座り続けの調整

「8時間以上も椅子に座った姿勢でいると、どこの筋肉が硬くなると考えられるでしょうか?
また、筋肉が硬くなる以外にも弊害がありましたら教えてください。」

「首の倒れやすい方が固くなるでしょう。
猫背なら、その度合いに応じて背中が固くなるでしょう。
身体が固くなれば、神経・リンパ・血流・呼吸に影響するでしょう。

昔の日本人は背もたれのついた椅子は使わなかったとか。
これだとゆがみが出にくいと思います。」

「硬くなった筋肉を元に戻すにはどういった運動が考えられるでしょうか?
もしよろしければ教えてください。」

「やり方はいろいろあります。
座礼をお勧めします。
全身のバランスを整え姿勢がよくなります。

まず立位にて軽く前屈してどこまで曲がるか見ておきます。
椅子がけでやる場合です。
両手を後で軽く組みます。
背中・首・後頭部をなるべく真っ直ぐにして、そのままゆっくり息を吸いながら上体を前屈し、一旦息を吐きます。

そこからまた息をゆっくり吸いながら戻っていき、そこでまた息をゆっくり吐きます。
これを5-10回繰り返します。
やりましたら前屈をして最初と較べてください。
やわらかく曲がればOKとします。

毎日続けれたほうがいいでしょう。
注意としてどうしても首あるいは背中が丸くなりやすいです。
上体を倒すとき、倒すこと自体より真っ直ぐを意識された方がいいでしょう。
背筋や腹筋はなるべく使わず、力まないでやるようにされたらよいと思います。」



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 そのやさしいチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
    


顔のゆがみ

書き込まれるときは、4つのチエックも必ず書き込んでください。
身体日々刻々変化しています。
チエックによってアドバイスが変わることもあります。

首の倒れが一緒になれば割り箸は一時中止です。
258の下顎の左右動作をお試しください。
(下顎を左右に動かして左右どちらが動かしやすいかをみます。
動かしやすい方へ息をゆっくり吐きながら動かし、息をゆっくり吸いながら逆方向へ動かします。)
10-20回くらいやって4つのチエックをヤリ書き込んでください。

その後でお腹の臍の両横辺りを軽く上下から挟んで、ゆっくり呼吸3ふんです。
挟んだところが1-2センチ膨らむ程度です。
それから気功ノスワイショウです。
両手を身体に巻き付ける体操です。
検索してみてください。
1-3分くらい。
やったらまた4つのチエックです。

今三つののエクササイズをお勧めしました。
上記の順番で結果を書き込んでください。

>手の長さ同じになりました。首の倒れもほぼ一緒です。でも、顔は歪んでいます。
右側が…体の不調は左側なんですが、顔は右なんです。

当初の書き込みから1週間目です。
手の長さ・首倒れが一緒になりました。
足の痺れも消え、前屈は15センチ→0センチです。

焦らないでください。
これまでの歴史を逆転するようなものでしょう。
時間が掛かることは覚悟しておいてください。




  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
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足裏合わせ前屈のやり方

「これも股関節から倒すのと背筋や骨盤廻りの筋肉を伸ばしてやるのと二通りあるようです。
多くの方が背中を丸くして筋肉を伸ばそうとしてやっています。

単なる体操としてやってもいいのかもしれないが、この場合でも呼吸を合わせてやる必要があります。
でないと、身体がやわらかくならないどころではなく、ゆがみを発生することにもなります。
呼吸は息をゆっくり吐きながら上体を倒し息をゆっくり吸いながら戻します。、

骨盤を起こして股関節から曲げようとする方は呼吸が逆になります。
息をゆっくり吸いながら上体を倒し息をゆっくり吐きながら戻します。

筋肉の使い方は人それぞれ違いますので、希にこのやり方が合わない方がいるかもしれません。
やる前とやった後で前屈やバンザイで較べて確認された方がよいでしょう。」と先日書きました。

ところが筆者がやって1時間後くらいしたら上半身がザワザワして何ともいえない不快感が出ました。
じきに収まるものの3度も起きました。
バンザイ・前ならえでチエックしているし、足裏合わせ前屈と関係があるのかどうかわかりませんでした。

結論からいうと足を掴んで腕の筋力を緊張させて前屈させるのがよくないようです。
以前、腕立て伏せをやって肉離れを5回も6回もやった方のことを書きました。
呼吸を変えるようアドバイスをして腕立て伏せの回数をウンと減らしてやるようにしたことがありました。

足裏合わせ前屈のとき、腕立て伏せの呼吸と逆になる、つまりは手や腕にとっては×の呼吸になっていました。
筆者は股関節から曲げようとやっています。
息を吸いながら上半身を倒し、息を吐きながら戻すです。
やった直後のチエックは股関節を意識しているからOKを出す。
だが意識が股関節を離れたら手や腕に残った合わない呼吸の残留磁気みたいなモノが顔を出してくるようです。

それならば座礼のときのように、足裏合わせ前屈も上半身脱力して前屈すればよいと考えました。
両足を掴む手も添えるだけにしてやる。
呼吸も座礼のときと同じく、ゆっくり息を吸いながら上半身を倒していき一旦息を吐き、また息をゆっくり吸いながら戻っていく。
これが現在のところ、筆者にとってベストのやり方のようです。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
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力みを抜くエクササイズ

