理入と行入

理入と行入ということばある。

禅のことばである。

修行においての入り方をあらわす。

「理論、理屈、知識から入るか?

行つまり実行行を積み重ねることから入るか?」と思ってきた。

理入はどうも違うのではないかと考えるようになってきた。

合気の稽古で地方の会員の方は年に一回か二回しか参加しない。

それでもさほど遅れずについてきて出席の都度、遅れを取り戻して帰っていく。

それは常に考えているからだと思った。

先生の文を読み考える。いつも考えている。それが進歩をもたらすと解釈した。

つまりは理入というのは身体を通して考えることではないのか?

頭の整理できるとすぐ出来るようになる方がいる。


これに対して行入は身体を作っていくということだろう。

行を重ねることで身体が出来てくる。

身体が出来てこないと、いくらいいことをいっぱいいわれても垂れ流しとなる。

ところが身体の条件が揃うとどうってことはない。

なんだこんなことか?いとも易々と出来てしまうこともある。

インフルエンザ予防法&低体温防止法

インフルエンザが流行っているようである。

先日は病院での集団感染がニュースになった。
今、流行っているインフルエンザはほとんどがタフミル体勢株だという。

マイミクさんの日記でインフルエンザ予防法が書いてあった。
歯科医師のかたである。

免疫力を高めればよい。

それはブラッシングする時、歯肉までもよくマッサージすることだそうです。

これを教えた患者さんも「最近、風邪をひかなくなった」とか「平熱が35度台だったのが36度5分になり冷え性が治りました」なんて声をよく聞くとある。

この話と行動は1千万円以上の価値がありますよと結んでいる。

低体温が解決すればこれはすごいことだ。36度5分になれば健康体で免疫力旺盛になる。
いろいろな症状が消えていくことになる。


インフルエンザに掛かったら先日書いた野菜スープである。
ウイールスを溶かすのだそうだ。

こっちは大森英桜氏直伝である。

「今冬はよく鼻がぐずつく。
風邪は排毒現象だから軽い風邪を引いたほうがいいという考えがある。

鼻水が出ても、耳を引っ張れば一時間後にはピタリと止まる。

風邪を引くとすぐ薬を飲む方も多い。
イヤな症状は早くおさらばしたいだろうが、それは症状を止めるだけだと考える。

ボクはなるべく我慢する。薬は飲まない主義である。
鼻がすぐぐずつくのは身体が敏感になったせいかもしれない。

こんなに頻繁に起きるのは今までにない。
風邪を引かない年もずいぶんあった。

今までだとせいぜいで年に一回だった。
風邪が長引いたときは野菜スープだった。

白菜・大根・椎茸をうす醤油で煮込んで飲む。
風邪を引いたときに飲むと実に美味しい。」

骨盤が開くというのは?

「骨盤が開くとはどういうことなのでしようか???

骨盤が開く、閉まるということはどこがどう動くのか??
何が原因で開いてしまうのか?? 」

「二児のお母さんの由、出産時に骨盤が開くというのはご存じかとおもいます。
このときは骨盤全体が拡がるという表現でよろしいかと思います。

腰の左右に出っ張っている骨盤に両手のひらで触れます。
両膝もしくは綾大腿骨を内に締める・ゆるめるを何回かやってみて下さい。
手の平がわずかに動くのがわかると思います。

腰の固い人はわかりにくいかも知れません。
やわらかい方ならば大きく動きます。
体感的に骨盤の開閉がおわかりになると存じます。

『骨盤にきく』という本をお薦めしました。
この著者によると寒暖により骨盤が開閉すると書かれております。
寒くなると尾骨周辺の左側から締まり、暖かくなるときは右から開いていくとか。

それと感情の影響、例えば恐怖を感じたとき尾骨周辺が固くなるといわれています。
負け犬の姿を想像してください。
でも、これは尾骨周辺の筋肉が固くなっただけなのかも知れません。

股関節と骨盤の関係で考えるとわかりやすいかも知れません。
骨盤は二本の大腿骨で支えられておりますからこの左右差が大きいといろいろ問題が出てくると考えられます。

ある手技療法では4の字検査で股関節の左右差をチエックします。
4の字検査で検索すれば沢山ヒットします。

自分でやる方法としては、床に腰を下ろし足裏を合わせ引き寄せて両膝の高さを比べます。
膝の位置が高い方の股関節が下りやすい・開いているとかいう表現になるでしょう。」



