お腹を挟む治療法ー1

木曜会の主催者のメルマガに
「☆ 按腹法(あんぷくほう)という、摩訶不思議なお腹治療法を知っていますか?」とあった。

お腹を縦に挟む治療法とあり、これに興味をそそられた。
筆者のお勧めしているエクササイズに脇腹を挟むやりかたがある。
お腹は縦にではなく上下から挟む所と考えていた。

このメルマガを読んで自分でお腹を探ってみると確かに縦に細長いひも状のコリがある。
それを挟んで実験してみると、成る程バランスが整ってくる。
横だけでなく縦もある、これは一度試して見なければと思った。

以下引用させて頂きました。

『お腹の硬い人、しこりのある人は赤信号!!
摩訶不思議な治療はたくさん聞いたり経験したりしてきたが、上向きに寝たお腹を、親指と四本の指で摘んで引っ張り上げながら、パチン、パチンとはじきつづける、という治療があるとは思いもしませんでした。

身体の中の悪い部分がお腹にコリとして情報を表している、という。

コリの部位によって内臓に直結しているので、悪い部位が分かり、
そこを摘まみ、はじき、ほぐす事によって悪い部位が改善される、という。

確かに、お腹に縦に固いコリの山がある。

この部分を挟むようにつまみ上げてはじく。
治療院では、さらに、浅目の針を組み合わせて治療するが、
自宅では朝晩、自分で行う。

いやぁ、びっくりしました。即効果がありました。
それは、二時間後に、きれいに不必要なものが、気持ち良く直行。

お腹には何かある。
何かすべての体調の好不調の大元に関係している、とは思っていたが、
こんな治療法が確立されていたとは……。』以下省略

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いろんな治療法やら運動法があります。
それらはあなたのお身体に合っているでしょうか?
それらの効果を確認する方法をお持ちでしょうか? 
それを見極めるやさしいチエック方法を呼吸塾span>ではお伝えしております。
 

開脚前屈でメチャ固いのですが?ー4

「交差立ち⇒交差仰向け脱力してみました!

交差立ち
前 床下10cm
後 床下14cm 大幅にのびました!

交差仰向け
前回は、無理やり広げようとしていました><
今回は、両足幅25cm弱ぐらいですが
楽にひざをすごし曲げてやってみました。

1 股間節の左右差
①両足ともに外側に倒れます→同じ
②左の方が若干ですが(指一本分くらい)開きます→ 若干開く
③あぐらでは、右のほうがひらいていませんでした→ 若干開く

2 肩関節の左右差
①差はありませんでした → 変化なし
②こちらも差はありませんでした → 変化なし

3 立位体前屈床下10cm→14㎝
4 左に傾けるほうが若干曲げやすい→ 左右差がなくなったように思います!

立位体前屈は、、すぐ伸びるので楽しいんですけどね~」

「書き落としましたが、交差仰向けの前後を開脚前屈で較べてください。
見方は両脚を軽く伸ばしてどこまで開くかを見て比較します。

これまでのクセで両脚を開くと身体に閂が入ったような状態になると思います。
出来るだけ力の入らぬように拡げていきます。
そして可動域が何㎝かを見てください。

ここでは開脚のみです。
開脚しての前屈は致しません。」


 

  いろんな治療法やら運動法があります。         
 それらがあなたのお身体に合っているでしょうか?          
 その効果を確認する方法をお持ちでしょうか?           
 そのやさしいチエック方法を呼吸塾ではお伝えしております。
  

膝が痛いときは?

最近、書き込みをされる方に捻挫されている方が多いなあと思ってきた。
捻挫されていなくとも足首が外向きあるいは内向きにねじれている方もいる。

そしたら足と膝の向きは一致していないということだ。
こういう方はいずれ膝を痛めたり腰に来ることが増えていくことが予想される。
実際、腰痛・膝痛持ちのかたは捻挫されている方が多いのも当然だろう。

足首や股関節は広範囲に動くが、膝は前後一方向に働くようになっている。
歩くときは体重の3倍の負荷が掛かるというから、それがねじれる力となって膝にいく。

そした膝はひとたまりもないだろうということは容易に想像がつく。
膝のむきと足先の方向を一致させなさいといわれるのはそのためである。

だが、それを具体的やっている方がどれだけいるか、はなはだ疑問である。
筆者の説く一直線平行歩きはその具体的な方法である。

筆者はこれを励行することで、腰痛・膝痛が出にくくなっているし、出ても軽くて済んでいる。
筆者にとってこの一直線平行あるきは腰痛・膝痛の予防法になっている。

だが既に腰痛・膝痛の方の場合は軽症のかたならば、
この一直線平行歩きをやられることで改善されていくだろう。

歩くのも不自由になってきた方の場合である。
こういう方は脚の前面、特に足首あたりが異常に固くなっている。

そのことに気がつかない場合が多いが、やわらかくしておく必要がある。
それには足首のL字に曲がったところから上10㎝くらいの脛骨前面のところを内側・外側から挟んでゆっくり呼吸3-6分位をやる。

