリッとした正座姿も立ち姿も美しい。

それは帯を締めていることにあるらしい。

無論、着こなしもあるが、それも帯の締め方によるらしい。

帯を締めることで、ボデイの中心部が曲がることが防止されているからと思われる。

筆者のやっている語りの教室で、腹からの声が出にくい方に腹を凹ませながら吹き矢の呼吸法をさせることがあります。

これで即座に声が変わる方が何人もでています。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
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