筋肉の記憶

感覚はウソをつく。確かにそうだ。それは全体の1割以下あるいは1%以下。

筆者の膝痛がそうだった。組織的損傷は治っていても痛みが続く。脳の記憶という考えもある。
それ以前の筋肉の記憶と筆者は考えている。脳は発生学的に後発でしょう。

筆者の右肩の痛みもそうらしい。
脳の記憶でも筋肉の記憶でもいいのだが痛みのあるのは困る。

まずこの手の痛みは単なる記憶だと気づく必要があるのだが、一般的に自分の感覚が優先する。
気づくのに時間が掛かる。

現実に痛みがあるからして、記憶だけの痛みと考えても迷いが出る。

偏頭痛というと薬物療法、パニック障害というと心理療法が主らしい。
だが筋肉の記憶という立場に立ちと方向性が見えてくる。

呼吸を使って、身体のゆがみを調整し、緊張をとっていくとイヤな症状が軽減されていく。
パニック障害の症例はは先日掲載した。

15年来の側湾症の方の相談を受けている。こちらの方も好転し始めている。
こちらはもろに潜在意識、つまり身体の記憶らしい。

両親の極端な力関係によるらしい。
身体の中の父性・母性の相克が原因らしい。

人間は三次元の動物である。

時間・空間の中の存在である。
頭で理解するのに時間が掛かり、納得するのに時間が掛かる。

身体の重心特性

両足平行に立ち・歩けといっている。

空手をやっている方が呼吸塾に見えたことがある。
足を平行にというと、空手にサンチンの型が足の小指のラインを平行にするといわれた。

「小指のラインを平行にすることも最近はあまり厳しくいわれていないのかもしない」とOOさんがいう。

秘伝二月号をパラパラ見ているとサンチンの型で足先が内を向き過ぎている写真があった。
サンチンの型はあるHPでは内股ハの字と書いてある。

足の平行は立位の規矩・基準と考えている。こ基準に、二通りある。
踵の中心から親指と中指に抜けるラインと足の外側、小指のラインである。

そして身体の重心特性によって使い分けが必要と考えている。
つま先閉じタイプか踵開きタイプはサンチンスタイルで小指のラインを平行にする方がが合っていると思われる。

つま先開きタイプ・踵閉じタイプは踵の中心から親指と中指に抜けるラインの方が合っているだろう。

冒頭に書いたように足先が内に向きすぎでバランスを崩さないで動くのは難しいが出来ないことではない。

同じように両足を開き過ぎでバランスを崩さないで動くのも難しいがこれも出来ないことではない。
肥田式や相撲はそうやっている。

ただし身体の重心特性に従っていなければ、身体を壊すことも出て来るだろう。
その場合には呼吸との組み合わせが必要と思われる。

寝ているだけで足の冷え性が消える?

OOさんの日記につま先を天井に向けて寝ていると足の冷えが取れていくと書いてある。

「わたしはけっこう冷え性だと思っているので、掛け布団と敷き布団の間から冷気が入ってこないよう脚をできるだけ低くするためにつま先を伸ばしていました。
同じ末端でも手はこんなに温かいし、実は外からの冷気なんか入ってこないことに気づきました。

30分ほどしてつま先を天井に向けることを思いつくと、これがいいんですよ。膝頭までたちまち温かくなり、内股や腎臓のある背中の下側もだんだんと冷えがとれていくのが分かりました。こんな簡単なことで体の調子がよくなるのはとてもうれしいです。」

筆者の場合は現在、左足先が冷えるので若干事情が違うかもしれません。

左股関節も激痛ではないけれども痛みがある。
「左脚に問題があるときは脛骨と腓骨の間が開いている」という考えがあってまた足首廻りを測るとやはり10ミリくらい太い。

外回りで10ミリだと直径だとせいぜいで3ミリくらいだろう。
それでどうも時間が掛かるようです。

つま先を上に向けるをやってみるとどうも利いているような気がする。だいたいがバタンキュウで寝てしまい観察が半端な感じですが、それでも利いているようです。
自然な変化であるからしてわかりにくい。

人間の祖先は直立二足歩行のために、足首を無理矢理設計変更したようです。
それで足はL型になったとか。

人間はみな程度の差こそあれ、前重心であるからして足首が固くなっている。
特にせっかちな方やハイヒールという不自然な履き物の女性の冷え性には特に有効と思われる。
男性で仰向けになると小指のラインが床にべったりになる方・女性で足先が伸び過ぎの方の冷え性には効果が出ると思われる。

極め付き「ナマケモノ健康術」を2年前に書いたがそれを思いだしている。
「脳梗塞や脳出血は夜お休みのときに起きる場合が多いのだそうです。
ベットの頭の方の脚に3センチの板{レンガ・古本・木材など)を挿入するだけ。
寝心地のよさ・寝起きのスッキリ感があり、頭痛や肩こりの特効薬という。」

朝起きると目茶コリコリです

「朝起きるとめちゃくちゃ首から肩がコリコリになって困ってます

枕でダメであれば、どうすれば楽になりますか~?何か具体的な方法などあれば教えて頂きたいです」

「朝起きると首・肩のコリは背中と首の固さが原因ではないかと考えました。
特に今は寒いですし首の固い人がおおいです。
そうしたら頭と胴相互の血流に影響するでしょう。

首をゆるめてからお休みになるとよろしいかと思います。
いくつかあるやり方のうちの一つです。

頭を左右に倒してみます。
倒しにくい方があるでしょう。

倒しにくい方にゆっくり息を吸いながら倒し、息をゆっくり吐きながら戻します。
10回くらいやってみて倒しにくさが取れたかどうか確認してください。

頭を左右に回して見ます。
回しにくい方は息をゆっくり吸いながら回し、息をゆっくり吐きながら戻します。
これも10回くらいやって回しにくさが取れたかどうか確認します。