1日に朝昼晩と繰り返しているとやわらかくなってくる。
1週間もすると変化がわかるだろう。

それと足首にねじれ調整が必要となる。
お風呂での正座がお勧めなのだが、正座なんかとてもできないという方もいる。

よく温まったところ膝立ちをして痛くない範囲で、身体を沈めてお尻を下ろしていく。
出来る範囲でを繰り返すといい。

それもムリならば足の甲、親指と足首のL字になった角との中間あたりつまりは第一中足骨の上あたりを挟む。
内外からから挟んでゆっくり呼吸3-6分くらいである。

開脚前屈でメチャ固いのですが?ー3

「逆バージョンをやってみました!
のですが、、私が固いのか。

交差してしまうと70度?80度??程しか脚を広げることができずせっかく仰向けになってやっているのに、
全く重力がかからないです。

また、交差した手前の脚のひざを曲げないとあまり交差ができないため、
あまり効果を感じることができませんでした。
4つのチェックや開脚時の距離も変化なしです」

「軽く膝を伸ばして交差します。
力を入れません。
可動域内で脱力して交差した状態をキープです。
そのままゆっくり呼吸をします。

これまで多分力を入れて拡げようとされてきたと思われます。
これでずいぶん太ももを固くされたようです。

それで重力を感じられないのでしょう。
脱力交差してでですから力が抜けるにしたがって感じられて来るはずです。
もう一度テストしてください。

上記ののエクササイズをやる前に、立位にて交差して立ちます。
これも可動域です。
力を入れません。

両足の距離は10㎝くらい。
交差して前屈します。
それからすぐ両足を入れ替えて逆に交差させて前屈です。
やる前とやった後で立位体前屈でチエックです。」

この立位にて脚を交差して前屈するエクササイズは大変な効果がある。
足を入れ替えて各一回やっただけで数㎝の変化が出る。


息を吐けばゆるむのか?ー5

Aさん「無理というより平行感覚がバランスの悪さを矯正しているために
   筋肉の疲労が起こるのでは?
   因みに睾丸の高さも違います。そうなると女性は歪みがすくなくなるかな?
   胸の大きさの違いがあるか(笑)」

筆者「そういういい方も出来ますね。
   それは身体の言い分で、脳は身体の一部なのにもかかわらず、
   身体のシグナルを無視して指令を出す場合が多いようです。
   それをムリと表現しております。

   睾丸はは確かに左右差があります。
   しかし真ん中にぶら下がっていますから、バランサーの役目もあるかもしれません。
   胸の大きさは左右差があるそうですよ。

   呼吸塾HPに書いた「タマタマとムスコは左側に置け」「珍説正座考」
   ご参考になるかもしれません。」

Aさん「ムスコとタマの位置に・・・車の水洗いから。
   丁寧にしかも注意深く洗っていても体に水がかかってしまう。
   また急ぎながら無造作に洗っていても、さほどかからないことがある。
   いったいこれはなんだろうかと考えたのが始まり。

   ムスコとタマの位置に関係が。真ん中・右側・左側と試してみて
   左側が一番水がかからない。
   左側にあると動作が安定し気持ちが落ち着く。
   
   どうも落ち着かず怒りっぽいとき、極めて情緒不安定の時、物忘れがひどいとき、
   やたらに人の悪口を叩くときなどは左側になく、
   車の横転事故を起こしたときも左側になかった。

   ありがとうございます
   なるほどと思いました、洗車をしますがそんな発想はできなかった。
   感服です。」

筆者は右キンのクセがある。
もし旧軍隊に入ったとして傷を負ったら早く死ぬ口だった可能性がある。

平澤博士によると左キンの方が助かる人が多く、
旧軍隊では入隊の一番最初に教わることは「左キンにすべし」ということだった由。
だが物事には例外が必ずある。
筆者はその例外らしい。


息を吐けばゆるむのか?ー4

呼吸に関連して「前屈する時に息を吸うのでしょうか? 」という質問がありました。
礼法の座礼は息を吸いながら上体を倒していって、一度息を吐きます。
そこから息を吸いながら戻っていきます。

前屈だけ単独でテストしたことはないが逆のマッケンジー体操はいろいろ試したことがあります。

マッケンジー体操ではあまり呼吸を重視していませんが、ボクは動き・呼吸との関連させて使います。
それはもうマッケンジー体操ではない。
試したとき、上体を起こしたと、刺激がどこに行くかによって違うンだと気づきました。

仙骨のあたりか・腰椎あたりかによって呼吸を逆にした方がいいとようです。
胸椎が目的ならまた違ってくるでしょう。

それと、もうひとつ動作の範囲も影響すると考えられます。
同じようなことが前屈動作にもあるとボクは考えています。

ヒトは二本足で立っていますから、それだけでどっちかに片寄ります。
重い頭が一番上にあり細い首が支えています。
それもまた片寄りの原因になりますねえ。

Aさん「>たとえば前屈する時に息を吸うのでしょうか?
   それはしづらくないですか?(できないことはないですが)
   前屈で吐いたほうが自然だと思います。」

筆者 「礼法の座礼は息を吸いながら上体を倒していって、一度息を吐きます。
   そこから息を吸いながら戻っていきます。」
   このやり方は身体をくずさない動き・呼吸になっていると考えております。

   座礼において胸が膝に近づいたときに一旦息をはきます。
   大事なのは背中・頭部が真っ直ぐです。
   背中が丸くしての座礼は×です」

Aさん「二本足で歩き始めてから身体の異常が起こり始めたと言っても良さそうです」
筆者「ボクもそう思います。

  同時に逆の力というか、修復力も着いてきているのでしょう。
  しかし、それ以上のムリをするのが人間という解釈しております」

開脚前屈でメチャ固いのですが?ー2

「脚の前面挟みをやりました。
結果は
1 股間節の左右差
 ①②両足の傾きがほぼ同じになりました。
  左足に合わせて、右足が少しひらきました。
 ③右がまだ、若干かたいですが、両足ともに開脚幅が広くなったように思います。
2 変化なし
3 立位体前屈床下10.5cmと少しのびました。
4 変わらず、左に傾けるほうが楽ですが、左右ともに
  少し伸びるようになったように感じます。

壁を使った開脚ですが、バンザイの方が左右差がなくなったと思います。
あと、、少し話がそれてしまうかもなのですが、股関節つながりと言うことで、質問させてください。。

仰向けで、ひざを曲げ胸に引き寄せる。というストレッチがあります。
これをやると全く筋の伸びを感じず、胸まで引き寄せられるのですが、ちょうど骨の付け根部分が圧迫されて痛みがでます。

