もう一つの栄養失調

昨日書いたのはマイミクさん6/7の日記です。今日は同じ日に配信されたメルマガの抜粋です。昨日のはマクロビオテイックの考え方です。メルマガの方はいわゆる科学的な対応である。

人間に植物性の食物から蛋白質を作っていく能力があるという考えには筆者もそう考えている。但し一般的には現代人は動物性の蛋白質を入れているのでその能力が衰えていると考える。

メルマガの発信者のエイトスターの田村さんは心筋梗塞と・脳梗塞をやっている。メルマガを読んで蛋白質を作っていく機能低下もしくはその部分が損傷したのかも知れないと思った。その後のキネシオロジイーの検査で似た結論がでたことを知った。

☆ 体調絶不調。その意外な結論とは……。

参っていました。原因が分かりません。突然にお腹のエネルギーが抜けてしまうのです。腑抜状態です。歩く姿は、まるで老人気分です。

気は、中庸のオール50です。食事も血液をさらさらにするべく気をつけつづけています。タマネギとミミズのサプリメントも飲んでいます。
睡眠も取っています。悪いことはありません。ストレスはあるのですが、極力排しています。自分ではやることは思い当たりません。ただ朝起きて出社したころから気が抜けてしまいます。

〇〇さんのエネルギー注入で用事が無事に出来ましたが、翌日までは持ちませ
ん。。お腹だからと、腸のマッサージも受けました。まったく変わりません。
(中略)
だから急ぎました。6日にあう予定になっていた血液検査の最高機関の予約を急遽急いでいただき、1日に行って来ました。60種類の検査が出来る、とか。

血液の状態を60項目にわたって数値化する、って、私好みです。数値化すると分かりやすい。信頼も出来ます。まず追加金を出してチェックしたエコー検査で、ガンの心配はなくなっていた。

いやぁ、驚きました。まさかまさかの結果でした。
タンパク質が足らないよ……って戦後随分経った頃のコマーシャル。何とこの飽食時代にタンパク質が足らない。コレストロールが足らない。だから、中性脂肪は満点の数値。だから低タンパクの貧血。だからもう一つ、肝臓には溜まっている鉄分が全身に回らない。赤血球の大きさがちょっと大きめである。

退院後、徹底的に食に気をつけました。卵は食べない。肉もほとんどなし。揚げ物は口にせず。寿司屋に行けば、イクラやウニや中トロは食べない。

健診後に、明日から卵を毎日二つ食べてください、って言われたことに、“そんなこと怖くて出来ません。”と答えた私に、“卵のコレストロールは善玉ですから心配ありません。”と言われて翌日食べた白米にかけた卵ご飯の美味かったこと。
余談だけれども、さとうのインスタントご飯は美味いね。チンか15分加熱するだけ。すごい技術です。

胃、肝臓・腎臓はまったく問題なし。問題は、血栓と心筋障害の数値でした。これは、これから処方が出ます。大丈夫と太鼓判を押されての単純な(素直な)私の楽になった今日6日ですが、要するに私は、“エ・イ・ヨ・ウ・シ・ッ・チ・ョ・ウ”、だったのです。あるんですね。こんな時代のまん真ん中に……。想いもしなかった検査結果に、笑ってしまいました。笑ってやってください。

10ヶ月我慢したカツ丼が食べたい。イクラもウニも食べられる。たまには、ケンタもいい。
どんなものでも、感謝して食べれば身体には悪くない、とは聞くことだが、実際に病んだ人間にとってはそんな簡単なことではありません。やっぱり気にします。でもたまには食べられる、と言うことが分かりました。

栄養失調が今の世の中にあること。その時には、どんな身体・体調になるのか、貴重な勉強をしました。
みなさんも、注意をするがあまり栄養失調にはならないように、もう一つ深い注意を加えましょう。

ダイエットは特に注意ですよ。だるくなったら、栄養失調を疑いましょう!!
見えない身体の中の状況を知って、ますます有意義な人生としましょう。
完全血液チェック、気になる人にはお薦めです。

6/20のメルマガによれば
血液検査によって決まったサプリメントのターゲットになった、タンパク質不足の栄養失調もサプリを飲んで5日目の午後から一気に体調回復となった由。


過食で栄養失調

以下ははマイミクDr,マイクさんの6/7の日記です。お許しをいただきましたのでそのまま転載致します。動蛋(動物性蛋白質)は毒とする考えは現代の栄養学・医学とは相容れない考えであります。しかし動物は植物によってその生命を支えれているのは大原則であります。

『過食で栄養失調になっている
今の食べものは・・・
ミネラルを奪い、
体内酵素を消耗するものが多いのです

日本人はパンじゃない「ご飯ですよ」
主食が少なく、副食が多い人は甘いものを要求する様になる

肉・魚・卵・牛乳など動物性タンパクが多い人はみな、どこかが悪い、体調不良です。それは逆にミネラルや体内酵素を奪ってしますからです

牛や馬は何を食べてますか?
草です、ワラです、枯れ草です
草やワラにタンパク質が?
脂肪が? ビタミンが?

全然栄養のないと想われるものを食べてどうして牛は牛乳を造り、牛肉を作る
馬力を出す?

本当の栄養とは・・・
消化・代謝を司る体内酵素に役立つ食べものです
酵素はミネラルがないと働かない
ミネラルと酵素・・・これが腸で原子転換してくれるのです 。
草やワラを体細胞に変換してくれるのです。

人間も本来は草食動物なんです
歯を診れば分かります
殆どが臼歯です、前歯は草のための歯です

動蛋の毒の過食でミネラルや酵素を奪い
だるい・眠い・やる気がないと、
そして病気になっています』


素直なこころ

「自分の身体に謝って感謝することが出来ればたいていの病気は治るもんですよ。それも相手の身体に触れているとよく浸透するようですよ」治療師のHさん。

「それはそうだろうなあ」
たいていは「なんで自分だけがこんな病気になるんだ」と原因を他に求める。自分の病気を自分の所為とは考えないし、病気になったら他人が治してくれると思っている。

修身五訓について何度も書いているが病気の治っていくプロセスそのもではないか?
まず現状を認めるそれが「はい」という素直なこころになるだろう。

修身五訓

一、「はい」という素直なこころ
一、「すみません」という反省のこころ
一、「おかげさまです」という謙虚なこころ
一、「させていただきます」という奉仕のこころ
一、「ありがとうございます」という感謝のこころ

いま読売紙に連載中の「声を訪ねて、君に」という小説がある。それに柱という人種?が出て来る。この国にあって天と地を支えている人間だという。「特別なことをやるわけではない。

自分は自分が生きている世界の天と地を支える柱だという思いを持ってさえいればいいんだよ。自分の言動が世の中の悲しみや苦しみを増やすことにならないか・気をつけなければならないのはそれだけだ。