後、前後の動きがあります。
これは頭をゆっくり息を吐きながら前に曲げます。

息をゆっくり吸いながら戻します。
これも10回くらいやります。
先ほどとは呼吸が逆になっていることに留意ください。

もう一つの安眠法です。


ストレートネック+パニック障害ー5

「ありがとうございます。
対処法ですね。解りました。

昨日は、ガチガチだった左肩と首がコミュニティにお書きになった体操と呼吸法で嘘のように今日は快適です。

すごく合っているんだと思います。
私には、どの本よりも素晴らしいんです。
本当に感謝しています。」

「ご丁寧なしかも過分なメッセありがとうございます。
パニック障害には有効と思っていました。
お陰様で自信がつきました。」

「無料でこんなに改善してしまい、いいのかなと思ってしまいます。
パニックの方にもどうぞお知らせてください。
いかによくなるか、やはりすごい効果があるのです。

私の名前も、もう出してもいいですよ。。。
パニックの方、肩凝りの方、効き方はいろいろだと思いますが、いろいろな方に参考になればと思い、

私の情報を少々書きます。
身長151センチ、体重39キロ、過去マラソンやっておりました。年齢は29です。

痩せているのは、体質です。
*パニックも治りそうな感じがします。

医療費お支払いしたいくらい、感謝しております。」



ストレートネック+パニック障害ー4

「立位体前屈何センチか、変化を見る習慣をつけられた方がいいです。

手の平がべったりつくから問題ないという方がいます。
そうではなくて身体がやわらかなる方向であればOKです。

いい刺激が入っているかどうかの確認です。
単なる症状ではなく客観的にわかるようお進めください。
症状は個人的な物です。」

「ご紹介してくださった呼吸法や首の体操で確実に病はよくなっているので、(首と持病です)
ぜひ、そちらも習慣にさせていただきたく思います。

コミュニティを拝見しつつ(殆どの運動はやらさせていただきました)
効果が確実に現れているので、頑張りたいと思います。

私には、とてもあっていますので、本当に感謝しております。
ありがとうございます。
*呼吸法は本当に素晴らしいです。」

「日記に書いたくの字になってのゆっくり呼吸・側臥位呼吸は試されました?
やってみて合わないときはどうすれば合うようになるか?

やり方の強弱の問題かスピードの問題か?呼吸の問題か?でたいてい対応できるようになるでしょう。」

ストレートネック+パニック障害ー3

「人間が二本足で立っている限りゆがみは必ず生まれると考えております。

多いか少ないか、ゆがみがわからないということでしょう。
両足均等に立つということは難しいです。

それが痛みやコリに繋がらない範囲であればよしとしましょう。
お薬も自分に合うかどうかをみて服用することが大事と考えます。
合わないものは手に持っただけで身体はゆがんで来ますよ。」

「確かにそうだと思います。歪みがないはずはないと思ってしまいました。
自分で気付かないだけなんだと思います。
しかし、私は字を書く以外は殆ど左利きです。
歪みとは、片腕を多く使うからおこるのではないんでしょうか?」

「ストレスとは元々物理用語でゆがみという意味でした。
ぼくはゆがみとはストレスであり邪気という解釈です。

コミュの文で「歪み=ストレスです。身体がNO・イヤのシグナル、それが歪みと考えています。」と書いております。
今一度お読み下さい。

身体は物凄く敏感です。
イヤだと感じたらすぐゆがみますよ。
脳がそれをキャッチ出来ないだけです。」

「前にも書いたかも知れませんが、お布団に入ってゆっくり呼吸をする。
これを毎晩続けることが一番有効かもしれません。

薬と自分の相性を調べる
これは2のチエック応用で出来るかも知れません。
合わないものは減らしやすいかと思います。」

「はい。それを続けています。
だいぶ症状が楽になったのでなんとお礼をいったらいいか・・・・・
こういうアドバイスをいただける先生には、お会いしたことがないので・・・・

なんとお礼をいったらいいか・・・ ありがとうございます。」

ストレートネック+パニック障害ー2

「肩こりはいろんあアプローチの仕方があるでしょう。
このコミュは身体のゆがみからのアプローチです。

自己紹介トピの4つのチエックをやられて結果をご記入ください。
それで現在の身体のゆがみの程度が認識できますよ。」

「いつもコミュ見て運動していたら、確実に肩凝りが減りました。
歪みのチェック何度もチェックしましたけど、やはり歪みはないんですよね。。。

身体は、小学校から運動をずっと続けていたせいか、柔らかいと思います。
やはり、ムチウチで首の湾曲が反対だからだと思うんですが、忙しいと確実に肩凝りに悩まされ、薬に頼ってばかりいます。いけないですよね。。。

本年度の目標は薬を減らすことなんですよね・・・
このコミュニティは、素晴らしいので(大学病院の先生は肩を上下に運動することしか教えてくれません)
コミュニティの運動・呼吸法でだいぶ私は変わったと思います。
感謝しております。」

「いつもコミュ見て運動していたら、確実に肩凝りが減りました。
歪みのチェック何度もチェックしましたけど、やはり歪みはないんですよね。。。

身体は、小学校から運動をずっと続けていたせいか、柔らかいと思います。
やはり、ムチウチで首の湾曲が反対だからだと思うんですが、忙しいと確実に肩凝りに悩まされ、薬に頼ってばかりいます。いけないですよね。。。

本年度の目標は薬を減らすことなんですよね・・・
たーさんのコミュニティは、素晴らしいので(大学病院の先生は肩を上下に運動することしか教えてくれません)
コミュの運動・呼吸法でだいぶ私は変わったと思います。
感謝しております。」

ストレートネック+パニック障害ー1

「『ストレートネック』どころか、駅のホームから落ちそれから整体へ行き違和感があったのでMRIを撮ったところ、外側に湾曲している首は、私は内側でした。早8年。肩こりとはいいがたい、それ以上の痛みが始まりました。

大学病院の先生いわく整体にはいかないよう.あと、処置方はないと言われやはりこのまま一生この痛みと付き合っていかなければいけないのでしょうか?ストレートネックの体操は試しました。よくはなりました。

これ程の肩こりの人がいるのかと思ってしまいます。アロママッサージ、多々試しました。マッサージさんいわく、『こんなに凝っている人初めてですよ~』 を決まって言われます。
ストレートネックの体操、殆どの書き込んでいる体操を試しましたが、少々忙しかったりすると、バファリンばかり飲んでいます。
整体、接骨院、マッサージ屋どれが一番いいのでしょうか?」

「>大学病院の先生いわく整体にはいかないよう

なぜそのようにいわれたのでしょうか?
>ストレートネックの体操は試しました。よくはなりました。

よくなったのであればお続けになったほうがいいです。
>『こんなに凝っている人初めてですよ~』を決まって言われます。

合掌両手ゆらしとキラキラ星、30秒くらいを1-2回がおすすめです。
>整体、接骨院、マッサージ屋どれが一番いいのでしょうか?