少し脚を対角線上に、反対側の肩に向けて引っ張るとおしりから、腿裏にかけてのびてるー!という感じがするのですがこれは何か関係あるのでしょうか??」

「ウンとやわらかい方・筋肉が少なくなっている方に多い現象を仰っているように思えます。
太ももの外側と内側の筋肉のクセによるように思います。
外側が伸びやすく、内側は逆ですから距離の伸びた分、感覚でキャッチ出来るのでしょう。

さて仰向けで両足を拡げてキープするエクササイズを逆にやってみて下さい。
逆というのは両脚交差させるということばでわかりますか?
これが決め手になるかも知れません。

拡げた状態キープは何分おやりになっていますか?
それと同じ時間静止して下さい。
やる前後を4つのチエックで比較して書き込んで下さい。」


開脚前屈でメチャ固いのですが?ー1

「前屈は頑張らずとも手の平はベッタリ着くのですが、開脚の方は、座位で90℃開くと上半身はもう何も動かきません。
太もも内側がピーンと張ってしまっています。

Y字バランスに憧れて、これまで幾度となく柔軟体操にチャレンジしてきたのですが、伸ばしても伸ばしても、ここだけは柔らかくならないので…いつも挫折してしまいます。


「出っ尻ですと書かれていたので腰の反りが大きいと思ったらそれほどでもないですね。
柱に背中を着けて、ヘソ裏に手の平を入れて見ると手の平2枚くらいだから腰は固いでしょう。。

それから脚の脛骨前面を内側と外側から挟んで、中央に寄せると1㎝くらいですからこれもまずまずです。

>Y字バランスに憧れて、これまで幾度となく柔軟体操にチャレンジしてきたのですが、伸ばしても伸ばしても、ここだけは柔らかくならないので…いつも挫折していました。

開脚前屈、どういう呼吸でやられたのでしょうか?
前に倒すときとき呼吸と戻すときの呼吸は、それぞれ呼気・吸気どちらでやられたのでしょうか?」


「開脚前屈自体はやっておりません。
片足ずつ(反対側はアヒル座りしています)伸ばしたりしています。

他には、いすに足を乗せて、上半身を倒したり。
最近は、仰向けに寝て、おしりを壁の90℃にくっつけ、足を壁に垂直に立てかけて、重力で足を開脚させたりしています。

呼吸は、どちらかと言うと呼気をするようにしていますが、基本長時間キープが多いので、呼気・吸気どちらもになってしまっています。」

「『最近は、仰向けに寝て、おしりを壁の90℃にくっつけ、足を壁に垂直に立てかけて、重力で足を開脚させたりしています。』
このエクササイズは開きっぱなしにはせずに下記でお試しください。

やり方ですが開くときゆっくり息を吸いながら開き、ゆっくりは来ながら戻すを5回やります。
それから呼吸を逆にしてゆっくりはきながら開き、ゆっくり吸いながら戻すを5回やります。

両方ともバンザイと前ならえで比較をしてください。
どちらが左右差が少なくなるかを見てください。」



息を吐けばゆるむのか?ー3

「身体をねじる動作だとボクの場合は右にねじるときは息を吸いながらねじり息を吐きながら戻すになる。
左にねじるときは逆の呼吸になる。」と書きました。

ヨガををやっている方からの質問で「身体をねじるポーズで片方に違和感があります」
「片方だけやればいいでしょう」 といったら片方だけやるのは抵抗感がありますという。

どうも左右対称に両方やるものというのが常識みたいになっているらしい。
それと息を吐きながらというやるものという先入観念がある。

身体のバランスを優先すると、次の三つになる。
1,整う方だけをやる
2、やる順番を固い方からやる
3、呼吸を使い分ける

先日の「実は僕の基本的考え方はどちらもすることによって身体へのバランスが取れると思っています。
単に歪みが出来るとかということだけじゃなくてどちらもして身体はどちらにも反応するからという観点です。

身体の中では何かをすれば必ずどこかでは別の反応があって逆のことが起こっているはずです。
なので基本どちらもするっていう解釈なんですが」

何かをすれば反対方向の反応はある。その通りである。
だが同じ呼吸で左右両方やったらひずみを生じた状態で終わることが出てくる。

その時点で逆方向つまりひずみの復元力は働いている。
だがそれは余計なことと筆者には思える。
それよりもひずみを消して終わる方を筆者は選択する。


息を吐けばゆるむのか?ー2

「ふつーというのはヨガでのフツーでした^^
どこでふつーなのかは明記すべきですね!

どういう目的でどうするかが決まる訳で結局は目的ですね!
ゆがみの問題ですか。
息を吐いてすることが身体が緩むということに繋がるという観点です。

実は僕の基本的考え方はどちらもすることによって身体へのバランスが取れると思っています。
単に歪みが出来るとかということだけじゃなくてどちらもして身体はどちらにも反応するからという観点です。
要するにホメオスターシスの観点からです!

身体の中では何かをすれば必ずどこかでは別の反応があって逆のことが起こっているはずです。
なので基本どちらもするっていう解釈なんですが^」

「>お尻を締める:息を吸う お尻を弛める:息を吐く
        ↓            ↓
 お尻を締める:息を吐く お尻を弛める:息を吸う

↑も両方やったほうがよいとお考えでしょうか? 」
「そういうことです^^」

ストレッチは息を吐きながらやるということが常識みたいになっているがボクは半分間違っていると思っている。

息を吐けばゆるむし、吸うと緊張する。
基本的にそうだ。

だが、これに動作が伴うとゆるまない場合がある。

身体をねじる動作だとボクの場合は右にねじるときは息を吸いながらねじり息を吐きながら戻すになる。
左にねじるときは逆の呼吸になる。

これはボク自身の身体の使いグセの集積結果と考えている。

息を吐けばゆるむのか?ー1

先日のTV.尿漏れ対策のひとつとして骨盤底筋を鍛える体操が紹介されていました。
ひとつは肛門を締める・ゆるめるを繰り返す。
太ももの間にボールを締め付ける体操でした。