あとは、いまここで。生きていられるということに感謝する。その気持ちがあれば柱として天と地を支えることができる。」

「柱として生きる人はそこに存在する悲しみや苦しみを受け入れるということなんだ。より好みすることなくすべてね。

流れ込んでくる悲しみや苦しみをすべて受け入れ続けることは、そう簡単なことではないんだよ」

なにやら合気の稽古に通ずるような話だ。相手の置かれた状況をそのまま認める。相手と同化する。さすれば相手はついてくる。それを投げよう・倒そうとするから自分は力んで、相手が抵抗するようになる。


右腕に力が入りません

「2週間前に肩に筋肉痛を感じ、そのうちに治るだろうと思っておりました。現在、痛みはないものの右腕に力が入らなくなりました。(日常的には問題ない程度ですが・・・)
 バレーボールをしているのでサーブができなくなり困っています。どうしたらよいのでしょうか?ちなみにサーブは上で打つタイプのフローターサーブです。よろしくお願いします。」

次のワークをやってみて下さい。

1合掌両手ゆらし
仰向けあるいは座位でも構いません。
合掌して顔前で小刻みにはやくゆらします。
ゆらすときにアーといいながらやります。

声を出すのは息を吐きながらやるということと、声のバイブレーションが深部までほぐすということです。

バンザイをしたときの背中の張りくらいは取れるでしょう。
30秒を2回、朝晩続けてみて下さい。

2 薬指廻し
昔、指廻しが流行りました。
両手を向かい合わせて指紋部を付けます。
そして各指を回していくのですが、薬指だけやります。
両手を胸の前で指紋部を付け籠のようにします。
上から外へを外廻し逆を内回しとします。
外廻しを先に20回、内回しを20回朝晩やります。

このとき、指と指が触れないようにやります。
薬指はお互い触れないようにやるのは難しいですよ。
上半身の気血の流れをよくします。

3 たすきの着用
敵討ちの場面を思い浮かべてください。
きつくなくしかも、両肩が外に拡がらないよう長さを調節して下さい。

4 包帯を巻く
右腕に包帯を巻いて下さい。
リストバンドはしないで下さい。

5 耳を引っ張る
首にしこりを感じたら耳を引っ張ると多少なりとも軽くなりますよ。
上に・下に・横にいろんな角度で引っ張ります。

コツは強めに引っ張ることと戻すときはゆっくりがいいようです。
呼吸を付けると引っ張るときは息を吸いながら、戻すときは息を吐きながらです。

「1の合掌と2の指廻しと5の耳を引っ張るをやって、だいぶ楽になってきたように思います。ありがとうございます。これからも引き続きやっていきます。」

造顔マッサージ

造顔マッサージで有名になった方がいる。
顔に強い刺激を入れて顔の筋肉を固くさせてシワをなくすやり方である。

本が何冊も出ている。
最初の2冊、著者の顔写真が表紙になっている。

顔の筋肉を固くするからこんな固い表情になるのだとボクは批判した。

その後で笑顔が表紙になった。
出版社の要望だろう。
その笑顔も固かった。

ところが最近出た本の表紙には実にやわらかいいい笑顔になっていた。
顔面へのマッサージの圧を変えたに違いない。

以前の強い圧でやっていると内臓に悪い刺激がいくと懸念していた。
だがこれならば心配いるまい。


ボクはそれをネタに昨年11月ブログを書いた。
ほうれい線は消すものにあらず

ほうれい線を消したいは3編もある。


井川投手は何故乱れたのか?

3年前HPに「ゴジラの耳」という題で書いたことがある。その中に「もう1人の松井、松井稼頭央選手もいい。大リーグにいっても相当に活躍するだろう。」とある。

彼に注目したのは常時、顎の位置が決まっているのだ。昨年・1昨年と多くの故障に泣いたが、今年の活躍はうれしい。

松坂投手は調整がうまくいったらしい。日本にいるときより球速が落ちているといわれていたが、バドレス戦で339勝のグレタ・マダックスに投げ勝ち、しかも156キロを記録したという。スポーツ紙・TVで見た彼の鼻は歪みが消えたように見えた。

さてメジャーに復帰したヤンキースの井川投手である。22日対ジャイアンツ戦において4回まで2安打を許すものほぼ完璧な内容、それが5回連続長短打、その後ポンズに押し出し四球と突然乱れて降板した。何故突然乱れたのか?

身体バランスがくずれ歪みが発生したのが直接原因と見ている。それは心理的なことかもしれないし、投球動作における脚の位置が原因かも知れない。いろんな原因が考えられるだろうが、最終的に姿勢に帰結する。

筆者はぶつからない力の稽古で、突然に技が切れなくなることをしばしば体験している。それは身体の歪みの発生からくる。そしてバランスを調えると見違えるように復活することもまた見ている。

身体に歪み、つまり筋・骨格といった運動系に歪みが発生するとそれは自律神経を乱すことにつながる。筆者が最初に整体を教わった先生は自律神経手技整体を名乗っていた。

4年前随想に書いた波動・色彩・姿勢でちょっとした姿勢のくずれでリンパ・血液・リンパ・神経の数値が低下することを確認している。姿勢の悪さが病気を招くことにもなる。

姿勢をくずすことでコンデーションが狂うことになると考えている。


1年間に5回肉離れですー8

6/19 受信
「ご返信ありがとうございます。

> ご自分なりの検査方法を見つけないといたずらに
> 他の意見に惑わされてしまいます。
>
> 立位体前屈も検査に使えます。
>
> それから手技に使うバンザイ検査があります。
> これは通常仰向けで見るのですが立ってでも出来るようになります。
>
確かに、自分なりの評価で一喜一憂していた気がします・・。

> > > 右足を内旋して歩いた場合と左足を内旋して歩いた場合を比較して下さい。やりかたは数メートル歩いてどちらが深く曲がるかです。
> > ご返信ありがとうございます。右足を内旋したほうが、良い感じがしました。

> 左右で何センチくらいの差が出たのでしょうか?
普通の立位時、右の上前腸骨棘が左に比べて2センチ前にでています。左足を内旋してあるくと、1センチ位の差になります。右足を内旋して歩くと、差が3センチと広がりました。


> > > 腕立て伏せは親指から踵のラインを付けて負担の掛からぬよう45度位の角度でやってみってください。
> > > 呼吸を間違わないようにです。

> これもやって立位体前屈で検査し何センチくらいの差が出たかご連絡ください。
腕立て臥せ前、前屈26センチ 後17センチでした。


> 下記の質問ですがいろいろ身体を細かく操作して歩こうとされているようです。
> 左右バランスは比較的容易に揃えることが出来ます。
> 前後バランスは難しいです。