それぞれ腕のばらつきが大きいですし、相性もあります。
ご自分の体験で決める以外にないでしょう。」

「ありがとうございます
〉大学病院の先生からなぜそういわれたのでしょう?
おそらく某整体が余計に首を内側に湾曲されてしまったようです。後々聞いたらあまりよい噂ではない整体院でした。
それからは、少々整体にはトラウマがあります。

結局、何をやっても肩こりは続くはずです。
腰痛など一切なく全部体操を試しましたが歪みもないように思われます。
紹介された体操は、肩凝りが改善されるので続けていきます。
本当にどうもありがとうございました。」

ウオーキングで左足首が痛くなります

「毎日、早歩きで二時間近く歩いているのですが、いつも歩き終わると左足の足首が痛くなります。
毎回、左足首だけなんですが、OOなどを塗りこんでまた、次の日も歩きます。

毎日のウォーキングの中でこのような歩き障害みたいなのありませんか?
もし、あるようでしたら、予防や治療などどうされているか教えて頂けたら幸いです。」

「足首と股関節のチエックをして下さい。
左右差が大きく左足首に負担が掛かっているのかもしれません。

仰向けになり足の倒れを見ます。
外向きか内向きか?倒れの大きいのは左右どちらでしょうか?

床に腰を下ろし足裏を合わせて引き寄せます。
両膝の高さを較べて高いのはどちらでしょうか?」

「ありがとうございます。早速やりました。
倒れは左のほうが外側に大きく倒れ、の裏合わせ引き寄せは右膝が高く上がりました。」

「極端な左前重心になっているようです。
まずこの調整が必要でしょう。

椅子に腰掛けて両膝を軽くつけます。
右足を20センチくらい持ち上げてかかとで床を蹴ります。
30回くらい、やったらまた1のチエックで確認してください。」

「ありがとうございます。
上記をやって、確認したところ、あら?不思議。両方ともバランス良くなりました。

常日頃から、この改善方法を試してみます。
やはり、歩きの時は意識して右足重心を心がけるようにした方がいいのでしょうか?

学生時代に右膝の半月版損傷事故を起こしてから、手術しなければ治らないといわれたのですが、ランニングなどの激しいスポーツは避けてサイクリングなどで膝周りの筋肉強化に努めて来て、今では登山をしても 丈夫な位強くなりました。

知らず知らずのうちに、右足をかばうような歩き方になってしまっていたのかもしれませんね。
丁寧にありがとうございました。」

「歩くときに普段の歩き方ですとまた戻るでしょう。
左足先が立ったとき・歩いているときもや走っているときも、外を向いているはずです。

足は重心調整器と考えています。
歩いているときは足に3倍の負荷が掛かるとか、走っているときは5~7倍の負荷だと思われます。

左足先を前に向けて歩く・走るを心がけてください。
歩いた後・走った後で1のチエックで左右差を生じていなければOKです。」

「 さすがですね。まるで、僕の歩き方を見られているようです。その通りつま先が外側に向いていると歩き仲間からも指摘された事がありました。

やはり、背筋を伸ばしてつま先を進行方向にまっすぐ向けて歩く歩き方が正しいのですね。
以後、気をつけて歩いてみます。
ありがとうございました。」

エクササイズが合わないときは?

エクササイズをお勧めしてもあまり利かない方もいるし、すごく効きのいい方もいる。
身体がやわらかくて素直な身体の方は概して効きがいい。即座に驚くほどに変わる。

身体が固い方は概して効きが悪い。それも身体を維持していくためにはしょうがないことではある。
これはもう時間を掛けて回数を重ねる以外にない。

ウオーキング・ヨガ・健康体操等をやられて身体を壊す・却ってゆがましてしまう方がいる。
自分でチエック出来る4つのチエックを紹介した。

やられている体操の前後にやってみればすぐにわかる。体操をやっていなくとも自分の身体をチエックする習慣は身に付けてほしい。

で、やってみて合わないときはどうすれば合うようになるか?

やり方の強弱の問題かスピードの問題か?呼吸の問題か?でたいてい対応できるようになるでしょう。

「ありがとうございます。
対処法ですね。解りました。

昨日は、ガチガチだった左肩と首がお陰様でお書きになった体操と呼吸法で嘘のように今日は快適です。

すごく合っているんだと思います。
私には、どの本よりも素晴らしいんです。

本当に感謝しています。」


左の腰が痛いんです

先日の礼法教室に参加した女性、昨日ギックリ腰をやって腰椎左側がまだ痛いという。

その辺を左手で挟むといいですよ。そのまま30回くらいゆっくり呼吸をする。
これだ半分くらいは取れたかな?