一月くらい前に「礼三息+呼気」という題の日記です。
「滑舌をよくする(改訂版)ー2」を書いていて一つ発見がありました。

『礼三息「息を吸いながら、屈体して一旦息を吐き、また息を吸いながら上体を起こす」と教わっていました。

座礼について何度も書いております。

今回の発見というのは、「上体を起こしたところでゆっくり息を吐く」です。

すると肩から力みが抜けていくのが大変よくわかります。

しかも上体は真っ直ぐです。

力が抜けて、しかも上体は真っ直ぐ、発声には具合のいい状態になります。』

どうも人間はすぐ肩に力が入りやすい動物らしい。

それとも筆者が緊張しやすい人間なのかもしれない。

気がつくと肩に力が入っている。

この座礼のやり方で取りあえず肩の力が抜けるのが大変わかりやすい。

「胸が広がって落ちるのです」と教わったののだが、これが何年もわからなかった。

ああ、このこといっていたのかと、ようやくわかった。

緊張しやすい方には打って付けのエクササイズと思う。

身体を真っ直ぐにして肩の力を抜く。



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 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
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手首を締める

「伸主屈従」を書いたのは2年前である。

「これまで手や足のグー・パーをバランスを整える方法の一つとして勧めることもあった。
グーは呼気で、逆方向のパーは吸気でといってきた。

グーを呼気でやってもバランスが回復しない。」と書いたのだが、グーのとき親指を伸ばして他の四指を握り込むのは大丈夫である。

昔の日本人はこの辺のことを、どうもよく知っていたらしい。

手を使う上で、伸筋・屈筋を同等の力で使うようにすればゆがみは出ない。

ところが大抵は屈筋をギュッーと握り込むクセがついている。

そうすると尺骨・橈骨が開いて手や肘・肩を痛めやすい。

生卵を手の平に載せて状態では卵は割れない。

力を入れて握れば割れると思っている。

だが、力を入れても伸筋・屈筋が同じ力ならば卵は割れない。

鶏卵だと大きいのでウズラの卵を指先を伸ばして挟む稽古がいいようだ。

最初はビー玉くらいのでやってみれと感じはつかみやすいだろう。

ビー玉くらいだと五指が集まりやすい。

五指全部伸ばして掴むことを繰り返せばよい。



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 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

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試合後肩こりが抜けません

普通、筋肉痛というと運動をやったあと三日目四日目に強く出て後は次第に消えていく。
三日に試合があり股関節の痛みや肩こり続いていたが前屈は床下5-10センチキープ出来ていた女性です。

それが17日は前屈床上12センチとか床上10センチとか、エクササイズをやれば床に指先が届くようにはなる。
練習を頑張ったのかと思ったらそうでもないらしい。

エクササイズをやれば少し楽になるものの肩はすぐにこってしまうという。
24日は前屈床上7センチ→床上5センチである。

肩こりがあったので、合掌両手ゆらし&斜め前方両手ゆらし&斜め側方両手ゆらし・首倒し、座礼もやると前屈は0センチになり、肩こりも和らぐ。

練習でないとすると姿勢・歩き方で股関節に負担が掛かるようなことがあったのかもしれない。
それとも肩、ラケットの握りすぎから来ているのかもしれない。

予期防御症候群1-3と筆者は考えた。
身体の防衛機能が働いているのではないか?

今の握り方ですと生卵がつぶれてしまうでしょう。
生卵がつぶれない握り方でやれるかどうか、それが出来れば今後も続けて行けるように思います。

でもすぐはムリでしょうし、これも時間が掛かるでしょう。
日本刀は滑らない程度に握るとか聞きました。

もしラケットの握り方が関係しているとしたら有効かもしれません。

両手を軽く握ってグー・パーを繰り返します。
親指は軽く伸ばして他の四指を息をゆっくり吐きながら軽く握りこみ、息をゆっくり吸いながら伸ばします。
10-20回くらい。

呼吸が合っていれば多少強めにやっていいでしょう。
やる前とやった後で、これだけで4つのチエックで較べてください。



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声が出せるようになりました

市民講座「宮沢賢治を語らう」三期が先日終了しました。
15名でスタート、途中で入院された方が二名でましたが最後まで出席された方が10名でした。
回を重ねる毎に発声・表現共に進化して行く様子がお互いにわかり励みになったようです。

今期は途中から準備運動に座礼を入れました。
姿勢が声を出す上でとても大切ですし、座礼は姿勢をよくするのに抜群の効果があります。
また膝をゆるめて中腰での発声練習もやりました。
これはまだ単にやってみたというレベルと思います。

感想文
「体操をいろいろ教えて頂きました。
お辞儀の正しい仕方を教えて頂き、家でも朝起きた時に声を出しながらやる運動と合わせてやっています。

お話をしているとき、よく聞き返されていたのですが、声が少し出る陽になり聞き返されることが減ってうれしいです。
宮沢賢治の作品とともに説教節の一部を稽古しましたがもっとやってみたいと思っています。
楽しい五ヶ月でした」

「初回、人前で声を出すのが苦手な私は順番を待つ間も読んでいるときも心臓がドキドキして、その状態で大きな声を出すのがとてもきつかった。

最終回の今日はドキドキがなくなってずい分度胸がついたと思う。
他の方も本当によく声が出るようになったと思う。

ずっと文字だけ見て読んでいたが今日は場面を想像して自分もその場にいるつもりで読んでみた。
繰り返すことが上達への道だと仰いましたが、なかなか出来ませんでした。
何人かすごく上手になった方いますがきっと何度も練習されたのでしょう。

声を出すことは健康ととても深い関係があるんだと知りました。
白象のセリフ、短い中で弱った悲しい気持ち表すのが難しいと思った」

「朗読をする前に体操をして体をやわらかくすることの大切さがよくわかりました。
大きな声を出しても後でノドが痛くないことに驚きました。

回を重ねるにつれて参加の皆さんが声がよく出るようになりその上達がうらやましい限りです。
感情を入れて大きな声で読むことが楽しくなりました。」

「声を出すということが全身を使ってするのだということがよくわかりました。
発声練習だけでなく全身のエクササイズで始まったことに最初驚きました。

初回声がです一本調子語尾が曖昧で続けていけるかと心配しておりました。
段々回を重ねる内に私だけでなく他の方達も声が出るようになり上手になっていくのがよくわかりました。」