> 今は片足内旋歩行のみ実行されて結果をチエックするやりかたをお続けになった方がよろしいと存じます。

> いまの身体状況ですとなにをやっても力み過ぎになるように思います。

確かに、前後は難しかったかもしれません。片足内旋歩行続けてみます。

> もう一つおすすめのワークがあります。
> それは「茶筒」と名前がありましてお茶を詰めるとき茶筒をトントンとやるイメージです。
>
> やり方は両足平行にして立って、膝を小刻みに上下に早くゆらします。
> そのときは「ホッホッホッホ」といいながらやります。
> 時間は30秒を2回です。
> やる前やった後でチエックして何センチが何センチになったとご連絡下さい。
やってみました。前屈26センチ 後23センチでした。

たくさんのプログラムありがとうございます。確かに、あれこれ、いろいろとするのですが、力が入りすぎてむしろ、歪み作っていた気もします。

特に私は、呼吸が常に浅いきがしていたので、呼吸を取り入れたアプローチは新鮮でした。毎日続けて、経過を見てみたいと思います。また、宜しく御願い致します。」


1年間に5回肉離れですー7

6/18
文字だけのやりとりで意志の疎通を図る難しさを感じています。

歩き方もご自分でいろいろ試されればいいと思います。
そして検査です。

ご自分なりの検査方法を見つけないといたずらに、他の意見に惑わされてしまいます。

立位体前屈も検査に使えます。
それから手技に使うバンザイ検査があります。
これは通常仰向けで見るのですが、慣れてくると立ってでも出来るようになります。

自分に合わないものは身体が固くなり歪んできます。
身体は打てば響くように反応します。
やったらチエックするという習慣を身につけて頂きたいと存じます。

>>右足を内旋して歩いた場合と左足を内旋して歩いた場合を比較して下さい。やりかたは数メートル歩いてどちらが深く曲がるかです。
>ご返信ありがとうございます。右足を内旋したほうが、良い感じがしました。

左右で何センチくらいの差が出たのでしょうか?

> > 腕立て伏せは親指から踵のラインを付けて負担の掛からぬよう45度位の角度でやってみってください。
> > 呼吸を間違わないようにです。
>
> ありがとうございます。やってみます。

これもやって立位体前屈で検査し何センチくらいの差が出たかご連絡ください。

下記の質問ですがいろいろ身体を細かく操作して歩こうとされているようです。
左右バランスは比較的容易に揃えることが出来ます。
前後バランスは難しいです。

今は片足内旋歩行のみ実行されて結果をチエックするやりかたをお続けになった方がよろしいと存じます。

いまの身体状況ですとなにをやっても力み過ぎになるように思います。

もう一つおすすめのワークがあります。
それは「茶筒」と名前がありましてお茶を詰めるとき茶筒をトントンとやるイメージです。

やり方は両足平行にして立って、膝を小刻みに上下に早くゆらします。
そのときは「ホッホッホッホ」といいながらやります。
時間は30秒を2回です。
やる前やった後でチエックして何センチが何センチになったとご連絡下さい。

Q「すみません、再び質問なのですが、私が歩いているときは体がフラフラして、誰かに押されるとそのまま倒れそうなくらいバランスが悪いです。歩いてる時に、下腿のみで歩いてるようで、かなり重心が下にある感じがします。

また、骨盤が前傾し、背中を反り、両肩甲帯を後ろに引いたような歩き方でかなり努力が強いです。そのため、下腿三頭筋、前頚骨筋はパンパんです。電車もつり革を持たないと、倒れそうな位です。本当に体幹というかお腹に決まらないといった感じです。

以前、丹田という言葉を耳にして、歩き方を工夫したのですが、私がすると、お腹を息を吸って止めて、ただ単に、お腹を引っ込めて歩いているだけといった感じでなかなか、お腹が決まらない感じです。(ハムストの肉離れ、短縮がより骨盤の中間位を邪魔しているきがしますが・・・。)

歩くときにどこに力を入れながら歩くと体幹が決まり、バランスが良い歩き方が出来るのでしょうか?それとも、センターが決まってないので、やはりまずは、前後ろよりも左右のバランスといったところでしょうか?

すみません、何度もしつこいようですが、お時間がある時で結構ですので、宜しく御願い致します。」


1年間に5回肉離れですー 6

6/17Q
センターが決まらないという事なのですが、寝ている時は左股関節が外旋しています。歩行時に左の上前腸骨棘が前に来る事はまずありません。

来るとしたら、左腕だけ、前ならえの姿勢で歩くと骨盤の位置が前額面と平行になります。

右股関節を内旋しながら歩いてみます。
腕立てふせは、膝をつけながらやった方がよいでしょうか(?_?)


右足を内旋して歩いた場合と左足を内旋して歩いた場合を比較して下さい。
やりかたは数メートル歩いて、立位体前屈でどちらが深く曲がるかです。

腕立て伏せは親指から踵のラインを付けて、負担の掛からぬよう身体を45度位の角度にしてやってみってください。

くれぐれも呼吸を間違わないようにです。



6月の健康

気温が高く湿度も高い。不快指数は70前後である。汗が出ず熱が内にこもり息苦しくなる。目覚めが悪くやる気が出ない。疲れやすく足が重い。

ヘソの周りが固くなり脇腹がゆるむ。そけい部の上のあたりが弾力がなくなりフニャフニャになる。腰椎2~4番が固くなる。

寒いときもそうだがこの季節も腎臓が固くなるらしい。

肘の内側が冷たくなっている。手首を軽く曲げ冷たい部分に逆側の手を当ててキープする。冷たさが取れてくれば流れはよくなる。右が済んだら左もやっておく。

膝もそうだ。冷たくなっているから足首を軽く伸ばし両膝に両手の平で包むようにして当てる。

腎が固くなると膝の内側、骨の際が固くなっておりちょっと強く押すと痛い。ここはほ。ぐしておく。ふくらはぎの下も固くなっているところもほぐしておく。

腎が固くなるとヘソ周りも固くなり脇腹がゆるみ、そけい部のちょっと上のあたりもゆるみフニャフニャになる。

仰向けになり脇腹を一指と他の四指でフンワリ挟む。呼吸に合わせて指の当たりを加減する。

仰向けで右足に重心を移し右腰を持ち上げて見る。次いで左もやってみる。たいてい左右差がある。あがりやすい方を息を吐きながら持ち上げて息を吐ききったところでストンと落とす。上がりにくかった方を持ち上げて上がりやすくなっていればOKである。

スワイショウは手軽に出来るいい体操である。前後に振るやり方と両腕を身体に巻き付けるやり方の二通りある。この季節は身体に巻き付ける方をやったほうがいい。

お休みのときは肘や足首を冷やさないようにして休んだ方がいい。



1年間に5回肉離れですー5

6/16
> 合掌両手揺らしは、終わった後、肩が軽くなる気がします。
毎日朝晩お続け下さい。

> 三軸修正法では、やってもらって、その日はセンターが決まる感じでまだ歩きやすく楽です。しかし、寝て起きたらまた、元通りです(;_;)

