「ポッコリお腹とデップリお腹」を2年前に書いた。
「デップリお腹は緊張タイプで交感神経型である。身体ががっちりして活動的である。身体が固い。
ポッコリお腹は弛緩タイプで副交感神経型である。筋力が落ちて姿勢が悪くなりお腹に脂肪が溜まる。身体はやわらかい。
デップリお腹は社長タイプ、女性でいうと肝っ玉母さんタイプである。
ポッコリお腹は中年女性で猫背の方に多い。
デップリお腹とポッコリお腹を分けるのは腰の反りである。 腰が反っている方がデップリお腹になり、腰が反りが少ない方がポッコリお腹になると考えている。」
二年前の引用である。 上記に「伸筋は伸ばして使え。だが伸ばし過ぎてはいけない。真っ直ぐがいい」が結びついた。
腰が反っていると腰も胸も緊張が入る。やっている方は多分、意識していないだろう。年のせいか疲れやすくなった位の認識の筈だ。
伸筋は伸ばして使え。屈筋は縮める方がいい。これを逆に使うと疲れやすく壊れやすい。
ギックリ腰のときは多分逆に使ったのではないか? これに呼吸が絡む。逆に使うならば吸気でなければならない。呼気で動いたらその瞬間に身体は固くなり歪みが発生する、そこでギックリ腰になる。
腰の反りが少ない方は背中が丸まりすぎているだろう。これも本人は背中とポッコリお腹と関連づけていないだろう。
「胸を張れ」「背筋を伸ばせ」とよくいうけれど、「胸は拡がる」「背筋は真っ直ぐ」でなければならない。背筋を伸ばせは身体を反らせることではない。
