ナマケモノ・なまけもの・怠け者の健康術

ナマケモノ・なまけもの・怠け者の私が続けています。 こころのこと、からだのこと、そして呼吸のこと。 薬に頼らず健康になる。 身体の歪みは自分で直そう。 姿勢術−姿勢がことのほか重要です。 合気

身体がゆるむと

「肩もみはどうするんですか?」といきなり聞かれた。
語りの教室である。

いつもは軽く身体をほぐしてから発声練習をやって個人個人の稽古に入る。
この日はいきなり円く輪になって声が掛かった。

こんなことは初めて先生の肩がこっていたのかも知れない。

「まず両手を前の方の肩にフンワリ手の重みだけで両手を載せてください。
しばらくそのまんま、これだけで身体がゆるんできます。」

「軽くゲンコツを握り背骨の両横を上から下へ叩いていきます。
受けている方は強くとか弱くとか注文をつけてください」

「上腕部の一番上の部分を軽く握ったゲンコツで叩きます。」
円陣になっているので内側は叩きやすいが外側は叩きにくい。

「肩胛骨の上の筋肉を挟みます。これも軽く挟んだ方がいいようです。そのままキープしてもいいし、つまむ・放すを繰り返してもいいです。」強くと注文を出した方もいたとか後で聞いた。

声のでなくなった元高校の音楽教師の方が参加されている。
この日は割と声になっていた。筆者が4月に復帰して以来、一番声が出ていた。

この日の肩・背中ほぐしが利いたのかもしれない。
身体は全身呼吸器官である。身体がゆるめば声もよく出るようになるだろう。


食べたものが血となり肉となる

日本の陰陽論には二通ある。
一つは漢方系、もう一つはマクロビオテイックの桜沢如一が まとめたものである。

桜沢如一は元来あった陰陽論を求心性・遠心性という切り口で整理し直したものでわかりやすい。
陰陽どちらにも偏しない中庸のもの中心に食していけば健康にして幸せな生活が送れるとした。

一読わかった気になる。だが深淵にして奥深い。
漢方系の方でも食物の陰陽に関してはマクロビオテイックの分類でいく方も多いと聞く。

漢方でいう陰陽の考え方は時代とともに変化しいれかわって逆になったりもしたという。

砂糖は桜沢式では陰であり漢方では陽とみるし、塩は片や陽とし片や陰として正反対の見方が存在している。

砂糖は拡散性という陰であり、塩は求心性から陽とする見方は大変わかりやすい。漢方ではなぜ逆としたのか?漢方の見方も勉強する必要もあるかもしれない。

この世界は相対する存在によって構成されているのは間違いない。
漢方では陰陽といったとらえ方よりも、熱感・実虚・燥湿・昇降・散集・表裏が使われているということは知っている。

陰陽のバランスは大変重要である。だがこれはたいへんわかりにくく、勘違いしというか見方を間違えている人が多いと思われる。陰陽調和させることは実際むずかしい。

陰陽のバランスが取れていれば、イヤな症状は消えて健康になれるはずである。
その辺は現代の栄養学では及ばないところだろう。

桜沢は中庸の穀類なかでも玄米を中心に少量の野菜を食べておれば健康になるとした。
実際、体調を回復させた方が多いのも事実だろう。逆に悪くなった方もいる。

玄米が合わない方もいるし、お米アレルギーの方もいる。
日本に住み日本語を話しながら、身体は外国人になっているのであろう。

食べたものが血となり肉となる。
外国産のものを多く食するほどに気候の変化についていけなくなってくるだろう。

マクロビオテイックは相性を追求していくものである。
その辺は本来、人間が持っていたはずのものである。
本に書かれたことを、くそ真面目にやることではない。

お米アレルギー

南北相法極意修身録を紹介した。
南北は人生50年といわれた時代に悪相にも関わらず75歳まで生きた。

『食は命なり運命なり』は間違いなく一面の真理を突いていると思われる。
「禍を福に転ずるものは食に在り」とした。

「人を相すりには、まず食の多少を聞き、これによって生涯の吉凶を弁ずるに、万に一失なし。」とあるように、第一に食物を食べ過ぎるなと言い続けている。

「酒肉を多く摂る者は、皮膚も肉も締まらず、血は濁り、骨は脆くなり、心気ゆるみ、意識おのずから増長し、終いには悪心を生じるものである。」

「酒は少し飲むときは気を増し、よく気血を順す。又多く飲むときは必ず命を損す。
則ち神明の嫌う所なり。」

南北自身は酒を好んだが日に一合のみに限定した由。

真土不二ということばがある。
身体と土すなわち生まれた土地・風土と密接に繋がっているということである。

その生まれ育った土地にとれた食べ物を食べておれば健康な日々を送れるという考えである。
その土地のその季節に出来た食物はその土地・季節に適したものが育つ。それを食することである。

ところが今の日本では食物自給率40%を割り、穀類自給率は27%とか。飼料に至っては100%とか聞く。

世界中から食べ物を買いまくり放棄される量も膨大とか。それでいて休耕田が続いている。国として美食・飽食が続いているということは日本国も衰退が免れないだろう。

豊葦原瑞穂の国といわれるこの国においてお米アレルギーがあるという。
それはつまり日本人ではない身体ということだろう。

体質は母親が何を食べているか?生後何を食べてきたか?によって決まると考えている。母親が洋風の食事をしている、家庭にお米アレルギーの子供が生まれるのではないだろうか?