自分でセンターを決める歩き方をお伝えします。
仰向けのときどちらの足が外旋していますか?
がい旋している方の足を内向きにして歩きます。
もし不具合発生のときはすぐご連絡下さい。

> 足関節底屈はどれくらいの力でした方がよろしいでしょうか?
可動域まで底屈し少し戻したあたりです。

> 体幹の右側屈は最初、左の広背筋、腹斜筋当たりが短縮しているのか、軽くするだけでもかなり痛いのですが、呼吸をしてやると少しづつ楽になってくる気がします。
痛みのでない範囲でおやりください。

> あと、呼吸の仕方なのですが、例えば、鼻から吸って、口から吐くなど、呼吸法にもコツがあるのでしょうか?
鼻から吸って口で吐くでよろしいでしょう。

> あと、膝坊主を整えてするのではなく、むしろ、右膝を前に出してやってみるのですね。
そうです。やった後で一旦立ち上がってまた座ります。
左右の膝が少しでもそろってきていればOKです。

> 腕立てふせは、速いテンポで50回を1セットでしかも、やっている時は結構息を止めてやっていた気がします。

これが身体を固く歪めてしまった原因と思います。
試みに、45度くらいの角度で腕を曲げるときは吸いながら、腕を伸ばすときは息を吐きながら10回ほどやってみて下さい。
うまくいくとこれが最強の治療法になるかもしれません。


1年間に5回肉離れですー4

発信
「参考までに教えて下さい。

腕立て伏せをやっていたとき、呼吸はどういう呼吸だったでしょうか?
例えば曲げるときは吐いて、伸ばすときは吸いながらでしょうか?

手を着いたとき指の方向は内向き平行あるいは上向き、あるいは内向き60度くらいでしょうか?

両足くっつけたでしょうか?それとも開いたでしょうか?

貴殿のメッセージをブログやミクシイに取り上げたいのですがよろしいでしょうか?

今日、どこか変化したでしょうか?なにかありましたら教えて下さい。」

来信
「腕立てふせは、速いテンポで50回を1セットでしかも、やっている時は結構息を止めてやっていた気がします。手のつき方は、左腕をぴったりと脇につけて、内側に60度位でやっていたと思います。

しかも、足は40センチ位の高さの椅子の上に揃えて載せていた気がします。あと腕立ての時から、両腕にしっかり荷重かけれてない気がします。多分、体幹が左側屈したまま左腕7、右腕3の割りあいで腕立てをしてました。

この時に左腕は脇についており、右は少し体幹から離れていました。そのため、体を沈めた時に左肩甲骨はしっかりと内転する訳ではなく、左だけ下方回旋を強めたうごきをしていた気がします。前鋸筋を使った肩甲骨が動いた腕立てというより骨性の支持と腕だけでやっていた気がします。」


大部詳しく書いて下さったいるのだが、今ひとつわかりにくい。文字だけでの、やりとりの限界かもしれない。

1年で5回も肉離れの原因は呼吸を止めてやっていたことに尽きる。筆者は呼吸を止めてやると10回腕立て伏せをやっただけで歪んでくる。

それを300回毎日やり続けたらこれは歪み続けて身体は壊れること間違いなしでしょう。


1年間に5回肉離れですー3

状況が大変よくわかりました。
間違った腕立て伏せで肩胛骨がゆがみ、それが骨盤のゆがみを引き起こしたようです。

1日300回の腕立て伏せをやってこられたわけですから少々のストレッチや矯正方法では全く効いた感じがしないでしょう。

おすすめは合掌両手ゆらしです。

これから始めましょう。これで肩胛骨の左右差が解消されると思います。
いままでの間違ったストレスが消えるまで相当時間はかかるものと思います。

やりかたは顔の前で両手を強めに合わせます。
そのままアーといいながら、前後に小刻みにゆらします。
1回30秒くらい、途中息継ぎしてください。

力は入れないこと、両手を強めに合わせている状態はキープしています。
この意味わかりますか?要は肩に力は入れないことです。
30秒を2~3回くらい繰り返します。

間を置いてまたやって下さい。
やりすぎると固くなり逆効果です。
肩に力が入ってもいけません。

>  A.三軸修正法の治療を2週間に1回だけ通ってます。
受けた後はいい方向にいっていますか?

> 4もともとの足関節背屈制限(5°から10°)
軽く低屈してゆっくり30回くらい呼吸する。

> 右半身が異常に固くなっていませんか?
> A 硬くなってます・・・。(++)
両手を組んで上に伸ばします。軽く右に側屈します。
そのままゆっくり呼吸を30回します。
ムリに両手は上に伸ばさず軽く伸びる範囲にのばすことです。
右手が挙がらなければ中止です。

>ちなみに意識せず、椅子に座ると膝坊主が右の方が1,5センチほど、左に比べて前に出ます。左上後腸骨棘も左が下がってます。
座った姿勢で右膝を少し前に出します。膝の左右差が3セントくらいでしょうか、そのままゆっくり30回呼吸します。

取りあえずのメニューです。

アラ、早く歩けるわ!

6/16 今日は77才のおばあちゃん。
うつむき加減で足を引きずるように、ノソノソと入ってきた。

早速ワークに入ろうとしたが立つ座ること自体に不自由されている。
治療院に週2回いっている由。

まずは仰向けになりバンザイをするとよく手は伸びる。肩は大丈夫らしい。
左肩が若干固く右手が3センチくらい長い。

「右手が3センチくらい長いですね」と頭上で両手合わせると「そんなはずは・・・」心外そうな顔をされる。

肩こりの経験はないという。このお年で両手はよく伸びるからそれはそうかもしれない。「合掌両手ゆらし」30秒くらいを3回やると両手同じくらいになる。

両足の倒れ具合もそれほど大きくはない。わずかに右足が外に倒れる。前はもっと倒れていたと仰る。いまの通っている治療院の先生は割と腕が良さそうである。

「左足の踵落とし」30回。これでわずかに外側に倒れのあった右足が左と同じになってくる。

そこで起きあがってもらったのだが時間が掛かる。両手をついて身体をくの字に曲げてゆっくりと起きあがる。

普通の歩き方をしてもらってまた仰向けになり、バンザイをして歪みがまた出たことを体験してもらう。

次は歩き方である。一直線平行歩きで説明していたのだが途中で「右足を内向きにして歩く」に切り替えた。

それで40畳の和室を歩いてもらう。
「アラ、前が見えるわ!ホッ、ホッ、ホッ、ホッ」


「アラ、早く歩けるわ!ホッ、ホッ、ホッ、ホッ」
「右足を内に向けるのを忘れないでね。よくなってくると人間やるのを忘れるんですよ」ノソノソからスタスタスタに変わってご機嫌である。