「記憶に残ることは身体を動かすレッスンです。(バックウオーキングや身体をゆらすエクササイズなど)
声を出すということは身体と密接に関わっており、そのための体操をしたことがよかったです。

オッペルと象は、結構難しかったです。
にもかかわらずぶっつけ本番、反省しております。
繰り返しの練習が大切、そのためには作品に入って行かなくてはと感じました。」

「この五ヶ月間丁寧に教えて頂き本当にありがとうございました。
自分の欠点を的確に教えていただけたことが大きな勉強になり今後に生かして行きたいと思います。」

「語尾をハッキリ発音すること意識していきたいと思いました。
受講前より大きな声を出せるなったと思います。」

「オッペルと象は始めて読みました。面白いお話なのでこれからも忘れないと思います。
孫に利かせてやりたいです。
一生懸命出そうとしても出なかった声が少し出るようになり本当によかったです。」



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秀忠の鼻

大河ドラマ「江」、先々週の画面で二代将軍秀忠の顔が大きくアップされた。

鼻が大きく曲がっていました。

大阪冬の陣、秀忠は自分の娘の嫁いだ秀頼や妻の姉淀君の籠もる大阪城を攻めることになる。

その苦衷を演じるために鼻も曲がったらしい。

役者とは大変な職業である。

次の週で、凱旋する秀忠の鼻は千姫に「父上は生涯許しませぬ」といわれるも鼻は真っ直ぐに戻っていた。

ストレスを受けると人の身体はゆがむ。

身体がゆがめば背骨も曲がるし、鼻筋も曲がってくる。

ストレスは心理的なプレッシャーのように使われているが、身体のゆがみとなって現れるものです。

医学の世界でこの身体のゆがみがもっと取り上げられていいと思うのだが、一部の民間の療術師にゆだねられている。



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骨主筋従

先日「骨で立つ」を書きました。

真っ直ぐに立って、力が抜けている状態が骨で立つことになるかと考えています。

筋肉は骨を支えるだけ、最小限の働きをしている状態です。

書いていて「骨主体従」ということばが浮かびました。

ところが、真っ直ぐに立つことも力を抜くことも難しい。

前後・左右、どちらかに偏りがあるし、前重心といっても左右で違うし、足の内側・外側では負荷の掛かり方が違っている。

それに、これまでのクセで固くなっている筋肉があります。

前に「伸主屈従」というテーマで書いたことがあります。

多くの人が屈筋主体で生活していますが、伸筋を先に意識すると新たな進展が見えてくるようです。

バランスを整えて身体の偏りを出来るだけ減らしていく必要があるようです。

武術の用語で「浮き身」ということばがあります。

水に浮かんだ状態をイメージすると「骨で立つ」「骨主体従」も出来てくるのかもしれません。



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 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

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頑張らない

ある球技をやっている女性の相談を受けています。
ドクターストップを受けているのに続けて来てからだがすごくゆがんでいました。

特に左右股関節差が大きく、床に腰を降ろして足裏を合わせると右膝が90度・左は床から15度くらいでした。
いろいろエクササイズをお勧めして、いまは左右差5センチくらいまで来ました。
先日、試合があり痛みが強く引退も覚悟されたようでした。

「10月末~11月初めまでハードな練習をし過ぎて、身体が酷くなったので、しばらくは長時間練習をしないよう、気をつけようと思っています。

土曜日はソファでゴロゴロしていたら、左の腰が痛くなりましたが、正座座礼で和らぎました。今日は正座をすると、左膝が右膝より1.5センチ長かったのですが、右膝倒しでほぼ同じ長さになりました。

土曜日2セット、今日3セット、いつもしているエクササイズをしました。
前屈が床上10センチ以上が0センチまで曲がるようになり、肩こりも和らぎますが、先々週位までの柔らかさにはまだ回復してません。

最初の希望通り、無理せず続けながら、身体も回復させようと思い返しました。
また新たな気持ちで取り組んでいこうと思っていますので、よろしくお願い致します」

「日本人はガンバルの好きだし美徳と考えている方がほとんどのように思います。
「日本人はテンション民族」と書いたのを読んだことがあります。
うまいこというないうなあ!と思いました。

ボクもそうでした。
軌道修正しようとしても長年の習性、身体に染み込んだクセはなかなか抜けないと痛感しております。
身体の痛みはそのことを教えてくれているようです。

>最初の希望通り、フレッシュテニスを無理せず続けながら、身体も回復させようと思い返しました。

いいですね!!

本当にいい打球は力が抜けた時に出るモノではないでしょうか?
フレッシュテニスは門外漢ですが、股関節・膝・足首・拇指の関係が大切のように思います。」



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陰か陽かの体質判定

マクロビオテイックでは「一物全体」「身土不二」という原則があります。
その土地に取れた季節のモノを生命丸ごといただこうという考えです。
玄米菜食を基本とすることを勧めています。

それと「陰と陽のバランス」が大変重要といっています。
食べ物の陰陽がそれぞれの体質の陰陽があり、体質に合わせ食べ物を摂りなさいという。
筆者もわかっているつもりでしたが、これが大変に難しいのです。