番組では呼吸まではいっていないが、この体操を呼吸との関連で書いてみる。
息を吐きながら肛門を締める、息を吸いながら戻すである。
ボールを太ももに挟んでやる方はも呼吸は同じである。

これで身体のバランスが整ってきます。
O脚対策として紹介している体操で似ているエクササイズがあるが、こっちは呼吸が逆である。
両膝の間に座布団・ボールなどを挟み息を吸いながら締め、息を吐きながら戻すである。

質問がきました。
「呼吸をふつーとは逆にするとどういう効果があるのでしょう?
お尻を締める:息を吸う お尻を弛める:息を吐く
        ↓            ↓
お尻を締める:息を吐く お尻を弛める:息を吸う 」

「ふつーといういい方に引っかかります。
吸いながら動かすという動作は、武術や礼法・古典芸能・ピラテスにありますよ。

ストレッチは息を吐きながらとよく言われますがボクは半分は間違っていると考えております。
>お尻を締める:息を吐く お尻を弛める:息を吸う
ボクはこれだと身体にゆがみがでませんし、この逆でやるとゆがみがでます。」

口蹄疫の真の原因は?

「動物の生命は植物によって支えられる」というのがマクロビオテイックの根底の考えである。
これを徹底して実践したのが大森英桜である。
ちりめんじゃこ一匹いれなかったという。

魚と砂糖の過食から腹膜炎・肋膜炎等、30まで持たないといわれた。
ところが丙種にも係わらず徴兵され大豆入り米飯に味噌なしの野菜塩汁で重労働で健康体になったと由。

桜沢如一著「宇宙の秩序」「新食養療法」の二冊に触発され、正食行・宇宙法則の研究と実践。
ガン・白血病などを含む難病者を含めて病人の食用指導に全国を飛び回っていた。
どんな質問に対しても即座に陰陽論をもって応答した。全国どこにいっても大森フアンに取り囲まれていた。
先年86歳で亡くなられた。

陰陽論は昔からあった。
それを遠心性と求心性という切り口でまためたのが桜沢如一である。
その実践面・応用面で大森英桜の右に出る者はいないだろう。

人間の健康相談のみならず、動物の病気直しも頼まれたという。
何千羽の鶏のニューカッスル病を治したのもその一つである。
ミミズを使って解熱、米もみの黒焼き番茶で下利便に対応したと書いている。

先に狂牛病さわぎがあり、今度は口蹄疫である。
20万頭を越す牛が処分されている。
これだけ科学が発達しても治せず、治そうという発想すらないように思える。
大森英桜ならどう対応するだろうか?

肉骨粉が牛・豚・鶏の飼料になっていた。安価で、蛋白質、カルシウム、リン酸質が豊富で高い栄養価があるとされる。
この肉骨粉を牛の飼料として与えると狂牛病の感染源と指摘され2001年法律で製造禁止となった。
ところが、すぐ豚・鶏由来の肉骨粉に限っては、狂牛病の感染源にはなりえないとして、豚・鶏の飼料には再び使えるようになったとか。

現在どのようなものが牛の飼料になっているかはしらない。
だが本来草食動物の牛に大量の動物性のエサを喰わせているならば、また恐ろしい病気が大量に発生することになるだろう。

人間とても同じである。新型インフルエンザで大騒ぎだった。
だが、いずれまたもっともっと強烈なウイールスがやってくることだろう。

円相にして水走り

礼法教室に新人が入った。続くかどうか?
何しろ立つ・歩く・座るが殆どの稽古である。
筆者が作ったこの簡単なHPを見て入会した方が数人いる。
その方々は皆さん続いている。それ以外の径路からきた方は殆どが止めている。

「小笠原流礼法で首が伸びる」を書いたのは2002年である。これらの文章礼法教室のHPに転載している。以下はそこからの引用である。

「この日は水引のかけ方があった。水引なんてと思ってあまりやる気も起きなかった。
しかしこの女性の変化を見て俄然見方を変えた、変えざるを得なかった。

水引の結び方・座布団の出し方・襖の開け閉め等これしかないというカラダの使い方で成り立っている。
極めて合理的なのである。礼法は日本人の叡知のかたまりなのだ。礼法はカラダの法則であり、最高の生活習慣といえる。」

筆者のこの考え方は今も変わっていない。
「肩がまた落ちてきましたね」とOOさん。先生もそう仰った。自分の自覚はない。

そう仰る先生自身も変わっている。頓に加速度がついてきたように思える。
「身体を溶かし込んでいるように見える」とOOさんが囁いた。
それはようわからなかったが腰の反りが目についたが反っているものの力みのない反りに見えた。

そのOOさん立位にて、両手で円相を作ると手首に緊張があってそこで止まるのが見えた。
だがじきに修正が聞いて流れるようになってきた。

自分のを見ると、残念ながら流れはどうもよろしくない。
新人の方ののがいい。弓をやっていらっしゃるとか。

座礼にしてもお尻が浮かないし前につんのめりそうにならないのだ。
これには舌を巻いた。筆者がそうなるまで実は何年も掛かっている。
この座礼のやりかたは正座をして両手を両膝の外側に置いて、手を前方に滑らしながら上体を倒していく。

この時に背中・首筋は真っ直ぐである。
このときにたいていはお尻が浮いて前につんのめりそうになる。

「一番大事なのは手だな」とOOさん。
「いや、脚かもしれない」これは筆者。

肩が前回より落ちていると見られたのは脚のゆるみからだと思っている。
先日「脚の前面が驚くほど、やわらかくなっている。1年前とは雲泥の相違である。と書いた。
脚のことが忘れたらヤッパリ手だといいだすかも知れない。