「今の治療院、こんなにならかったわ。500歩も歩くと、膝と腰が痛くなって一息いれないとだめなんですよ」

「右足を内に向けるのを忘れないでね。」これはお帰りになるまで5回はいった。「いつまで保つかしらね?」
「右足の内向きを忘れなければ大丈夫ですよ」

それからウエストが大きくお尻周りより大きい。これをなんとかしたいとおもってスワイショウをおすすめした。

「由美かおるさんはピシッ、ピシッと音がするほど強くやっていますよ」
「そりゃ、ウエスト細くしたいけど」といいながらやるのだが、腹が大きく出ており回らない。

ちょっとやったが気乗りしないご様子で右首筋が痛くなったという。首を左に廻してもらってゆっくり30呼吸する。終わって何回か首を廻して「痛くないわ」

77才にして実に効きのいい素直な身体をお持ちである。こんな方ばかりだといいのだが、この前、逆に腰痛の出た方もいた。

古傷が顔を出したのか?のかとも思ったが、どうも今考えると筆者が呼吸を読み違えたらしい。呼気か吸気で反応が逆になる。心せねばなるまい。


1年間に5回肉離れですー2

6/15のメール。文中「」は筆者の質問。

早速のお返事心から感謝しております。

「5度目の肉離れの由、なにか運動されているのでしょうか?」
全く何もしていません。昨年の5月から、全く運動が出来なくなりました・・・。

「接骨院・整体等の治療院にかかっていますか?」
三軸修正法の治療を2週間に1回だけ通ってます。

「 肉離れを起こす原因は何でしょうか?
貴殿の考えられていることをお知らせ下さい。」
多分ですが、5年前に左腰背部にぎっくり腰を2回くらい続けて発症しました。それから、痛みは治ったのですが、腕立て臥せが好きで、毎日300回位腕立て臥せだけをプロティン飲みながらやってました。

すると、昨年の3月に左肩が前下に引っ張られ外れたような違和感をもち始め、頚部の筋緊張は相当高くなりました。体幹左側屈し、左肩甲帯が下方にかなり下げられるようになりました。

それでも、どんどん腕立て臥せと今度は毎日10キロくらい走るようになりました。すると昨年の5月に、右外側ひふく筋をステージ2の肉離れをランニング中に起こしました。

イメージなのですが、問題点
1左腰背部の左側屈
2左肩甲帯の下方回旋、翼状肩甲
3立位時、骨盤後傾、左回旋、左傾斜(左ハムスト、左股関節外旋筋群の短縮)
4もともとの足関節背屈制限(5°から10°)

「>骨盤の左回旋でのゆがみもすごく、
骨盤のゆがみはどうゆがんでいるのでしょうか?
仰向けで左骨盤の位置が低いという意味でしょうか?」

仰向けで左骨盤がかなり低いです。逆にうつぶせすると、全く左上前腸骨棘は床面につきません。(右は着く)

「>最初は右足のふくらはぎだったのですが、次に、左ハムストを。その後は左のハムストばっかりです。しかも日曜日はただ、あるいているだけなのに、ステージ1程度の肉離れを起こしました・・・。常に左ハムストは異常なくらいパンパンです。

右半身が異常に固くなっていませんか?
右をかばって左に来たような感じですね。
取りあえずは傷が治るのを待つことになります。」
 硬くなってます・・・。(++)

「もし痛みが走らなければ試みて欲しいことがあります。
左大腿前面を内側と外側から挟み中央に寄せるようにします。
寄せた状態で5呼吸くらい、股関節から膝に向かって5ヶ所くらいやってみてください。
それで左ハムストがゆるむかどうかみてください。」

やってみました。あまり変化はないような気がします。

ご丁寧にありがとうございます。最初の右ひふく筋の肉離れから、一気に左ハムストが固くなり、この1年間ストレッチをやったりといろいろとしました。少しくらいの硬さなら、ストレッチも効きそうな感じもするのですが、私の場合はあまりにも硬くなりすぎて、伸ばす事が出来ない感じです・・。

風呂上りでも少しでもストレッチでストレスをかけるとプチっと左が切れてしまうような感じです・・・。柔らかくしたいけど、切れてしまい、また硬くなってしまう・・。にっちもさっちも行かない感じです・・・。ちなみに意識せず、椅子に座ると膝坊主が右の方が1,5センチほど、左に比べて前に出ます。左上後腸骨棘も左が下がってます。

すみません。訳のわからないメールで。本当、申し訳ないです。


1年間に5回肉離れですー1

関西在住のリハビリをお仕事とされている方からのメールである。道理で専門用語が多いはずだ。1年間に5回の肉離れをしたという。


「すみません。以前、肩がかなり下がっているという書き込みをさせていただいたものです。どこにも相談するところが無くて、メッセージをおくらさせて頂きました。

最近は左肩が下がるだけでなくだけでなく、骨盤の左回旋でのゆがみもすごく、先週の日曜日に5度目くらいの肉離れをしました。しかも、この1年内に5回も。最初は右足のふくらはぎだったのですが、次に、左ハムストを。

その後は左のハムストばっかりです。しかも日曜日はただ、あるいているだけなのに、ステージ1程度の肉離れを起こしました・・・。

常に左ハムストは異常なくらいパンパンです。今は肉離れということで、安静にはしているのですが、このまま生活していると再び切れてしまいそうです。すみません。無理な御願いで申し訳ございません(;;)」

A-1
「5度目の肉離れの由、なにか運動されているのでしょうか?
接骨院・整体等の治療院にかかっていますか?

肉離れを起こす原因は何でしょうか?
貴殿の考えられていることをお知らせ下さい。

文面からですとムリな身体な使い方をされているように思えます。
お返事下さい。」

A-2
「>骨盤の左回旋でのゆがみもすごく、
骨盤のゆがみはどうゆがんでいるのでしょうか?
仰向けで左骨盤の位置が低いという意味でしょうか?