南北の時代はj自給率100%%、真土不二なんて考える必要はなかった。

跪座の改善

筆者は跪座の姿勢が苦手である。いまだに両踵が付きにくい。
先日の礼法教室で脚の前側が張って更にやりにくくなっていた。

ここの教室では6人のかたが参加されているが、筆者ともうお一人が跪座を苦手としている。
上体は変わってきているが跪座はの変化が遅すぎる。

当然、普段の姿勢・歩き方と関連していると思うのだが工夫がついていない。
和室における動作の基本というのにいまだ不完全。

前重心だから固くなる。真重心だから緊張しやすくなる。いい加減ここらで変えねばなるまい。O脚は改善したし腰の反りもよくなった。次なる目標は跪座だろう。

ここで前後バランスの問題だから階段ワークが有効だろうと考えた。
階段等、段差のあるところで足先を載せてゆっくり伸び上がり、ゆっくり踵を下げていく。

ギックリ超しや膝が痛くなって階段の上り下りに不自由したときは、ずいぶんやったがいまはあまりやっていない。それでいて人様には勧めている。
これはいいですよ。これだけで身体のバランスが整ってくる。

勧めるときには呼吸を付け加える。伸び上がるときには息を吐きながら、踵を下ろしていくときには息を吸いながらとなる。

単純な運動を毎日やるのはあまり好きではない。
なにか新しい工夫・発見があれば少しは続く。

跪座の改善のために少し続けて見る気になっているが、いつまで続くかわからない。


引きこもり

先日、『食は命なり運命なり』とする「南北相法極意修身録」のことを書いた。筆者40年も昔、マクロビオテイックのご縁で読み大きな影響を受けた。

語りの教室が終わってのお茶会

なんで引きこもりが多くなったのかという話が出た。
新聞で30何万人と読んだ記憶がある。

ところがネットで調べたら、2005年度のひきこもりは何と160万人以上。稀に外出する程度の準ひきこもりを含めると300万人以上存在するとあった。

それと男性が圧倒的に多いという。
低所得層には出ないとか。
30何万人は小学生のものだったかも知れない。

食べ物が身体をつくりこころも作る。
「野菜を食べていればやさしくなり、肉を食っていれば憎らしくなる。陰陽極端な食物を減らし中庸の穀物を主に摂る」というマクロビオテイックの見方を話した。

「食べ物ー身体という見方はあるでしょうなあ」という方もいたが、反発したそうな方もいた。
陰性暑品の摂りすぎが引きこもりを生み、肉食が家庭内暴力を生むという見方である。

砂糖と肉、両方を多量に摂れば暴力、砂糖が多ければ引きこもりになるだろう。
砂糖を止めたら精神的な病はなくなるだろうという方もいる。

陰性食品の代表は砂糖であり極陰性という。砂糖の摂りすぎの影響は男性に出やすく肉食の影響は女性に出やすいと見る。

北京オリンピックでは女性陣の活躍が目立つが男性陣は振るわないのも食べ物の影響ではないか?と考えている。

女子レスリングで片足タックルで金メタル、金メタル間違いなしと見られていた男子柔道では片足タックルにそっくりな朽ち木倒しに破れた。まさに象徴的に見えた。

低所得層には引きこもりは発生しないというのも、頷けるものがあるではないか。
戦後みな貧しかった時代には引きこもりなぞ発生するわけがないだろう。

筆者はマクロビオテイックに熱を上げていた時期もあった。
いまは若干、距離を置いている。

マクロビオテイックの指導者たちは80前後で亡くなられている方が多い。
桜沢如一の奥様であるリマさんが100歳を越えられたのが唯一みたいである。

マクロビオテイックは未完成と見ている。
だが大変に優れた見方を包含していると考える。



南北相法極意修身録

筆者が40年も昔、大きな影響を受けた本に「南北相法極意修身録」がある。
弟子の数三千人といわれる江戸時代の中期の観相家水野南北 (1760〜1834)の表したものである。

最早入手困難かもしれない。
「食は運命を左右する現代語訳相法極意修身録 (新装版) 」が出ている。

新潮社から出た「だまってすわれば―観相師・水野南北一代 」は文庫本になっている。

『食は命なり運命なり』

・人を相すりには、まず食の多少を聞き、これによって生涯の吉凶を弁ずるに、万に一失なし。
・にんげん生涯の吉凶ことごとく食より起こる。
 常に大食暴食の者は、たとえ相貌大いによろしくとも、身上収まりがたい。
 貧者は次第に窮するし、相応の福ある人ならば家を損じる。

・食は命を養うの根元、恐るべきは食なり。慎むべきは食なり。
・常にぶんげんより美味を好み食う者は、大いに凶である。
 生涯出生発達は覚束なく、貧者は働けど功をみず、苦しみ続けて世を終わる。

・酒肉を多く摂る者は、皮膚も肉も締まらず、血は濁り、骨は脆くなり、新規ゆるみ、
 意識おのずから増長し、終いには悪心を生じるものである。
・禍を福に転ずるものは食に在り。
・食を節することは 天地に陰徳を積むことであり、それにより知らずして天録が書き換えられる。

これは彼水野南北自身の体験が元になっている。
乞食坊主に死相が出ており後半年の命といわれて、ホトケにすがろうと禅寺に入ろうとした。
そこで麦と白豆だけの生活を半年だけ続けたら弟子入りをゆるすといわれてやったのである。

