マッケンジー体操ー2

「マッケンジー体操は腰痛に対して理にかなった治療法なんですね。
年に一度はぎっくり腰になるという患者さんもそれ以来ぎっくり腰を起さなくなりました。
慢性腰痛や背中が痛む人にもおすすめです」という文章もあった。

だがこの体操が合う方ならばいい。合わなければ×と筆者は考える。
合わなければ、やればやるほど痛みは大きくなるだろう。

この合うか合わないかという考えが、あまりにもなさ過ぎる。
前回、やる前後を立位体前屈で比較すれば結果は出ると書いたが、バンザイ・前ならえの併用した方がいい。

身体のゆがみが減少し身体の柔軟性が増せばOKと見る。
立位体前屈で2回目だから余計に曲がるのは当然という方がいるがそれは違う。
2回目でも身体に合わないことをやった後では、身体は固くなるものです。

うつ伏せで反らせる方がいい場合は利く方もいるとは思います。
逆に両膝を抱え込んだ方がいいタイプの方は全く合わないことになります。

筆者はこれまでギックリ腰は何回も体験したが、いずれも膝を抱え込んだ方がよかった。
腰を少しでも反らせようとしたたら痛みが走った。
ところが最近の仙骨部分の違和感に対しては腰というより仙骨部分を反らせるようにした方が有効なのである。

それから呼吸と動作の関連で全く触れられていない。
その動作が合っていれば呼吸を意識せずといいのだが、合わなければ呼吸を変える必要がある。

呼吸を同調させるようになっていないから、初めての方は力みが入ると思れる。
腕の力だけでやると書いてあるが腹筋背筋に力が入る方もいるだろう。

両肘を伸ばして反らせるやり方がありますがこれも動画や写真を見て思い切り反らせる方にいくでしょう。
すると可動域をオーバーすることになりやすい。

速度についてもあまり書かれていないが動画を見ると凄く早い。
筆者はこの速度だと違和感を覚える。

呼吸・動作の範囲・動作の速度を変えたら、これはもうマッケンジー体操ではない。
だが、そうして始めてこの腰を反らせる動きの適応範囲が万人向きのものとなっていくと考えている。



マッケンジー体操ー1

「マッケンジー体操が健康雑誌で何紙もとり上げられた。
これはうつ伏せになり状態を反らせる体操である。

身体を丸める動きもあるが、それは下肢の症状が消えてからだとあった。
これは違うだろうと思った。

症状により、反らせた方がいい場合と逆に丸めた方がいい場合に分かれるだろう。
逆にやると痛みが増す場合も出てくることもあると予想される。」と先日書いた。

「マッケンジー体操、私もやってみましたが合いません。
というか日本人には会わないような感じがします。
ほんと、いやな感じがします。」 というお便りもいただいた。

この体操も幾種類かあるようだが、そのメーンはうつ伏せになって身体を反らせる体操である。
「特に椎間板ヘルニアを含む椎間板損傷による腰痛や姿勢不良や関節機能不全による慢性腰痛に効果を上げている運動療法です」とある。

1 うつ伏せになり、肘を床につけたままで上体を起こします。
  5分~10分間、この状態を保持します。

2 この姿勢で痛みがなければ次にいきます。
  腰椎の伸展可動域を増加させるため肘を伸ばして腕立て伏せのようにして繰り返して行います。

  10回1セットで、痛みがなければ最後10回目は肘を伸ばした状態で数秒間静止する。
  この運動を当初は2~3時間おきにやった方がよいとある。

「腰痛の大半は筋肉の緊張による疲労の蓄積ですので、上体を反らせることは腰の筋肉を休ませることになるわけです。」
上記の文章にたいして、前半は賛成しますが後半は疑問です。

後半は疑問と書いたが、最近腰の反っている方が増えているからそういう方にはいいかもしれない。
1の反らした状態キープを試してみればわかる。

やる前後を立位体前屈で比較すれば結果は出る。
固くなるようならば×である。
やわらかくなっていればOである。



金の糸はアトピーに利きますか?

「主人が成人アトピーです。
友人に勧められたクリニックでプラセンタ治療を始めました…が、中々効果があらわれず、続けるかやめるか悩んでいる時にクリニックで首や顔に金の糸を入れるとアトピーが良くなると言われました。

金額が高いのと金の糸で?とゆう気持ちがあり、お断りしましたが 金の糸がアトピーに良いって聞いた事ありますか??」

「゛金の力・銀の力゛という本を読んだことがあります。
この著者は歯科医師で金・銀のボールペンで疾患に役立てていました。

そのほかにもカラー、色彩を使ってやる方法もあります。
うさんくさいと思われるかも知れませんが利く場合があります。

どの程度に利くかはわかりませんが試した方がいいかもしれません。
金の材質との相性と金色との相性があると考えます。

金色という色については、筋肉の緊張をゆるめる作用があります。
それも大きさや方向性も関係してきます。

色だけであれば金そのものを使わなくとも、金色のテープあるいは黄色のゴムひもテストできますよ。

金色のテープや黄色のゴムひもを首に巻いてみるとわかります。
ボクは『これで身体がゆがみが取れるかどうか・身体の柔軟性が増すかどうか』で判断して使うときがあります。」



鼻血を止めるには?

