身体はやわらかいがクビと肩のコリが酷いー2

「右足首は捻れているようですが、捻挫されたことがありますか?
関節はやわらかくていらっしゃるようですので、靱帯が伸びているのかもしれません。
↑もハイヒールの後遺症かもしれません。
ハイヒールを履いてきますと、止めてもなかなか回復しません。

鎖骨の左右差はご自分でわかりますか?
おわかりであれば、左右差を書いて下さい。

最初のエクササイズです。
左首斜め前(胸鎖乳突筋の辺り)を左手で挟みます。
親指が手前、人差し指・中指・薬指が横になります。

軽く圧を加えます1センチくらい出っ張る感じです。
そのまま、ゆっくり呼吸を30回くらいします。
やったら2と4でチエックをして結果を書き込んでください。」

「足首の捻挫については覚えがありません。
鎖骨は左が右よりも少し上がっています(肩側の方が)。

胸鎖乳突筋の辺りとありますが、胸鎖乳突筋は縦に長いですよね?
挟む箇所はどこでもよくて1カ所だけで良いのでしょうか?

それとも上から順番に位置をズラしながら呼吸した方がよいのでしょうか?

胸鎖乳突筋を3本の指でつまむと、一瞬、頭の先まで電流が走るような痛みを感じますが、
痛みを感じない位の圧の方が良いのでしょうか?

今回は、痛気持ちよかったので、何カ所かズラしながら呼吸してチェックしてみました。

2は両方ともほぼ同じになりました。
4は相変わらず左の方が倒しやすいです。

右は20度位倒すとひっかかるような痛みを感じます。
↑これは以前からです。」

バックジョギング-2

「やりましたが効果ありませんね。3センチなんて誤差の範囲内でしょ。」

「>こんなことしたら逆に硬くなりますよ。
この根拠を伺いたいです。

>筋肉に『いつも働いてわがままを聞いてくれてありがとう』っていう感謝の気持ちが大事です。
これだけで筋肉は弛んできます。

これはご自分で体感されたのでしょうか?
もし、ご自分で体感できたのであれば、バックジョギング・バックウオーキングの効果も体感できるはずなんですがねえ。

>逆に大幅に歩くのが一番です。
この根拠も教えてください。ボクは逆に固くなると考えます。

多くのスポーツは前加重になります。結果、身体が固くなります。
その調整は後加重の時間を持つということかなと考えております。

それでバックジョギング・バックウオーキングをお勧めしております。
結果は立位体前屈に即表現されます。

前加重で固くなる見本が女性のハイヒールです。
前屈床上20ー30センチのかたがザラにいます。

10センチのピンヒール10年の方が前屈3センチ変わるというのは大変のことなんです。

稀に固くならない方もいますが、それでも足首は固くなっています。」



バックジョギングー1

「私は中学のとき陸上部で短距離をしてました。
やめて10年たつというのにふくらはぎは相変わらず立派で細くなりたいからリンパマッサージや自己流のストレッチを日課にしています。

『運動をやめる→筋肉が硬くなる→冷える→脂肪がつく・むくむ』ということを最近知りました。
時間がかかっても、しないよりマシだと思うからセルフで頑張ろうと思うんですが、オススメのストレッチや本などあったら教えてほしいと思います」

「ご自分でやるのならば、バックジョギング・バックウオーキングがお勧めと思います。
畳一畳あれば出来ます。

屋内で5センチ刻みで前進と後退を繰り返します。
1-2分お試しになって立位体前屈で前/後で比較してみてください。」

「>屋内で5センチ刻みで前進と後退を繰り返します。
こんなことしたら逆に硬くなりますよ。
逆に大幅に歩くのが一番です。

筋肉に『いつも働いてわがままを聞いてくれてありがとう』っていう感謝の気持ちが大事です。
これだけで筋肉は弛んできます」

「実際にお試しになられたのでしょうか?
ピンヒール10年で身体の固くなった女性、他のエクササイズでは全く変化しませんでした。

それがこのやり方60秒くらいで、3センチ位ですが深く曲がるようになりました。
踵歩きではありませんので、お間違いのないようお試しください。」

身体はやわらかいがクビと肩のコリが酷いー1

「生まれつき体の柔軟性が高く、股関節や肩関節はかなり柔らかい方です。
180度開脚(縦・横両方)や、たいていのヨガのポーズはできます。

鍼、カイロプラクテイック、リンパマッサージ、漢方薬など色々なことを試してきましたが、コリは軽減するどころか、重症化していっています。
病院ではストレートネックだと言われました。

ここ数年は頭と首の境目辺りのコリが最もきつく起きたすぐより頭が重く、倦怠感があります。
首の回旋角度も狭くなりつつあります。

数ヶ月前に評判の高い整骨院へ行った所、胸郭出口症候群だと言われました。
ここ数年で腕のしびれが出てきました。
腰痛は10代、20代は全くなかったのですが、30代以降は出てきました。(首肩に比べれば軽いです)

10㎝以上のハイヒールは18~25歳位までは毎日のように履いていましたが、外反母趾気味になり、
痛みが出だしたので5㎝~8㎝くらいのものにしたのですが、それでも腰痛が出たり、足底が痛くなったりするので、現在はぺったんこ靴を愛用し、ヒールがある物を極力履かないようにしています。

活字中毒なので、月に20~30冊を読み、PCを使う時間もかなり長いので、眼精疲労からくる肩コリ、首コリはかなり高校時代からからありました。

小中及び高1まで競泳をやっていましたし、6年前からは週に3~4回はジムに通い、プールやスタジオで有酸素運動をしています。

ちなみに、O脚です。かなり曲がっていたのですが、10年位前にカイロに通い、矯正して(膝を組む、などの悪い習慣もあらためました)真っ直ぐにはなっていませんが、軽度の状態まで回復しています。

チェック項目の結果は以下の通りです。

1ー1 外向き
1-2 右足の倒れが大きい
1-3 両膝はほぼ同じですが強いて言うと右

2-1 バンザイは手が0.5㎝長い
2-2 前ならえは右手が1㎝長い

3 マイナス(床下)27㎝
4 クビは左が倒しやすい

少しでも症状が軽減するにはどうすればよいか、アドバイスをどうぞ、よろしくお願いいたします」


高く強く唄いたいのです

「喉に力をいれないっていうのがいまだにイマイチ理解出来ません…

声だすんですから少しはいれなきゃダメですよね??
入れすぎないてことなんでしょうか?