陽性に傾き過ぎると身体が固くなり考えも固まってくるし、動作も鈍くなってくるようです。
動作も鈍くなるのは陰性ポイのですが「陽極まれば陰」の結果と思われます。

桜沢如一は陰陽を説きました。
大森英桜は陰陽の体質を四つに分類しました。
まず陰陽にわけ、陰に肥満型・萎縮型があり陽にも多血型・筋骨型に分類しました。

これでいくと筆者は筋骨型になるようです。
ここから昨日の「陰性食品を摂る」につながりました。
体質が変わると食べ物の好みも変わって来ます。

10年くらい前までは外食というと蕎麦が多かったのですが、うどんやそーめんに変わってきました。
日本酒から麦焼酎に変わってきました。
麦焼酎の方が日本酒より陰性になります。

つい一月くらい前のことです。
麦焼酎の水割りを飲み、それからお湯割りにしたらお湯割りが美味しくないのです。
熱という陽性を身体が嫌ったようです。

これまでお湯割りを飲むことが多かったのにと自分でも意外でした。
その時の気温も影響しますが自分の体質が陽性に傾き過ぎたのだと考えました。

陰性の肥満型は陰性過多、陰性の萎縮型は陰陽共に不足、陽性の多血型は陰陽共に過多、陽性の筋骨型は陽性過多と考えられます。



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陰性食品を摂る

若いとき、玄米のみの7号食を続けて身体が激変した体験があります。
絶好調のときを経て反動が来て苦しんだことがあります。
最近の「ゆるマクロ」と称して、肉・卵・砂糖も入れているようでは、そんな変化は起きないと思う。

そういう体験がありながら、最近同じような失敗をやっていることに気がつきました。
最近は玄米を食べることもあるが、多くは外食になっていました。
食事が偏り身体が陽性に傾きすぎたようです。

8月に熱射病?になりそれ以降不調でした。
痛いとか凝るとかではなく、だるい・集中力に欠ける・気力がないという症状がつづきました。
それと気温の変化にも敏感になりすぎました。
以前は暑さ・寒さに強い積もりでいました。

一見、陰性症状と思ってしまう所に落とし穴があるようです。
マクロビオテイックでは陰陽調和の食事を摂りなさいといいますが、これが大変に難しい。
外見は陰性、中身は陽性またはその逆もある。
それが時間経過に伴って逆転することにもなる。
逆転しなくとも陽性体質がさらに強くなっていくことになる。

身体が締まるのはいいが、それを越えて固くなってくる。
集中力がついていく段階はいい。過ぎると発想が出てこなくなり文章が纏まらなくなってくる。
昨年は二時頃目が覚めて日記やブログを書いていました。スラスラ書けました。
短時間睡眠・集中力、これは身体が陽性化現象と思います。

今年はそうはいきませんでした。
短時間睡眠は続きましたが文章が纏まりにくくなってきました。
首周辺も固くなってきました。ほぐしてもすぐ戻りました。

外食になると魚が多く野菜不足というか、陽性になりすぎたと考えました。
マクロビオテイックでは中庸の食事、玄米と少しの野菜を取ることを勧めています。
「たのしみはまれに魚煮て児等がみながうましうましいひて食う時」幕末の歌人橘曙覧(たちばなあけみ)の歌です。
最近の日本人は毎日、肉や卵を取ることが当然のようになって陽性の身体になっている方が多いようです。
陰性の食品を取り入れての食事指導で効果を上げて人気を博している方もいるとか。

陽性に傾きすぎたのなら、陰性を入れていけばいいとやり始めました。
血圧も少し高めということもあり、まず干し椎茸をとりつづけています。
干し椎茸を煮て薄醤油て飲んでいます。

それに大根や白菜も入れたりもしました。
これも身体の毒気しになるし風邪の特効薬として筆者は使っていました。
干し椎茸70グラム入り二パック、ほぼ使い切りました。
20日くらい経過して大分スッキリしてきました。



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腰を入れるー3

足裏を合わせて前屈をしているのを見かけることがあります。
語りの教室でやっている体操のなかにも入っている。

「続けてやっていたらやわらかくなるかと思っていたが、やわらかくならないですねえ」と先生が仰った。
どでかい声が出て身体はやわらかいようなのですが腰・骨盤辺りが固く閂が入っているかのように見える。

これも股関節から倒すのと背筋や骨盤廻りの筋肉を伸ばしてやるのと二通りあるようです。
多くの方が背中を丸くして筋肉を伸ばそうとしてやっています。

単なる体操としてやってもいいのかもしれないが、この場合でも呼吸を合わせてやる必要があります。
でないと、身体がやわらかくならないどころではなく、ゆがみを発生することにもなります。
呼吸は息をゆっくり吐きながら上体を倒し息をゆっくり吸いながら戻します。、

骨盤を起こして股関節から曲げようとする方は呼吸が逆になります。
息をゆっくり吸いながら上体を倒し息をゆっくり吐きながら戻します。

筋肉の使い方は人それぞれ違いますので、希にこのやり方が合わない方がいるかもしれません。
やる前とやった後で前屈やバンザイで較べて確認された方がよいでしょう。

この足裏を合わせて前屈をやっていて、ことによったら股割りが出来るようになるかもしれないと思いました。
開脚して胸や腹が床にピタッとつくそれは夢でした。
何度かやって諦めていました。
半年後か1年後くらいしたら股割り出来たと書けるかもしれません。

これも座礼を曲がりなりにも続けて来たお陰かなと思います。
座礼でお尻が浮かなくなるまでに何年も掛かりました。
それだけ身体が固かったのでしょう。

やわらかい方ですと1-2年でお尻の浮かなくなります。
そして背もたれを使わない身体になっていくように思われます。
股割りもこの座礼を併用すると早くできるようになりそうです。