「突然ですが、鼻血のケアについてお尋ね致します。
娘が最近、よく鼻血を出すのですが、そのたびにオタオタし、結局、私が小さい頃、親がやっていた方法(ティッシュのこよりを鼻に入れて、鼻の上の方をギュッとつまむ)をやってみます。

結局ある程度の時間が経つのを待つしかないような状況で、あまり効果がないのでは?と思ったりしています。
また小鼻の脇を押さえるとよいと何かで読んだのですが、娘の場合は、逆にますます鼻血を誘発?し、出血の勢いを増してしまいました。

娘は耳鼻科にもそのうち連れて行こうと思っておりますが、家庭でできるケアについてお尋ねしたいと思います」

「もし耳を上下に挟んで二つ折りにして痛みがあれば首が固くなっているのが原因と思われます。
その時は両耳を同時に強めに引っ張っていると有効かも知れません。30回くらい。

子供の時はたいてい経験していることですし、鼻にテッシュを入れておくことでいいように思います。」

「貴重な情報をいただき、ありがとうございます!
そういえば首の硬さと耳と鼻はつながっていると、どこかで読んだことがあります。
つかぬことをお伺いしますが、両耳を引っ張る方向は、横(水平方向)でしょうか?

それとも下(垂直方向)でしょうか?
今度、鼻血を出したときに試してみます! 」

「>両耳を引っ張る方向は、横(水平方向)でしょうか?
それとも下(垂直方向)でしょうか?

ボクは左右・上・下・前・後等いろんな方向にひっぱります。
10回宛やると全部で50回になります。
捻りを入れる二つ折りて引っ張るとさらにいいようです。

ボクはこれで鼻水が止まります。
最初は利きが悪かったのですが最近は割と早くなりました。

それから鼻の中程、少し窪みのある当たりを軽く挟むのもいいかも知れません。
鼻の穴が半分塞がる程度に挟みます。
そのまま3分くらいゆっくり呼吸をしております。」

ある本に「頸椎の7番を強打すると書いてあった。
これは子供のころやられたような気がする。

それと子供の鼻血は上向きに両手を持ち上げてパッと放すと書いてある。
イラストを見るとかなり強く持ち上げていました。





フンワリタッチは中庸のエネルギー

「使い古しの毛筆の筆先をバラバラにしてさすり上げる。
身体の後側全体の緊張をとりやわらげるのだそうだ。」と先日書いた。

このやり方もどこでも応用が利く。
左右差のあるところには全て有効だろう。

例えば鳩尾の剣状突起のところである。
筆者は右側が固く狭くなっており、左側は廣くなり伸びている。

毛筆でなでるとしたら左側である。
これもなで上げるかなで下げるか?どちらか見極めが必要となる。

このように差というものを認識した時点でワザの使い分けというか方向性が必要となる。

ところがフンワリタッチならば、どちらでも有効だと認識すると、それはそれで有効となる。
緊張していよう弛緩していようと使い分けの必要はない。

背中に違和感・不快感があり、礼法教室の先輩にやってもらったときこのフンワリタッチだった。
ホンの軽いタッチで指のハラを浮かすくらいの感じでやっているらしい。

このときは3分くらいで不快感・違和感が取れて再発していない。
これはなんだろう?