高い声出して歌ってみたいです。
どうかアドバイスお願いします」


「喉に力を入れると声が出にくくなるばかりでなく、逆に痛めたり声帯ポリーフの原因になるようです。
声を出すということは声帯の振動を身体に響かせるということでしょう。

力を入れると入れるほど響かなくなります。
私自身が緊張しい、上がりやさんで大変長い間困りました。

稽古を積み重ねる以外にないでしょう。これは万国共通だと聞きました。
ただその稽古が間違った方法でやっていると、永久にムリです。

ボクが教わって効果があった方法を書いておきます。
ボクは二つの面から考えております。

第一はクビ・肩・胸・背中、特にクビをゆるめることです。
女性ですとハイヒールを履くことで首筋が大変に固くしているように思われます。

簡単には両耳を同時に引っ張っていると取りあえず少しはクビがゆるみます。

あるボイストレーニングの教室で耳引っ張りをやっているところもあるそうです。
意味がわからなかったそうですが、クビをゆるめると説明したら納得されました。

第二は息だけで遠くの人に聞こえるように不動真言を唱えます。
息だけでという説明がわからない方もいるようですが、人の大きなため息を聞くことがありますが、あの要領です。

別に不動真言でなくともいいのですが、リズム感があってやりやすいです。
息だけでやってから次にそれに声を載せていきます。
トータルで3ー5分くらいです。

この方法で最近「語り・朗読」の素人さんの稽古に付き合いました。
月2回で12回のコースだったのですが、全員があるレベル以上の声は出るようになりました。

「宮沢賢治を語らう」12回コース終了

市民講座「宮沢賢治を語らう」12回コースが好評のうちに終了した。
みなさん、著しく変化されていい声が出るようになり表現もついてくるようになってきた。

顔色がよくなり人相も変わってきたし笑顔と笑い声が生まれるようになった。
大きな声で感情表現をやるとストレスが取れるのは当然と思われる。
どうもトラウマも消えていくらしい。

皆さん継続を希望されていたが、筆者の手落ちで次期申し込みが間に合わなかった。
早くて半年先である。
それで自主グループで発足という話になった。

下記、感想文の一枚である。

「単なる読本、朗読と思っていました。ところが体操、呼吸法・発声練習から始まり、腹式呼吸で感情を込めての朗読ととても新鮮で身体にも心にも役立つ講座でした。

欠員が合っての補充で入れていただいて、ラッキーでした。
いっしょに受講した皆様も、とても程度の高い方ばかり、よい勉強をさせていただきました。

実は私ごとながら、12月22日に主人が車にはねられ何とか命はとりとめましたが、長い間危ない状態にあり今は救急の治療は一応終わり転院先など考える時期になりました。

苦しいとき、この講座で私は心身とも慰められ苦境を乗り越えられました。
それにしても12月24日まだ主人が意識不明でICUに入院中、先生から「何か他のことを考えながら読んでいますね」と指摘された時はビックリしました。

声の調子から心の中まで読まれる先は素晴らしいと思いました。
また是非新年度にもこの講座を続けていただきたくお願い致します。

孫にも本を読み聞かせるのも楽しみの一つに加わりました。
ありがとうございました」

三寒四温が骨盤のゆがみ?

3/24ノ呼吸塾のワークショップ。
男女かく1名、彼氏の身体のゆがみが気になって女性の方が引っ張ってきたらしい。

背骨を見るとお二人ともクネクネよく曲がっている。
今の季節のせいかもしれない。

女性の方は腰の反りが大きい。
2年くらい前にギックリ腰をやってからときどき腰痛があるというが、この腰の反りではそうだろう。

仰向けになり息を吐きながらヘソ裏を床に押しつける、息を吸いながら戻すエクササイズを10回やった。
これで腰の反りは取りあえず消えた。

身体の感覚がシャープなので、聞くとインドエステの心得がある由、彼氏にはやっているという。
なるほど男性の頬は、珍しくやわらかいのに彼女の法が固かった。

顔のゆがみが気になるということで「首筋をゆるめるエクササイズ「両耳引っ張り他」をやった。
首がゆるんだのが自覚できる由。

彼氏の方である。右肩が下がっているし、右骨盤もさがっている。
これは仰向けになり息をゆっくり吐きながら右骨盤を下げ、息をゆっくり吸いながら戻すエクササイズで調整した。

右肩が落ちるのも調整されたのだがじきに戻ってしまう。
そこでお得意のキラキラ星をやらせたのだが、左手がぎこちなく動きが悪い。

仰向けでキラキラ星の応用で筆者が施術をすると少し動きがよくなる。
三角筋も固くなっている。ここをほぐすと少し動きがよくなる。

仰向けで骨盤を見ると、右骨盤が沈んでいるのでこれを調整すると、また少し動きがよくなった。
普段の姿勢で右腕で上体を支えるような姿勢が多くなったらしい。

この姿勢もいまの気候、三寒四温のせいかもしれない。




またも盲腸炎ー3

筆者は盲腸炎(虫垂炎)を即刻入院手術といわれたのを振り切って自分で治した。
それでも1週間掛かった。

ところで金魚運動40分で治るという記事を読んだ。
里芋パスターを貼って40分の金魚運動で治るらしい。
前にも読んでいる筈だが記憶に残っていなかった。

3日ほど、しんどくて礼法教室は欠席した。
歩いても響いて痛いということは、それだけ強く蹴っているということに気かついた。
むくみの原因はいろいろの見方があろうが、筆者の場合は立ち方・歩き方に問題があるらしい。

素直に真っ直ぐに立ち、そのまま歩けばいいわけだが、重心の偏り・筋肉のアンバランス・背骨の曲がりがある。
それらは調整されてきてはいる。

だが身体は10年前と較べると遙かに敏感になってきている。
わずかなストレス(ゆがみ)も大きく影響するらしい。
これまでの脳の記憶で考えているととんでもないことになる場合が出て来そうである。

筆者はこれまで酷いがに股O脚だった。
極端な右前重心だった。
歩き方を変えることでかなり強制的に調整した。

右重心が左重心に変わると盲腸炎になるとか読んだ記憶がある。
野口整体のホンだっただろうか?