足首の前面挟み

脚の前面が驚くほど、やわらかくなっている。
1年前とは雲泥の相違である。

指が弾き返されるほどに固くて、「脚の前面挟み」をやっていると指が硬直したくらいだった。
それがいまは楽に挟める。

しかし跪座をすると脚の前面にの固さが残っているのがわかる。
その先に膝行がある。

多くの方はこの固さを認識していないと思われる。自分がそうだった。
脚の事など意識に上がることはなかった。

せいぜいで脚が攣ったときや膝が痛くなったとき意識するくらだった。
それがいまは興味の対象になっている。

脚がやわらかくなるに従い、脚からも信号を発しているというのが少し宛わかってくる。
普通に立ってみると、自分は利き足が右足なんだというのがわかる。

右足は常になにかしようとするとき先頭に立つ。それでつま先よりの重心になる。
左足はその時の体勢を維持しようと踵よりの重心となる。

それが続いて足裏の前後の角度に左右差が生じる。
筆者の場合は左足首の角度が右に較べて小さい。

もっと左足首前面をゆるめた方がよさそうである。
足首前面は脚の前面挟みとは呼吸が逆になる。

この足首の前面挟みはこれまで捻挫等で足首のねじれた方に伝えてきている。

右肩・右顔面痛ー5

>それと正座をしてる時も右側が3センチほど前にでています。
どこが歪んでるんでしょう?

これ自体がゆがみです。
6/6、9の片膝抱えのエクササイズはやられたのでしょうか?

やる前とやった後の4つのチエックで変化を書き込んで下さい。
症状は本人の主観的なもので各人各様の書きようされます。
参考にはしますが4つのチエックを書かれないと次に進めません。

片膝抱えはやられたのかやられないのか?
やられたのならば結果はどうか?

4つのチエックはお互いの共通言語のようなものとお考え下さい。
片膝抱えは骨盤・股関節の調整のエクササイズです。
やられたら正座をして両膝の位置がどう変わったかを見てください。

正座でも椅子掛けでも、両膝を軽く着けてください。
そして右膝を3㎝くらい前に出してゆっくり呼吸を10回くらいする習慣を持たれたほうがいいでしょう。

仰向けで東西南北の各方位ごとにバンザイをしてください。
どこの方位が一番左右差が少ないか、どの方位が一番左右差が大きいかを見てください。

このコミュでは自分でやるエクササイズを伝えております。
まずご自分でなおす事をお考え下さい。
医師や治療師の手を借りる場合があるにしても基本はご自分の生活習慣でしょう。


不眠症・過眠症

不眠症の方がいる。過眠症の方がいる。
不眠症の場合は睡眠薬に頼る事が多い。

医学的にはいろいろな見方あるのだろうが薬をのんでも解決に繋がらない。

「特特発性不眠症」というのがある。
これといった原因に思い当たることがないのに、十分眠ることができない不眠症がある。

特発性というのは原因がわからないということらしい。
検索すると「典型的には生まれたときからはじまり、生涯にわたって継続する極めて稀な不眠症です」とある。

陰陽論で考えると原因は簡単になる。
陽性の摂りすぎということになる。動物性食物の摂りすぎで陰陽バランスが極端にくずれているということである。

生まれつきの場合は母親の食べた物で決まるだろう。。
極めて稀とあったが、日本人の食生活において肉の消費量が右肩上がりが続く限り、今後増えていくことになろう。

勿論、極端な陽性食をやったというのはその反対の陰性も持っているということである。
陰陽両方を持っており表に出ているのが極陽ということになる。

過眠症の場合はこれと逆になる。
陰性食物の摂りすぎということになる。

多分、砂糖これまた一人当たりの消費量が右肩上がりと思われる。
肉の消費量の右肩上がりと対をなすものである。

それと薬物の大量服用もあるだろう。
頭痛・偏頭痛に悩む方は多いが、たいていは薬に頼る事になる。

不眠症が増えると過眠症も増えていく。
これでこの世のバランスがとれてくるらしい。

対策としては逆の食事療法以外にないと思われる。
だが、これが一筋縄でいかないとキチンと指導できる方も極めて少ない。

医師はこういう研究はしないだろう。
食物が血となり肉となり骨となる。
体質というのは食べ物が基本である。




筋肉を挟む

筆者のやっているエクササイズに筋肉を挟むやり方がある。
例えば筆者がホームラン級の発見と書いた「脚の前面挟み」である。

これは左右両脚、同じにやってよい。
ところがこれが頭部となると違ってくる。

側頭筋になると左右それぞれ逆の挟み方になる。
筆者の場合は右は上下、左は左右からとなる。

前血骨筋挟みと書いたことあるように、当初「脚の前面挟み」は前脛骨筋を左右から挟めばよいと考えたが違った。
下の方と上の方では違うし、前面でも少し外側にずれるとこれまた違う。

それで脛骨の前面の筋肉を挟んで中央に寄せるとした。
だがこれも関節の近くになるとまた違う。

それから首は頭部とボデイとは、また違っているらしい。

フンワリタッチで単に軽く触れるだけの操法がある。
この操法がベストと考えているが、これだと実感がなく頼りない。

自分でやってみてもやった気がしない。人は実感を求める。
その時はこの挟むという操法だろう。

実感があり効果も自分で認識出来る。
次いで「ゆらす」であろうか?

「挟む+ゆらす」もある。



箸の上げ下ろし

本日の日記転載
「お箸を持つときにボクは親指を曲げて使っていた。
それは礼法で指摘をされて直すようになった。

曲げて使うだけでわずかだが力みを生じる。
次は小指がときどき離れることだった。

これは、まとまりがなくなる。
いまでも稀に離れることがある。

些細なことだが、身体が日々の積み重ねの上にあるわけだから大事なことと思う。
手の力みグセが取れてくると指が伸びてくる。

先輩のOOさんがいうには「指が伸ばせるのは人間だけだ。犬や猫は伸ばせない」
人間の指がどうして伸びてきたのか興味のあるテーマだが、

伸ばして使おうという潜在的な意識があったのではないか?
手のまとまりをつくって、柏手をを打つと乾いた澄んだ音がするようになる。

手や足の身体に与える影響は大きい。
いろんな障害の原因に上肢起因説・下肢起因説を聞いてから久しいが成る程と思えるようになった。」

筆者は10数年前から手の指が硬直する現象がでくるようになった。
先日は珍しく右手に来た。これは痛い、激痛である。

じきに収まる。収まるまでに、いろいろやってみるのだがある時間が必要らしい。
昔、ムリに使った動きを身体が嫌って起こす現象かもしれない。

2003年にも「箸の上げ下ろし」というテーマで書いたことがある。
お箸がチャンと使えているとこれだけでも身体のバランスは整ってくる。



7号食(穀類100%の食生活)