そして気がついたら半年はすでに経過していた。
死相はそのときすでに消えていたのである。



膝痛に効くかも

2008年08月12日07:31ミクシイに書いた日記である。
「先日、姉に会った。
右膝関節症・左座骨神経痛で糖尿病持ちである。

痛くて痛くて思わずため息やら悲鳴が口を突いて出るとか。
嫁さんにオーバーだといわれたとこぼしていた。

座骨神経痛の痛みはやったことのない人にはわからないだろう。
それでも身体が動けるようになるとすぐ畑仕事をやりだす。

高温続きで枝豆が急に実ったので取り入れをやったら指が痛くなって今も痛いという。
それで持っていた銀色のボールペンで、薬指を除いた左手四指の背に関節部を飛ばして縦線を書いた。

薬指は裏側である。
すぐに利いたらしい。「何だこれは!!!???」

カラーは即座に反応する。
指のこわばりが軽くなったらしい。

肩こりもあるし首こりもあるので、先日書いた手三里挟み・耳引っ張りも教えた。
内臓をゆるめる頬骨挟みも教えた。がこっちの方は決まらない。

頬骨の出っ張っている部分を上下に軽く挟むだけなのに斜めになってしまう。
腕や肩が固くなっているせいかもしれない。
その晩はよく眠れた由である。

金の力・銀の力」の本を送ってくれとと頼まれた。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-1098.html 」

以下の略画を描いて今日送る。
指のこわばりには指の背面に関節部を除いてに銀色の縦線を入れる。(薬指は金色になる。)

左手を全身の移し身とすると、座骨神経痛には中指・親指・小指だけやっていれば効くかもしれない。(銀色)

左の膝が痛い由だったとので脚の前面に直接書き込むやり方も書き添えた。(銀色)
お皿は横の銀線、大腿部と膝下は縦の銀線となる。

それと「やる前とやった後で立位体前屈で確認して、身体がやわらかなっていればOKですよ」も書き添えた。


冷えとのぼせ

Q「私、すごく冷え性です。
ここのコミュ内に書かれていたアドバイスなども参考にして、なんとか冷え対策をしているのですが
私の場合、一番難点なのがどんなに身体が寒くても、顔は暑いって事なんです。

ちょっと歩くと、汗がだらだら流れる程に出てきて実際、身体のすぐに汗をかきます。
でも身体はすぐに熱が引くのに、顔だけずっと暑いのです。

なので、あったかいお茶を飲んだ方が良いと分っているのについつい冷たいお茶を飲んでしまいます
何か良い対策はないでしょうか?」

A「冷えている方はのぼせも同居している場合が多いものです。
基本的には身体を冷やす飲食物をウンと減らすことでしょう。

それから身体が固くなっていると思われます。
特に首筋は固くなり首の上下の血流がわるくなった結果でしょう。
従って手首も足首固いはずです。

対策としては手首足首を冷やさない。
首・手首や足首の柔軟性をつける。

首をやわらくするには取りあえず耳を強めに引っ張ると効果があります。
首を固定して左右同時に引っ張ります。上下左右前後各5〜10回くらい。

それと親指と人差し指の間の合谷というツボの軽い刺激です。
片方の親指の腹で軽く2ミリくらい沈む圧で3分くらいです。」

Q「余りに当たっていて、ビックリしました。
実は私、頸椎椎間板ヘルニア、といって首のヘルニアなんです。
だから首周りの筋肉は、ホントに固いんですよ。

冷えのぼせ、首からの血流もおおいに関係していたんですね 。
まさか、そこと関連性があるとは思っていなかったので見逃してました。
今後は、首の治療と共に、柔軟性をつけれるストレッチをやっていきたいと思います。 」


指のこわばり

「1ヶ月ほど前から、朝起きたときの指のこわばりが気になっていました。
痛いというほどの激痛でもなく、でも、突き指の直りかけのときのような鈍い痛みで、曲げにくさがあります。

まず気づいたのは左手の人差し指。最近は右の薬指、そして左の足の薬指の3本です。一番痛いのは朝起きたときですが、何もしないときは痛くないので、日中は忘れていることも多いです。昨夜、無意識にお皿を持ち上げようとしたら左手の指がズキっと痛くて思わずお皿を取り落としそうになりました。

もともと慢性的な肩凝りで、週1ぐらいで整体やマッサージに通っているのですが、その痛みとは違う感じです。普段の肩凝りは、こりすぎていて、もう痛みと感じないほどなのです。

病院では問診・視診・触診の時点で、すでに『リウマチの可能性はない』と断言されて、血液検査もしていただけませんでした。レントゲン撮影をして、それを見ながら再度診察。

結局、『冷えによる肩凝り+肩凝りの血行障害からくる腕の痺れ』」ということで、スティック状の消炎鎮痛剤だけもらってかえってきました。」

A「ボクも指のこわばりがあります。
それも二通りありまして電車などで冷えを感じたときに手の親指や人差し指が硬直するときがあります。

もう一つは筋肉バランスか身体のゆがみに起因すると思われるのですが、手の小指・薬指・中指の第1・第2関節がこわばり違和感が出ております。
前重心だとこの第1・第2関節が固くなり、後重心だと指の付け根が固くなりやすいと聞いております。

急に運動をしたりすると出やすいようです。
ボクの場合は合気の稽古で力みが入るのが原因かな、と考えております。
トピ主さんの場合に適合するかどうかはわかりませが、ボクのやっていることを書いておきます。