重心というのは、身体の自動調整の部分である。
それが左右の足先の向け方で変わってくる。

重心には意志と身体の微妙な関わり合いがある。
身体の自動調整作用に任せ切れればいいと思う。
だが身体には古い記憶が沢山が根強く残っている。


またも盲腸炎ー2

先日も書いたがいわゆる盲腸炎になった。
3/15発症、3日ほどしんどかった。

病院に行くか・行かないか?
前回と同じくらいの症状だし、また手術をいわれるだろう。

前回の病院での点滴、服薬や1週間後の血液検査ではあまりいい結果ではなかった。
その結果は点滴等が利いてその結果なのか?
あるいは全く利かなかったのか?

その辺はよくわからない。最悪、手術も覚悟しながら自分なりのお手当をした。

まず、葛水1日2回は必ず飲んだ。
買い置きの葛が7日目でなくなった。

それから気海穴へのお灸、初日と2日目にやった。
これをやるとモヤモヤしていた頭がスッキリした。

頭痛にも利くかもしれない。
長生灸だと簡単、火をつけてお腹に載せるだけ。

回復まで1週間くらいで何とかなるだろうとスタートした。
前回は発症から回復まで3週間を要した。

だが自分なりのやり方をはじめてからは正味は1週間くらいだった。
若干圧痛はあるもののほぼ目論見通り推移している。
だが根本原因は腸内環境にあるかして、こっちをなんとかせずばなるまい。

今までにない強烈な左下肢の冷え・それと両手指の硬直があった。
二つともじきに収まったもののどう関係しているのだろう?

それから左脚にむくみが消えていることにきがついた。
咳をしてもお腹に響き、強い咳ができなかった。

歩くときお腹に響いた。身体の自動装置が働いてソフトに着地をしていたものと思われる。
如何に普段力を入れて歩いているかということだだろう。

顔のゆがみ&むくみー6

「脚のなで上げ、骨盤歩きはつづけていらっしゃいますか?
脚のむくみの方はいかがですか?」

「続けています☆
浮腫は撫でたあとかなり改善されていますが、サイズは変わらずです
朝起きるとまた浮腫んでます(特に顔…)」

「夜お休みの時、ゆっくり呼吸がお勧めです。
大きくでもなく深くでもなくただゆっくりです。
そのまま眠って結構です。

これだけでも身体は変わります。
ボクの姉が実行しましてポキッと折れそうなくらい固い身体が搗き立てのモチみたいになったことがあります。

ただ時間は掛かりました。
半年か1年くらいだったと思います。

やっていると朝の目覚めが違ってきますよ。

体調がよくなってくると忘れてしますのでご用心。
からだの緊張グセがなくなるまで続ける必要があるのでしょう」

「分かりましたありがとうございます

長期戦頑張ってみます
骨盤歩きすごく体が暖かくなりますし一つ一つ効果が分かりやすいため続けやすいです」

顔のゆがみ&むくみー5

「脚の前面の状況はいかがでしょうか?
固くてパンパンになっていませんか?
ぼくの場合は1週間ぐらいでやわらかくなり、指で挟むと溶けていくような感じになりました。
いまも、若干むくんだりスッキリしているときがあります。

どうもボクの場合は前重心になりすぎるのが原因のようです。
それで膝をゆるめ、ソフトな踵の着地を意識しながら歩くようにしています。
でも歩くのを変えるのは根気がいりますねえ!」

「足の前面は、足首近くになるにつれ、浮腫で張ってる感じがすごいあります
まだサイズ変化はでてませんが、根気強くやってみます!

温冷療法も続けていますが、足先の冷えはなかなか手強いです…」

「多分、だいぶ前重心で歩いているのだと思います。
かかとを意識し前傾しないように歩くといいのかもしれません。

しかし歩き方を変えるというのは大変です。
後歩きをお試しください。

チエックは立位体前屈で出来ますし一畳あれば実験できます。
小刻みに歩いてみてください。
やっている内に前重心にすぎたと理解されるかもしれません」

「ありがとうございます。
普段は前重心で歩いていないようでしたが、多分早歩きのときなどにそうなっているのかもしれません。

後ろ歩き試しました。
前後の前屈の変化は2センチ効果ありました!
続けてみます!」

またも盲腸炎

また盲腸らしい。
5年前に即刻入院手術をいわれが、このときは自分でなんとかした。

3/152時頃、右下腹部に痛みを感じた。
一旦起きて、葛水を飲んだ。前回よく利いた。

前日、左膝上辺りから指先までえらく冷えた。
今までも左足が冷えやすかった。だが、これほどまで広範囲にしかも強烈に冷えるということはなかった。

この日は気温10度くらい、前日は20度を越していたような気がする。
この温度差に反応したらしい。

冷えるときは左の骨盤から閉まりはじめると知っている。
温かくなるときは右の骨盤から開くそうである。

これは引き金であり、腸内環境低下が元にあると思われる。
病院にいくかどうか迷ったが、しばらくは自己流で対応することにする。

5年前のとき近くの病院に行き、点滴を受けて薬をもらい真面目に服用した。
薬は桂枝加芍薬湯と抗生物質・整腸剤・消化薬だった。

ところが一週後の血液検査ではあまりよくなかった。
他の病院に紹介されて、冒頭の即刻入院手術をいいわたされた。

3/15にお灸もやった。ヘソ下気海穴にすると頭のモヤモヤが取れてスッキリした。

3/16は歩いただけで腹部の痛みが響く。
翌日はやや好転かなと思ったが、咳をすると響く。

前回の時も書いたが赤本「家庭における実際的看護の秘訣」に葛水を盲腸炎の特効薬として紹介されている。

「葛水は盲腸炎の特効薬。正真の葛粉2匁を水1合にといてこれを生のまま1回に頓服する、軽症は1日1回、重症でも2回飲ますと翌日までには症状が頓に緩解して、45日続けると全快するものであります」とある。