気?意識?ウンと弱いエネルギーが働いているのであろう。
そしてそれは中庸のエネルギーであることは間違いない。



首のシワ

「私は首のシワで悩んでいます。
4~5本くっきりとしたシワがあって老けてみえてしまうのです。

化粧水をぬっていたんですが効果ないです。
どなたかぜひしわを消す良い方法あれば教えて下さい」

「首のシワですとまず姿勢です。
首の所を前に曲げる姿勢をとり続けないことです。

PC等で首の所からくの字状に長時間やっていたらシワは深くなるだけです。
まずは原因を取り除くです。

そうはいっても姿勢は普段のクセですから時間が掛かるかもしれません。
首に負担を掛けない自分に合った姿勢を見つける必要があります。

次は両耳を同時にいろんな方向に引っ張る、これで首筋の緊張が取れてきます。
それから首の牛陸日から後から前の方に軽く軽くなで下ろします。

20ー30回くらいやるといいでしょう。
やわらかい刷毛でなで下ろしてもいいと思います。

それから枕です。
枕が高すぎるとシワが深くなるでしょう。

バスタオル等で高さを変えてご自分にあった高さでお休みになることをお勧めします。




仙骨部分の痛み

先日読んだ本に尾骨を打ったことが原因の腰痛の対応法がが書いてあった。
尾骨の先端にさわりズレ・ねじれを確認して、ズレた尾骨の反対側をかすかにさするとある。

使い古しの毛筆の筆先をバラバラにしてさすり上げる。
身体の後側全体の緊張をととりやわらげるのだそうだ。

また腰が痛い、腰というより仙骨のあたりである。
試みに指先で軽くなで上げると利いているみたいである。

この時点では左右両側OKだった。読み返して左右の緊張度を見ると左が緊張しているらしい。
そう認識した途端、右側さすりあげは×となった。

フンワリタッチはどうかと試すと左右どちらもOKである。
厳密にやると左側ということになるだろう。

しかし毛筆やフンワリタッチでは手応えがなさ過ぎて信用されないかもしれない。
自然に治ったと思われるのがオチとなる可能性が強い。

姿勢でいくと仙骨当たりを反らせた感じの方がらくになる。
筆者はこれまでの腰痛は腰の反りからだった。

腰の反りが何年も掛かったが調整されてきている。
調整されてきたのはいいが、どうもオーバランしたように思われる。

頭ではわかっているつもりだったが、現実に自分の身体の感覚では掴めていなかった。
筆者の場合は骨盤あたりは反らせた方がよい。

だがそれより上の部分、腰椎・胸椎辺りは反らせずに丸め気味にした方がよい。

マッケンジー体操が健康雑誌で何紙もとり上げられた。
これはうつ伏せになり状態を反らせる体操である。

身体を丸める動きもあるが、それは下肢の症状が消えてからだとあった。
これは違うだろうと思った。

症状により、反らせた方がいい場合と逆に丸めた方がいい場合に分かれるだろう。
逆にやると痛みが増す場合も出てくることもあると予想される。


美しい手

礼法教室 5/20

この教室に参加して3年くらいの女性の方がいる。
筆者が作った簡単なHP「礼法教室」を見て参加された方である。

センスがあるというのか、身体もやわらかく飲み込みがいいというのか、進歩が早い。
OOさん「手がきれいになっている」
筆者「ウン、きれいになっていますね」

手の指先が軽く伸びていて力みもない。
先生の手はもっと美しく、いつもきれいに見えるのだが最近特に目に写るように思う。
この美しさは表現の仕様がない。

「入力不力
りきんだらダメ
たるんでもダメ
ちからをいれていきます

それがなかなか
むずかしいんだ
よなあ」

書家相田みつをさんのことばを紹介したことがある。

円形脱毛症

Aさん「円形脱毛症はどうしたらいいですか}

Bさん{背心的な問題があるんですか?」

Aさん「それはいろいろありますよ」

筆者「左右で挟むか・上下で挟むか?両方をやってみて挟みやすい方をやればいいと思いますよ」

Aさん「左右からの方がいいですね」

筆者「これはガングリオンを治したやり方の応用なんです。医師は注射器で抜くんだそうですね。」

Aさん「治療師はの間ではガングリオンはつぶせば治るといわれています。抜いたら治らんでしょうね」

つぶすやり方だと呼吸を加味してやれば出来ると思われる。

この場合は強く押しても有効かもしれない。

筆者「首は固くないですか?」

Aさん「昔から首はウンと固いんですよ」

筆者「それだとこれから首から上、目や鼻・耳にいろいろ出てくる可能性がありますね。

それと首筋を左右から軽く挟むのも有効と思います」

あるいはフンワリタッチでもいけるかも知れない。

意識は操法の基盤である

手技療法でその操法を間違えてやっても利く場合がある。
無論、利かない時もある。

それはひとえに術者の想いにあると考えている。
もう一つはソフトでユックリな操法の場合と考えた。

強い刺激の場合は利かないどころか間違えたら逆効果だろう。
下記は日記よりの転載である。
チエックや検査は、想いを信念化していくに必要な儀式であろう。

『OOさん「検査やチエックは必要な儀式だと思います」
「ボク燃そう思いますよ」

手技のワザを施した後で検査を必ずやるようになっている。
それを応用してエクササイズの前後にもチエックをするようにやっている。

ところが面倒くさがる人や省略してしまう方もいる。
症状だけ並べ立てて、「全然利きません」といってくる。
「バンザイしてもわずかなモノです。利いていません」といってくる方もいる。

「それはエクササイズのやり方かチエックのやり方の問題か?
あるいは両方の問題かわかりません。
どちらも丁寧にもう一度やってください」

人間の身体はたとへわずかな刺激であっても反応するように出来ている。
その刺激がYESなのかNOなのか?

これモノ凄く重要なことなのです。
間違えている場合・刺激が強すぎた場合等、続けるほどに身体を壊すことになる。

それを見分けるはどうしてもチエックや検査は必要です。

それをやらなくても直感でわかる方もいるし、やっているウチにわかるようになってくる。
しかしやはりやった方がいい。

例え、わずかな変化でもYESの方に変化したと認識できれば安心だし、エクササイズはより利くモノになっていく。
後は回数を重ねるだけでいい。

それが自信というか信念化していくように思う。
そうなるのが当たり前、疑問の余地がないという所にいけば本物となろう。

ワザ・エクササイズそのものよりも人の意識や想いの方が重要であり
ワザやエクササイズの基盤と最近思うようになってきている。

そうなってくると、意識や想いとは何か?
念とは何か?
その定義づけはが必要かもしれない。』

フンワリお手当

礼法教室 5/20

右側が寝違えみたいという女性、「寝違えならば手三里ですよ」といったのだがわからないらしい。
「ここですよ」と手首の方から軽くなででいくと止まる所がある。

「ここを温めるように手の平を載せておくだけです」
「私がやると少し浮かせるようにしますよ」と〇〇さん。

先生が手の平をフンワリと当てた。
数秒、あっという間だった。

「アッ、取れた」受け手は敏感な方だし、身体のできた方のお手当である。
「どこに手を当てても利くのよ」これは先生。

フンワリ当てればどこでも利くのである。
呼吸の使い分けもいらないし圧の加減も考える必要もない。

前回の日記を下記に転載したが、前回は3分くらい掛かったが今回は本当にあっという間だった。
受け手は同じ方である。

礼法教室 5/6

文字入力を集中してやったら頭痛、首や肩が張っているという女性。
お休みするつもりで電話したら「来た方が早く治るかもしれませんよ」と先生にいわれてやってきた。

「親指の爪の両横を挟んでいると取れるかも知れませんよ」とヒントを出した。
先生がすぐこの方の親指の爪の両側を挟んだ。

先生は野口整体の愉気をマスターしている。
2-3分すると首と背中の間のつまりが取れていくのがわかった。

「そこは目に利くんです」とOOさん。
いろんな見方がある。
指の第一関節より先は頭部という見方があるし、経絡では肺経ということになっている。

日本的なモノは滅んでいくのか?