薬指の場合、第1・第2関節の背面を中央に寄せるように挟んでゆっくり呼吸を10回ぐらいします。
その他の四指は第1・第2関節の掌側を中央に寄せるように挟んでんでゆっくり呼吸を10回ぐらいします。
これをやると取りあえずはこわばりが取れます。
じきにまた固くなってきますが少しは楽になるかも知れません。 」

このときは合掌両手ゆらしは書かなかったが併用すればさらにいいと思われます。
併用しなくとも指の刺激で全身のゆがみも取れてくるから続ければ解決すると考えています。

金魚運動で腰痛が消えた

「もう来れないかも知れません」と入ってきた78歳のお婆ちゃん。息が上がっている。
1ヶ月くらい前から腰痛で杖なしでは出歩けなくなったという。

昨年の6月に見えて3回お休みになったが、毎月出席され都合12回になる。
当初、膝が痛いといわれていたがいまは腰である。

首のところが逆L型になり俯いて歩いていたがそれは直った。
重度の掌跡膿胞症でさえきれいになった。

筆者が治したとはいわないが身体のバランスを整えていけばいろんな症状が消えていく。
いまは痕跡のみである。

水素水H4Oを飲むきれいになるそうである。止めるとまた出る由。酸素が悪さをしているらしい。

仰向けになってもらってバンザイさせるとわずかに左肩が固い程度である。
杖を突くようになると肩が固くなるものだがそれはない。もともと身体がやわらかく、ゆがみは出にくい身体をお持ちの肩である。

軽く金魚運動を20秒くらいやらせると左肩の固さは取れた。そこで立って歩いてもらうと腰の痛みは消えている。

西式健康法では金魚運動、野口体操系ではねにょろ、やり方次第でゆがみは消える。

「不思議だ。ここへくるとすぐ痛みが消える」
「いいですか、痛みが出るのは歩き方をちゃんとしていないからですよ。
ご自分で足先をどっちに向けたら一番いいかチエックしてくださいよ。
左右の脚があって、それぞれ内に向けるか外に向けるかの二通りで全部で四通りしかないのですから」

「そうですよねえ」と仰るが、どうもやりそうもない。
「右足を打ちに向けて歩いてみてください」

「ずいぶんと足を内に向けている感じだけどわずかですねえ」
「いいですか、これ忘れないでくださいよ。忘れるとまた膝や腰が痛くなりますよ」

「もう一つ忘れないで欲しいのは手三里ですよ」
さきほど手三里を軽く挟んで10呼吸くらいで右首の固さが取れた。

このお婆ちゃんの場合は右首筋が固くなりやすい。
頭が右に傾けば、これだけで背骨は曲がってくる。

ガングリオン

Q「質問させていただきます。
右足首のくるぶしの下にガングリオンができ、整形外科で3回、注射で抜きましたが、いずれも翌日には元通りに復活してしまいます。
神経の多い部分にできているようで、指で押さえると足裏の方にひびく感じがあります。