3/17猛烈な手指の硬直があった。最初、左に出て右手にも来た。その繰り返しで間もなく収まった。
これまでも何回も体験したが、ほぼこっちは解決のつもりでいた。
急な低気温→左骨盤の締まり→手指の硬直らしい。

前回は完全回復に三週間掛かっているが、今回はどれくらいで回復するか?


心身不二

「心身一如」と「心身不二」ということばがある。

最近、筆者は見えない心と見える身体が一如という表現より、不二の方に近づいた感じがする。
身体が固くなっているとそれに比例して心の自由度が減っていくようである。

心というのは本来、自由なものだから身体関係なく動かせるのであろう。
ところが逆の現象もある。

心が一つのことに囚われると身体も固くなる。

「謝金で首が廻らない」ということばが象徴的である。
借金のことで頭が一杯になっていると頸椎の7番周辺が固くなり動きが悪くなってくる。

肘や膝が固くなるのも、対人的に抵抗・意地っ張りが原因らしい。

身体は全身、呼吸器官と考えている。
どこか固いところところがあるとそういう呼吸をやっていることになる。

東洋医学で診断の方法として「望診・聞診・ 問診、切診」の四診がある。
この聞診が声を含めて呼吸を診て診断をする。

呼吸塾のHPに書いた。

「息が変わると身が変わり心が変わる   
身が変わると息が替わり心が変わる
心が変わると息が変わり身が変わる
                  
呼吸は見えないこころと見える身体を繋いでいる架け橋であり、
身体は見えないこころ(内的環境)と気候風土(外的環境)の表現体である」



歌いやすくなったのは?

「歌う直前に歯を磨いたんですね。そしたら歌ってる自分の声がいつもと違っていて、歌いやすくなったというかいつもよりスッと通る声になった気がしました。

これはいい!!と思って歌う直前にいつも歯を磨くことにしたんですけど、先日たまたま歌う直前に歯を磨かずに歌ってみたら、こっちの方がいい声出てるしビブラートもかけやすいなぁ、と思ったんです。

声帯的にはどちらの方が歌うことに関して良いんでしょうか?」

「歯茎もみがかれているかわかりませんが、みがかれていればその効果が考えられます。
マイミクの歯科医のかたから歯茎をみがいていると体温が上がると教えてもらいました。

歯磨き時の姿勢とくに首の位置が影響するでしょう。
首は季節的変化やストレスの影響の出やすい部分です。

首を倒しやすい方にわずかに傾けて歯をみがくといいかもしれません。

それから両足を前に向けて両足平行で立ちますと、それだけで身体がシンメトリー(左右対称)になっていきますからこれも有効だと思います。

さらに重心を後ろ気味にして立つと更に効果が上がるようです。

簡単には両耳を同時に引っ張っていると首はゆるんでくるようです。
首のコル方にも勧めています。

日記に書いたら、ある方は何故発声練習で耳を引っ張るか疑問を持っていたそうですが、
理屈がわかってスッキリしたとコメントされました。

書き落としましたが、歯を磨いたら必ずうがいをするでしょう。
こっちの方かも知れません。

ノドが緊張しているときに、『らーらーら、ららら』と何回も先生のあとについてやらされた経験があります。

そうすると確かにノドが変化して声が出しやすくなりました。
うがいだけでも、やったらいいと思います」



自分に合う塩

いい塩というのはどいうのをいうのだろうか?

嘗てマクロビオテイック関係の方が大キャンペーンを繰り広げて、塩は自然塩でないとダメだという考えが定着した。

にがりに含まれるマグネシュームが重要な働きをすることは書いた。

自然塩ならばいいということにならない。

食品売り場にいくと自然塩と称する塩が沢山並べられている。

自然塩にふくまれるにがりは悪さもする。多すぎてもよくない。

作り方でこのにがり分の量と質がいろいろ変化するようである。

自分に合う塩かどうか自分で判断できるモノと考えている。

そんなこといってもムリだと思われるかもしれない。

だが、身体は自分で思っている以上に敏感です。

自分に合わないものはゆがみとなって反応してくれます。

自分に合っている塩を摂っていれば頭痛は起きないだろうし、マグネシュームを摂る必要もなくなるかもしれない。


PC&冷蔵庫の心霊現象?