義太夫節は浄瑠璃とも云われる日本独自の語り物がある。

名前は知っていたが聞いたことがなかった。

先日、語りの先生がテープを聞かせてくれた。

竹本土佐広(57年人間国宝、平成4年7月27日死去。95歳)

イヤー、凄い声というのはわかる。

めくら声というのありそれが使えていると先生はいわれたが、自分にはわからなかった。

大変に厳しい修行の由、もうこういう人はでないだろうと先生は仰る。

ひとつは日本的発声法を西洋の音階ドレミハソラシドで捉えてしまうという。

それだと全く違ったモノ聞こえてくるというのである。

もう一つは嘗ての内弟子精度がなくなってきている。

師匠の傍にいて生き様・息づかいを感じることから遠くなっている。

それと筆者の意見。
衣食住に渉って洋風化が進んだ。

畳み・キモノ・草履・正座等々、日本的な生活習慣がガラリと変わってしまった。

日本的なモノは勢いを失ってくるのは当然なことかもしれない。

ふくらはぎが痛いー2

A「親切にありがとうございます。
ただ、よくわからないのですが。。。
脛骨???なんと読むのか。。。
アキレス腱の10センチほど上ですか?」

「脛骨・・・・・けいこつ

脚に二本ある骨の太い方の骨です。
足首のL字型の角から10㎝上です。」
    
B「仕事場まで行けば何とかなりそうなんですが、車の運転時の姿勢が…。
ええおっさんが泣きそうな位に痛いです。情けない…。」5/14

筆者が書き込んでから3日後
B「痛みの波はありますが、だいぶ楽になって来ました。続けて見ようと思います。有り難うございました。
またアドバイスあれば宜しくお願いします」

「Bさん、だいぶ楽になられた由、よかったです。
ボクの姉は重症の座骨神経痛でしたが一日に何回でもやっているそうです。
杖がいらなくなったといっております。

コツは脛骨の中央に寄せることみたいです。」

Aさん「了解です!やってみます!
私も長く車の運転すれば降りたら歩けなくくらい痛いです。
今日も寝てて宅急便が来てチャイムなってすぐに出れませんでした。
足痛くて。。。 気持ちよくわかります。

私の場合は同じ姿勢でずっとしてたら、歩く、動き始めが痛いですね。
ある程度、立てば楽になるのですが。。 」

「ボクの場合は左股関節の激痛が脚の前面挟みを1週間くらい続けて九割り方、痛みが取れました。」

A「あれ!やり方が違ってたかな。。。
裏からアキレスの上のほうのふくらはぎを揉んでました。
表というか前から骨の左右を中のほうに揉むんですね。」

>表というか前から骨の左右を中のほうに揉むんですね。。」

「『脛骨の前面の筋肉を挟む』と書きました。
揉むではなく挟むです。
固くなっていて挟めないかも知れません。

その時は表面の皮だけでもやってみてください。
続けるほどにやわらかくなって挟めるようになりますよ。」

ふくらはぎが痛いー1

A「2年前の7月から坐骨神経痛に悩まされています。

初めの頃は午後になると左腰からアキレスにかけて鈍い痛みどうしようもない感じで総合病院、接骨院、鍼灸、整体と行きましたがどこも気休めみたいな感じで、市販の薬を飲んだりしてたら、痛みもやわらいできて、なんとかだましだましではありますがゴルフができるようになりました。(1年半はとてもできなかった)

しかし、半月くらい前からふくらはぎが痛いのです。
特に横になってたり、寝起きは歩けないくらい痛いです。
入念なストレッチとマッサージでなんとか歩けるようになり、しばらくしたら痛みもやわらぎます。
この先、どうすればいいかアドバイスもらえれば幸いです。」

B「私は以前から腰痛があったんですが、5日程前から下腿痛と痺れが出て、車の運転など苦痛になって来ました。
整形行って薬などで治療してますが良くならず困っています。

今日はとうとう仕事休んでしまいました。
何とか痛みが軽減すればいいんですが…。ずっと休めないし。」

「Aさん・Bさん
脛骨の前面の筋肉が内側と外側から挟めるか見てください。
楽に挟めるならいいのですが、固くて挟み憎くなっている可能性があります。

そときは脛骨の内外に指を当てて中央に寄せるように挟むといいかもしれません。
挟んだら3分くらいゆっくり呼吸をします。

足首から10㎝くらい上の辺りです。
朝晩3-7日やってみて下さい。」

首コリ・肩こり・頭痛+目眩・ふらつき

「首こり・頭痛・肩こりがあり、ときどき目眩・ふらつきがあります。

股間節の左右差、両足外に開き左股関節が下りにくい。
肩関節の左右差、バンザイ・前ならえとも右手が長い。

立位体前屈は床上10センチ。
首は右が曲げやすい。

耳を上下に挟んで二つ折りにするとかなり痛くて、二つ折にできないくらい痛かったです。。
これは、耳が固いのではなく、首が固いということでしょうか?」

「首が固くなると耳も固くなってくるようです。
合掌両手ゆらしをお試しください、。
コツは手首は伸ばしたままで前後にゆらします。
20秒くらい1-2回やってください。

それから「首筋をゆるませる」です。」

「やってみました。

股間節の左右差、左股関節の固さが消えました。
肩関節の左右差もほぼ消えました。
立位体前屈は床上10センチ→7センチ

耳』に関することをやってみたところ、頭がすっきりした感じがありました。
続けてやっていきたいと思います! 」

「両耳引っ張りは一日何回でもおやりになるクセをつけた方がいいでしょう。
この時は正座をしなくとも結構です。

首の左右差がのこっていますが、正座首倒しで、首を倒して左右差が大きければもう1セットおやり下さい。」

「首倒し子供のとき、むちうちなり左首筋に違和感を感じていました。
今日もは昨日より左に曲げるのが楽になっています。
耳はまだ固いですが、続けていきます。

今まで、ほんとに悩んできた症状で、この度教えていただいたのは、全く知らなかった方法なので、毎日続けたいです。
また困ったこと等ありましたら、アドバイス、よろしくお願いいたします。」