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骨で立つ

日記より転載

『昨日のつま先歩きの結果が出ました。

立位体前屈 床下5.5センチ→床下9センチ

先日紹介した゜「骨盤おこし」で身体が目覚める゛の著者は治療が本業のかたです。

筋肉バランスを考えて施術し効果を上げてきたが、それには限界がある。

それだけだとまた同じところを再発させて来院される方が多いとか。

そこから骨格バランスが本当に必要と考え始めたそうです。

それで全く乗れる気のしなかった一輪車に挑戦し乗りこなせるようになった由。

先日、小学生らしいしまいが一輪車に乗ってるのを見かけ、思わず立ち止まって見ていました。

筋肉バランスでやっている方はテーピングやサポーターをつけているのですぐわかるそうです。

骨格バランスのトレーニングは骨で立つことから始めると書かれています。

座礼のことも何回も書きましたが、この辺は礼法とよく似ているようです。

「ま先歩き」も骨で立つことになるかなと考えました。』



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背骨が左に曲がっていました

股関節のことを何回か書いて来ました。

変形性股関節症と診断された方の相談を受けています。
右股関節が大変に固くあぐらの姿勢で足裏を合わせると、右膝が直角で左は床から15度くらいでした。

いろいろエクササイズをお勧めして20日くらいして足裏を合わせると、左膝が床から30㎝右膝は34㎝と大きく改善してきました。

球技をやられておりその練習や試合があり、その後筋肉痛が続いていました。

その筋肉痛が一時消えた日もあり順調に回復していくと思っていたのですが、股関節の痛みが酷くなり整形で痛み止めをもらって来た由。

背骨が左に曲がっていたそうです。
そこで仰向けくの字ゆっくり呼吸をお進めしました。

仰向けになり身体をひらがなのくの字にしゆっくり呼吸をします。
身体左右にゆっくり仰向けのまま倒してみて倒しやすい方に倒してゆっくり呼吸を3分くらいするだけです。

やったら左右に上体を曲げてみて左右差が消えていればOK、左右差が残っていればもう1-2回やります。
動かす範囲は可動域より小さめくらいでいいでしょう。

前屈でやる前とやった後で較べます。
結果は床下6センチ→床下9.5センチ、首楽になる、左右差も消えた由。

痛くて他のエクササイズがやりにくい時は「くの字ゆっくり呼吸」がお勧めです。

それからつま先歩きをお試しください。
股関節の固い方には有効かと思います。

30ー60秒くらいのつま先歩きです。
前屈で比較をします。

深く曲がるようになれば継続していいでしょう。
ただ余計やることは禁物でしょう。



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股関節をゆるめる

度々、紹介している「踵落とし」は利きのいいエクササイズです。

別なやり方を書きます。

4つんばいになります。身体を支える膝や腕に痛みが出るときはうつ伏せでやります。

片足を45度方向に上げて、アートいいながらゆらし、息をなくなったら一旦息を吸ってゆっくり息を吐きながら下ろします。

それからもう片方の足も同じようにやります。
回数は1-5回くらい。

なるべく脱力してやることがコツです。
力が入るとゆれにくく利きが悪くなります。

10年くらい前にどこかのページに書いた記憶があります。

仰向けでもやります。
4つんばいの時と同じように45度方向に片足を上げてアーといいながらゆらします。

上げない方の膝を立てた方がやりやすければ、それでやってもいいでしょう。

それから同じようにもう片方の足をやります。

最後に息をゆっくり吐きながら下ろすと書きましたが、ゆっくり吸いながらでもいいようです。

この辺は上げやすい足と上げにくい足があるから、厳密にいうと呼吸の使い分けが必要になると思われる。

やる前とやった後で、前屈やバンザイでチエックし確認した方がよいでしょう。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 そのやさしいチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
    








腰を入れるー2

「骨盤おこし」で身体が目覚める、という本を紹介しました。
この本に骨盤を起こした姿勢で、正座と立位での写真が載っている。 

最初、腰を反らせているように見えた。
肥田春充のポーズを思い出す。

筆者は腰の反りが大きく、それが身体を固くしていると考え腰の反り調整を心がけてきた。
それがここ2~3年はある程度の腰の反りは必要と考えるようになりました。
まあ当たり前の話だが、身体でわかるようになるのは時間が掛かる。

骨盤が後に傾いている人はほとんどお尻に重心がのり後重心になり、立位だと踵重心になっている。
骨盤を立たせると重心はもっと前に移動すると著者はいう。

筆者があぐらの姿勢になるともっと骨盤は後傾して腰から背中に掛けて丸くなってしまいます。
そこから骨盤を立たせるにはお腹をウンと前に出さなければならない。
それに較べると半架趺坐だと幾分やりやすい。

正座もそうだ。
お腹をウンと前に出す。そこでやっと座骨結節が少し浮いたような感じになってくる。
ここで「立腰」のことを思い出した。
著者は「お尻で踵をつぶさない。骨盤を立位にして、そこに胸、頭を載せます。お尻と踵の間に薄紙一枚分のゆとりがあるとよいでしょう」と書いている。

ところが、腰回りの筋肉を動員しない出来ない。
この辺りがこのトレーニングの第一関門なのかもしれない。

慣れてくるとこの筋肉群を動員しなくとも、股割りで簡単にピタッと胸やお腹がつくようになるらしい。
よく見かける開脚前屈ストレッチで一生懸命前屈するのと違うということなのであろう。



  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか? 