「まだ痛いです」
そこで床けり、床に腰を下ろして両手を後ろ手に着いて、両膝を立てて交互に床を蹴る。

蹴る前に足裏を合わせて引き寄せ両膝の下り具合を訪ねると左が下りにくく少々痛いらしい。

どうも蹴るというのがわかりにくいらしい。
蹴っているのだがか踵が滑ってしまう。

滑ると違う刺激になるだろう。足を20センチくらい持ち上げて落とす感じになった。
これでも少々弱い感じがある。両足交互に30回くらい。

「まだ残っています」
今度は上体捻り、正座をして上体を左右にゆっくり回してみる。

回しやすい方は息をゆっくり吐きながら、逆の方は息をゆっくり吸いながらやる。
これも30呼吸くらいかな。

これでほぼというか8割くらい取れたらしい。
「練り歩き」をやって戻ってきて座礼でまた痛いという。

そこで先生が座礼のとき股関節から曲げるようにといわれた。
そうすると痛みは出ない。

ここのところ寒い日が続いている。
腰痛になる方が多い。それもどうも左が多い。



朝顔の手

ぶつからない力の稽古 1/14

「HPの更新をすると頭も切り替わるんですね」
「そうかもしれないね」
「OOさんのHPみられました?よくできていますよ」

OOさんが様変わり、大変身である。
身体がまとまっていい動きをしている。

成る程、よくできている。太極拳のHPである。
懐かしい文字が並んでいる。筆者も太極拳が日本に入ってきた頃数年間やっていたことがある。

さて「朝顔の手」は腰を作るというかある状態にするための法だという。
これは礼法の先生もよくいわれている。

手と腰のつながりはやってみてもわからない。
「それじゃ全然出来ていないですよ」と横から押されるとコロリと倒されてしまった。

どうも意識が手にいくと身体が虚になるらしい。
それだったら何もしない方が倒れにくいだろう。

「朝顔の手なんかやらなくとも腰をある状態にすればいいんだ」という。
既存の用語でいえば「腰を入れる」ということばが近いだろう。

だが腰を入れるつもりで力みが入るとたいがい別の物になる。
腰を入れるが出来ると抜くことも出来るようになる。

ここ力研の稽古を始めたとき、S先生は「固める・抜く」を自在に使っているのであろうと思った記憶がある。
力研の新しいステージが始まったようである。

だがまだ筆者の脳は切り替わっていない。
だいたい新しいことを始めるとモタモタしているのが普通だった。

左脳と右脳の連結がどうも弱いらしい。
小学生の頃、右向け右でワンテンポずれていた菊がありいまもその傾向がある。


肩関節がバキバキいいます

「3週間程前から、両肩関節がパキパキと鳴ります。
寝返りをうった時に、よくパキっと鳴ります。手をあげる動作の時にも、たまに鳴ります…

パキっと乾いた音から、ゴリっと鈍い音まで様々ですが、痛みはほとんど伴いません。
以前は肩関節が鳴る事なんてなかったんですが、最近は毎日鳴るので不安です。

肩関節が鳴るようになってから、肩コリに伴う頭痛が酷くなったように感じます。
吐き気も伴うようになりました。

やはり肩関節が鳴ることが原因なのでしょうか?」

「>3週間程前から、両肩関節がパキパキと鳴ります。
肩関節が鳴るようになってから、肩コリに伴う頭痛が酷くなったように感じます。
吐き気も伴うようになりました。

筋肉が固くなるとバキバキ・ゴリゴリいうようです。
肩関節が鳴ることが原因なのではなく筋肉が固くなったことが原因でしょう。

ボクは肩胛骨がゴキゴキと10年以上も鳴り続けています。
腰痛時代は腰がゴキゴキいいました。

その前は首がゴキンゴキンと大きな音を立てていました。
4つのチエックでゆがみの程度を確認してください。

エクササイズとしては合掌両手ゆらしがお勧めです。
取りあえず、これだけで胸椎の曲がりが真っ直ぐになってきますよ。

頭痛は首筋が固くなっているからでしょう。
耳引っ張りもいいですよ。 」




抗生物質は?

丹波哲郎さんの陰の人だったという霊能者のお方のお話を聞いた。

「抗生物質は人も殺す」
「酸欠は身体を固くする」

「肉体の維持は別のエネルギーが必要です」
「合わないものはいれない。だからといって、物や人に頼ってばかりいたらいけないですよ」

主催者は歯周筋が内蔵に入り込んで悪さを始めたので抗生物質を服用した。
その結果、頻脈をを起こし入院する羽目になったという。

先週の木曜会でのお話である。

「抗生物質は人も殺す」という表現は強烈であるが筆者納得である。
薬は一切毒であるという方もいる。漢方悪も飲むなというかたもいる。

新潟大安保教授は薬は飲むなと何回も書かれている。
人体というものは常にベストを目指してかつどうしているものである。

薬の服用はその働きを妨げることになる。
自然な働きに任せた方がいいと筆者も考えている。

だが現在の体調に合うものであればいれてもいいのではないか?とも考える。
現在の医療では相性ということはあまり厳密に研究されていない。

痛みが消えればいい・症状が消えればいいという安易な考えが横溢している。
だがそれが自然の働きを妨げるものになると考える方は少ない。

手技でも同じことがいえるだろう。
強い刺激よりもより弱い刺激の方が身体にとって歓迎すべきことであろう。

なるべくなら痛みも自然に消えていくのを待ちたい。

だがそれで手遅れとなっても困る。
その辺の匙加減が必要となる。



両目の左右差

先月「日米開戦と東条英機」の新聞広告でビートたけし扮する東条英機の写真が大きく掲載されていた。 いま書店に行くと中公新書かな、帯にその写真が載っている。

左目が大きく、右目は細い。
陰性は左に、陽性は右にいくと聞いている。

相当な左右差が生じている。
体内の血液は身体中を循環しているが、陰陽原理にしたがって落ち着く場所が決まっている由。

もし、そうならば目に関していえば誰でも同じ傾向になるのだろうか?
右目の下あたりに事故の傷跡がある。この事故も過剰分排除現象かもしれない。

逆の場合はあるのだろうか?
逆もあるらしい。

その場合は極端に身体が陰または陽に傾き過ぎたときに発生するらしい。
目は五行でいくと、肝臓、アルコールや薬物の影響だろうか?