筆者は若いとき、これで天国と血国を味わった体験がある。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-697.html

下記は熱海で断食道場ををやっていられる方の日記から転載である
Aとあるはその方であり筆者もコメントを書いた。

Q;「玄米と3年番茶のみの7号食にチャレンジします。
 7号食をやるに付いての注意点、食べもの以外に何かあれば教えて下さい。」

A;「食養・マクロバイオテックの大家、玄米正食を提唱した桜沢如一が教えてくれた最高の健康法の中に、7号食がある。
 玄米だけを食べ、他の副食なしの体質改善法である。
 
7号食の特徴と効果・・・
○実にシンプルで、効果的な体質改善のやり方である。

○諸々の好転反応・・・吐き気、湿疹、だるい眠い、
 浮腫みなどが、人により、その体質により今までの間違った食生活の報いの反応が出るが、決して恐れることはない。
 体内の各所の汚れ、病気の原因となる、汚物が排泄されてくるがその反応処理を、症状別にきちんとやることが大切です。

 その反応の期間はその人の体質により異なりますが、終われば実に爽快になり、完全なる健康が取り戻されます。

○ダイエットの方法も色々あるが、7号食でやるのが安全で確実です。

○リバンドしてしまい失敗する人は、戻すとき、補食に入るときに急に食欲を抑えきれないで食べてしまう、
又は間違った食べものを摂ってしまう人です。
 
筆者「七号食をやると快調になってきます。
特に陰性タイプの方は劇的に変化します。

そうすると、それに溺れてしもうことも出てくるでしょう。
それで天国から地獄へ急降下することにもなります。
ご用心!」

A「続けても大大丈夫ですよ、続けられたら何ヶ月でも続ければよい
道場の卒業生でも沢山続けている人がいます

びっくりする位能率的な生活をしていますよ
でもその間に色々な反応がありますから、反応処理をきちんとやること
が大切です」

筆者「Dr,マイク さんの文章はプラス発想の絶好のサンプルになりますね!!」

A「呼吸法の名人から言われると嬉しいです
吐く息が長いからですかね ワッハッハッ」

筆者も上記でいい気持ちにさせられたから単純である。

右肩・右顔面痛ー4

「普段は立ち仕事ですが、座る体勢が悪いのか腰の痛みがあります。

キラキラぼしはすこし効果現れてきてます。
首のほうはハッキリとわかりませんが左右どちらも違和感ありません。

手を合わせたところ五ミリくらいの差になりつつあります。
正座をしてる時も右側が3センチほど前にでています。
どこが歪んでるんでしょう?

何か座り方にいいコツないですか?
あと、毎晩寝かたも気になりなかなか眠れません。

始めは仰向きでお腹に手をあてているのですが寝付けずうつ伏せになります。
身体の歪み私の場合ひどいんでしょうか?

毎日いつ身体の不調(頭痛や顔面、肩こり)がくるかと思うと不安で人と約束することもできません。
痛いときは人と接するのも辛いです。
とにかく、キラキラぼし、歩き方など続けてみます。」

右肩・右顔面痛ー3

仰向けになり両膝を立てます。
この状態で既に右膝が高いのではないでしょうか?

片膝を交互に両手で抱えて胸に引き寄せて、どちらが引き寄せやすいかを見ます。
多分右膝かと思います。
引き寄せやすい方をゆっくり息を吐きながら引き寄せ、息をゆっくり吸いながら戻します。

引き寄せにくい方をゆっくり息を吸いながら引き寄せ、息をゆっくり吐きながら戻します。
各10回くらいやって両膝を立てて高さを較べてください。
両膝を交互に引き寄せたとき左右差がなくなっていればベスト、左右差が半減していればOKでしょう。

歩くとき、両足平行が原則です。
前の方の書き込みは右前重心がハッキリしていました。

右前重心と思われますが、左足首が外にねじれているようです。
そうするとより複雑なゆがみになっていると思われます。
↑の片膝抱えで骨盤が変わってくると思いますので、その結果を見た上で足首調整も勧めていきます。

お勧めするエクササイズは効果がすぐでます。
ゆがみが減少して身体がやわらかくなる方向にあるかはすぐに出ます。

それをチエックすることで見てください。
逆にムリにやる・あるいはエクササイズが合わないと、固くなりゆがんできます。


鍼が効かなくなってきました

「慢性の腰痛持ちです。
最近、鍼も効かなくなってきました。」

「同じ刺激が続いているとその刺激に反応しなくなってくるということだと思います。

頭痛薬を飲み続けるとその薬が効かなくなるということはよく聞きます。
多分同じ理屈だろうと考えます。

人間の身体には自動調整作用があります。
それが自然治癒力といってもいいでしょう。
あらゆる刺激(気候・食物・運動・感情や意志)を全て折り込んで調整しています。

したがって身体のことは身体に任せておいた方がいいと最近考え始めています。
外から刺激を入れるにしてもなるべく少なく弱く自然な刺激の方がいいと考えております。

若いとき、脈診の名人がやっていた研究会に参加したことがありますが、当時の私の感覚では全く歯が立たず断念しました。
その何年後だったか、ご自分でやっていた鍼が利かなくなって引退されたとか聞いたことがあります。