「お身体が固くなっていますからバックジョギングもやられた方がいいでしょう。。
畳一畳あれば出来ます。

屋内で5ー10センチ刻みで後ろ向きのまま、前進と後退を繰り返します。
踵歩きではありませんので、お間違いのないようお試しください。
コツは膝をゆるめて、なるべく後重心にしてやってみてください。」


バックジョギングー4

「壁に背中をつけて立って腰のそりを見るとこぶし1個くらい入ります。
朝起きると腰が痛いです。腰がそっているが痛みの原因でしょうか?」

こぶしが入るくらい腰が反っている方が割と多い。1割や2割はいるかも知れない。
筆者もそうだった。

「OO さん

腰が反っていると身体が固くなりやすいと考えています。
あなた様の場合はどうでしょうか?
腰痛も身体が固くなっていると起きやすいでしょう。」

「体はすごく硬いです。
そしてストレートネックがあります。
立位体前屈は中指がかろうじて床につくくらいです。」

「最近よくお勧めしているのですが、バックジョギングをお試しください。

畳一畳あれば出来ます。
屋内で5ー10センチ刻みで後ろ向きのまま、前進と後退を繰り返します。
踵歩きではありませんので、お間違いのないようお試しください。

コツは膝をゆるめて、なるべく後重心にしてやってみてください」

ところが前屈が変わらないと仰る。
このエクササイズは身体の柔軟性が主目的です。

やり方に問題がありそうです。
もう一度膝をゆるめ、身体を少し後に倒れるぐらいにしてやってみてください。」

語りは唄うように、唄は語るように

「賢治を語ろう」の会で昔、紙芝居をやっていたという78歳の女性がいる。
最初の時から渋い声で人を引き込む語り口を持っておられた。

あの味は一年や二年では出せない、恐らく10年以上やられたに違いないと書いた。
今日始めてご自分でお話になった。

朝ドラ「ゲゲゲの女房」で昭和30年代の紙芝居をやってみせるシーンがあったそれよりうまい。

あるいは本職、紙芝居屋さんをやっていたのかも知れないと思ったが違った。

幼児教育で毎日続けて10年やられたという。

その方が賢治の「雪渡り」のカセットテープを貸してくれた。

中に唄っているシーンがいくつもある。

聞いているとその唄がスーッと入ってくる。

「昼はカンカン日のひかり夜はツンツン月明かり・・・・・・・・・」

語りってなんだろう・朗読ってなんだろう?
日本語というのは?

「語りは唄うように、唄は語れ」と聞いたような気がする。

唄うようにやるにはリズムが必要だろう。

日本には浪曲・講談・長唄・説教節・浄瑠璃など伝統の話芸がある。



身体が固くX脚です

「私はとても身体が堅く、大分歪んだX脚です。

X脚とO脚とのエクササイズは少し違うのでしょうか?
何か少しでも良い改善方法があれば教えてください。」

「ハイヒール・ミュール・サンダルは履かないことが前提になります。
その上で、身体の柔軟性を高めること、そして左右差をなくしていくことの二つが必要です。

柔軟性を高めるにはバックジョギングがいいでしょう。

ミクシイでもブログでも何回も書いております。
やる前とやった後で立位体前屈で比較をします。

X脚目的ですと正座がお勧めです。

これもペッタンコ座りは禁物です。
両膝を軽く着けてなるべく両足裏が平行になるようにして座ります。

これを毎日続けることです。
お風呂でやるとさらにいいかも知れません。

上記の二つも4つのチエックで検証が必要です。

『どのように変化していくか?
間違えてやっていないか?』がご自分でわかります。



歩き方が少し変わった

最近足の感覚が少し違ってきたような感触がある。
脚の前面がやわらかくなり、脚のむくみは殆ど出なくなってくると脛骨に直接触れたような感じになる。

むくみと張りが取れると、脛骨の前面に平らの面が3㎝幅くらいあるとわかった。
丸いと無意識的に思っていたので意外な感じがした。

これまで脚の前面がやわらかいとビックリした方がいたが、そういう方もこの脛骨前面が平らかどうかまで見なければならないと思っている。

2003ネ年に「外反母趾が直るかも」を書いてから丸7年経っている。

「筆者はようやく足裏の感覚で重心移動が直接感じ取れるようになった。」と↑に書いたがもっと当時より繊細になったと書きたいのだがまだまだ序の口らしい。
一般的には足のことなんか意識に上がることはなく、異常のあったとき痛みとして感じるくらいのものだ。

身体のウンとやわらかい方は足裏を感じながら生活をされているのかもしれない。
日本舞踊はそういう身体を目指しているような気がする。

筆者は最近、足の感覚それも親指が気になっている。
礼法の膝行が出来ないのは足の親指が固いからと気がついてはいた。

だが日常の生活で感覚に昇ってくることはなかった。身体は固くなることで感覚を鈍くして耐えようとする。
それが微かに感じるようになったというレベルである。

姉に「脚の前面挟み」を勧めて重症座骨神経痛が劇的に改善してから丁度一年目である。
それがきっかけで自分でも積極的にやるようになり冒頭のように変化した。

今は足の親指を軽く伸ばすような感じであるいている。これも何日か試している。
どうもこれが今のところ筆者の身体に合っているような気がしている。
相撲の踏み込みとは逆になる。


腰痛で動けませんー5

「昨日、冷えというキーワードが非常に思い当たりまして、ここ二日足が異様に冷たかったものですから、尾てい骨横を押すとともに足のうらから腿までを温めるようにしました。