逆転現象は左目にでるか右目にでるか、どちらに出るのであろうか?
陰が過ぎての逆転ならば影響が大きいのは左目だろう。

ビートたけしさんの写真を見ていると若いときに左の目が細い写真があった。
演技と都合かもしれない。極端である。極端だから筆者でもわかる。

石原裕次郎と美空ひばりはアルコール類を浴びるように飲んだとか。半端な量ではない。
だがお二人の目はそれほどの左右差を生じていない。



片足ホカロン

今冬はいつもより気温の落差が大きいそうです。
身体はそれに合わせて日々刻々変化しているらしい。

実をいうと12月初め頃、左そけい部に痛みがあった。
それも日替わりメニューみたいに痛いところが代わった。
最初は中央部だった。それが内側だったり外側だったりした。

それである治療を受けたのだがそのなかに簡易足底板を貼り付けるというのがあった。
左股関節の痛みは右足立方骨の陥没に起因するという。

その簡易足低板はキネシオテープ丸めて厚さ5ミリくらい20ミリくらいのヤツを陥没したところに貼り付ける。5ミリくらいの厚みも潰れて2ミリ位になっている。2ー3日はこのままにといわれた。

どうも利いたらしい。今それら消えている。
それに代わって左股関節というか、左座骨外側がいたい。

立ち上がったときすぐに歩き出せない。
一呼吸を置いて歩き始める。

じっとしている分には痛くない。
立ち上がるときと歩き出すとに痛い。

ボクは股関節の左右差が大きいと骨盤は傾き背骨は曲がってくるといっている。
自分で足裏を合わせて引き寄せて見ても同じくらいに見える。

念のため100均で買った水準器をくっつけた横棒を載せると、水球が右端に寄ってしまう。
アレッ、逆転している。
いつも左が上だった。

これは右床けりですぐ調整した。
これで左股関節の痛みが消えてくれるといいのだが。 取りあえずはいいのだがすぐ痛みが戻ってくる。

冷えがあるならばかかとにホカロンを貼るとよく利くという記事を読んだ。
寒の邪から来たのならば、温めるのは利くだろう。
それが今の季節、左に出やすい。左腰痛・左座骨神経痛等。

ならば左足踵に貼ればよい。 片足だけ足湯の応用である。。
これも利く。寝る前に貼っておくと朝、楽になっているのに気づく。

座骨神経痛で第一歩が動けませんー2

「右足も左足も捻挫癖が付いてるくらい捻挫してます。
じん帯も伸びきってると言われ、10年位前に捻挫したときにMRIを撮ったんですが、どっちの足を捻挫したのか分からないとまで言われました。

最近捻挫したのは、ちょうど1年前に左足をしました。
なので、元々足首が弱いのでピンヒールは控えてて、スニーカーが多いんですが、冬は5センチくらいのヒールのブーツを履く機会が多いです。

エクササイズ、早速やりました!!!
寝た状態では、足はそれほど変わらないような気がしましたが、股関節が左側が開いてるような気がしました。

足の裏をくっつけた状態では、どちらも同じくらいまで開きました!!!!!こんなの初めてです・・・。
少し、右足のほうが浮いてるような感じになってます。

かなりの冷え性です。手先も足先もキンキンに冷えてます。
普通に室内にいて、去年、足先がしもやけになりました・・・・・。」


「>足の裏をくっつけた状態では、どちらも同じくらいまで開きました!!!!!こんなの初めてです・・・。

次のエクササイズは必要ないようですね。
毎日正座をやられたほうがいいですね。

現在の気候は10度以上の気温差があるそうです。
冷えがあると身体が固くなりやすいです。
特に左の骨盤が固くなりやすいようです。

冷え対策やられていなければやった方がいいです。
湯たんぽ・腹巻き・レッグウオーマー等々。

それと大事なのは冷やすものを入れないことがさらに重要です。
コーヒ・アルコール類・甘いもの・果物等です。
ボクはコーヒでえらい目に遭いました。
足が冷えて寝付けないのです。それはコーヒを止めて程なく解決したことがあります。

正座のエクササイズともう一つ追加をしておきます。
椅子に腰を下ろします。 両膝を軽くつけます。
片足を20センチくらい持ち上げてかかとで床を蹴ります。
これを交互にやります。30回くらい。

この二つを毎日おやり下さい。
チエックは必ずやって確認してください。
足裏を合わせて膝の位置が左右同等でキープできれば腰痛も軽減されるでしょう。

冬至も過ぎました。
寒さは続きますがお身体の方も変わってきます。」

腰の反り

「背中がきれいになっていますね」確かに肩胛骨から首・後頭部にかけて真っ直ぐである。
1/8の礼法教室に参加している40台くらいの女性に向かってOOさんがいった。

確かに背中が真っ直ぐに伸びている。だが筆者は腰の反りが気になった。
腰痛が出たがいまは大丈夫の由である。

座礼を見て先生が右の脇腹をつまむ法を教えている。
筆者のやり方とはちょっと違った。

小さくキュッと挟む。それで終わり。すぐ試してみたらこれも利く。
筆者のやり方は大きくはさんでゆっくり呼吸をするやりかたである。

バンザイをすると首が左に倒れてくる。先生がそれにはなにも仰らないので口を出してしまった。
「さっきのやり方で左の首筋をキュッとつまんで」それでバンザイをすると首は倒れなくなった。