筋トレを続けていると筋肉がついてきますが、感覚が鈍くなってくるという面があります。
これも同じ刺激が利かなくなってきたと考えてもいいと思います。

鍼の治療はしばらくお休みされた方がいいように思います。

「身体のゆがみは自分で直そう」コミュに参加されいらっしゃいます。
身体のゆがみの観点からご自分の身体を見直してみることをお勧めします。


右肩・右顔面痛ー2

>キラキラ星、2回するといい感じです。

バンザイ・前ならえで左右差のある時はいつでもやってください。
左右差がなくなったら合掌両手ゆらしです。

合掌両手ゆらし を併用した方がいいかもしれません。
手首は伸ばして前後に微震動させます。
これも1日3回以上、症状により回数を増やしてもいいでしょう。

>内股歩きも効果ある感じです。

これも出来たら歩き全部をこれでやった方がいいかもしれません。
これまでの歴史を変えるのですから大変です。

これまでと別の筋肉を使いますから筋肉痛が出るかもしれません。
その辺はお身体相談しながらお進めください。

歩くときは体重の3倍の負荷が脚に掛かるのだそうです。
ですからキチンと歩いていたら普通の整体以上の効果がでるのではないかと思っております。

ウオーキングでやせません

「半年くらい前からウォーキングを始めたんですが2kgほどしか減ってません。
みなさん結構いい効果が出てるみたいなので不安になってきました。

食事の量も減らしたり夜も6時頃までには済ませたりしています。
ここまで効果が無いとウォーキングが合ってないのかな、なんて思ってしまいます。
他のダイエットした方がいいのでしょうか?」

「これは答えにくい質問ですよ。
身長も体重もわかりませんし、ウオーキングの姿勢も歩き方もわかりません。

ダイエットをやっている方のなかには、やせればいい・体重が落ちればいい
としか考えている方も割といらっしゃるようです」

「155cm/47kg です。
下半身太りが結構ひどいです。

あと歩き方は大またで早足です。
体重は落ちなくてもいいんですが 見た目はかえたいです」

「実際にお身体を見ていませんし、仰るように下半身太りなのかどうかわかりません。
身長体重からは、単に気にしすぎということも考えられます。

それと、身長・体重を見ますと、これ以上体重を落とすことは多分ムリでしょう。
身体が固く筋肉質ですと落ちにくいようです。
何かスポーツをやられてきたのでしょうか?

よく大また・早足がお勧めになる方が多いようですが、
大また・早足ですと前重心になりやすく身体が固くなるかもしれません。

もし身体が固いようであればバックウオーキングまたはバックジョギングをお試しください。
小刻み後ろ向きに3分くらい歩くだけで身体が変わってきます。
室内で一畳あればできます。

それから下半身をやせたいということであれば骨盤歩きをお勧めします。
骨盤歩きはいろいろあるようですが、両肘・両膝を前方に伸ばしたままやります。
始める前に尻回り・太もものサイズを測って始めた方がいいでしょう。

目標は10メートルですが最初からはムリです。
まずは3メートルくらいからです。

慣れるに従い距離を伸ばして下さい。
それでも筋肉痛が起きるかもしれません。
それをご承知の上で始めて下さい。」

右肩・右顔面痛ー1

「右肩、右顔面がよく痛みます。
首のつけねからまず痛みが始まり頭痛・肩こりが酷いです。

仰臥位では両足外向き、左足の倒れが大きい
座位で足裏を合わせると左膝が高い

バンザイ・前ならえは右が1㎝長い
立位体前屈は床上 床上10㎝
首は左に倒しやすい」

「左足首、捻挫等されたことがありますか?
最初のエクササイズです。

キラキラ星(おしゃかさまゆらし)をお試しください。
右手は上に、左手は下げた状態で軽く指を伸ばし、幼稚園でやるキラキラ星を20秒くらいです。

やったらバンザイ・前ならえでまだ右手が長ければもう1セットです。
両手が揃ったら他のチエックもやって書き込んで下さい。」

「左足首の捻挫は記憶としては思い当たりません。
キラキラ星2回するといい感じです。
内股歩きも効果ある感じです。

どちらもしてすぐには効果ありますが、
またすぐに戻ってしまってます。

繰り返し、一日どれ位すればよい効果あらわれてきますか?
月に、約半分の頭痛があります。
日常の生活にも支障あるので、健康になりたいです!! 」


頭痛の原因は?

「ここ最近、偏頭痛かな?と思う痛みが頻発しています。
主に、後頭部(左)がズキズキする痛みで、痛みだすと横になってても辛くて泣きそうなぐらいです。

引っ越し・転職等で環境が変わりストレスかとも思いますが、肩凝りは昔からあり、原因がいまいち分かりません。
病院でMRIを受ければ、原因ってすぐ判明するものなんでしょうか?」

「心身一如とか心身不二ということがあります。
心は見えないが身体は見えます。

見えない心も身体に表現されていると考えます。
首筋が固くなって起こる頭痛は多いようです。
首から上の症状は全て首筋が関係していると見てよさそうです。

簡便な方法ですが、ボクが使っているのは「耳を上下に挟んで痛みがあるかどうか」です。
痛みがあれば首が固くなっていると見ます。

これとても身体が固くなっていると首も固くなります。
特に手首と足首の関連が強いようです。

何故、身体が固くなるかというといわゆるストレスからでしょう。
それも精神的なものと身体からくもの、そして気温や気圧等の外的なものもあります。
MRIでわかるのは脳の器質的なものはわかるでしょうがそれ以外はムリでしょう。

身体が固くなるのは呼吸が関係しています。
身体はイヤなことに出会うと身体を固め呼吸を押さえて対応しているようです。

頭痛の原因はなにかというのは大変難しい問題です。
これはと思われるものをつぶしていく以外にないように思います。」

足首は細くありたい

礼法の先生のアキレス腱に触らせてもらった。
細く固く強靱な感じである。

お歳は多分60台、小笠原流礼法50年身長は161㎝体重は45キロと仰っていたが2キロ減って43キロになられたとか。

細いお身体だが必要な筋肉はしっかりついているし、競走馬のように細い足首は一見弱そうに見えるが逆らしい。

年配の女性は足首の太い方が割りと多く、そういう方は膝痛や腰痛を抱えているようです。
筆者も膝痛・腰痛に悩まされたが足首は細くはなくボテッとした感じがある。
歩き方に気をつけるようになって酷い腰痛や膝痛は出なくなっている。