手術で取り除く方法もあるようですが、再発率が高いということもあり、躊躇しています。
すこし内容が異なるかもしれませんが、ご意見を伺いたくお願いいたします。」

A「足は全体重を支えています。上体がゆがむと足への負荷も変わってくると考えます。
それらのしわ寄せがガングリオンになったのかもしれません。

女性はハイヒールやミュールや先の尖った3角の靴等を履く方が多く、足に余分な負荷を掛けることになるでしょう。
それから男女を問わず歩き方の問題があります。

ボクの知り合いで男性ですが、自分でガングリオンを出なくした方がいます。
詳しくは聞いておりませんが、1ヶ月くらいかな消えたようでした。

ボクの考えを書いておきます。
身体のバランスを整える方法ですが、ガングリオンも取れるかもしれません。

ガングリオンに親指のハラの部分を当てもう片方の親指を重ねます。
息をゆっくり吸いながら押し、息を吐きながら戻します。
10〜30回。

押す強さは上の親指の爪の色が変わらない程度です。
やる前とやった後で前屈でチエックします。
身体が固くなっていなければOKと見ます。」



耳はやわらかくしておこう

昨日、母のことを書いた。
耳に触れると固い外郭の部分は別にしてコツンとした感じがある。

耳は身体の中で血液が一番少ない部分だとよんだことがある。
耳がこれだけ固いということは全身が固くなっていることにもつながる。

腕や肩の関節も固くなって筋肉は落ちている。腕・肩・首が固くなってくれば嚥下障害も起きやすくなるだろう。

筆者は耳を引っ張ると首がやわらかくなるよ、とお勧めている。
昔、引っ張ると痛かったしバリバリ剥がれるような感じがあったがいまは大丈夫である。

普段は耳の固さなど意識していない方がほとんどだろう。
耳ひっぱりをやっているとやわらかくなってくるようである。

先日講習を受けたリンパ(体操)マッサージは面白かった。

耳たぶ周し、顎の運動、頬を撫でる、顔をのけぞらして肩回し、をやると数分で首や肩がやわらかなった。その上、頸椎がポコッと出ていたのが引っ込んだ。

耳たぶまわしは昔、弘法大師の円根耳通の法と教わったことがある。

顔全体を耳介リンパ節にむけてめちゃめちゃ軽く撫でるだけです。

血管やリンパ管は非常に透過性が良いので少しでも力が強いとリンパ液は血管やリンパ管から組織にしみ出してしまう由。兎に角弱ければ弱いほど良いという。


呼吸のツボー中府

母が寝たきりになって久しい。
飲み込みが悪くなっているで、一度きて見てくれと連絡をもらって出かけた。

食べ物をすり潰してとろみをつけて、飲み込みやすくして食べさせているのだがそれさえ通りにくくなっているらしい。

近所の方が母の他に4人も入所しているそうである。

やったのは手三里挟み・頬骨挟み・耳下もみ込みである。
左手の血流が悪いと見えて静脈が黒々と見える。それに引き替えて右手はきれいでツヤがある。

右手が固く動かない。いつからそうなったのか聞いてみたが返事にならない。
前胸部左右に振れると、左側が固い。

右手がきれいなのになんで動かなくなっているのか?
右前胸部はやわらかのに、なんで右手が動かなくなっているのか?

一人で身体の位置を変えられなくなっているから、寝方ー寝たときの姿勢が影響しているのは間違いないだろう。

前胸部鎖骨の下、腕の付け根に近いあたりに中府というツボがあり、肺経ー呼吸の重要なツボである。

ここを圧定して左右ほぼ同じ固さになったので止めた。
車いすに乗せて食事をしているうちに右手はうごくようになったと後で聞いた。

中府は呼吸・リンパとも関係しており、最近は豊胸のツボにもなっているらしい。
ここをやわらかしておくと乳ガンの予防にはなるだろう。


捻挫で痛みが引きません

Q[5/5に階段を踏み外して右足首を捻挫しました。
4〜5日後に整形外科に行き、レントゲンを撮りましたが捻挫との診断。
湿布とキネシオテープでのテーピングで治療は終わりました。
その後週1で3回ほど整形外科に通い、毎回湿布とテーピングの交換だけの処置をしました。

整形外科での治療では全く痛みが引かないため、5月末で接骨院に変更しました。
接骨院では電気・超音波・マッサージの治療を7月上旬まで続けましたが少しの腫れと痛みが残る状態。

その後別の整形外科で7月中旬に診察を受けたところ、『脛の辺りの頸骨と腓骨の間のコッパン膜?も痛めていて、本来は脛の辺りまで固定する必要があったがやっていないので全治6ヶ月』との診断で
自然治癒力で治るのを待つしかない』と言われました。」

A「頸骨と腓骨の間が広がりすぎているかも知れません。
測りにくいのですが、足首周りを測って見てください。
左右で10ミリも違うかも知れません。

それから股関節の左右差が大きくなっているかも知れません。
この状態ですと骨盤は傾き背骨も曲がってきます。
見方は床に腰を下ろし足裏を合わせて引き寄せ、両膝の高さを比べます。」

Q「解答いただき有難うございます!
2つとも測ってみたところ足首は左が5ミリ程右より太く、膝はほぼ同じ高さでした。

膝下(ふくらはぎ)も測ってみましたが、捻挫した右足を庇うからか、左足の方が太くなっていました…
お医者さまの言われる通り、この先は自然治癒力に任せるしかないと言うことでしょうか…」

A「利くかも知れません。
白と黒のカラーを使います。

やる前に立位体前屈で何センチかを見て置きます。
幅5ミリくらいの白のゴムひもで輪を作り、左足首(踝のうえ3センチくらいの位置)に着けます。軽く皮膚に接着する程度です。
やったら立位体前屈が何センチになったかを見ます。

同じようにして黒のゴムひもを右足首の踝の上に着けます。
立位体前屈で何センチになったかを見ます。

最初の前屈より深く曲がるようになっていればOKとします。
1−2週間で痛みが取れるかも知れません。 」


力みを生じない合気上げ

2年前、人は鏡というテーマで3回書いた。
http://nmk.blog4.fc2.com/blog-entry-531.html

ぶつからない力の稽古をやっていると、お互い相手の状況がよくわかるようになってくる。
それでお互いアドバイスを出す。どうもそれは自分の反映というか陰らしい。

下記は先日書いたミクシイの日記である。

『礼法の動きでやってみろ、といわれてうまくいったことがあった。
それはその日だけだった。

合気上げでぶつかりを生じたとき、「お尻を上げて」とヒントを出すことが多い。
今日も相手が出来なくなったとき、同じようなヒントを出した。

「お尻を5センチ上げて」と。
5センチといったのは始めてである。

これで相手は復活した。
自分の番でやってみると動きがいいときの動きになった。

両手でも片手でも、片手を両手で持たれても出来た。
相手に出すヒントは自分へのヒントでもあるらしい。

正座して、お尻と足の間に紙一枚いれるというのが口伝になっていると書いたことがある。

いままでも何回か「それそれ、それを忘れないで」といわれている。
そしてまた低迷がつづくを繰り返してきている。

これで歯止めが出来るかも知れない。』

合気上げで投げられたとき、最後の方でお尻に負荷を感じている。これは自分が力んだ所為なのか?それとも相手の力みなのか?