元来、身体がやわらかくて素直なお身体と見ている。筆者が何年も掛かったことを早々にクリヤしてくる。
感覚はウソをつくこともある。だが磨いていくことも大事なことである。

この方の両手で丸く輪を作ると左手の指が反って見えた。
「伸筋は反らせて使うとよくないようですよ」
「伸筋てなんですか?」

「伸筋は伸ばす役割の筋肉ですよ。私はなんで緊張しやすいのか気が付くのに何年も掛かりました。
それが腰の反りと関係しているんですよ。腰の反りがあると緊張しやすくなるんですよ。私はそれの修正にまた何年も掛かってしまいました。」

この表現は半分は当たっている。だが半分ははずれというか正しくないだろう。
こういう思考パターン自体が緊張を呼ぶことになる。

「あるがままでいい。何もやる必要がない」という心境にならねば、どこまでもこの思考パターンを繰り返すことになる。

先ほどの女性は帰るときには、腰の反りが消えていた。


座骨神経痛で第一歩が動けませんー1

「現在、腰痛の悪化で坐骨神経痛になり、座った状態から立ち上がってからの1歩が激痛で動けなくなります。
しびれは無いのですが、ここまで痛いのは初めてで…。

接骨院に週1回程度通っているんですが、通院以外に治る方法はあるんでしょうか?
ちなみに仕事は保育士でコルセットは常に装着、腰の痛みが無いときは社会人バドミントンを週2回やっています。」

「股関節の左右差が大きくなっていませんか?
見方は631に書きました。
股関節の左右差が大きいと骨盤は傾き背骨も曲がってきます。

座骨神経痛は左右どちらでしょうか?」

「早速631を見てやってみました。
仰向けに寝てみて、開き具合はやや外側に倒れて左右差はそれほどありませんでした。若干、左足の方が開いてるかなぁ??
足の裏をくっつけて倒すと、右は床につきますが、左は全く・・・・・・これは昔からです(気付いたのは10年くらい前でした)。

坐骨神経痛は左側のみです。
最初症状が出た(8年ほど前)ときは、しびれのみ。それからは症状は落ち着いていて、腰痛のみだったんですが・・・3ヶ月くらい前にまた症状でて、その時は左足付け根の痛みでした。
今回は靴下を履くのにも足をあげられない状況です。」

「右または左足捻挫されたのでしょうか?
あるいはハイヒールの後遺症かもしれません。

膝の向きと足先の向きが揃っていないようです。 まずこれの調整からです。
両膝を軽くつけて正座をします。 親指は女性は原則、右を上にします。
そのままゆっくり呼吸を30回くらいします。

それからもう一度631のチエックをやってください。
足首の調整が済んだら次を書き込みます。

この正座エクササイズはこれだけでも筋肉バランスを整えます。
お風呂でやると更に効果的です。

質問です。
冷え性ではありませんか?」

水五訓

新潟のお酒に「上善如水」とう銘柄がある。このことばは老子の言葉で、「もっとも理想的な生き方(上善)は、水のようである」という思想です。

豊臣秀吉に使えた黒田官兵衛はその優れた才能を秀吉に妬まれて警戒されて隠居した。隠居して如水と号した。

秀吉は大手柄を立てた官兵衛を警戒して12万3千石という小禄に止めたといわれている。
秀吉なくなった後も徳川家康にも警戒されている。

黒田如水は下記の水五訓を家訓とした。前にも当ブログに掲載したが再度掲載しておく。

1.自ら活動して、他を動かしむるは水なり

2.つねに、己れの進路を求めてやまむものは水なり

3.障害にありて、激しくその勢力を百倍にし得るは水なり

4.自ら潔うして他の汚濁を洗い、清濁あわせ容るるは水なり

5.洋々として大海をみたし、発しては雲となり雨雲と変じ霧と化し、疑っては玲瓏(れいろう)たる鏡となり、しかもその性を失わざるは水なり


冷えからの腰痛・座骨神経痛

内因は喜・努・憂・思・悲・恐・驚・・・・・・内邪
外因は風・寒・暑・湿・燥・火・・・・・・・・・外邪
不内外因は飲食・疲労・創傷・寄生虫・・不内外邪

ストレスはゆがみである。
ストレスとは邪気である。

日常の姿勢や歩き方は不内外邪になるだろう。
これで身体への負荷が大きく変わる。

内因により姿勢・歩き方が変わる。
それに気候の変化つまりは外因により身体が変わる。

腰痛の方に、冷えがあるならば踵にホカロンを貼るとよく利くというのを読んだ。
寒の邪から来たのならば、温めるのは利くだろう。

それが今の季節、左に出やすい。左腰痛・左座骨神経痛等。
右に出る場合もある。

左骨盤が閉まり、左側下肢の筋肉が固くなってくると思われる。
筆者は左足先に冷えがあり、左股関節の痛みもある。

ならば左足踵に貼ればよい。
足湯で片足だけの足湯というのは知っている。

ホカロンミニでテストの結果。

まず、左踵が5ミリくらい高くなってバランスが取れるのかどうかのチエック、これはOKでした。

多分、右足利きの方が多いので左足踵でいいと思われる。
しかし捻挫をして足先が捻れている場合は違うかも知れない。。

靴下の上から貼り付けて立ってみると違和感、どうも内側過ぎたので靴下の引っ張って修正した。
これはボクがO脚のせいかもしれない。

翌朝、利いている感じがする。
冷え、まだある。左股関節もまだある。
まあ、どっちも半分以下になったような気がしている。

ストレスは邪気でありゆがみである

『病気の原因はストレスとよくいわれている。
じゃ、ストレスって何というとどうも心理的なプレッシャーをいうらしい。

「ストレスというのは元々、物理的なゆがみをいっていたんですよ」と書いたら感心されてしまった。
ストレス=ゆがみという考え方をされている方は医療関係者はあまりいないらしい。