 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
 合っていなければ日々身体は固くなりゆがんできます。         
 
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腰を入れるー1

「骨盤おこし」で身体が目覚める 中村考宏著 春秋社

この本を読んで「腰を入れる」をいういうことを納得出来たように思います。
ことばは昔から知っていたし、この先生のセミナーでお話も聞いたし骨盤起こしの体験もしている。

だが正直のところ、腰を入れるということがわかっていなかった。
身体が少しずつ変わってきて、腰が入り始めたようです。
結局のところ身体が出来て来た分だけが理解し納得出来るのかなと思いました。

筆者はあぐらの時間が多く骨盤が後傾がひどかったのでしょう。
ずいぶんと時間が掛かりました。骨盤後傾というのは文字通り骨盤が後に傾きすぎていることです。

その見分け方は、尾骨の左右両側にある座骨結節の位置で見るとあります。
正座でも椅子がけでも、この座骨結節の上にお尻が来て体重が載っかっている状歌が骨盤後傾、座骨結節が浮いているような状態を骨盤立位といっています。

著者は骨盤立位でトレーニングをしていると股関節を意識するようになってきて股割りでお腹を床面につけられるようになった由。
股関節というのは、脚の付け根・そけい部ではなくお尻のえくぼの部分だそうです。

著者は「股割りはストレッチではありません」と書いています。
一見すると両方同じに見えます。
開脚前屈ストレッチは筋肉を伸ばしてやっています。

股割りは股関節から折りたたむようです。
この理論では「いかに筋を伸ばさなずに、股関節の可動域を広げるか」という点を重用しています。
「いかに筋肉をのばさないか」とストレッチとは全く逆の発想と書かれていました。



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 合っていれば少し宛日々改善されていきます。
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肩のゴキゴキが半減しました

筆者にはここ10年以上も懸案のことがある。
肩・肩胛骨を動かすとゴキゴキといいます。
相当に大きな音が鳴ります。

会社員時代は首がゴキゴキ大きな音を立てていました。
これは現在はありません。
両耳引っ張りはよくやっていて耳がやわらかくなっているので首もやわらかくなったと思っております。

腰を回すとゴキンゴキンいっていたときもありました。
これも解消しています。
肩胛骨のゴキゴキが一向に消えません。

ところが先日、本の整理をしていたら船井幸雄さんの5年前の講演録がでてきました。
中を開くと両手振り運動のことが書いてありました。

関英男博士が提唱し船井幸雄さんがしゃべったり書いたりしたものだから全国区になったようです。
筆者も前にブログに書いたことがあります。関博士が船井さんに勧めている。
「毎朝、東の方を向いて300回やりなさい。70を過ぎたら400回。80を過ぎたら1000回。90を過ぎたら2000回」といわれたんです。

関博士は70代でよぼよぼだったのが85歳くらいから元気に若返られたとか、この両手振り運動をやったお陰といわれたという。
船井さんもこれを始めて視力が0,05だったのが、1年後に0,32年後に0,6、3年目に0.8今は0,9と書いてある。

それで両手振り運動をまた試す気になってやってみた。
両手を肩幅に開いて両手を前後に振るだけである。
このような単純な運動をある回数こなすのはあまり好きではない。

やると右肩のゴキゴキが8割くらい消えた。
肩が楽に動く。飽きっぽい筆者ではあるが両手振り運動をしばらく続けてみようという気になっている。
肩こりの方にはお勧めである。

筆者の勧める合掌両手ゆらしは10~20秒である。
これも3分くらいやったら肩のゴキゴキが消えるかもしれない。
回数・時間も考慮する必要があるらしい。



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肩こり・首コリの高校生に教えたい呼吸法

「肩こりの高校生が異常に増えています。

高校生なのに肩がパンパンに張っていたり、肩の痛みや頭痛を伴う肩こりだったり、この呼吸法を教えてあげたいと思うのですが、いかがですか? 」

「どうぞ教えてあげてください。
出来たら前屈・バンザイのチエックも教えてください。

合掌両手ゆらし や両耳引っ張りだけでも大分違うでしょう。

合掌両手ゆらしは赤字の部分をクリックしてください。

アーと声を身体に響かせながら、腕全体を小刻みに前後にゆらします。

敏感な方ですとこれだけで背中が温かくなってくるのがわかるでしょう。

両耳引っ張りは息をゆっくり吸いながら引っ張り、息をゆっくり吐きながら戻します。

10-30回くらい。

呼吸を伴うエクササイズは呼吸をゆっくりやるほど効果が出やすいです。

やりましたら前屈やバンザイで確認されるところまで教えた方がいいでしょう。

身体に合っていれば左右差は減少し前屈は深くなりますし、力んでやると固くなることあるかもしれません。」



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「両耳引っ張り」はまだしたことがないので、教えていただけますか。

筋肉の記憶を消すー2

最近、割と知られるようになった慢性疲労症候群という病名がある。

原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)に及び継続する病気である。。(Wikipedia)

英国では筋痛性脳脊髄炎(ME)という名前になっているとか。

原因不明であるからして治りにくい。

かって筆者も全身ヘトヘト・フラフラ・クタクタの状態が続いたことがあった。

そのころは慢性疲労症候群という病名なぞは存在しなかった。

日本疲労学会診断指針が2007年に出来た。

ずいぶん、補中益気湯を飲み続けた。それは何年も続いた。

補中益気湯なんか飲んでも利かないと書かれた人がいたが、その気持ちはわかる気がする。

慢性疲労症候群というコミュがある。

その書き込みの中で温熱療法で完治したという書き込みがあった。
無論、温熱療法続けているけど治らないという方もいる、

全身を60゜Cの遠赤サウナで15分間温め、深部体温1゜C~1,2゜C上昇させ、更に30分間の安静保温する。(和温療法、鹿児島大学大鄭忠和教授の研究による)