昨日の朝、日記を書いていてHPの記事を紹介しようとした。
そしたら画面上にアドレスが出ていない。
1週間くらい前にも同じ現象がでてPCの先生に聞いて見た。

そしたら、ちょっと考えて「もう一回チエックを入れ直してみたら・・・」といわれてやったら復活した。
それと同じ現象がまた出た。
やり方もうろ覚えでどこをどうしたか覚えてない。やっている内に思い出せてまた復活した。

ところがPCの先生曰く「ツールバーを固定する」のところにチエックが入っているとしたらあり得ない現象だというのである。
いうなれば心霊現象だと先生はおっしゃるのである。
夜、書きかけたらまた消えている。今度は何度やっても復活しない。

似たようなことで冷蔵庫がある。
半年くらい前に冷凍・冷蔵がきかなくなった。
寿命かなと思ったら数日して復活したがじきにまたダウン、3度くらいやって復活その後ダウンしていない。

筆者は南枕だとゆがみが出る。北枕だとそれは消える。
ところが北枕でも南枕とイメージするとゆがみは出るし、南枕と書いた紙切れをの上に寝てもゆがみは出る。

人間の身体がそうなのだからして、PCや冷蔵庫も人間の意識というか、目に見えない微細なパワーが何らかの影響を与えているようである。

昔、人間がことばを発明したとき、「モノ・コト」は「ことば」と=で密着し等価値であった。
ことばはモノ・コトそのものだった時代があった。
時代とともに、ホンの少しずつ乖離して行っているように思える。

それらは人間の身体、ゆうなれば身体意識というか潜在意識そのものであったし、いまもその筈だろう。
だが時々モノ・コトとことばの間に生じる隙間、つまりは「心のひだ」潜在意識・無意識に隙間が生ずるらしい。

それが電気製品に現れる心霊現象ではないかと考えた。
そうすると、おまはんのは愛情不足だという説も、なんか納得できる気がしてくる。

以上は理屈屋の考えた屁理屈・仮説である。
筆者は理屈屋だし、理屈で落とし込む習性がある。

肋骨の先が痛いのですが?

先日の日記
『肋骨の先端が痛くなることがある。
筆者も2回くらい体験したが、軽くてじきに治った。

ところが土曜日に書き込まれた方は、昨年の夏から痛くて内科・整形を受診するも特に異常なし。
チエックを見ると、首が固いのでまず首筋をゆるめるエクササイズ。
すぐ首はらくになった。

合掌両手ゆらし・キラキラ星は本人が自主的にやって後タスキが出来るようになった由。
そこで左上腹部の圧定、といっても軽く手を当てるだけである。
するとバンザイ・前ならえ共に左右差1センチが出る。

強すぎたのか角度の問題か不明。この日はこれで時間切れ。
翌日曜は忙しい由で書き込みなし。月曜日、圧弱くして再度やってもらう。

それでもやはり左右差が出る。
そこで右上腹部もやるとこれでバンザイ・前ならえ共揃った。
ところが「左肋骨の痛みが今日はほとんど感じられません」と後になってから書かれた』


それから3日後
「昨日はわりと調子がよかったのですが、また肋骨がやや痛み出してきました。
これはたった一日二日でよくなるものではないのでしょうね」

「バランスが整って痛みが消えたからといって安心しないでください。
普段の習慣はそんな簡単に切り替えられません。
したがって痛みもまた出てくることになります。

普段の姿勢と歩き方次第とおもいます。
痛みを毛嫌いしないでください。
痛みはご自分の生活習慣の誤りを教えてくれる道しるべとお考えになった方がいいと思います」

「ゆがみをチェックしてゆがんでいるようであれば、教えて頂いたエクササイズは毎日続けてもいいのでしょうか?」

「チエック&エクササイズ、そしてチエックが大切です。
ゆがみが大きくなれば痛みも強くなるでしょう。
チエックをされて、ゆがみがあれば調整をしておく必要があります。

普段の姿勢では正座がお勧めです。
椅子の場合でも両膝を軽く着ける習慣をつけて下さい」



常の立ちたる姿

「胴はただ常に立ちたる姿にて、退かず、掛けからず、反らず、屈まず」

前に書いた小笠原流の道歌である。

その通りであるがこれがわかる、身体でわかるには時間が掛かと前に書いたことがある。

常に立ちたる姿というのは、平常の身体であり平常の心である。

心というのはコロコロ動くから心というのだと聞いたことがある、。

心が動いていてもそれを相手にしなければ良しとしよう。

ところが意志と感情が働くと身体は変化する、それは常の身とは異なる。

何年も腰痛に悩まされた方がいる。

いまは殆ど腰痛はないが、腰痛の出にくい姿勢になっている。

10年も10センチのピンヒールを履き続けた方のことを書いた。

当然というか身体は固い。それに厳しく躾られた由、両膝を開いて座るところを見たことがない。

腰痛・膝痛の体験は一度もない。

このお二方はそれが常の姿になるからして、他のことは付け加えなければいい。



膝をつけて座るのは腰痛予防になる

「その時のこころの状況が声に出るですか?
この前、何か考えながらやっていますねといわれてハッとしました。」

市民講座の方である。
「実は主人が12/22に交通事故に遭いまして奇跡的に命を取り留めたもののまだ入院中なんです。」

じきに三月になる顔面の骨がグシャグシャになる大変な事故だったらしい。
一回もお休みをせずに熱心に出席をされている。

以下は先日の日記である。

「最初と最後に簡単な体操をやっている。
最初は首筋ゆるめる体操である。
最後にやる体操は身体全体をゆるめる目的でやっている。

先日のメニューは両足平行にして、片足に体重を掛けての上下微震動。
片足、前に出して踵に体重を載せての上下微震動。
片足、前に出してつま先に体重を載せての上下微震動。

これを各10回くらい宛。
やる前とやった後で前屈ですると数センチくらいは深く曲がるようになっている。
ところが、お一人『全然変わりません』という方がいた。

椅子に腰掛けているとき、両膝をいつもキチンと着けて居る女性である。
股関節の締まりすぎかもしれないし、足首が固くなっているのかもしれない。

床上20センチくらいの方である。
過去にハイヒールを履いて身体が固くなっているのかもしれない。

次回なにか別の体操をと考えた。
階段での踵下ろしがいいかなと思ったが、ここでは階段なしでやってみよう。

息を吐きながら伸び上がり、息を吸いながら戻す。
これを10回くらいやれば、身体の固い方も変化するかもしれない」

向こうから話しかけてきたので聞いてみた。
「ハイヒールはどのくらい履かれてきたんですか?」

「外資系の会社で秘書をやっていたころ、廻りが180センチくらい大きな人ばっかりでした。
それに対抗して10センチのピンヒールを10年くらい履き続けました。
休憩の時も履いていました」