ストレス=ゆがみとと筆者は考えている。
身体が敏感になるに従いそのことがよくわかるようになってくる。

ゆがみ=ストレスです。身体がNO・イヤのシグナル、それが歪みと考えている。』


『東洋医学では病気の原因を内因・外因・不内外因に分類する。

内因は喜・努・憂・思・悲・恐・驚
外因は風・寒・暑・湿・燥・火
不内外因は飲食・疲労・創傷・寄生虫

外因には邪の字をつけて風邪・寒邪・暑邪・湿邪・火邪・燥邪といわれる。
いまは風邪のみが一般的に使われている。』

外因は外邪というのなら、内因は内邪、不内外因は不内外邪といえよう。

ストレスはゆがみである。
ストレスとは邪気である。


頭痛が治りません

今年頂いた年賀状に「頭痛がなかなか治りません」というのがありました。
頭痛に悩む方は多いらしい。

この方の場合は五十肩で右手が挙がらなかった。
五十肩の影響もあるやに思える。

五十肩対策ならば合掌両手ゆらしとおしゃかさまゆらしであつ。

それと首筋が固くなっているはずである。
これは耳を引っ張ればよい。
耳を引っ張るのはいろんな効果がある。数年来の鼻水の悩みが快方に向かった例がある。

頭蓋骨のゆがみがあるかもしれない。頭蓋骨がゆがめば中身もゆがむはずである。
それは頭蓋骨の上に存在する筋肉の緊張によると考える。

筆者の場合、頭部の右は前後から挟んでいると身体のバランスは整ってくる。左側は上下に挟む。
お試しなる場合は挟んでゆっくり呼吸を30回くらいやって、前屈やバンザイでチエックすればわかるだろう。

もっと簡単なのがある。「はつらつ元気」で取り上げたマグカップ叩きである。
頭部を正6面体と捉えてその頂点を軽く軽く叩けばよい。

前面と側面の交わった角・上面と側面の交わった所を叩くのもいいし。
一カ所に絞れば側面・前面・上面の交わるところ、右前方斜め上より叩けばよい。

これもチエックをして確認しておく必要がある。
身体がやわらかなりゆがみが減少しているならばOKとする。
これは左右両方やった方がよいだろう。

それからハチマキである。
日本では仇討ちの場面で仇も仇を討つ側もハチマキをしている。
宮本武蔵と佐々木巌流の試合でも両方ハチマキをして出てくる。

筆者の見たのは武蔵は茶色、巌流の方は白のハチマキだった。
頭痛で頭蓋骨のゆがみがあるのならば、白のほうがいいと考えられる。
お休みのときも白ハチマキをやってお休みがいいかもしれない。

その前に確認しておく必要がある。
ハチマキをする前とやった後で立位体前屈で比較して、やわらかなるようならばOKである。



超簡単骨盤調整法

季節の変わり目に、体調を崩したり痛みの出る方がいる。
秋頃から座骨神経痛等の痛みの投稿が目についた。

特に左が多いな思った。
気温が低くなるにつれて、骨盤は左から閉まっていくと聞いている。
これを思い出して、左が多いのはそのせいだと納得した。

暖かくなるときは右骨盤から開いていくのだという。
医師は骨盤は動かないという。民間療法では動くといっている。

自分の体感ではまだわかるところまでいっていないが、夏と冬では骨盤の角度が違っているのはわかる。

そして筆者自身、左股関節・座骨のあたりに痛みが発生している。
いろいろ試みてはいる。それなりにやわらぐものの時にはイヤな痛みになることもある。

筆者の場合、股関節開閉角度の左右差によって痛みが出やすいというのはわかっている。
それには床けりが有効であり、取りあえずバランスを調整は出来るがすぐ又戻る。

手技に大腿二頭筋操法というのを教わったことがある。座骨の下に起始部があり、左右の固さをチエックして操法にはいる。この季節だと相当に左右差を生じているようである。

前にHPに書いた左右バランスを調えるカンタンな法というのがある。
それよりの引用「ヒトの祖先は直立二足歩行を選択し身につけた。
そのため多かれ少なかれ、左右のアンバランスを生ずる。

その左右差が大きければ大きいほど通常は痛み・不調や障害が出てくる。
その調整にタオルを四つ折りもしくは八つ折りにして右もしくは左のお尻に入れることを考えた。」

仰臥位もしくは座位で10分から30分くらい、そのままゆっくり呼吸をしているだけである。
仰臥位で左右どちらかに入れておくだけで前後のバランスが整ってくる。

椅子がけでやれば骨盤左右の上下差を調整してくれる。

右のお尻に入れるか・左のお尻に入れるかはバンザイをしてチエックすればよい。
右に入れたらバランスが整うか・左に入れた方が整うか?すぐに答えは出る。

もしバンザイチエックがわかりにくければ、どちらか気持ちのいい方、呼吸が楽に入る方を選択します。