鼻唄ウォーキング1日30分週3日で3週間で血管弾力15%アップという方法もある。

NHKのためしてガッテンでもやったらしい。

先日「筋肉の記憶を消す」を書いた。
その続編である。



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ことばと対峙する身体

先日の語りの教室で珍しく先生に誉めて頂いた。
滅多に誉めない先生である、記憶に残っていることが一回だけある。

10年くらい前だろうか?
どこかのページに書いたが、宮沢賢治の「オッペルと白い象」をやっていた頃「独自の境地を見つけられたようです」と仰って頂いた。

「そいつが小屋の入り口に、ゆっくり顔を出したとき、・・・・・・・」このフレーズをやったときだった。
それで間の取り方が身に付いたかといえば、そんなことはない。
その後も「急ぎすぎる・慌てない」といわれ続けた。

今回は「ことばに対峙する身体になってきたようです」と仰っていただいた。
スゴイ誉めことばです。
もっと自信を持っていいとは思うが、浮かれた気持ちにはなれない。
この出来がズッーと続く保証は全くない。今の状態は瞬間風速見たいなものかもしれない。

声は前より出るようになったものの、緊張がノドに来やすいのは変わってはいない。
これは前に書いた「力強い声を出す法」で徐々に改善されそうである。

お腹から声が出るようになると、気持ちがことばに載っていくようになるらしい。
身体の条件が整ってその上に、どれだけ真剣に向き合うかに掛かっているらしい。

日本語というのは、どうも特殊な言語ではないかと思っています。
他の外国語に較べて「ことだま」のパワーがあるらしい。
「文字の力」を書いた。

怪しい話、ある治療師さんが書かれていたことです。
そのかたは受け手の身体に聞きながら施術しているのだが、外国語でやると返事がこないというのである。
外国人の弟子も母国語でなく日本語でやらないと施術できないそうである。



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筋肉の記憶を消す

ヒートショックプロテイン入浴法というのがあります。
以前TVでやっていました。

42度のお湯に10分間入浴するだけ。
42度でなくとも熱めのお風呂ならいいらしい。時間も個人差があるだろう。
入浴後は保温が大切でふとん・サウナスーツなどで15~20分保温するといいそうです。
汗をかきますので水分補給も必要です。
深部体温が上昇し免疫力がアップするといわれています。

6月に筆者のやっているコミュに書き込まれた女性、座骨神経痛・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群とかいわれている由。
整形外科と整骨院に通われていましたがご自分でなんとかしたいと書き込まれたそうです。

4ヶ月近く筆者の勧めるエクササイズを熱心におやりになりほぼ症状が取れてきました。
ただ朝目が覚めるとふくらはぎのしびれ・だるさなどが出るだけ、出ない日もあるという状態になっていました。

「以前ライブは立っていても座っていても痛くて集中出来なかった由、それが先日のライブではライブ中、立っても座っても跳ねても大丈夫でした。本当に感謝です。」と書き込まれました。

20日くらい前にお勧めしたヒートショックプロテイン入浴法を試されたそうです。

結果はふくらはぎにもだるさも痛みもなかった。仰向けに寝ても痺れも来なく、左を下にしても、痛くなかった。
前日あった股関節の痛みが嘘のように起きてからも痛みがないと書き込まれました。

以前、予期防御症候群というテーマで書いたいたことがあります。

強烈な痛みを与えると身体は文字通り身を固めて身を守ろうとする作用があります。
それを筋肉の記憶と書いたこともありました。
むち打ち症は典型的な症例のようです。
この筋肉の記憶・身体の記憶を消すのにヒートショックプロテイン入浴法が役立つように思います。




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正座が出来るようになりたいです

筆者のやっているコミュ「身体のゆがみは自分で直そう」でいま相談をうけている方です。
この方は2月に交通事故、それも重症で睡眠薬がないと眠れないしご自宅で横になっていることが多いそうです。

事故後、顎関節症も出て食べるのに不自由されていたのですが筆者のアドバイスで治り大変に感謝されました。
いろいろエクササイズをお勧めし外出も少しは出来るようになりました。

正座は左足の膝と足首が痛くて出来ない由、お風呂でやることをお勧めしました。
無論お風呂でなくとも出来ます。

お風呂でゆっくりお尻を下ろして、お尻は下まで下ろしきりません。
息をゆっくり吸いながらお尻を下ろし、息をゆっくり吐きながら戻します。

これを数回毎日続けます。
そしてお尻の位置を毎日目測でもいいですから測った方がいいでしょう。

痛みの出る位置が、段々低くなっていくことを期待しています。
段々高くなるようならば中止になります。

この方は当初、お尻が50度くらいだったのが1週間くらいでなんとかお尻が着くようになりました。
その後また少し固くはなったのですが概ね順調のようです。

先日も書き込みがありました。

「座礼をしたいのですが正座が出来ません。
正座が出来るようになる方法を教えてくださいお願いいたします。
お尻がと足の間が15センチくらいあります。」

やってみなければわかりませんが、多分1週間くらい続けたら正座が出来るようになるでしょう。

このエクササイズををやる前提があります。
それはあくまでも筋肉や骨の組織的損傷が治っていることです。

損傷部分が治っておれば、多少痛いのを我慢してやった方がいいようです。
損傷があるのに実行すれば悪化する場合が大きいので慎重におやりください。



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力強い声を出す法ー2

力強い声を出す法の実行編です。

先日、筆者のやっている「賢治を語らうの会」で皆さんにやってもらいました。
会場がいつもやっているところより狭く、その影響を懸念しておりました。

半年くらい前、この会場でやったとき筆者も影響を受けたし、はかの方も影響を受けて声が小さくなっていました。
お一人80歳のかただけがいつもの声でやられていたので目立ちました。
「地声です」と仰っていましたが、廻りの環境に作用されないようです。

筆者が教わっている先生が稽古場である鉄の艀で稽古をしたときも同じ現象が出ました。
先生ともうお一人は普段の声がでているのに筆者も外の方もいつもの声が出ていませんでした。