「ハイヒールで固めてしまうとなかなかやわらかくならないんです。
でもいつも膝をつけて座っていらっしゃるし、固くとも腰や膝が痛くなったことがないでしょう?
だいたい、どこか痛いところが出る年代でしょう。」

「ええ、全く腰や膝が痛くなったということがありません」
「昔の人が正座をうるさくいっていたのもその辺があるんでしょう。
多分、直感的にわかっていたんだと思いますよ。」

顔のゆがみ&むくみー4

「そうしますと後は主に手や足のむくみ&下半身ダイエットになりますね。
脚の前面挟みと脚のなで上げは1日に2-3セットやってください。
それと骨盤歩きは毎日です。

もう一つ、お風呂に入ったとき、足や手の温冷浴をお試しください。
何秒やるかはご自分で設定してください」

「分かりました!
ご丁寧にありがとうございます。
続けてみます!!!
この変化はかなり嬉しいです」

「『首筋をゆるめる』のエクササイズで耳の前と後・首筋のなで下ろしをウンと弱くやってみて下さい。
手の重みだけ・あるいは小さな刷毛でなでる感じです」

「昨日浮腫にすぐに効果が出なかったのですが、数時間後に鏡を見たらスッキリしていました。
あとから効果が出たりすることもありますか??
撫で下ろしは弱くするのを意識してみます」

「ボクの教わった手技療法は24時間効果が継続すると教わりました。
脚の方も軽くやったら靴下の後が消えるかもしれません。

いろいろ圧を変えて試してみてください。
歩くときに内股気味だと思います。
出来たら、足先を前に向けて両足先を平行にして歩かれた方がいいでしょう。

これもテストしてみてください。
前ならえ・バンザイでわかります。
10メートルくらい普通に歩いてバンザイ・前ならえをしてみます。
左右差が出るかどうかを見ます。

それから両足平行にして歩いてバンザイ・前ならえをして左右差はどうかを見ます」

「色々試してみます。
普通に歩いての結果が

バンザイ→左右同じ
正面→左5ミリほど

真っ直ぐ歩いてが
バンザイ→左右同じ
正面→左右同じでした。
内股にならないよう意識して歩いてみます」


顔のゆがみ&むくみー3

「やってみました。
手足とも温かく感じましたが、まだ靴下の型、洋服の型が消えずに残っています……。

4つのチェックは前後変化なしでした。
ヒップ、足首も前後サイズ変化なしです」

「>ウエストが右の方が高い位置にあるのが分かります。

現在も右の方が高いでしょうか?
足首のサイズは左右で違いがありますか?」

「!!
ウエスト同じ高さになってます~~!!

しかも若干くびれたような感じです……!
サイズ計っておけばよかったです」

「>顔の歪みは、右が下がっている感じです。
こちらの方はいかがでしょうか?

下がっている位置はどこで見られますか?
耳の位置あるいは唇の傾き・頬骨の位置、どこで見られますか? 」

「目の高さ、耳の位置で見ていました。

先程確認して見ましたが、あまり左右変わらないようになっている気がします☆
写真撮って確認してみましたが、若干の差になっています!」

顔のゆがみ&むくみー2

「首筋をゆるめるのみをやっての前後の変化です。

1、仰臥位 両足内向き、左足の倒れ大→左右同じくらい
2、バンザイ右5ミリ長い→左右同じ
4、首は左に倒れやすい→左右同じ
他は変化なしです

その後骨盤歩きしました。
立位対前屈が床上10センチ→床上3センチみなり他はそのままです。

合掌揺らしときらきら星も指先がくっつくまでやりました。
顔の浮腫はあるものの、頬や口唇がうっすらピンク色で血色よくなりました」

「要領がおわかりになったようですね。
次は手と脚のむくみです。

手の指先から肩までなで上げます。
外側・内側、両横の4面、20-30回くらいです。
同じように軽く軽くです。

ここでバンザイ・前ならえを入れて確認してください。
それから脚です。
脚は長いですから、足・脚・大腿部と三つにわけてやります。

それぞれ4面を軽く軽くなで上げます。20-30回くらい。
ここでむくみの程度を確認してください。
それとバンザイ・前ならえの確認です。

それでもむくみが残っていたら、脚の前面挟みをおやり下さい。
やったら4つのチエックです。

やる前と比較してください。
左右差がなくなってきていますから、左右差が発生しなければOKです」


息を吸いながら伸ばすといい場合がある

あるメルマガで左右の重心のバランスを整え、首の傾きや捻じれを正す体操していました。
割とよく見かけます。

「足を肩幅の広さにして立ちます。
次に右手だけ上に伸ばし左手で右手首を掴みます。

その状態から、体重をすべて右足へかけながら左手で右手首を左へ引っ張ります。
この時は身体の右側面を伸ばしながら左へ倒していきます。

戻す時も更にゆっくりと焦らず、もとの位置へ戻るようにして下さい。
反対側も同様に行って下さい。
呼吸は止めないように」としか書いてない。

ストレッチの時、息を吐きながらといわれている。
ところがこれでやると身体がゆがみが出る場合がある。

上記の体操も、その時の呼吸でゆがみが出る場合がある。
筆者がこの体操を勧めるとしたら「息をゆっくり吸いながら体側を伸ばし、息をゆっくり吐きながら戻す」になる。

それも人により左右により呼吸を変えた方がいい場合があるかもしれないので必ずチエックをされた方がいい。
バンザイ・前ならえですぐチエックできる。

筆者がお勧めしているエクササイズで呼吸を書いていない場合は呼気・吸気どちらでもよい場合でで、これが一番安全である。

ゆっくりと息を吐きながら・息をゆっくり吸いながらと書いている。
この場合は、なるべくゆっくりの方がよい。

だがこの辺は人によって感覚が違うし、意識が動作の方に飛ぶと呼吸が疎かになりやすい。
兎角、強い刺激がよく効くように勘違いしたり、沢山やれば早く利くように錯覚したりする。