最近の稽古でこちらが正座で立位の相手を両手を握っての合気上げ?ではお尻の負荷はない。
お互いの力みが消えているらしい。

熱中症

30度以上の日が続いている。
気温が高いと従来から持っていた辛い症状が消えていく。

温めることで辛い症状が消えることもある。
先日は熱中症寸前までいった。

昨年も記録的猛暑で7−8月だけで救急搬送された熱中症患者は1141人で過去最高の由。
7/29現在で559人を超えて更に増大しそうな勢いとか。

先日の夕刊紙に解説があった。
・熱失神・・・熱を苦そうと皮膚血管が拡張し血圧が低下。脳血流が減少してめまいや立ちくらみを起こす。
・熱けいれん・・・多量の汗をかき水の補給だけでは塩分濃度低下。足・腕・腹部の筋肉に痛みとともにけいれんを起こす。
・熱疲労・・・脱水症状でめまい・津痛・吐き気・疲労感・脱力感などを起こす。
・熱射病・・・体温調節破綻、熱で臓器能不全を起こし、中枢神経に異常を来す。意識がもうろうして死亡率が高い。

一般に温度が30度以上湿度が70%いじょうで風が弱いときに起こりやすい由。

筆者は子供の頃、熱射病に掛かったことがある。遠足の途中で動けなくなった。木陰で横になっていると落ち着いたが、遠足は中止して一人で家に戻った体験がある。

最近の筆者の血圧は落ち着いている。下が70台から80台である。かっては90を越してフラフラしていたことを考えるとウソみたいである。

ところが連日の猛暑でさらに血圧が低下しているらしい。
頭がもうろうとして意欲低下で書けなくなってきている。

礼法の立つ・座る・歩くの稽古がシャキッとすることがわかった。
座礼もいいだろう。
何かに集中していると暑さ対策になるようである。



小笠原流礼法で強くなる

礼法











帯に「立つ、歩く、座る、お辞儀する…。品格ある立ち居振舞いが、あなたの身体を蘇らせる。800年続く武家作法の宗家が明かす、「日本人の身体づかい」の原点。」とある。

筆者はこれまで礼法について何度も書いてきた。
何気ない日々の動作の中で身体が作られていく。

やさしい文章で書かれており、 やさしいと思われるかもしれない。
いざやってみると大変難しいことに気づく。

日々の生活のなかでやり続けることが肝要なのだが、現代の日本人にどこまでできるだろうか?

やりつづけることで、立つ・歩く・座るという普段の動きで強くしかもバランスのいい身体ができていく。





手三里挟み

手の三里というツボがある。
首こり・寝違えには手の三里が利く。

痛気持ちいい刺激をよしとする考えがある。
筆者はフンワリ当てる程度でいいと考えている。

右手と左手では固い方とやわらかい方がある。
通常は利き手側が固くなると思われるが、いつも決まっているわけではない。

右手の三里が固くなっている場合もあるが逆に左手の方が固くなる場合もある。
固い方は吸気ー呼気、やわらかい方は呼気ー吸気となる。

とはいっても普通はこのツボも探せない方が多いだろうし、呼吸の使い分けなど難しくなる。
よく利くツボだし一々使い分けしなくと使えないかと考えていた。

その一つは逆側の労宮をフンワリ当てる方法がある。このやりかたは教わったものである。
そのまま1〜3分当てていればいい。

思い出したのは太もも挟みである。太ももを大きく軽く挟んでいると、バランスが整ってくる。
手の三里のあたりを大きく軽く挟めばいいのではないか?

試したらうまくいった。
左右使い分けの必要もない。軽く大きく挟めばいい。

首こり・首痛の方は試してみるといい。

気分のすぐれないときは耳を引っ張る

ミクシイに書いた日記
2008年08月08日07:58

「昨日、朝から30度を越している。
気分がすぐれず身体はだるく熱中症の一歩手前らしい。
何もする気にならない。

午後からは礼法教室。
ただ立つ・座る・歩くの稽古。
やっている内に気持ちがシャキッとしてきた。
デレデレ・ダラダラした気持ちがすっ飛んだ。

帰り、副都心線が事故で遅れて振り替え輸送になる。
込んだ電車でまた気持ちがだらけてきた。
この気分の振幅がハッキリしていて面白い。

それならばと思いついたのが、耳を引っ張ることである。
首から上のいろんな症状に効果があることを知っている。
頭を動かさないようにして強めに引っ張ればよい。

やっていると少し不快感が薄れてきた。
やっぱり利く。」

2008年08月08日 08:24
Q「自分も何度か耳を引っ張ってみたんですが、なんとなく首こりが取れたりして非常に助かってます。
でも、なんでか全くわかりません。
なにか理屈的な根拠があれば教えていただけませんか。
お願いします。」

A「なんででしょうねえ?
ボクもよくわかりません。

当初、三叉神経の調整をするからだと考えました。
耳の奥の方に三叉神経の太いのがありまして、そこから目や鼻・舌などの神経が分かれていっています。
その辺の筋肉が固くゆがんでいる上体が改善されれば神経の働きも正常になるでしょう。神経にリンパそして血液にいい影響を与えていると考えております。

耳の奥には三半規管があり空間認識をつかさどっている由、なかはリンパ液が充満しているとか。
リンパの役割は免疫と排泄だそうです。
老廃物の排泄がよくなれば症状も改善されるされるでしょう。
ここら辺はリンパの始発とかで、ここの流れ重要らしいです。」

耳を引っ張ると痛い方がいる。
そこの部分が固くなっているからでしょう。
筆者も当初痛かったしバリバリいうような感じでした。今は全然痛くありません。

耳を引っ張ってやわらかくしておいた方がいいようです。




左足で立つのが苦手です。

Q「ヨガのバランス系のポーズで、左足で立つのがものすごい苦手です。
まっすぐ立てず、骨盤が左横方向に屈曲していると言われました。
右側は難無くこなせます。

矯正方法を教えて下さい。 」
よろしくお願いします。」

A「股関節の左右差が大きくなっていると思われます。
まずチエックをしてください。 

股間節の左右差
  仰向けで左右の足の倒れを見ます。内向きか、外向きか?
  左右どちらの倒れが大きいですか?
  あぐらの姿勢で足裏を合わせ引き寄せ、左右両膝の高さを較べます。
  どちらが高いでしょうか?