>最初は右足のふくらはぎだったのですが、次に、左ハムストを。その後は左のハムストばっかりです。しかも日曜日はただ、あるいているだけなのに、ステージ1程度の肉離れを起こしました・・・。常に左ハムストは異常なくらいパンパンです。

右半身が異常に固くなっていませんか?
右をかばって左に来たような感じですね。
取りあえずは傷が治るのを待つことになります。

もし痛みが走らなければ試みて欲しいことがあります。
左大腿前面を内側と外側から挟み中央に寄せるようにします。寄せた状態で5呼吸くらい、股関節から膝に向かって5ヶ所くらいやってみてください。
それで左ハムストがゆるむかどうかみてください。」


アゴの歪みが気になります


「はじめまして。 
ここ一年くらいで急に変形しだし、アゴの歪みが気になっています。

元々歯並びが前後逆でかみ合わせは少し悪かったのですが最近になって急に歪みが解るようになってきました。

歯科医に相談してみたのですが、かみ合わせからくるものなので仕方がないと言われました。

矯正は多額のお金がかかってしまうので何か時間がかかってでも少しずつ元に戻すような方法はないでしょうか?」


「まず立位体前屈をやりどこまで曲がるか見ておきます。

割を横にくわえ、ゆっくり息を吸いながら力を加えていきます。
それから息をゆっくり吐きながら元へ戻します。
三回やって、立位体前屈をします。

逆に息を吐きながら噛みしめていき息を吸いながら戻す。
3回やって立位体前屈をします。

どちらがよく曲がったでしょうか?
最初より余計に曲がるようになっていればOKとします。
一方はやわらかくなり片方は固くなるはずです。

今後、毎日やわらかくなる方でやってください。」

そしたらまたメールが届いた。


「割り箸をかんで前屈すればよいのでしょうか?
これ自体が治療になったりするのでしょうか?」

A「割り箸を噛むのが治療です。
前屈をするのは検査です。

いい刺激が入れば身体の歪みが取れて身体はやわらかくなります。

検査の方法はいろいろあるのですが前屈がわかりやすいと考えました。
でもウンと固い方はわかりにくいかもしれません。」

要はいい刺激を毎日入れていくか、悪い刺激をいれていくかである。
そのために検査がある。

後は強度、どれくらいの強さがいいのか?強すぎれば痛みが出るかもしれない。実際痛みが出たという方がいる。そしたら少し弱い力でやればいい。

それと頻度である。3回を1セットとしたら1日何セットやるかである。
沢山やればいいということではない。
やって自分で決めればいいのだがやっている内にわかってくるはずだ。









完璧「ぶつからない力」

「伸筋にふんわり触れる」
先日の力研の稽古で、〇〇さんが突然乱れた。技が効かない。
二の腕にふんわり手を置いて三秒。

「はい、やって見て」
これで復活、また技が切れだした。

「今のはなんですか?」
「伸筋をゆるめただけだよ」

伸筋にふんわり手を置くと身体が緩む。バランスが調う。
手に力みがあると効かない。

屈筋はこうはいかない。
伸筋と屈筋の使い分けが必要らしい。

上記は昨年の10月ミクシイに書いたものである。
6/13のぶつからない力の稽古で改めて強烈な体験をした。

Wさんと組んでやっているとM先生と他の3人の方が別の実験をやっている。一人うつ伏せで他の方が手を背中に乗せている。どうも手から出る気の個人個人の違いを見ているらしい。

受け手のWさんにうつ伏せになってもらい両手を背中に載せた。しばらくしてまた技の練習を再開した。

すると俄然、技が様変わりしたのだ。筆者も変わったし、相手のWさんもそうだ。Wさんいわく「全く滞りなく流れているといった感じになりますね」

筆者も背中に手を当ててもらった。お互い相対すると影響し合う。自分が変わると相手も変わる。全く力みが出てこないのだ。

身体のバランスが整えば技が切れるようになると考えてきた。背中にふんわりと手を乗せていれば身体がゆるんで緊張がとれてくるというのもわかっていた。

だがこれほどまでに技が変わるとは思いもしなかった。それで別グループのTさん、Mさんとも手を合わせてみた。やはり力みが出なかった。

最後に実験の受け手のIさんとやってみると「???」ちょっと固くなっている感じがある。

これは筆者の仮説に反する。うつ伏せの姿勢が長すぎたのか?うつ伏せが合わないのか?方位の問題か?手の反応を観察していて緊張したのか?

途中で修正はしたが、単純に頭を持ち上げた姿勢だったので背中が緊張したのかもしれない。



ゴルフを始めたら指が痛くなったのですが


「はじめまして。
3ヶ月ほど前からゴルフをはじめました。まだ打ちっぱなしですが週にレッスンをいれて2,3回します。

どうしても力がはいってしまいここ1ヶ月くらいは指が痛いです。

曲げたり反ったりがとても違和感があります。
指輪も関節でとまってはめにくい状態です。

こまめに指のストレッチをしていますがいっこうによくなりません。

これって炎症とかなんでしょうか?
よろしくおねがいします。」


力みながら運動をすると指のつけ根が固くなる場合と指の第二節が固くなる場合があります。

薬指以外の指であれば指の甲側を中央に寄せるように何カ所かマッサージします。
薬指の場合は逆に指の腹側を中央に寄せるようにマッサージします。

一時的に取れた感じがしてもすぐまた固さが戻ってくると思います。
そしたらまたやるというように回数を重ねれば取れてくるでしょう。

原因はクラブを握るときに力を入れすぎていることですから如何に力を抜くかがポイントでしょう。

掌・肩・腰等をチエックしみてください。

腹鳴症候群

お腹がグーグー鳴って困る方が随分いるらしい。15分から30分は続くという。静かなところでなり出したらそれは恥ずかしことだろう。

筆者の考える腹鳴症候群対策を書いてみます。過敏性大腸症候群として精神的要素を重要視して向きもある。精神性も無視できませんがそれより普段の食生活と姿勢や歩き方・靴の問題が大きいと考えます。

ハイヒールやミュールの常用は身体を固くし歪ませます。結果として血液循環が悪くなり冷え性になりやすいでしょう。

これは逆だった。ペッタンコの靴しか履けないという。ハイヒールを履いているとアキレス腱は縮んで固くなる。ペッタンコの靴しか履けないというのは逆にアキレス腱が伸びて固くなり、前側の筋肉は縮んで固くなっていると思われる。脚の前面には胃の経絡があります。

これは問題。足の筋肉が内臓に影響しているなど通常考えにくいが密接な関係があるようです。階段などでつま先を引っかけて体重を載せて踵を下ろしていく・逆に伸び上がりつま先立ちになる体操がおすすめです。

身体が歪んでいると便秘になりやすいです。骨盤歩きをやりますと骨盤を調整し身体の歪みも取れてきます。両肘・両膝を伸ばしてやることがコツです。

人差し指は東洋医学では大腸系の経絡といわれております。
人差し指の甲側を中央に寄せるように摘みます。そのままゆっくり呼吸します。1カ所10呼吸から30呼吸くらい、何カ所やります。特に爪と第1節の間を丁寧にやった方がいいでしょう。

お腹のマッサージもおすすめです。時計回りか逆方向かを調べます。やり方は時計廻しで10回まわして前屈します。次は逆廻しを10回やって前屈します。どちらがよく曲がるかを見てそちらの方だけ廻します。身体が固いとわからないかもしれません。そのときは次のことをやってください。

両脚交差前屈1~3回やります。これで10センチくらいは余計に曲がるようになります。

気功の両手を身体に巻き付ける体操があります。これもお腹の改善に役立つと考えます。


お腹かがグーグーなって困るんです ー2

「はじめまして
呼吸は大事だと頭ではわかっているのですが、実践できずにおります。
わたしの悩みはお腹がグーグー鳴る事だす。(笑)