強い刺激・多い刺激は原則、避けた方が賢明と考える。



顔のゆがみ&むくみー1

「気になる症状は顔の歪み・骨盤の高さ左右差大・冷え症、顔・手足のむくみ・下半身が太い です。

1、仰臥位 両足内向き、左足の倒れ大
  あぐらで足裏合わせると右膝が高い

2、バンザイで左右が同じ
  前ならえでは、左が5ミリ長い

3、立位体前屈 床上10センチぐらい
4、首は左に倒れやすい        」

「骨盤歩きを当初はムリをせず5メートルくらいでスタートしてください。
両肘・両膝をを前方に伸ばした状態でやります。
両手を胸に置いたり・腕を振ったりするとゆがみが取れにくいです」

「変化です。
仰臥位での足の倒れが左右同じくらいになりました。
立位体前屈が床上10センチ→床上1センチ

むくみが気になります。靴下の型もなかなかとれません。
顔の歪みは、右が下がっている感じです。

キラキラ星と合掌揺らしをやりましたら背中の後タスキで両指先つくようになりました」

「>床上10センチ→床上1センチ

本当ですよね!
よく効いているようです。

「首筋をゆるめる」をお試しください。

出来ましたら、これだけでやる前・やった後で4つのチエックで比較してください。
顔のむくみとゆがみにも有効と思います」

脚の前面挟み+呼吸

身体が変わると雰囲気が変わる。
その雰囲気が人に影響を及ぼすのではないかと思っている。

「空気を読む」とということばが流行語になったが、雰囲気つまりは空気、である。
家風とか社風とか国民性とかいうものもそういった類だろう。

空気が影響を及ぼすのであるからして人に触れるのは、軽くソフトにが基本になる。
ところが現実には強う刺激の指圧やマッサージもある。

それはそれで有効であるにしても、ソフトにいきたい。
触らずにいければ触らずにいきたい。

いつだったか、眉毛挟みをやらせたらそれだけで立位体前屈がやわらかく変化してので、ビックリして問い合わせてきたかたがいた。

「脚の前面挟み」も軽く小さくソフトでいいのではないか?
筆者の脚の前面はコリとむくみで固く張っていた。

それを強く挟んで、強い圧でやっていた。
あまりにも固くて筋肉かむくみかもわからないくらいだった。

それで、むくみが取れていくのがわるし身体もやわらかくなっていくし、そういうモノかと思ってきた。
だが、むくみが次第に取れてくると「脚の前面挟み」も強くやる必要はないと気がついた。

強く挟んでもいい、但しそれはウンと固いときだ。
やっていれば、やわらかくなってくるからその程度に合わせて圧の強さは変えた方がいい。

あるいは小さく軽く挟んで呼吸を合わせてやってもよい。
息をゆっくり吐きながら軽く引っ張り、息をゆっくり吸いながら戻すを繰り返す。

挟んだままゆっくり呼吸を続けてもいい。
そのときは30呼吸くらいかな。




礼法は日本人には最適のトレーニング法

3/4の礼法教室

礼法は日本人には最適のトレーニング法だと思うし続いている。
上記のHpを見て参加された4名の方も続いている。
一人も止められてない。

4月の中頃の気候になったと思ったらまた冬に逆戻りである。
気温の影響は大きいと改めて認識した。

Aさんは早くやるクセが出ているし、Bさんは両肘が開いて腰がいつもより浮いて見えた。
筆者も跪座(きざ)のとき、両踵の開きが大きくなっている。

そういう固さがあるなかで正座から立つ・座るの繰り返し。
正座からお尻をなるべく浮かせないようにして片足のつま先を立て、それから逆足をつま先立て跪座になる。
それから低い位置で足を1足分前に出す。

そこから両脚を対立させながら真っ直ぐに立ち上がる。
考えてみると至極単純な動作なのだが、これだけで身体のバランスが整ってくるし、よくもこんなエクササイズの形に纏めたなと思う。

更に進むと踏み出す足が反則になり、更に進むと踏みだす足の距離は短くなりついには直立ちを目指す。
跪座のとき前脛骨筋が固くなっている。跪座をやると更に固くなる。

膝行は跪座の連続繰り返しである膝行をやると、その後の正座が続かなくまってくる。
終わっても脚の前面の固さが固くなったままだった。、

先生の腰は、見た目腰が反っているように見える。
質問したら、腰椎の体感は真っ直ぐの由である。

筆者もそう思ってやっているのだが、安定しないし決まらない。
決まらなくていいのかもしれない。

水の入った大き目の魔法瓶を跪座で、両手で挟み引き寄せ持ち上げて歩く。
熨斗三方の変わりである。

「男性陣はモノを持つと途端にくずれますね」と女性陣からのコメント。
みなさん目が出来てきている。
まあやっている内に少しは落ち着いてきた。

先生がご宗家のところでやった写真があるがそれは見事のものだった。



緊張があるとワザは効かない

先日会った義弟は人差し指の爪と第一関節と爪の間にタコ見たいのものができて曲がって来始めたという。
自分でやる方法として、そこのところを挟む爪押し健康法のやり方を教えた。

