ナマケモノ・なまけもの・怠け者の健康術

ナマケモノ・なまけもの・怠け者の私が続けています。 こころのこと、からだのこと、そして呼吸のこと。 薬に頼らず健康になる。 身体の歪みは自分で直そう。 姿勢術−姿勢がことのほか重要です。 合気

高齢者の嚥下障害ー2

筆者はこれまで耳を前後左右上下に強めに引っ張るといいよといってきた。
確かにこれだけでも首筋はゆるみ身体のバランスも整ってくる。

だがリンパのことを考えると強く引っ張ることもなさそうである。
首筋が固くなっていると当然、血流・リンパの流れが阻害されます。
額関節も固くなるし、首から上のいろんな症状と関連しています。
頭痛・耳鳴り・めまい・疲れ目・不眠・歯痛など。

前後左右上下の各方向に左右の耳同時に軽く素早く、ちょんちょんちょんと5回引っ張る戻すを繰り返します。
それから耳たぶを挟んで小さく後方にグルグルと回します。これは5〜10回。

頬骨の上辺りを親指と人差し指・中指で上下に挟みます。そのまま1〜3分キープします。
あるいは上下に1〜3センチくらい持ち上げ・ゆるめるを素早く30回くらい繰り返してもよい。

噛み合わせのところを前後に軽く挟みます。1〜3分そのままキープします。

それから肩叩きです。
肩の外側、上腕部の一番上の部分を斜め45度下方に向かって、軽く軽く叩きます。
これもマグカップ等で30回くらい小さく軽くリズミカルに叩きます。

顔面のなで下ろし、左右各5回くらい。
これはやさしく軽くです。痛きもだと強すぎます。あくまでもリンパの流れをよくすることが目的ですからうぶ毛を撫でる感じでやってください。

頬骨の下に指のハラを当てて、軽く耳たぶのつけ根に向かってなで下ろします。
顔の横から首筋に掛けて手の平を当てて、耳の下までなで下ろします。
耳の後手の平を軽く当てて鎖骨の窪みに向かってなで下ろします。

最後は膝叩きです。
膝を90度くらいに立てます。
お皿のところを45度方向にマグカップで軽く軽く小さき小さくリズミカルに30回くらい叩きます。

終わったら首の固さをチエックします。
右と左の固さはどうでしょうか?左右差が減っているでしょうか?
後の首はどうでしょうか?
やる前よりやわらかくなっていればOKです。


(9/10 アゴの運動は削除し、噛み合わせ挟みを入れました。)

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