床に腰を下ろして両手は後について両膝を立てます。
チエックで膝が高い方にある側の足を20センチくらい持ち上げて、踵で床を蹴ります。
30回くらいやってチエックしてください。
両膝の位置が同じくらいになっていればOKとします。」

Q「アドバイスありがとうございます。
昨日、今日とやってみましたが、少し安定してきたような感じです。」

A「もう一つ試してみて頂けますか?
右の骨盤を右手のゲンコツで、左方向に向かって叩きます。
軽く30回くらいです。

もし利かなかったら逆をやってみてください。 」

Q「またまたご丁寧にありがとうございます。
左内股の力が弱くて、そこを意識したり、
また教えていただいた矯正方法のお陰で、前よりは安定してできるようになりました。
明朝、またじっくり試してみます!
ありがとうございました。」

肩こり・頭痛・腱腱鞘炎ー3

2008年08月01日 09:19
「ぺたんこ座り、幼い頃いつもしていました!
右足、小学生の時に内出血する位の捻挫をしました!
頭を曲げやすいのは左です。右に傾けると、左の肩甲骨あたりが張るので。

腱鞘炎、どちらもなっているのですが、顕著にひどいのは右です!
肩こり・首こりひどいのは左です!

右足の捻挫を指摘されるなんて、私も忘れていたことなので驚きました
今日の夜にエクササイズをして、結果を書き込ませていただきますm(--)m 」

2008年08月02日 06:48
「試してほしいことがあります。
マグカップによる肩たたきですが、左を叩くときは今の強さの半分で叩いてみて前屈何センチになるでしょうか?

反対側の右側を少し強めに叩いて前屈が何センチになるでしょうか? 」

2008年08月02日 18:10
「合掌両手ゆらしと右足ブルブルの後・・・

1 股間節の左右差
  仰向けで左右の足の倒れを見ます。内向きか、外向きか?
  内向き。

  左右どちらの倒れが大きいですか?
  若干右。

  あぐらの姿勢で足裏を合わせ引き寄せ、左右両膝の高さを較べます。
  どちらが高いでしょうか?
  若干左

2 肩関節の左右差
  両手をゆっくり頭上に揚げて身体の正中線上で手の平を合わせます。
  どちらがながいでしょうか?

  同じになりました。
 
3 立位体前屈は床上もしくは床下、何センチでしょうか?
  
  朝、普通にすると床下1センチ。
  合掌両手ゆらしと右足ブルブルをしてやると床下1.5センチ。

  988番でたーさんさんが書かれてらっしゃるマグカップをお昼にすると、
  する前は床下5センチ。
  左を半分の力で叩くと、床下5.5センチ。
  右を強めで叩くと床下5.5センチです。  

4 頭を左右にゆっくり曲げると曲げやすいのはどちらでしょうか?
  若干左。

となりました。
合掌両手ゆらしと右足ブルブルを毎日続けてみます!!」

2008年08月03日 07:20
「各チエック項目が若干という表現になりましたので好転していると判断します。

マウスをクリックするときやピアノを引かれるとき、指が伸びていないでしょうか?
ボクはPCを始めてから1年後くらいか強烈な肩こりで、腕・肩・背中に激痛を生じたことがあります。

一時左手でマウスをクリックしていました。
ある方からアドバイスを頂き指の第1第2間接を丸め加減でクリックするようになって解決しました。」

2008年08月04日 09:24
「エクササイズを続けてまだ数日なのに、腱鞘炎はすっかり治りました
首こり・肩こりはまだ続いていますが、エクササイズを続けてみます。

PCのマウスクリック、今日勤務先で普通にクリックしてみると、ご指摘の通り指が伸びていました。
意識して丸めてクリックするようにします。

ありがとうございます
また予後を書かせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。」



肩こり・頭痛・腱鞘炎ー2

2008年07月31日 19:04
「やる前後に前屈で確認してください。」と書きましたが
前屈はやられなかったのでしょうか?

ボクの方は「少し和らいだ気がします」だとわかりにくいです。
前屈で何センチ何センチになりましたと書いて頂くとわかりやすいです。

>写真の部位でいいのでしょうか?
>これは一日何回もしてもいいのでしょうか?

部位は合っているようです。
症状がひどいのであれば朝・昼・晩の3回くらいやられたらいいでしょう。

>一体どこが歪んでいたのでしょうか(?_?)

お身体は見ていませんが、背骨が曲がり、骨盤が傾いており、肩胛骨の位置も左右差があるはずです。 」

2008年07月31日 20:53
「立位体前屈、やる前は床下5センチ。した後は床下5.5センチです。

1.仰向けになると内側に傾きます。右足が傾き方が左よりひどいです。
2.あぐらをかくと、左が高いです。左・右共に床にぺったりつくことはなく、床から30センチ位離れています。
3.立位体前屈は床下5センチ

4.頭の上で手をのばすと左のほうが長いです。

よろしくお願いします。」

2008年08月01日 02:38
「これまでペッタンコ座りというのでしょうか、お尻を両足の間の下ろしての座りが多かったのでしょうか?
右足は捻挫されたことはありますか?
チエック4の頭を左右にゆっくり曲げると曲げやすいのはどちらでしょうか?
腱鞘炎は右でしょうか?肩こりは左ですよねえ?