腰痛の急性期には冷やすほうがいいとも読んだりしたので、風呂も入らず冷たくても温めずにいました。身体が曲がらず靴下がはけないので、驚くほど足が冷えてました。

尾底骨あたりは少し良くなった気がします。
やはりその上の、背骨のよく曲がる臍裏あたりから下が今日も痛いです。
足先は久々のあんかを出してきて冷たくならないようにしてます。

尾底骨まわりが少し楽になったぶん助かりました。
ありがとうございます。その上部はヘルニアの可能性もあるのでしょうか?」

「ボクも足が冷えます。
ボクの場合はどうも気温が5度以上下がるとさ足が冷えるようなんです。
気温→骨盤→足の冷え→身体の固くなる、といった流れがあるようです。

バックジョギングをお試しください。
畳一畳あれば出来ます。足を小刻み5センチ間隔くらいで動かして後ろ向きに歩く・走るをやります。
当然ながら痛くない範囲です。

歩くか・走るかは身体の状況と睨み合わせておやり下さい。
小刻みにやればどちらも可能かもしれません。

1-2分やって前屈で前/後で比較してください。
思わぬ効果がでるかも知れません。

先日、他のエクササイズで全く変化しなかった方が1-2分で変わりました。
もしムリならば、足裏を床に着けて平行にして立ちます。
そして膝をゆるめて、重心をかかとに落とします。

ひどい前重心のはずですから、それを逆にして立つということです。
何かに掴まって後重心をやってみてください。
出来たらそこに上下微震動を付け加えます。」

「とりあえず寝返りも痛いというような、きつい痛みはあまり出なくなってきました。
でも起きていると、どんな姿勢でもあまり良くない感じがするので、ほぼ寝ています。
温めるのと、体重を後ろにかけるやつを少しやっています。

だんだん上に上がってくるようですが、尾底骨が治り、その上の臍裏あたりの強い痛みが和らぎ、今日はさらに上のウエストより上の背骨が少し押されているような違和感があります。でも痛みではないのでありがたいです。
寝ている時の左足の外への倒れは最初より少なくなったと思います。」

腰痛で動けませんー4

「今やってみました。どちら側がっていうのがこれまたはっきりしないですが、一応右がやりやすい方としてやりました。

きつい痛みはだいたい真ん中の尾底骨まわりで、これは動かすとかなり痛い。これのせいで起き上がるのがきついです。
歩くと痛んでくるのはそこプラス足の付けねや側面です。トイレと冷蔵庫とベッドの往復だけですが。
土曜まではまっすぐ立っていればさほど痛くなかったですが今は立っているのも長くできないです。

前に一度痛めたことがありますが、そのときは安静にしていたら少しずつ痛みも薄らぎましたが、今回は軽いところから始まって、ちょっと歩いたりするとどんどんひどくなったのです。

外に出ない生活にして四日目です。痛くても動かしたほうが良いのかな。。
ヘルニアかどうかもわからないのですが。」

「>今やってみました。どちら側がっていうのがこれまたはっきりしないですが、一応右がやりやすい方としてやりました。

チエックしろと書かなかったのですが、チエックがないとどの程度利いたのか利かなかったのかわかりません。
チエックの指示がなくとも書き込んでください。

>きつい痛みはだいたい真ん中の尾底骨まわりで、これは動かすとかなり痛い。これのせいで起き上がるのがきついです。

尾てい骨周辺ですと急に寒くなった所為と考えられます。
寒くなるとまず左側からしまりそして右側締まるのだそうです。

そしたら尾てい骨の左側2センチくらいの所にに左手中指の指紋部を当てます。
そして30回くらいゆっくり呼吸すればいいかと思われます。
ただ右も同じようにやるかそれとも一緒にやるか?これはご自分でお試しください。
そしてチエックすればどれがいちばん有効かがおわかりなるかと思います。」

腰痛で動けませんー3

「ありがとうございます。昨夜はわりと眠れましたが、起きても痛み具合は変わらず。
トイレに起きたときに正座回しを少しやってみました。まっすぐできなくて前かがみに。

痛くなってきたのでそのまま寝てしまいました。
あとでリベンジしてみます。」

「もしお出来になるようならお試しください。
仰向けになり両膝を立てます。
左右両膝をゆっくり胸に引きつけて、どちらが引き寄せやすいかを見ます。

それがわかりましたら、引き寄せやすい方の膝を息をゆっくり吐きながら引き寄せ息をゆっくり吸いながら戻します。
10回くらい。
逆足は息をゆっくり吸いながら引き寄せ、息をゆっくり吐きながら戻します。
こっちは痛みがあるかもしれませんので、痛みの出ない範囲で軽めにやってください。
同じく10回くらい。」

腰痛で動けませんー2

「>トイレまで歩きやすいような気もしましたが、ベッドに横になるときや寝返りの少し体を捻るところでは背骨中心あたりがやはりかなり痛いです。

痛みが直ちにゼロになることはないでしょう。
仰るように少し宛でも楽になればOKとします。

正座はできますか?
出来れば正座で出来なければ立位です。
背骨の両横に脊柱起立筋があります。

痛い側の脊柱起立筋を手の指で左右から挟みます。
親指が外側、人差し指・中指・薬指は外側です。
挟めたらそのままゆっくり呼吸をします。

痛みが左右ではなく背骨と思われたら整形にいってください。
日記に書き込んだ仰向けで上体傾けゆっくり呼吸は試されたでしょうか?」

「痛いのが片方だけでもなくなっていて、両方つまんでみました。
立っていると、前かがみも痛いですが、背筋を伸ばしても痛みが来る感じで、歩いて痛くなると腰から、両足の付けねやら痛い部位が広がります。