でも・・これ笑い事じゃないのですよ。。
真剣に悩んでいます。心療内科に行ったり今は耳つぼにインシュリンの調整したり、ぶどう糖をなめたり。

・・・まったくききめなし  呑気症かも・・・
好きなセミナーにもお腹が鳴るから行けないの。

今全国で腹鳴症候群の人が沢山いて学校の授業に出れない子が多いそうです。
これって何かのバランスが壊れているのでしょうか?
たーさんの呼吸法でなおりますか?」
                  
最初のメールである。糖尿病とは書いていないがインシュリンをやっているなら糖尿病だろう。

そうならば第一に考えなければならないのは食事バランスである。それで主食を玄米・分搗き米・発芽玄米に切り替えたほうがいいですよ。

といったのだが自分だけ食事を変えるのは難しいという。本人は糖尿病をあまり気にしていない。それよりお腹の鳴ることが気になっている。

お腹の温度を測ってもらうと、わきの下は36,2℃で、お腹は、36,6℃でした。低体温から大腸の働き低下ではなく逆である。過敏性大腸症候群の方かもしれない。

身体バランスがくずれてくると通常は内臓機能が落ちてくる。逆に機能が異常亢進もあると思われる。

それで身体バランスを回復する体操をいくつかお伝えした。






お腹かがグーグーなって困るんです

表題のメールをいただいた。
お腹がグーグー鳴って好きなセミナーにもいけないとか。

こういうご相談ははじめてです。
調べたら消化管の自律神経失調症とありました。

腹鳴の発生メカニズムは十分に解明されていないそうです。腸管内にガスと液体が併在し、これが蠕動(ぜんどう)を伴って移動するときに発するものと考えられます。

空腹時に胃が「グー」と鳴ることはだれでも体験していることです。食後すぐでもゴロゴロあるいはグーグー鳴るらしい。

過敏性腸症候群ろの診断が多いらしく、精神的な緊張や過度のストレスによるものとして抗うつ剤が処方されるとか。

筆者はまず身体の歪みからくる、便秘が原因かなと考えた。
そこで聞いてみた。

ヘソ出しルックをやっていませんか?
踵の高い靴を履いていませんか?
便秘症はありませんか?
冷え性ではありませんか?

質問の回答。
 ヘソ出しルックをやっていませんか?←そんなに若くないです。
> 踵の高い靴を履いていませんか?←ペッタンコしか履けないです。
> 便秘症はありませんか?←どちらかといえばNOです。
> 冷え性ではありませんか?←足(つま先)いつも冷たいです。

ヘソ出しルックは最近は50代以上のご婦人にも見かけられる。今後もやらないで欲しい。

ハイヒールの予想は外れた。だが日本人の多くが靴を履きこなしていないという現実はある。

便秘症はどちらかといえばNOとあるが、これは??
足のつま先が冷えるとあるがお腹の体温は低いか高いか?筆者は低いと見ているが果たしてどうか?過敏性大腸症候群だと逆に高いかもしれない。

低血糖症があるらしい。これだと食事から入った方が早いかもしれない。
砂糖を摂らない。これも厳格にやるとなると大変である。

主食を玄米・分搗く米・発芽玄米に変える。


膝の鍛え方

膝の鍛え方ってどんなのがありますか??

整形外科では等尺性運動と称し、腰掛けた姿勢で足を伸ばし重りを付けてキープすることをすすめる。筆者も膝の痛いときやったことがある。

これは続かない。面白くない。筆者のようなナマケモノにとって苦痛である。

筋肉で固めることもさることながら、両脚の筋肉・骨格のバランスが大切である。

バランスが崩れると負担の掛かった方に痛みが出てきます。
ときどきお話しますが筆者が膝が痛くなり、整体を受けたとき痛みが消えました。

しかし駅まで10分歩いたら痛みが戻ってきました。
下手くそな整体師とそのときは思いました。
いまは自分の歩き方に原因があったと考えております。

大事なのはバランスを崩す歩き方をしないことでしょう。筆者は足の内側親指のラインを平行にして歩くといいですよといっています。

「茶筒」というワークがあります。
膝をホッホッホといいながら小刻みに上下させます。

茶筒にお茶を詰めるときトントンとやる感じです。
1回30秒くらい、2回か3回くらいやればいいと思います。
このときも足は平行にしてやってください。

「立った姿勢で膝を上下するのですか?自分の場合は体重が無駄に重い(180cm、95kg)ので、ちょっときついかも知れません。」

やられるようでしたら痛くない範囲ですよ。
痛みが出るようなら曲げる範囲を浅くしてください。


足の踵が痛いんです


「ここ1年くらいなんですが、足のかかとが痛いです。歩くとき体重が後ろにかかりすぎているせいなのか形に丸みがなくなってきてつぶれてしまいました。

前に体重をかけて歩いても今度はふくらはぎが痛くなってしまって…。ひどい時には夜寝ててもジンジンして痛いんです。

歩き方が悪いにしてもどこをなおせばいいのか、どうやったら治るのか試行錯誤する毎日で…もしよろしければアドバイスお願いします」


「今年初のミュールを履かれた由。ミュールは踵が高くしかも固定しない靴のことだそうですね。こういう靴は身体を歪めます。

ヒールの高い靴は身体を硬くします。
女性らしさの象徴なんて洗脳されてはいけません。

その上で試して欲しいのは手は振らないで太もものあたりに軽く触れた状態で歩く。
足の内側、親指のラインを平行にして歩くです。

この歩き方ですと身体の歪みが取れてきます。
これも慣れないとどこか痛くなることがあります。

徐々にやってみて下さい。
身体の歪みが取れるほどに踵の歪みを薄らいでいくだろうと存じます」




釈迦の呼吸法「入息短、出息長」

「吸気の長さはどうしていますか?」という質問を受けた。
6/7の礼法教室が終わったあとのことである。

小笠原流礼法では動くとき吸気から動くのだと教わっている。ここの教室ではもっぱら身体を練る方に重点を置いている。

こういう質問がでるということは質問をした女性の身体が変わってきたからであろう。彼女は弓をやっている。

「この前、実に気持ちよく引けた。1年以内に左手の豆をなくすんだ」と張り切っている。左手に3カ所豆が出来ている。そしたら〇〇さんが「足の方が出来てきたんでしょう。足の方がよくなると、手の方もよくなりますよ」という。

それはそうだ。つい3月くらい前まで彼女の歩きが気になって気になってしょうがなかった。最近は気にならなくなっている。気になったのは練り歩きの時
、踵が必ず浮いている。浮かして歩いてはアキレス腱は伸びないし身体を練ることにならない。

彼女は筆者のHPを見ての参加であり、最初の頃、気安くいろいろ喋りすぎてしまった。最近は口にチャックを嵌めている。

さて質問の吸気についてである。筆者の場合、ここのところ呼吸に付いての考え方が激変している。釈迦の呼吸法「入息短、出息長」の意味がわかったつもりである。

「吸気を短く呼気を長くしている」といったら「吐いた分だけ吸うのではないですか?」とまた聞かれた。

そうなのである。一般的な常識ではそうなる。吸った以上に吐いたらどうなるのか?空気が足りなくなるではないか。

この辺のことはわかる人はわかる。多くの場合わからない。身体が変わればわかる。

参照 呼吸の見方が劇的に変わった



ストレスは鼻に出る

ぶつからない力の稽古 6/6。

〇〇さんが浮かない顔で現れた。ギックリ腰で会社をやすんでいたという。

稽古をしている〇〇さんの背中をみると右側の流れが悪くなっているらしい。

これは我流十次式で簡単にとれた。敏感方にはよく効く。

右の流れが悪くなっているというのは、季節変動のせいか?それとも仕事上のストレスか?