なぜ、足首が太くなるのか?
靴の問題と履き方の問題、そして歩き方がある。

踵部の固定ができない履き物、サンダルやミュールは×である。
靴ひもがあってもゆるゆるにして履いているとサンダルと同じく×になる。

折角、スニーカーを履いていても靴ひもがばらけて履いている方を見かけることがある。
かくいう筆者も履き物の知識は持っていなかった。お陰で脚の横アーチは消えて脛骨・腓骨間が開き腓骨低下を来している。

筆者の足首は太くなっているし靴の踵後外側が減るのがなかなか直せない。

女性で下半身デブに悩む方は履き物・歩き方を研究された方がいい。
その内に腰痛・膝痛等に悩むことになるかもしれない。



息苦しさで困っていますー1

「とにかく息苦しさで困っています。
自律神経失調症と心療内科で診断され抗うつ薬はもらってます。
この病気って治るんでしょうか?

とにかく、息の吸い方が分からないんです。年々ひどくなる気がします。
とにかく、息の吸い方が分からないんです。

どれくらい吸えばいいか、吐けばいいか。
気づくと止めていることや、ものすごい鼻息で吸ってみたり

呼吸法についてご存知の方おられませんか?
本当に参っています。」

「一番簡単な呼吸をお勧めします。
夜、布団に入ったらゆっくり呼吸をすることです。

大きくでもなく深くでもなくただゆっくりです。
眠ってしまって構いません。

続けることで身体の緊張がとれて、身体が物凄く柔らかくなってきます。
半年から1年後見違えるほどの身体になることも可能です。

息苦しいというのは身体が緊張しているということです。
仰向けになることで物理的に身体の緊張の一番少ない状態で
呼吸をゆっくりすることで身体は変わっていきますよ。」

「最近、腰の反りが大きい方が増えているようです。
腰が大きく反っている方はなかなか効果が上がらない可能性があります。

そういう方はお休み前に腰の反り調整呼吸法をやってから上記の仰向け呼吸をやられた方がいいでしょう。
やる前に仰向けになりヘソ裏に手の平を入れて反り具合を見ておきます。

やり方は息をゆっくり吸いながらヘソ裏を床に押しつけ、息をゆっくりは来ながら戻します。
10-30回くらいやって、また腰の反り具合を見てください。

狭くなっておれば、そのままゆっくり呼吸に移行してください。
なお念のたバンザイで左右差が減少していることを確認しておくと安心でしょう。

呼吸はあくまでもゆっくりで、深くとか強くとか大きくではありません。
それでやると眠れなくなるかも知れません。
ゆっくりでやってください。」

うつ伏せ上体起こしの呼吸

筆者が参加している語りの教室で稽古の前に身体ほぐしをやっています。
その中にマッケンジー体操とそっくりなのがあります。

うつ伏せになり、最初は肘をついて上体を起こす。
これを何回かやって次は肘を伸ばしながら上体を起こす。

但し呼吸を併用している。
息をゆっくり吸いながら上体を起こし、息をゆっくり吐きながら戻します。

多くの場合これで違和感は出ないと思われる。
腰痛や股関節等に問題があるときは慎重にやる必要がありますが、通常の場合これで大丈夫と思います。

やられる前とやった後で、バンザイ・前ならえ・立位体前屈でチエックすれば結果は出るでしょう。
筆者の場合もこれで大丈夫だったのですが、仙骨辺りみ違和感を生じたときこれでは×だった。

仙骨辺りを意識してこの体操をやると呼吸が逆になるらしい。
頸椎部分と仙骨辺りは分けて考えねばならないようなのだ。

人間の身体は固くすることで守られているところがある。
筆者は脚や腕がやわらかくなってきているから、骨盤まわりも多少はやわらかくなってきていると思う。

これは自分の感覚ではまだ掴めない。
下半身は姿勢の維持が主要任務で情報の記憶や伝達はマイナーな任務らしい。

骨盤まわりがやわらかくなってくると、これまでやってきて身体に刻み込まれた習慣・クセと逆の現象が顔を出してくるような気がしている。


頭痛で薬以外の方法を模索中です

「今、原因不明の後頭部の圧迫感、首の痛み、めまいに悩んでおります。
薬以外の治療法を模索していいます。
もしよければアドバイスいただけたらなと思います。

日記を拝読していると、よく耳をひっぱる事をお勧めされてますが、やはりただひっぱるだけでなく、個人の症状によって程度や方法も違うのでしょうか?」

「身体のゆがみは自分で直そうコミュ」に参加されていらっしゃるんですね。
『チエック&エクササイズそしてチエック』といっております。

お読み頂ければおわかりになっていると思いますが、エクササイズとチエックはワンセットになっております。
両耳引っ張りもそうです。

まず耳を上下から挟んで痛みがあるかどうかです。
もし、それで痛みがあれば首に原因があると考えられます。
ただこれも耳が固くなりすぎると痛みを感じにくくなる場合もあるようです。

それと4つのチエックでご自分のゆがみの状態や変化がわかります。
このチエックによりエクササイズの利き具合・有効性がわかります。
有効性がわかれば後は続けるだけです。

両耳を引っ張って首がゆるんでくると頭痛も軽減する場合が多いようです。

この場合も手首や足首に原因があると戻りやすいですよ。
原因がゆがみ以外にある場合は対象外ということになります。

両耳ひっぱりをやっていると、耳がやわらかくなってきます。
これだけでも判断できますよ。

ただ両耳引っ張りだけでなく他のエクササイズも併用された方が回復は早いでしょう。

ご参考
「首筋をゆるめる」 をご覧下さい。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-1796.html