筆者のやり方は真ん中に寄せるように挟む。
挟んだら2-3分ゆっくり呼吸をしていればよい。

もう一つ、人差し指を曲げて第二関節の尖ったところをテーブルなどに軽く打ち付ける。
20ー30回くらい。

なにか手に負担を掛けるようなことをやったのかと聞いたら、土木関係の重機を使っている由。
手や足は余分な負荷を掛けるといろんな影響が出やすい。

それから右肩の首に近い辺りが凝って痛いという。
そこでこの前、手技療法で教わった座位での伸筋屈筋の調整をやった。
この時は大変よく効いた。

何年か前、始めて受けたとき頭がスカッとしてビックリしたことがあり切れ味のいいワザだと思っている。
ところが今回は全く効いていない。

受け手の腕が緊張して力が入っている。
こちらの手を離してもストンと落ちない。
「力が入っていますよ」といっても抜けない、これは効かないなと思ったが案の定である。

そこで肩の上の筋肉挟みをやった。
前後から挟んで吸気で軽く圧を加え、呼気でゆるめる。
10回くらいやったら軽くなった。
この呼吸の使い分けは場所によって変わるので要注意である。

伸筋屈筋の調整が効かなかったのは受け手の緊張があったからだが、それは筆者の緊張が伝染したのかもしれない。
あるいは二人とも緊張していたのかもしれない。

他の人との打ち合わせの席での、わずかな時間を使っての施術である。
緊張があれば意識のエネルギーは流れないだろう。

右側背中のコリ(前屈35センチ)ー9

「>23日に鍼に行ってきました。

前屈35→20センチと順調と見ていました。
鍼にいかれたのは症状が酷くなられたからでしょうか?

>右側の背中の懲り部分は腎臓に関係あるつぼだと言われました。

原因はいくつかあるでしょう。それらが合わさって発症すると考えております。
背中のコリ・痛みも対人関係ストレスも影響するでしょう。

840もいいのですが、脚の前面挟みも続けられた方がいいと思います。
脚の前面が相当に固くなっていると思われます」

「鍼は、特に痛みが酷くなったとかでは無いのですが、以前、行った時に効果があったので、背中の右側がすっきり治ればいいと思い試しました。

合掌揺らし、キラキラ星も毎日、やってるからか、驚くほど、痛みも無くなり良くなりました!
ありがとうございます。

脚の前面、あまり気にしてなかったのですが、確かに硬いですね。
脚の前面挟みも、やってみます。

突然、話は変わりますが、私は高校1年生の時に(15年前)に椎間板ヘルニアの手術をしました。
特に困ってることは、今はないのですが、当時は、左側の腰、足全体にきました。

その為か、若干ですが、長い間、座ったりすると、やはり、左腰、左の太もも裏に、たまに違和感を感じます。

再発防止でお勧めのストレッチがもしあれば、教えてください。」

「今までお伝えした左右のバランスを整えるエクササイズはどれでも有効と思います。
特に上げるとすれば下記の二つでしょう。

姉が座骨神経痛でトイレに行くのも不自由していました。
それがこの「足の前挟み」で軽減されてきています。
足首をやわらかくしておくこと第一でしょう。

夜、寝際のゆっくり呼吸これも身体をやわらかくします。
大体、椎間板ヘルニアが再発するのは身体をムリして固くするからだとボクは考えております」

足を地に着けて歩く

筆者の背中を見て「いつもよりいいですね!」と、手技療法の講習会でいわれた。
こんなことをいわれたのは始めてである。

いつも組んでいる方なのでこちらの身体のゆがみ状況をわかっていらっしゃる。
自分の背中の状況はわからないが人の背中は見える。
どうも身体が変わってきているらしい。

2/28の歩数計
3Dセンサーつき歩数計  7586
100均歩数計(鋭)     4102
100均歩数計(鈍)     3806

二つの100均の歩数計のカウント数が近づいてきている。
これは歩いているときの上下動が少なくなったとみていいだろう。
これまでだと100均歩数計の(鋭)の方のカウント数は3Dつきの歩数計とほぼ同じが若干上回った数値であった。

上記のような大きな差がついたのは、はじめてである。
まだまだバラツキは出るだろうがこの方向性をキープしていきたい。
少し、ホンのチョッピリは足が地に着いて来たのかもしれない。

心がけていることは

両足平行にしてなるべく膝をゆるめて歩く。
前重心にならないよう踵を意識して歩く。

両足を平行にして上下微震動(これはやり方次第で股関節を締める作用があるようだ)
両足平行にして片足に体重を掛けての上下微震動

片足、前に出して踵に体重を載せての上下微震動
片足、前に出してつま先に体重を載せての上下微震動

毎日、全部チャンとやっているわけではないが精々で各10回くらい宛やっている。
やはり歩き方の影響が一番大きいと思われる。

右側背中のコリ(前屈35センチ)ー8

「>背中の右側は背骨の隣(右側)に沿って、中央から、下にかけてが張っている感じと腰の上が少しだるい感じです。

右手でそこの所を挟んでみて下さい。
親指は伸ばした状態で右側、他の四指は左側です。
そのまま3分ゆっくり呼吸です。

記入の際、左右差がなければ記入なしでもいいのですが前屈は記入して下さい。
脚の前面の状況というか感じも書いておいて下さい」

「立位体前屈 22センチ→ 20センチ
首は右に取れやすいです。

脚の前面挟み後の状態は、少し足の感じは硬いですが数ヶ所前に押し出すようにしたら、慣れてきて、足裏合わせの時、少し楽に膝が下りるようになりました。

背中の右側は、少し痛みが減りました」

お布団に入ったらゆっくり呼吸をやってください。
これまだいっていなかったですね。

半年続けたら別人のような身体になりますよ。

「右側背中のコリ部分を挟んで呼吸するストレッチをした際のチェック項目で差があったのは、

立位対前駆 床上22センチ→20センチ
首は右に取れやすいです。

先日に鍼に行ってきました。
約1週間過ぎましたが、肩の懲りは若干ありますが、首の張りは、ほとんど無くなりました。
右側の背中の懲り部分は腎臓に関係あるつぼだと言われました。

コリ部分の詰まった感じが薄れ、大分楽になりましたが、左側の背中には無いだるい感じやコリがまだ少しある為、引き続き右側背中のコリ部分を挟んで呼吸と寝る前の呼吸法をしていきます。
ある日、突然左側の背中の嫌な重さが無くなったのが不思議です」