このときは、稽古場が大きいと感じたからのようです。
どうも無意識のうちに会場の広い狭いを感じてそれがストレスになるように思います。

自分で声が出ていないのがわかりますから、大きく強くと思うとノドに力みが出て更に声が出にくくなってくることを体験しました。

先日の稽古ではテーブルに両手をついて不動真言を称える発声練習とそれから中腰で同じように発声練習をしました。

それから台本を読む稽古に入りました。
そしたら筆者も皆さんも普段以上の声が出ていました。
会場が狭いので大きな声と感じたせいもあるかもしれないが、声が弱く小さくはなりませんでした。

お腹を自然に意識でき余分な力みが入らなかったようです。
そうすると外界、会場の広さ・色彩・方位等の影響を受けにくくなるようです。

余談になりますが先生のやっている横浜ボートシアターの公演が12/9~12/11あります。
先日途轍もない声の出るようになった土神の役者も出ます。
筆者がこれまで聞いた宮沢賢治の語りでは一番思っている吉岡沙矢さんも出演されます。

「土神と狐」
「セロひきのゴーシュ」
http://www.yokohama-boattheatre.com/html/kenji-kamen.html



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また座礼のお話です

先月は座礼のことを3回も書きました。
猫背を直す簡単な方法
座礼は痛みのでない範囲で
座礼をやるとシャキッとします

変形性股関節症と診断された方の相談を受けています。

右股関節が大変に固くあぐらの姿勢で足裏を合わせると、右膝が直角で左は床から15度くらいでした。

医師から手術を勧められやっているスポーツも禁止された由。

いろいろエクササイズをお勧めして20日くらいになりますが大きく改善してきました。

10/30は足裏を合わせると、左膝が床から30㎝右膝は34㎝です。

その後でやられている球技の練習があり試合も控えているとか。

茶筒・正座合掌両手ゆらしを追加し、次いで座礼もお勧めしました。

座礼は6回やられたそうです。

たった6回でスゴイ変化がありました。

足裏を合わせると、左膝床から28センチ、右膝床から34センチ→左膝床から23センチ、右膝床から27センチ

足裏を合わせて引き寄せてチエックしますが当初は足の引き寄せが出来ませんでした。

そこで10/30お尻と踵の距離を測ることを思いつきました。

この日は左踵15センチ、右踵18センチでした。

それが今は、お尻と踵の距離左8.5センチ、右9センチと人並みになってきました。

その後の練習で固くなりゆがみも大きくなるかと思ったのだが、それほどでもなかった。



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力強い声を出す法

先日の語りの稽古で先生がいきなり筆者のそばに来て、立って右手を出しなさいという。

立って右手を出すと先生が両手で筆者の右手を握り、お互いに引っ張りっこしながら腰を落とす。
その状態で不動真言をやれといわれた。

ここでは不動真言を発声練習に使っている。
意図されたことはすぐにわかった。

腹に自然な力を入れて余計な緊張を抜いて声の出やすい状態にすることにある。
以前に比べたら格段に声は出るようになっている。
だが今一つ声を出し切れていないと先生は思われたらしい。

やると少し大きな声になったかと思った。
だが至って不器用な筆者はこの姿勢を意識しすぎて余分な力も入ったように思う。

9月に宮沢賢治の「土神と狐」の朗読劇をやったとき土神をやった役者がとてつもない声を出していた。
その役者は腰をウンと落としてノソノソ歩きながらやっていた。

能や狂言などは中腰の姿勢である。
筆者はそれらに門外漢ではあるが中腰の姿勢が改めてヒントになった。
この中腰の姿勢での発声はそれなりの工夫と稽古が必要と思う。

筆者のやっている教室でも同じ目的で最近始めている稽古方法がある。
机の上に両手をついて体重を掛ける。

その姿勢で不動真言を称える。
ついで普通に腰掛けて声を出す。さっきと同じ声が出せるかどうか?
これでガラッと変わられた方もいる。



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首筋をゆるめるー4

かって手技の先生から「首はデリケートなところだから直接触れない方がいい」といわれた記憶があります。
その意味が最近少し理解できた用が気がしている。

首筋をゆるめるー1
首筋をゆるめるー2
首筋をゆるめるー3(改訂版)

上記の三編を二年前に書きました。
両耳同時引っ張りを推奨しています。
耳を強めに引っ張る、あるいは捻るのもあります。

それらを否定的に見る方もいるが、呼吸を併用すると大変有効です。
直接に首に触れないのに首がゆるんできます。
そして首から上の症状にいい変化が生じてきます。

何よりも「引っ張る・捻る」ことで顕在意識がやったと認識することが大切と思っています。
触らないで手かざしのように離してやる方法もあります。
これは潜在意識に働きかけ、深部まで刺激が届くような気がします。

その中間、軽く触れるというのもあります。
筆者はうぶ毛タッチでいっています。
触れるというより手の平で温めるという感じでやるといいようです。

三つのやり方について書きました。
これは首筋を直接やる場合も同じに使えます。
耳の場合はいろんな方面に引っ張りますが、首筋の場合は軽く挟むだけです。
首の横は前後から挟み、後は左右から挟みます。

軽くと書きましたが、軽くできない方がどうも多いようです。
手が固い方が多く、当人は軽くやっているつもりでも固い刺激が入りやすいのだろうと思います。
そうすると効果があまり上がらなくなるようです。

それと首の左右は固さに左右差がありますから呼吸の併用・使い分けの必要があります。
これは最近の発見ですが、以前は首筋挟みは呼吸の使い分け不要と考えていましたが、単に筆者が鈍かっただけの話です。

最近の筆者の首筋は左は伸びて固くなり、右は縮んで固くなっています。
不調の原因の一つらしく、上記のやり方で整えようとやっております。



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