合掌両手ゆらし  30秒くらい
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=12249378&comm_id=1406002

足を平行にして立ちます。
右足に体重を乗せてかかとをつけたまま身体を上下に微振動させます。
左足に体重を乗せてかかとをつけたまま身体を上下に微振動させます。
前屈でどちらが深く曲がりますか?
深く曲がる方で毎日朝晩30秒くらいお続けください。

上記の二つのエクササイズをやって4つのチエックをやって結果を書き込んでください。」

肩こり・頭痛・腱鞘炎ー1

2008年07月31日 09:47
「去年の秋頃から肩こりがひどくて、今は首、時々頭痛、腰も時々痛くなる。
最近になって手がけんしょうえんのようになっています(ピアノを習い始めたことも関係しているのかもしれませんが)。

毎週1回整体に通っているのですが、全く治りません。
歯の噛み合わせが悪いのかと思い、来週月曜日に診てもらいに行くことになってます。

よろしくお願いします。
仕事はパソコンをよく使う事務です。パソコンの画面が大きい(横ワイド型)なのでそれも肩こりに関係しているのかなぁとも思っているのですが・・・。

チェックしましたらまた記入させていただきます」

2008年07月31日 10:16
「ようこそ
すぐ効くかもしれません。
肩こりのひどい方を右とするとマグカップで軽く軽く肩の外側、腕の最上部を軽く軽く叩きます。
50回から100回くらい。
やる前後に前屈で確認してください。」

2008年07月31日 15:22
「早速マグカップで軽く叩いてみました。
写真の部位でいいのでしょうか?
辛いのが少し和らいだ気がします。
これは一日何回もしてもいいのでしょうか?
また予後報告させていただきます。
何ヶ月も辛くて、ずっと不機嫌だったのですが、やっと少し解放され、他人に対して意識が向けられるようになりました。
ありがとうございますm(__)m 一体どこが歪んでいたのでしょうか(?_?)」



マグカップ叩き

筆者のお勧めしているエクササイズの一つにマグカップ叩きがある。
ひどい肩こりに卓効がある。

「去年の秋頃から肩こりがひどくて、今は首、時々頭痛、腰も時々痛くなる。
最近になって手がけんしょうえんのようになっています(ピアノを習い始めたことも関係しているのかもしれませんが)。

毎週1回整体に通っているのですが、全く治りません。

仕事はパソコンをよく使う事務です。パソコンの画面が大きい(横ワイド型)なのでそれも肩こりに関係しているのかなぁとも思っているのですが・・・。 」

「すぐ効くかもしれません。
肩こりのひどい方を右とするとマグカップで軽く軽く肩の外側、腕の最上部を軽く軽く叩きます。
50回から100回くらい。
やる前後に前屈で確認してください。」

少しは効果があったらしく本人は意欲回復してきている。
前屈を聞くと床下5センチが5,5センチわずかに5ミリ伸びたに過ぎない。
ピッタリの刺激であればもっと前屈が変化していいはずと不満がある。

方向と強度・リズムが影響すると考えている。本人がやっているところを見ていればあれこれアドバイス出来るのだが文字のやりとりだけだと、どうしても限界がある。

筆者自身が自分で試行錯誤していい結果の出たものを伝えている。
伝えてやった結果をチエックしてもらう。
チエックがOKならば継続してやってもらう、その繰り返しになる。




呼吸筋を鍛える

昨日の朝のTVで三浦雄一郎さんのお話である。

呼吸筋を鍛えるために鼻先をつまんで呼吸をやっているという。
つまめば鼻の穴が小さくなるから吸ったり吐いたりするときに胸や背中の筋肉を使うことになる。

身体のバランスを整えるために鼻先をつまむと書いたことがあるが、呼吸筋を鍛える目的で鼻先をつまむことは考えなかった。

鼻先をつまんで呼吸をやれば鍛えながらバランスも整ってくるからこれはいいなと思った。
ほかにも片鼻呼吸もやっている由。

ヨガでやる左鼻で吸って右鼻で吐く、右鼻で吸って右鼻で吐くやりかたなのか?右鼻は右鼻だけで左鼻は左鼻だけでやるのか不明だがこれをやると頭がスッキリしてくるという。

前にも書いたが筆者の場合、右鼻で吐く方を最後にしないとゆがみが消えない。それは筆者の重心が右寄りになっているかだと解釈している。

右鼻は右鼻だけで左鼻は左鼻だけでやる場合も右鼻で吐く方を最後にすると身体が整う。

左鼻だと吸いで収めればいい。吸いが身体を固める方向に働き、吐く方でゆるめるというのがよくわかる。

あと舌を出すこともやっている由。
前に出す・左に出す・右に出すの三通りである。

筆者は右の方に出すと固さがある。
身体のバランスだけならば左だけだしていればいい。

だがこれも重心軸を固定していると考えての話だ。
常時、重心軸が中心に来るようならばゆがみは出ないだろう。
この姿勢で合気上げをやるとうまくいくかもしれない。