以前、積極的に出てストレスを感じたときは右に出るし消極的な状態で受けたストレスは左に出ると聞いたことがある。

それは心臓が左にあるから無意識的に心臓を守ろうとするからだと説明されていた。

だが右利きの場合はそれでいい。だが左利きの場合はどうだろう。多分逆になるだろう。それが右の流れが悪くなっているというのは仕事に対する消極的ストレスの現れか?

稽古が終わって「背中を見てくれ」といわれて見たが、大きな曲がりはない。さっきの我流十次式も効いただろうし、ここの稽古もいい。

ここの稽古は「鉛直」それも常時鉛直を目指しているといっていい。最近、先生は鉛直ということばをいわなくなっている。それは鉛直の意識がみんなに浸透したからだろう。

したがってここの稽古に参加していると身体の歪みが取れてくる。

だが〇〇さんの鼻を見ると右に大部、曲がっている。右半身の流れが悪くなると右鼻が呼吸しづらくなって、だんだん右に曲がるって来るらしい。

帰りは声が弾んでいたしこれで〇〇さんのギックリ腰も取りあえず一件落着であろう。


胸腺マッサージ

胸腺のことを調べていたら胸腺マッサージというのがあった。

胸腺は胸骨の後ろに存在し、心臓の上部にこぶし大に存在する臓器である。 思春期までは活発に機能するが、その後はだんだん小さくなり、やがて脂肪になる。

胸腺において、Tリンパ球を分化する役割を持つ。しかし、年齢による萎縮によりTリンパ球の分化が徐々に行えなくなるため、加年と共に自己抗体が作られ正常な細胞を破壊していくため、老化の要因の一因として考えられている。
(BY Wikipedia)

胸腺マッサージ

(1)わきの下から乳房の下まで上下にさする
(2)乳房の下を左右にさする

(3)みずおちからのどの下まで上下にさする
(4)鎖骨の下側を左右にさする

このマッサージを試してみた。
筆者の場合、わきの下は左右一緒にさすると下から上にさすった方がいい。

乳房の下は中央に向かってさする。
鎖骨の下も外側から中央に向かってさする。

みぞおちからのどの間は下から上になで上げる。

体表には流れというものがある。その流れに添ってさすると歪みが出ない。







胸腺というのは?




自分に合わない物は歪みとなって身体に表現されるといっている。人と物の相性テストの時、仰臥位で胸の上に載せてやると一番よく反応する。

それはそこに胸腺があるからだといったら、「胸腺てなんですか?」と聞かれて絶句した。

胸腺って一体なんだろう?免疫を司る中心的存在ということは知っている。
この質問は「胃袋ってなんですか?」と聞くようなものではないか。

臓器の一つだとは思ったがそういいきれる自信はなかった。全く以て不勉強なのによく知りもしないで喋っている。

人の身体は、ウィルスなど外部からの侵入者から自己を防衛するはたらきを持っている。これが免疫である。しかし、この免疫力が逆に病気の原因となったり輸血や移植の妨げになったりする場合もある。

白血球が体内に侵入したウィルスなどと闘うことは良く知られている。各種の白血球は、骨髄で作られ、身体のあちらこちらに送られて、それぞれの場所で外部からの侵入者と闘う。白血球にはいくつかの種類のリンパ球が含まれている。

それらリンパ球の中で一種類だけ、体内で骨髄とは違った場所で育つリンパ球がある。Tリンパ球です。Tリンパ球だけは、骨髄で生まれて間もない段階で胸腺に送られる。Tは胸腺(Thymus)のTをとって名付けられた。

胸腺は、幼いTリンパ球を育てて一人前にして全身へと送り出しますが、Tリンパ球が胸腺から出ていったときに守るべき自分のからだとは何かを徹底的に教え込む。

このTリンパ球こそ、自分と自分以外とを見分ける能力をもつ細胞です。そして、この能力をTリンパ球に教えるのが胸腺です。




腰の張り


「はじめまして
足の付け根の大転子??が出っ張ってます。

なので腰回りが凄い張ってます。
仰向けになって片膝立てて外側に倒したりしてますが治すには何するのがいいでしょうか?」


「床に腰を下ろしあぐらの姿勢で足裏を合わせます。
その姿勢で膝の位置、どちらが床から離れているかを見ます。
多分、腰の張っている側と思います。

床から離れている方の膝を立て足首を手前に曲げます。
その状態で足を10センチくらい持ち上げて、踵で床を蹴飛ばすような感じで落とします。
回数は30回くらい。

やったらあぐらの姿勢で足裏を合わせて膝の位置を見ます。
両膝位置の左右差が少なくなっていればOKです。
腰の張りが変わったかどうかを見て下さい。


直立ち・直座り

礼法で直立ち・直座りというのがある。

両足を揃えて立ちそのまま身体を前に曲げないで蹲踞し45度くらいに上半身を倒し礼をする。

蹲踞のまま上半身を起こし、元に戻す。身体を直立したまま立ち上がる。

お茶をやっている方でもちゃんとやれる方はいないだろうという。

蹲踞の姿勢でお辞儀が20度くらいしにしか曲げられなかった。

だけど出来る方だと誉めていただいた。

礼法のお辞儀の仕方を書いたことがある。

立礼の場合、背中を丸めないでお尻を突き出さないで上半身を曲げる。最敬礼の場合は90度に曲げる。

座礼の時は正座し両手を膝の横に下ろし両手を前に出しながら上半身を真っ直ぐのまま曲げていく。

背中・首は曲げずに真っ直ぐのまま下ろしていき両手の間に鼻が着くところまで曲げる。

これも難しい。身体が前につんのめる。大概背中を丸くして誤魔かしてしまう。

こんなのは今時流行らない、非日常行為になってしまった。

だがこれはインナーマッスルの鍛錬には最適な動きである。

昔の日本人は日々の生活のなかで身体を鍛えしかもバランスを調える工夫していたと感嘆してしまう。