骨に近いけど骨じゃないような。。はっきりとわかりません。
外で10分くらい歩いただけで悪化していったので、出られる自信がついたらどこか治療に行くつもりですが、整形外科などもわりとお決まりの治療だけとも聞き、カイロ、鍼灸整体など迷い中です。

寝て体を傾けるのはやっています。今夜はよく眠れるといいです。
昨日はどの形でもどこかしら痛い重い感じがあったので。ゆっくり呼吸でやってみます。」

「歩くときは両足先を前に向けて両足平行で歩かれた方がいいでしょう。
ボクはこれの励行で膝痛・腰痛とおさらばできました。

次です。
両膝を軽く着けて正座をします。
上体を真っ直ぐのまま左右にゆっくり廻してみます。
廻しやすい方はどちらかを見てください。

わかりましたら息をゆっくり吐きながら廻しやすい方に廻します。
息をゆっくり吸いながら逆方向です。
逆方向は痛みがあるかもしれませんので痛みの出る手前までとします。
20-30回くらいです。
やりましたら左右にゆっくり廻してみます。
最初より廻せる範囲が大きくなっていればOKです。

整形外科は診察のためです。
椎間板ヘルニアがあると厄介です。」

腰痛で動けませんー1

「2日前から腰痛で、立っても座っても寝返りも痛いので、今日はまだ寝たきりです。
宜しくお願いします。

ベッド内で仰向けのままなんで、チエックはよくわかりませんが、足は外向きで左のほうがやや倒れが大きいです。
手はあまり自分では見えないですが右のほうが長くなるかも。首は今日は左が曲げやすいです。

今回の痛みは右側から始まりましたが、だんだん真ん中の背骨、尾てい骨付近に移動し、少し歩いたり座ったりして悪くなってからは腰全体、足の付け根も。

最初のうちは横向けに丸くなっていれば楽でしたが、今はあまり楽な寝方がないです。テレビは右にあるので首を右に向けて寝ていることが多いです。宜しくお願いします。」

「仰向けでゆっくり呼吸を心がけて下さい。
通常の場合、仰向けは通常、一番リラックスする姿勢です。

仰向けのまま、上体を左右に10-30センチ位動かしてみて楽になる位置がありましたらその位置で呼吸して下さい。
その位置は刻々変わると思います。
1-2時間ごとに変えて見るのもいいでしょう。

多分お身体が固くなっているはずです。
毎晩お布団に入ったらやられた方がいいですよ。」

「左下にして横向けに寝るのが少しだけ楽になったかもです。
今、トイレに起きたので、起きてやったら首は右のほうが曲がるかもです。
今日もやはりしばらく立っているとダメですね」

「立ったときに両足を平行にして立ちます。
この時に足裏を床に着けたまま、体重を右足に載せます。
左足に載せます。
どちらが楽に呼吸できるかを見てください。

それがわかったら、楽に呼吸でき側に体重を載せてゆっくり呼吸をします。 3分以上。
もし可能ならば、上体を上下微震動させます。20秒くらいで1-2回です。

それで腰痛が少しでも楽になるかどうか見てください。」


睡眠時の方位と枕の高さー2

バスタオル等で高さを変えて一番気持ちのいい高さの枕と従来の枕と比較してもらった。
「仰向けで、従来の枕で10呼吸くらいする。
低めの枕でおなじく10呼吸くらいする。

どちらも仰向けの姿勢でバンザイで左右差を見てください。
それと前屈も両方で差がでるかどうか見てください」

「従来の枕では右が5ミリ長く、前屈は床下-12.5
低い枕では左が2~3ミリ長く、前屈は床下-15センチでした。
低い枕の方が首に負担がないのは感じました。」

「低い枕が断然いいですね。
喘息時代と身体が変わってきたのでしょう。
身体は日々刻々と変化しているようです。

仰臥位は低い枕がいいですが、側臥位の時は合わないかもしれません。
側臥位の時も高さを変えてためされるといいでしょう。
側臥位は右と左では違うかも知れません。

『肩車 パパの耳は 操縦桿』という川柳を思い出します。
重い頭が一番上にあります。
わずかな変化が全身に影響を与えます。」

相談を受けてから1週間目、
「股関節の痛みは今日はほとんどありませんでした。
足首の痛みが気になりますが、数日前に比べたら楽です。

日によって右が痛かったり左が痛かったりします。
また前脚つまみは、ふくらはぎが少し細くなりむくみにくくなりました」


睡眠時の方位と枕の高さー1

「両股関節が痛み、寝付けないほどでした。左股関節の痛みはその日だけでしたが、右股関節に違和感があり時より痛みが出ます。

また右足首の軽い痛みも一週間ほどあります。」
この方には「脚の前面挟み」をお勧めした。

立位体前屈0→床下3センチとすぐに変化し本人もビックリしていた。
このときは前屈0だったが通常は床下11㎝から15㎝くらい、朝は0から床上5㎝。

起き掛けは固くなっているのが当たり前と筆者も考えていた。
だが睡眠時の姿勢・方位・枕が影響しているかもしれない。

聞いてみると南枕だった。
仰臥位で東西南北でバンザイでチエック、北だと左右差なし、東西南はそれぞれ1㎝以上の差が出る。

ところが睡眠時は側臥位の由、これも右を下にするか・左を下にするかで変わってくるだろう。
幼児の頃、気管支喘息があり、夜間発作が多くクッションや枕で上体を高くして休まないと苦しく側臥位の習慣になったという。
側臥位の枕の高さだと仰臥位では高すぎるだろう。

右側臥位と左側臥位で比較すると前屈で4㎝もの差がでた。
取りあえずは右側臥位でお休みになって、後は身体に任せるのがよさそうである。

PC使うと手首が痛い

「事務職でほとんど一日中パソコンを使います。2、3日前から右手首が痛いです。
何もしないと痛みは無くキーボードを使っていると痛みます。
パソコンを使用するときの注意点など何か良い方法はありませんか。」

「一つはマウスとキーを押すときの指の使い方があります。
ボクはこれで酷い目に会いました。
指を伸ばして直線にして使うとそうなるようです。
指を軽く丸めて使割れた方がいいでしょう。

原因がこれでないとすると首あるいは全身のゆがみからきているのかも知れません。
耳を上下に挟んで二つ折りにしてみてください。
痛みがあるかどうか?
痛みがあれば首かも知れません。」

「早速の回答有り難うございました。
マウスとキーは 指を伸ばした方がいいのかと勘違いをしていました。
明日から早速心掛けてみます。耳は 折り曲げると痛いです。
首は肩と同様、常に凝っていると思います。」

「指を軽く丸めて指紋部の先端を使うといいようです。
このやり方ですと手や肩のバランスも調整されるようです。
耳を二つ折りにすると痛い由、ハイヒールをよく履かれていませんか?

ハイヒールでお身体を固くして辛い思いをされている方が多いですよ。」

「ハイヒールは 全く履きません。なかなか合う靴を選ぶのも難しいですね。
マウス 実践してみますね。」

「マウスやられたら、結果を書き込んでください。
ボクの場合は肩・肩胛骨が痛くて一時左手を使っていたほどです。
それがウソのようになくなったということがありました。」

腕をゆるめる

足首の固い方が多い、実に多い。

先月、呼吸塾に見えた女性も身体は物凄くやわらかいのに足首だけがが見事に固い。

あまり人のことはいえないが自分も一頃から見れば少しはやわらかくなっている。
それでも脛骨の前面にある筋肉を、指で挟めるようにはなったがまだまだ固い。

やっていれば脚の浮腫みと張りが取れていく。
脚の前面を挟んでいればやわらかくなることを発見して自分でもやるし人様にもお勧めしている。

手首も固いのだが足首ほどではなく、あまりやっていない。
足首と較べれば手首はやわらかいのだが人様と較べたらウンと固いと思う。

理屈は足首と同様にやればいいだけだと思うのだがやっていなかった。
時々、手の指が硬直して強烈な痛みが出るときがある。
力自慢の方だったし手をムリな使い方をしてきた所為と考えている。

腕の外側、小指側から親指側の間を中間に寄せる感じで軽く挟めばいい。
手首近くと肘近く5㎝くらいは避ける。

挟んだままゆっくり呼吸しているだけ、呼吸に合わせてやってもいい。
息を吐きながら少し圧を加え、息を吸いながら戻す。

腕という字は肘から手首まで指すのだが同時に力量・腕前・才能を示すことばでもある。
筆者が不器用なのは手や腕が固くなっているからと思われる。






足裏の角度

脚には姿勢維持機能と情報伝達機能があるらしい。
ところが腰が固くなると姿勢維持機能が優先して情報伝達機能がお休みするらしい。

足腰がゆるんでくるに従い足の状態がわかりはじめる。
そうすると現在のウオーキングでいわれている「大股に歩く、早く歩く、踵から着地してつま先で蹴る」等に違和感を覚えるようになってくる。

なるべくソフトに着地し上下動を少なく身体をねじらないように歩こうと思ってやっている。
ところが先日軽いギックリ腰をやってしまった。

すると腰が固くなり反りは出るし、膝は突っ張ってくる。
足の方はお留守になるというのか見えなくなってくる。
これまでわかっていたつもりがわからなくなり不安感が生まれてくる。

前に買った健康サンダルがある。
ハイヒールとは逆に踵の方が低くなっている。
引っ張り出してそれを履いて小刻みに上下動をやっている。

先日の日記から
「MBTシューズに代表される靴底が平らでない丸くなっているか・角度がついている靴があります。
それらのフイットネス効果を教えてください」

「ボクもMBTではないですが履いています。
足首が固い方が大変に多いように思います。

多分、固くても気がついていないでしょう。
それで全身が固くなっていくようです。
そういう方には向いているのではないでしょうか?

それと足の浮腫む方にもいいでしょうし、足首が細くなりますよ。
ただ不自然なものですし、継続して使ってどうかという疑問はあります。

ボクの場合は小笠原流礼法ですり足での稽古もやっております。
伝統芸能や武術ではすり足になりますし、

将来的にはこちらの方に収斂していくのではないかと考えております。
立って歩くというのは意外に難しいモノです」



両足捻挫の後遺症

先日お会い若い男性、治療師の卵の若い男性、両足を何回も捻挫をされている由。

うつ伏せになると両足裏がハの字になる。

背骨は見事に蛇行していた。

小刻みバックジョギングの話をした。

すぐに部屋の中を一往復、前屈をしてみて「やわらかくなったようです」わかったらしい。

それとお風呂での正座、両膝を軽く着けて、両かかとをなるべく平行にする。

これだけでも随分変わるのだが、痛みが出るかもしれないので、痛みが出る前で止めるよう伝えた。

そこまでの動きを繰り返せばいいかもしれない。

脚の前面を触らしてもらうと意外やこれがやわらかい。これで四人目。

身体が痛んでいる分、足裏の衝撃を内臓や脳に影響を与えないようにしていると思われる。

身体には脚を固めて姿勢を維持しようとする作用と、このように内臓等を守ろうとして脚部をやわらかくする働きがあるらしい。